44 【game〜ドコカノ町】
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セシルは、ナユタの行動に、きょとん とした顔。いたの?的な顔にもみえたかもしれない。
2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[ポプラにじーっと見返されて>>372、 近寄ろうとする足を半端な所で止めた。 もう既に、一度切り結んだ間柄なのだから。
その事を思い出すと、痛みのない胸の空虚もまた見える]
……。
[セシルの姿、微笑に緩く目を伏せる会釈で、 瑠璃の懐剣を胸に抱き直した]
(382) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[ 水槽の幻想的な青い光源を背に ] [ 纏う白は、青を帯びて―― それは確かに血管の色を思わせるかもしれない。 傾げれば、首筋も曝される ]
……言いがかりはやめて欲しいなあ。 趣味悪いの、ってなんのこと?
[ む、と見返す瞳は血色の紅 ]
(@54) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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てめェだよ、そこの見るからにDTそうなて・め・ェ☆
[アイリスと無法地帯と化し暴れくるうペットは松村にじっと詰め寄る。]
あぁ、てめェみてぇなの見るとなんかイライラして仕事とか抜きでマジで泣かせてやりたくなるんだよ。わかるか!
[アイリスの鞭が松村の目前で唸る。]
(383) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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喉が渇く?
[ポプラの呟き>>380に眉をひそめ、首を傾ぐ。 かの妖精は木の葉を身に纏っているのも相俟って、 草木のように水が必要な存在だと思われた]
お水か何か、必要でしょうか。
[迷って、もう一歩を近付いた]
(384) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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シンリンって娘なんか忘れるくらいに泣かせてやるよ。
[アイリスはニコニコしながらバッグのロウソクを取り出そうとすると、松村は移動してしまった様子で。]
(385) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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>>@54
[水族館の揺らめく青の中、その首筋の白さ、そして、浮かび上がる青さ、透けそうな血流の道。 そう思ってしまって、また頭に血が上る。
やばい、やばい、やばい……と思っているのに……。 必死に一度目を閉じたけど、また開いた時に見えた深紅のセシルの眸が理性をぷちり、と掻き切った。]
――……ッ
[それはふい、だっただろう。 今まで銃口つきつけても撃てなかった奴から、 いきなり首筋噛み付かれようとするなんて…きっと思わないはず……。]
(386) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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[吸血衝動は激しいけれど。 それが吸血衝動だとはまだ気づいていない。
ただ喉が渇いたとだけ思っていて。 切り結んだことを志乃が気にしていることにも、 気づけない。
HPが減った上での状態異常にへろへろになっている]
お水……お水じゃなくて……
[水ではない。 それでは渇きは癒えない。
飢えたような光が緑の瞳に浮かぶ。 志乃のかしいだ首筋を見て。
ふらふらと近寄ってかぷりと噛みつこうとした]
(387) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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/* >>383>>385 これだから女王様は。 */
(-107) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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/*
セシルハカミツカレニキタンダトオモイマシタ。 イヤ、ウソデス。デモヤッチャッt
(-108) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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[そのまま、志乃の首筋にかみつけたとしても。 せいぜい14mlぐらい吸えば満足してしまう。
問題なのは、一回で数量が少ない分。 きっと何回も起こってしまうだろうということ。
でもそのまえに状態異常とHP低下でへたりこむほうがはやいかもしれなかった**]
(388) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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………あっ、てめェ逃げるんじゃね……
[そしてアイリスを待ち受けているのは蚊に刺され、やる気満々のペットたち。]
(389) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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違うものと言いますと……花の蜜などですか?
[ポプラの容姿を元に想像を巡らせる。 その状態を注視すると、痛手を受けているのが解った。
しかし、ふらふらと羽を震わせ近付く妖精の、 緑の瞳が不意にぎらりと光って見えて]
……ポプラ様?
[その首元に齧り付いて血を啜ったとて、 訝しげに問うだけで振り払わない。
――志乃はもう『痛み』を得はしないのだから]
(390) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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/* 痛覚ないの忘れて振り払いそうになtttt */
(-109) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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ナユタは、すっかり理性をなくしている。**
2011/02/19(Sat) 03時頃
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[ 自分で難癖つけてきながら、黙り込まれた 少々苛立ちの滲む、冷ややかな眼差しは ]
[ ナユタの唐突なその行動に まあるく 見開いた ]
え?
[ ふわり と 柔らかな髪は揺れる ] [ 今は青白いその首筋の薄い皮膚に吐息がかかり、 びくりと肩が震えれば、湧き上がる怒気に瞳が潤む ]
―――――!!!!
[ 紅を纏うより早く、両手がどんとその体を押しのけて ]
(@55) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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[与り知らぬ内に受ける負傷。 噛み痕から微かに血の香が漂う。 それに気付いて、ポプラの小さな体をそっと押し離す]
っ、何をなさっておいでなのです。
[妖精が飛びついていた首筋を押さえると、 滲み出た赤がぬるりと指についた]
(391) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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― ヤニクの自宅 ―
[ヨーランダを連れて自宅に戻る。 窓から差す光はオレンジ色をしていた。
女の子を連れ込むなんて、いつもなら出来っこないのに。
手を引き、ベッドに促す。 絞められたという首の跡にも、指先にも、唇で触れ、手で触れて愛撫する。
優しく接するつもりが、衝動には抗えず。 貪るように、ただ欲を満たしていく…**]
(392) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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馬鹿じゃないの?!!
