148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ああ?代わりになりそうなもん… お
[引き扉の野菜室を漁ったところで、ごろりとした触感]
森のバター、か
[綺麗な楕円とまでは言えない、それ。 固めの皮を被った果実を見つけ、これでもいいかと。 もっと冷蔵庫を注意して探れば普通のバターやマヨネーズ マーガリンなどラードもありそうではあるが]
ふぅむ、まあ…これでもいいな。
[水穿け籠から包丁を取り出して、種は避けて半分に割り。 程よく熟れているので、形は崩さず指だけで皮から実を取り出す]
寝ろ
[場所を移す、という選択肢は無いらしい。 指し示したのは、硬い床の上]
(*206) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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に、肉も欲しい……?
[つまりフェラだけじゃなく、本番もしたいと。 そういうことか!!]
す、すまない。俺はこういうのに慣れていなくて、 君に気持ちに気づけてなかったようだ。
[これは責任とって、最後までせねば…と思うけれど]
あ、ああ…そこは弱いから……っ!
[先端を意地悪するように爪がくすぐるから、 膨張に膨張を繰り返した俺の欲望は破裂寸前だ。 ぐいっと美青年の頭を捕まえ、濡れた唇に押し付ける]
も、でるから……飲んでっ。俺のせーえき、飲んじゃって!!
[ぐっと一気に奥まで押し込むと、喉奥へとどろどろの白濁液を吐き出した]
(*207) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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え、え、えっと....その
[顔を真っ赤にしてどもる。自分達はホールであんなことをしていたのだと改めて思うと更に恥ずかしかった。]
きれいきれいはしたいけど....んっ、ミケ
[頬を滑るざらりとした舌に軽く目を瞑る。相手が暗に何をしようとしているか気付き更に真っ赤になりながらも必死に起き上がろうと。
だが残念ながら足は滑り結局ミケの腕の中に逆戻り。ごめん重いごめんと連呼しながら水を吸って重くなった羽をどうにか持ち上げていた]
(*208) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ッは、 ァ……ッ!
[>>*191生え際を噛まれ瞬間、首が反り、高い声が漏れた。 繋ぎ目が、僅かにずれたかもしれないが、いま気にするようなものでもない。]
白磁とは……光栄……
ン ふっ……ァ
[手の中の雄を扱いてみれば、成程、鱗の感触はない。 面白いものだと頭の片隅で考えながらも、手指の動きを止めることはせず。]
………、んッ ゥん
[>>*192絡まる舌は、まさに蛇を思わせる。 ピチャピチャと響く水音に、まるで全身を這い回られているかのように、甘く痺れるような感覚に陥った。]
(*209) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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/*中身COにしかなってないけどいいよね…
ていうか厨房占拠してる時点でもうばればれ(ry
だってアボガド昨日食べたら旨かったんだもの…もの。 オリーブオイルとか月並みなもん使うよりは どうせなら旬のものを出したいところではある 輸入だと季節感0な食べ物だけど、日本では夏から10月までが旬
(-133) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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良すぎ? これだけで? 魔法使いって随分ストイックなんだな。
[おろおろしている様子>>*202が何だか面白い。 外見から可愛いドリベルとはまた違う可愛らしさ。 魔法使いは、こう、浮世を捨てて 威張りくさったイメージがあったが、 舌先三寸?で百面相を見せる彼はそのギャップが可愛いと思う]
大丈夫大丈夫。 元気が良くていいと思うぜ。
[ぷるんと揺れて顔を打たれても気にしない。 顔を拭かれて、もう少し意地悪してみたくなった]
(*210) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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/* 海のミルクは? そんなの精液でいいでしょとか泣ける
しかし生食用牡蠣まではストックねぇだろ出不精の冷蔵庫にwww
(-134) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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[少し焦らしてやろうかと思ったが、 魔法使いの動きの方が早かった>>*207 意地悪く爪や指で弄っていた雄がどくりと脈打ち]
んぐっ、ふっぅん。
[押し付けられ喉の奥まで突き入れられて 流石に噎せ掛けたが。 その動きも刺激となったか。 喉の奥に弾ける熱を感じる。 もうちょっとじっくり味わいたかったが、これはこれ。
喉を鳴らしてネバ付く精液を飲み下していく。 だが呑み切れなかった白が隙間から落ちていき]
………んふっ。
[勿体無い、と咥えたまま音を立てて溢れる白を啜った]
(*211) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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真っ赤なドリベル〜♪ かわいいニャ〜♪
[あわてて起きあがろうとするものの、滑って逆戻りして来たドリベルを、逃がさないとばかりにしっかりと抱き留めて。 そのまま自分の身体ごと反転させて、泡だらけの床にドリベルを縫い止める。]
服着てると、きれいきれいに出来ないニャ…♪
[そのままドリベルの膝を割るように身体を重ね。勝手にボタンを外していく。 白い素肌が露わになれば、嬉しそうに目を細め。 小さな突起をざらついた舌先で転がすように吸い付いた。]
(*212) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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[待ちな>>*193と言われれば、ゆるり、一度ちいちの雄を撫で上げてから手を離し、ソファーに身を横たえたまま、伸ばされたちいちの手の行方を目で追った。]
用意が、いいのだな……?
