114 bloody's evil Kingdom
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……ご存知でない?
[パピヨンからごく当たり前とも言える反応が返ってくれば あら。と少し気恥ずかしそうに]
あんたが鳥やら大臣を操ってるわけじゃないの? じゃあ誰の仕業よ、あれ……。
[痴呆症は確かにな、とミナカタへ視線を遣った。]
此処からじゃ見えなかっただろうけど、 取水路と排水路に鳥がぎっしり詰まってる。 あれじゃトイレも使えないだろね……。
(389) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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―夕刻―
[アイリスとの昼食、雑談の時間はできるだけ長引かせてから別れを告げた。 オレンジ色の空から、それよりも鮮やかな色合いの羽根を持ったベルベットが肩へと降り立った]
おつかれさん
[喉元を指先で軽く掻き労を労うと、身体を揺らさぬように歩み始めた。 空の騒ぎで幾分か人手が減っていただろうか。
豪商の娘が城へと着けば>>382、出迎えと部屋への案内をしただろう。 名前を交わしたかもしれない。
終われば兵舎へと戻り、ベルベットの羽根繕いを手伝いながら世は更けていく]
(390) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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は、ぁッ……
[羞恥心など捨てたはずだったのに、 其れがまだ自分の裡に在ったことを思い知らされる。 途端顔を真赤にして]
ご、ごめんなさい…… 見ない、で……
[はぁはぁ、と上気した吐息を零しながら、 頭を撫でられれば、 照れくさそうにへにゃりと情けない笑みを浮かべる。 こんな行動も羞恥心が回復されている故の コントロールされた其れ、だが やがて電気信号が緩まれば]
……わ、私の聖水なんだから喜びなさいよ……
[強気な態度が戻ってくる。]
(@84) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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/* >>@64 何このエロゲ
(-136) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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ああ。
[首肯する。>>387 随分昔の話ではあったが。 失った命を取り戻そうとしたことは事実だ。]
……言っておくがな。 錬金術は人心を操ったり鳥を操ったり そういう真似は不可能に近いぞ。 大臣をボケさせることくらいは可能だがな。
そういうのは魔術の領分だ。 魔術師にでも聞け。
[こういうことにかけては錬金術は足元にも及ばない。 >>389ピッパに向けて半眼でそういうとお茶を一口。]
(391) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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………愛してるロゼ…。
[もう一度だけ、そう呟く。 いつもの強気な態度が戻れば、もう一度だけ笑いかけた。]
さっきのも可愛かったのに……10年前の君を見ているようだった。
[触手をすべて抜いて、抱き寄せて。]
10年ぶりの食事だったからな…軽食にしておくよ。 羞恥心だけは戻しておいても良かったかもしれないがな。
[くくっと口元を抑えて笑い、それから首を横に振る。]
ロゼ…指示を…俺は詳細を聞いていない。 俺が受けたのは、ここに潜入して、信頼を得るところまでだ。
[不意に先程までの淫靡な気配は失せて。]
(392) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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大臣操るって…なんだよ。 錬金術って物質を変化させるという事を今聞いたが…。 それは蠱惑の類の仕業って事かァ?
[>>389 話に耳を傾けながら、顎の無精髭を擦る。]
いやまて、痴呆かどうかは診断は出来るが、 操るだのどーのってのは、範囲外だぞ。
ぐぇ……、お前さんの話を聞いただけで、 暫く鶏肉を食う気が無くなった。
[取水路と排水路に大量の鳥が詰まる様。 想像するだけで、地獄絵図だった。]
…お前さんも茶、飲んでく?
[話は長引くであろうか。 ピッパが望むのであれば、彼女にも茶を淹れるつもり。]
(393) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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むーっ。そうなのか……。
[パピヨンの言葉を聞いては、当てが外れた探偵のように頭をくしゃくしゃと掻いて]
ってことはヨーランダの可能性もあるのか。 ヨーランダねぇ……。
[鳥が詰まったのをまじまじと見ていたり、 大臣とジェスチャーで会話しようとしたり、 色々試みたため時間が随分過ぎてしまった。]
まぁ、そういうことなら誰かがヨーランダ訪ねてるわよね!
[ぱ、と浮かんだ名案は、半分は疲れたので帰って休みたいという意味合いがこもっており。お茶は結構!と軽い口調で断って]
なんか取り込み中みたいだし帰るわ!