[ ふわり 左手が持ち上がり―― ナユタは >>1:#4 4 へ 吹っ飛ばされました ]
(@56) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 03時半頃
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―――って、 なんできかないの?!
[ 驚きで失敗した のかもしれない ] [ もう一回!! >>1:#4 3 ]
(@57) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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[唇を重ねられ、一段と大きく身体を大きく震わせた。 彼の服をぎゅっと掴み、彼の唇に応じようと彼女は必死だった。
場所を変えないかという申し出には、静かに頷いて返しただろう。]
(393) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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/* 祝★かぽー成立 パーン! (`・ω・)_∠※。.:*:・'°☆。.:*:
良し! 俺は!! ブレイクがしたくてたまらない!!!
りあじゅー爆発しろって言うか早く盛り上がれ!! */
(-110) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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/* でもヤニヨラがブレイク苦手なタイプだったらどうしよう…… */
(-111) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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[ 落ち着いて、みれば ] [ そう別に、どうと言うことはなかった はず このセカイの者は、『セシル』に害を為せない ]
……なにあれ。 露出癖の上に、へ―――……
[ 見れば、ポプラが志乃を襲っていた 言葉が止まる。先ほどのナユタと同じだ ]
―――……君は、 だいじょうぶなの? 志乃。
[ 案ずるような言葉、一つ零して ]
(@58) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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[新手の攻撃だったのかも知れない。 妖精を見据える眼は僅かに硬質さを増した。 ポプラの言動が再戦を望むものと判断されたなら、 懐の得物を抜くに違いなかった]
[ナユタがエリア外まで吹っ飛ばされるのに目を丸くして。 セシルからの気遣わしげな声に、不思議と、余計に驚いた]
え、わ、私ですか? ええ、何も変わった所は。
[こちらも天使に向け、無事を問う視線を向ける。
羽虫の影響はない。吸血による悪影響は、 これから起こるのかも知れないが、まだ解らない**]
(394) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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/* www村側の前でセシル様に気遣って頂くとか 嬉しいんですが死ぬ程マゾくないですか 文字通り** */
(-112) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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ヴァンパイアモードは、 まだ、適用してないんだけどな……。
[ 小さな呟きをひとつ、零して 眼差しを志乃へと流す ]
そう、よかった。 君はずっとここにいる子なんだから、 あんなふうになったら、困るし。
[ そして 左手が一度その髪に、触れれば ] [ 流れる砂の速度は、すこしだけ 落ちた ]
(@59) 2011/02/19(Sat) 04時頃
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とりあえず僕は、あれ。 潰してこよう、かな?
[ はらり、羽根を散らせて ]
[ そのステージから消える時には、しっかり 水族館土産の マンタクッキーを*手にしてた* ]
(@60) 2011/02/19(Sat) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 04時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 05時半頃
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[ちゃんと言えて、少しホッとした。 ナユタが見ていた水槽を共に見上げ、プレゼントを集めると言う言葉に同意するようにうなづく。
続いた問いに、思わず口籠った。]
…ええと、尻尾は、含まれるの? [いまだ頭上で揺れる耳と揃いの、しっぽ。 アクセサリーじゃなく直ではえてるあたりいろいろどうかと思うのと、 その他に、何時の間にか増えた見覚えの無いスキル。 それがなにかのギフトかどうか、わからなくて迷う。
口を開きかけた瞬間、ナユタに制されて結局言えなかった。 妖精と、なんだか異様な羽音を纏ったバケモノ。 ヒッと喉奥から悲鳴溢して、盛大に引いた。
ちくり。指先に小さな痛み1。 虫刺されとか勘弁して欲しい。人一倍腫れるんだ3。]
(395) 2011/02/19(Sat) 06時頃
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…うっ!? [どくりと全身の血が騒ぐ。 全てを破壊し尽くし、喰らい尽くせ。 瞳が赤く染まると同時、最大レベルでぶっ放す吹雪。 羽虫男だけでなく、水槽の中まで凍る程の。
追撃しようとして、羽虫男に逃げられる。 ナユタがセシルに何かして、飛ばされたのに気付いたのはその後。]
…これは、どうなって、る? [さっきと同じ、いやそれ以上の衝動。 妖精に噛まれたのか、浴衣姿の少女の白いうなじに滲む赤に目がいって、思わず首を振った。 今の不安定な精神状態じゃ、いつものように紳士的に優しく、とか無理だ。
深呼吸。
自分の手首に牙を突き立てて衝動に耐えようとするけど足しにもならない。17 ダメだ、組み敷いて無理矢理に噛み付いて吸い尽くしたい。]
(396) 2011/02/19(Sat) 06時半頃
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キミ、いつの間に着替えたの…?
[先程交差点に集まった時とは違う着物の少女に首を傾げる。]
それと、その懐刀。 …かなりのレア、だよね?俺でもあんまり見たこと無い、限定品。
それ、" も ら い も の "?
[甘い声色は、静かに問い詰めた。]
(397) 2011/02/19(Sat) 06時半頃
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