[ちいちの手の中にあるものが何かを知れば、フッと笑みを浮かべるが、その笑みは、余裕からというよりは、情交への期待によるもの。 証拠に、目元に差す朱は、先程よりも深い。]
ァ、は…… 、……ァッ
[侵入してくる指も、また冷たく。 熱を孕む内壁を擦られるたび、ひくりと腰が浮き上がった。]
ぁ、 チー、君…… ッ、、
[革張りのソファーを掴んでいた手指に力が籠もる。 もっと奥へと促すように、開いた脚を高く上げ、片方をソファーの背にかけた。]
(*213) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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は……ぁ………。
[吐き出すだけ吐き出して、恍惚のため息がこぼれ落ちた。 オモチャやセルフハンドじゃ味わえない快楽にやみつきになりそうだ]
こっち、垂れてるよ。 ほらちゃんときれいにして。
[美青年にお掃除フェラをさせるとか。どんだけ贅沢なんだろう。 なにかに目覚めてしまいそうな姿を見下ろしていると、 力を失いかけていた欲望がまたギンギンに蘇ろうとしていた]
(*214) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* 今日ジムいきたかったけど雨がひどくてさ… 明日は行きたいなあと思ってるので もし延長戦になったらありがたいと言うのもある
待つのはわくてかできるし他のログ把握できて嬉しいが、 あんまお待たせしたくないので早コアの人と組むと ジムいけないという金の無駄状態だったんや…。
むしろ本気でばどめんさんなら1時には寝ろといいたい
(-135) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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でも …… っ
[続きは唇が重ねられたことで紡がれることはなく、こっちも奪われてしまったとぼんやり考えていた 甘ったるい痛みに乱暴なそれに悲鳴に近い嬌声があがる、その声も痛みを悦んでいる身体も自分のものとはとうてい思えない 内壁が吸血鬼の雄に汚され擦り上げられる度 そこは熱を持って疼き吸血鬼にしがみついて自分から腰を動かしてしまう]
っ、ん……
[そうして舌を吸い上げられた時、可愛らしい音と不似合いな刺激が走って ちょうどその時、奥を突くそれが気持ち良い場所を擦り上げていき]
ッ……!
[目の前が白く光ったような錯覚を見た 強く締まる中、何も吐き出さないのにびくびくと動く雄 それは射精より長く強く身体を支配して]
(*215) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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[もう片手は、再び、ちいちの雄を握り込み、緩急つけて、先端から零れる体液を塗り広げていたのだが]
ぁ……。
[逃げられてしまった。>>*197 空いてしまった手を宙に彷徨わせ、残念そうにちいちを見る。 しかし]
……ふ、は……ッ?
[不意の行為に漏れた声は、驚きと同時に悦びでもあり。]
チー君……、ッ、ぁ…… 、……
[喉が、細く高い音をたてる。 両手はちいちの黒髪を掴み、もっと欲しいというように、小さく動く。 けれどなかなか、先端より先の刺激は与えられず、もどかしげに身を捩り、掴んでいた黒髪を軽く引いた。]
(*216) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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ふぇ?
[やはり精液もドリベルとは違った味だった。 濃厚で好き嫌いは別れそうだが。 雄特有の苦みはあるが、吐き出さないのだから 魔法使いの味は悪くは無かったと言う事だ。 頭から丸齧りしたら尻尾が 二、三本増えるんじゃないかな、等と思っていたら 妙に強気の命令>>*214に目を瞬かせた。 こいつ、こんな強気だったっけ]
あ、悪い…。
[からかったのが気に障ったかと思いながらも 味自体は悪くなかったので、残り香を味わう様に 言われるままに唇と舌で清めていく]
随分たまってんだな。
[清めるうちに再び脈打ち始めた雄に舌舐めずり]
(*217) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* いまのところ考えてる展開
1.軽くアボガドでけつ慣らしたりぬるぬるぺってぃんぐ
2.まさかのバージンの前に童貞を先に頂いてしまう+目隠しプレイ騎乗位でこれはひどい襲い受け
これは長引かせたくないので尺短めにまとめたい所 (完攻以外の人に長く右でいるのは私の腹筋が耐え切れないから)
3.2の間にアナルビーンズで開発しつつ、 カウンター使って立ちバックで攻める。 →それで一回イかせられたらおじさんがんばって駅弁する
一応これだけえろぐバリエーション用意しておけば えろし足りねえとは言わせない…ぞ
(-136) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* ちょっと駅弁ってどうやったらいいか資料漁ってくる
実はまだ駅弁を試したことない… 体格差は身長しか無いけど、まあ身長低くて軽いならいけそう
このおじさん調理中ですら鎌背負ってたしなwwwwwwwwwwwいや、おろしわすれただけやねんwwwwwwwwww
(-137) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* えろしたりないということは無いだろうけど そろそろ他の左とも遊びたいんじゃないかという不安が。
私は正直どっちでもいいというか あんまりあちこちとやる体力がないというか
Esで他ラウンド(ぐろ>>>>>>>>>>>えろだけど)しすぎて、ばんばん絡み尽くすぜ!という気力遺ってないというね…。 息抜き村のつもりで建てたので、リアル無理せずのんびりやりたいというのが本音。
(-138) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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そりゃあもう……魔法使いになってしまったくらいだからね。
[いつもよりも強気になってる自分にドキドキする。 とんと美青年の肩を押し、舌舐めずりする覆いかぶさるように見下ろして]
肉も食べたかったんだよね? 俺もちょうど食べて欲しいと思ってたんだ。
だから美味しく召し上がっておくれ。