[手を上げて、嵐のように去っていく女30歳。 医務室を後にし、大部屋の自室へ戻っていく]
(394) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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[触手が抜けて行けば、ちゅく、と淫らな愛液や、体液も一緒にこぼれて、情けない姿で、鼻を啜った。]
10年前もドナルドの触手で随分遊んだわね。 でも、今回みたいな強烈なのは、なかった。
[まだ少し肩で息をしている。 抱き寄せられると、軽く彼に凭れ掛かり]
――国民を徹底的に犯しなさい。 今はまだ城内の一部でしか計画は始まっていない。 下級モンスター、媚薬、魔法、そして貴方の触手。 なんでも使っていいわ。 城下の一般人すら乱れ狂うような状況が好ましい。
(@85) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そしてソラナ国を、堕としなさい。
[告げるのは、悪意の塊。]
モンスターの蔓延る地へ。 果てはセウの一部へ。
この大国を……私たちのものに。
(@86) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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……。 どうせ操るんだとしたら大臣なんぞ操らずに あんたを操って遊ぶよ、私は。 脂ぎった達磨なぞ操ったところで何の得にもならん。
[怒涛のように去っていくピッパに向けて一言。]
今度疑惑を掛けられた時のために そういうのも研究しておくか。
[組んだ手の上に顎を乗せると嘆息。]
(395) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そりゃ言えてる。 このピッパ様を自由に操れるなんて素敵。 [背に掛けられた言葉には振り向いて小さく笑った。]
おやすみ。
[パピヨンって案外悪い人間じゃないのかもしれないな、と、この女は印象論で決めてしまうのが悪い癖。 とっとっと、と今度こそ駆けて行った。]
(396) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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おお、なんか進展あったら報告頼むわ。 便所の方は一大事だなァ……。 小便ならシャワーで流しちまえばいいけど、 クソの方は流石に野糞ってわけにも…おっと失礼。
[>>391 元気に帰っていく同世代に軽く手を上げる。 汚い話は女子(?)二名を前にして不躾かと、 言ってからもがもがと口を濁して、ピッパを見送った。]
錬金術師様はどうする? そろそろ良い時間ではあるが。
[与太話をしている内に、すっかり深夜の時分。 そろそろ茶会はお開きかと、片付けを始める。 >>395 物騒な言には、おいおいと眉を下げた。]
あ…、失った命を取り戻す術、ってやつ。 それってもう、研究は、してないのか?
[>>391 やる気の無いゆる顔から一変。 ソーサーをことりと盆の上へ乗せ、神妙な面持ちで尋ねる。]
(397) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* いかんw ローズマリーで悪女シリアスしてる分 こっちにギャグ要素がどんどん回ってくるぞwww
(-137) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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/* 眠い。 仮眠取れなかったからね。 今日は早めに落ちよう。
(-138) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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[仕事を終えて満足した触手は左眼へと、戻っていく。 彼女の言葉を聞けば、改めて頭を撫でて]
あの頃のお前にこんな事やったら、壊れて廃人になるか、俺無しで生きられなくなるだろ? 嬉しいのは俺だけだ。
[そう言いながらも、計画を聞けば頷きながら…。]
本気でやったら廃人が増えるぞ。 まあ、死んだとしてもそれを調査するのは俺だからな。
この国を堕とす…堕としてこの国の王に挿げ変わったら……。
[君と結婚できるか?そんな言葉を漏らしかけて留める。]
全部終わったら、今度は全力で、軽食ではなく、全力でロゼを食べていいか…? 壊れる程に…(俺だけを愛せるように…)狂うまで、先程とは比べられない程の交わりを……?
(398) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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排水路が詰まってるんだから シャワーも無理なんじゃないかね。
[水の流れていく先は同じだろうよと。]
――…私もそろそろお暇しようか。 長居しすぎたようだ。
[花束を片手に立ち上がる。]
……続けている。 だが、試す気にはなれん。
[真剣そのものの医師にそう告げると背中を向けた。]
――…失敗したときの絶望感は筆舌に尽くしがたい。 希望など、持たぬほうがいいのかもしれんよ。
[医師にもきっと、取り戻したいものがあるのは、 その表情から読んで取ることは容易かった。]
(399) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そうね。私の為を思って遠慮してくれたなんて いい話じゃない。
[軽く苦笑して返し、続く言葉には]
一般人をモンスター化させるのよ。 その連鎖でモンスターは増えていき、 セウと変わらないほどのモンスターの大国にする。 反逆する者は殺しても、いい。 騎士団長の貴方、そして魔術師ヨーランダ。 貴方達の力あれば決して不可能ではない計画よ。
……王子も、いずれ消すわ。
[一つ、神妙な頷きを。 そして全て終わったら、との言葉にくすりと笑んで]
気分次第ね。ご褒美はあげるわ。 ……今は計画だけを考えなさい。
(@87) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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シャワーもダメなのか?