[美青年のズボンの中に手をつっこみ、さわさわと二つの丘を撫でたあと、その奥の窄まりを指先で触れる。 ビデオで見た男優はシワの一つ一つをなぞるように触れてたっけ? 記憶のまま指を蠢かせて、美青年の反応を伺いみた]
(*218) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* はまたんおるなら頭ふっとーを再現したいですね あれも駅弁だよね
(-139) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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[>>*203死神の真意を、知る事はない。 奉仕に見合うものはもらった。十分以上に。
辛くないと言えばうそになるが、拙い知識にそれを拒否する選択肢はなく……また、あっても享受したに、違いない。 此処まで絆されてしまえば。]
ふふ、 んむ…
[>>*204>>*205そりゃあ、優しくされたら弱い。 亡霊は、「自分だけ」に弱かった。 こうしてやさしくされるのも、舌を絡めるのも、髪を撫でつけられるのも、少なくとも今は、自分だけ。]
(*219) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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うん……。
[そうだ、どうせ死神が飽いたら簡単に消すこともできる。 そういうモノである自分が、今はありがたい。 “ごほうび”をもらう間だけは、その気になってしまおう。 その間で終いと断ち切れない性は、見ないふりをする。
やすっぽいシャツもジーンズも、床に抛ればある程度の音は鳴るらしい。たとえ亡霊のものでも。]
(*220) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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[>>*206ぼんやりと、死神が刃物を持つのを見る。 その指が、果肉を抉るのをそのまま視線で追っていた。
胸の先がじんと痺れる。 素肌を晒しても、別段寒いとは思わなかったのに。]
へ? あ、うん、…… [ねろ、と言われて、漸く我に返った。 指し示す場所にそのまま、ぺたんと座って…――数秒迷った末に、仰向けに身体を横たえる。
こう?と聞きたげに、視線を向けた。]
(*221) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* そんなこと言われたらサミュエルだけにしか手ぇだせへんやん
いや、今のところ出すつもりはないというか、 サミュエルがかわいくて、うん。そして悔しいなこれほんまに
(-140) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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かっ......!
[またかわいいって言われた!とショック。そのまま転がされればミケの肩をぎゅっとつかみ]
ひぁ、 みけ...
[脱がされていく服に煽られる羞恥。更に普通とは違うそのざらついた感覚にあっという間に快楽はその体を火照らせた]
(*222) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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[しがみついてくる腕は、折れそうに細い。 それでも確かにこちらにすがる感触に、重ねたままの唇が弧をつくった。 征服しきってしまったような、錯覚と満足感。
震える身体とよがり声に、限界が近いことを察すると 緩めるどころか余計に強く深く、音をたてながら中を抉って]
、ん……――!!
[搾り取るように、収縮した中が起爆剤。 性の本能に抗わず、導かれるまま白濁を当然のように中に出した。
射精の止まらぬうちに、ゆるく腰を動かして 孕んでしまえとばかりに、欲を壁に塗り込む。
吸い上げた舌に噛み付いてやれば、微かな鉄の味が口内に広がった]
……まっずぅ
(*223) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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ん……っ
[ずる、と音を立てて腰を引けば、中に注いだ白濁が床に零れる。 掃除大変そうだな、まあ俺様がやるわけじゃないからいーけど]
んで……感想、は?
[脚を開かせたまま、いい眺めを鑑賞して 小首を傾ぎ、上気した頬のあざとい笑顔でトレイルに訊ねた]
俺様はよかった
[訊かれてないのに答えておく]
(*224) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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/* ふっ…… ごめんねえええええミーナちゃんごめんねええええ
(-141) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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ほへー
都会は雨すごいんだねえ…。 田舎は晴れてるよ。
(-142) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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魔法使いになるのも大変だな、って…。あれ。
[ご馳走様、と次の味を探しに行こうとして。 肩を押されて、降ってくるのは嬉しい言葉>>*218 だが何となく俺とニュアンスが違う気がした]
食べていいの?って…ちょ、何処触って、んだ。
[ドリベルの様に触って来たが、前ではなく後ろ。 ぶわりと尻尾が膨れた。 こいつ、こんなキャラだったか? と言うか、食えってそっちの意味かよ。 と突っ込みたい事は多々あるのだが、窪みをなぞられると その度に耳が忙しなく動いてしまう。 ドリベルと雄を擦り合わせて満足していたが、 身体の粗熱はまだ取れていなかったようだった]
(*225) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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