その辺の仔細、騎士の方で確認してくれるんだろーか。 ドナルド騎士団長なら、細かい話は通ってんのかね。 [今日の所は立ちションで済ませるにしても、 明日にでも捕まえて情報を得るか、と算段。]
……。 生死を操るような真似は、人には過ぎた事って事か。
そう、だな。
[既に背を向けた女の表情を図る事は出来かねたが、 言の重みに、苦笑を顔へ張り付かせる。 彼女を送り出してから片づけをし、寝台で眠る*]
(400) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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――騎士団・宿舎――
[ヨーランダとの約束は覚えていたけれど、 今は疲労感が勝っていた。]
すまぬ、ヨーランダよ……
[呟くのは既にベッドの中。 更に意地悪されるかもしれない、と 色々脳裏に過ぎったが、 いつしか眠りに落ちていた*]
(401) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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―夕方―
は、ぁ…。
[どうにも身体がおかしい。 昼間の王女とのことがあってからこっち、まったく身体の火照りが消えない。 …つまりは、媚薬の効力が中々切れないでいた。 相性がよかったのか、或いは単に耐性が低く効きやすいのか…どちらにしても相変わらず、服がこすれる部分によっては甘い刺激が身体を襲う。 下手にこすれぬようにと、腕を抱えるようにして胸元を押さえつけ、下はといえば、下着が秘所にこすれまともに歩くこともままならなかったので脱いでしまった。 どうせ修道服のスカートの裾は長いのだから、普通にしている分には中が見えることはない。 幾分落ち着かないが、それは致し方がないだろう]
どう…したんだろう…。
[不意に、その身体で神に仕える気かという王女の言葉が思い出される。 それと同時に、忘れかけていた昼間のあの感覚が菊穴の奥でじくりと疼いた]
っ……本当に…どうしちゃったんだろう、私…。
[熱っぽいため息をつくと壁にもたれかかった]
(402) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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ソフィアは、未だ、王城内をふらついているようだ
2013/02/18(Mon) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時頃
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―食堂・フィリップといた頃―
[こちらへどうぞ、と食堂の窓際の席へと招かれれば>>355、 導かれるがままにその席へと座る。]
まぁ…素敵な場所ですね。
[窓の方を見れば、小鳥達がピィピィと歓迎の音色を奏でながら、 こちらの方を見ていて、思わず笑みが溢れる。]
ふふ、可愛い…。 あ、軽いもので大丈夫です。昨日パーティでいっぱい食べちゃいましたし。
[と、舌を少しだけペロリと出して、フィリップにそう答える。]
(403) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[机の前に食事を並べられれば、笑顔で礼を言って、 サンドウィッチの先をパクリと咥える。
フィリップが小鳥達にパンや、フルーツを差し出している>>357のを見れば、 自分も同じようにと、サンドウィッチのパンの部分を細かくちぎって、 それを小鳥達に向かって差し出す。]
へぇ…フィリップさんはベルベットちゃんだけでなく、 いろんな小鳥さんとも仲がいいんですね。
[と、小鳥たちに差し出したパンの乗った手を、 突かれれば、少しだけくすぐったそうにして笑った。]
(404) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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―夢の中―
[――あの時のお前が、生殺与奪を自由に出来たのなら、 失う事など、なかったのに。――]
んん――……
[不死、繰り返し。] [―永遠の牢獄―] [生かすも殺すも――]
[熱い炎で]
[朱き、炎で。 …――無限に焼きつくす喜びを。]
……ふ、ぅ、
(405) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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/* ピッパ> えっ、ドナじゃないのwwwwwwww
(-139) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時頃
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―休暇二日目の朝・医務室―
……―――はぁ、
[――…気持ちの悪い夢を見た。 胃に食物を最後に入れたのは、昨日の昼のこと。 それは幸運だった。胃酸しか出ない。]
……なんかおかしいんだよなあ、最近。
[ こんな周期で悪夢を見るなんて事は、――なかったのに**]
(406) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[アルコールの瓶と、人の命を容易く奪う花。 その二つを手に、階段を下りる。]
[ 目を開けて欲しいと懇願する女の声。 ]
[月明かりが長い影を階段に映し出す。]
[ ゆらゆらと揺すぶられて寝台から 垂れ下がった小さな手がゆれていた。 ]
[その横に小さな影が並ばなくなって もう何年になるか数えるのは止めた。]
[ 耳を塞ぎたくなるような慟哭。 ]
(407) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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[ 飛び散った血。 肉。 小さな靴。 血溜まりで泳ぐ細い指。
朽ち果てた姿に絶望するくらいなら―― ]
――…過ぎた領分だが。 諦めきれぬのは何故だろうな。
[自らの手で取り戻せぬようにしたのに。]
ふ、ふふふふ……ふふふふふふふ……
[未だ、手放したものが戻ってくることを 毎晩夢見ている。**]
(408) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時頃
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大人だからな。 ……何度も言うが、会いした人が少女だっただけだからな。
[最後にそう付け足せば、暫し間を置いて思考する。]
わかった。 人間は残らず駆逐し、全てモンスターに変えるとしよう。
……ロゼ、出来る事なら君の専属騎士として動ければいいのだが、騎士団長の立場のほうが動き易い。
そうそう、今この国への入国も、出国も、全て禁止している。 情報が他の国に漏れる事もない。 …思い切り、やれるぞ?
[そう言ってもう一度だけ抱き寄せて、頬に口付ける。]
俺からお前への愛を取り除いたら、コントロール出来ない狂戦士が生まれるだけだ。 計画の事だけでなく、お前の事を一番に考える事にするよ。
[そう告げれば、愛してる。と改めて囁いて、その場を後にした。]
(409) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時半頃
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/* という自作自演により、 ピッパさんを犯しにいくことに相成りました。(・ω<)
めっちゃ眠いねんけどな。 ソロールなら別に寝落ちてもいいかなって……。
(-140) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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