114 bloody's evil Kingdom
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好み?うふふ、それなら嬉しい。 平和ボケ……ラルフのこと? ラルフはそうね……、 ッ
[言いかけて、ぐん、と両手足に圧がかかれば少し苦しげに眉を顰め。人間の身体で受け入れるにはドナルドのプレイは激しすぎるだろうけれど、いざとなればモンスター化すればいい。] っ、んぁ……!
[濡れてもいない秘所に押し込まれる触手、少し脂汗を滲ませるが、まだ余裕があるとばかり、皮肉めいた言葉を吐く]
ラルフのモノはああ見えて立派でね。何度もイかされたわよ。
[菊座にも侵食してくる触手に、ぞくぞくと震えるように]
でも、ッ、……ドナルドの触手の方が 太くて、熱くて……激しくて……!
[は、は、と苦しそうな息を漏らすが、それが次第に快楽に変わると知っているからこそ、受け入れられる仕打ち]
(@80) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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……そいつは、どういう事だ?
[>>361 無邪気なだけならば。 何処か独り言にも聞こえる女の声音に、 芳香の強い茶を啜りながら、ぴくりと片眉を持ち上げた。 イアンの見せた力の事は明かさぬつもりだが、 何か気にしている事があれば、と言を促す。]
魔術…、ヨーランダの魔法はなんでも有りだな。 まともに見るまでは、奇術師だと思っていたが……。 髭面の女は……喜べんよ、男なら誰でも。 作るメリットがねェな。
[治療役の立場が奪われては薬草で傷薬を調合する機会も減る 給料を下げられたら嫌だなあと、愚痴を女に零したり。]
物質を変化させる、ね。 ……――死んだ人間を取り戻す、なんて事は?
[興味本位で質問を続ける。――物質、と形容すべきなのか]
(367) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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なんだこりゃ……
[半ば呆然。取水路と排水路をびっしり埋め尽くす鳥の群れ、そして次第にそれは腐臭を伴ってくるだろう。 無論、城の窓から目撃した者も多い。 騎士団長、主宰や大臣達が既に立ち上がっているかもしれないが、一先ず報告にと城内へ戻っていった。]
(368) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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そうさ…あの王子……どれだけお前のそばにいるあいつに嫉妬したか…。
[嫉妬の炎は暗く、熱く燃え上がるように…。 立派で何度もイかされたと謂われればなおのこと。]
なるほど、どうやら、並のプレイじゃ満足出来ないから、本気で嫉妬して欲しいと見た。 安心しろよ、俺も人間化は解かないから、その姿のギリギリまで楽しませてやれるよ。
[穴という穴へと触手は侵入する。 まずは咥内、口の中で触手は感度をあげる麻薬を噴き出す。 触手は口の奥まで伸びると今度は首を軽く締め上げる。 次に鼻腔から、口へと触手は抜ける。 触手中から媚薬や麻薬を配合した潤滑油のようなそれが、身体を滑り、蠢く。]
気持ち良さそうな顔が、段々歪んできているが… まだ序盤だ……壊れるなよ?
[今までで一番よい笑顔で彼女に応える。]
(369) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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[既に城内では軽い騒ぎになっている。 ヨアヒム大臣の姿を見とめれば、一礼して声をかけた。]
先程の暗雲のようなもの、鳥の群れのようです。 どのような経緯でこのような事態になったかは 分かりかねますが……。 至急、大臣側からの意見を仰ぎたいと思います。
[姿勢を正してそう訴えたが、彼は上の空と言った様子で、軽い相槌を打つだけ]
……あの。大臣。 お聞きですか?
[大臣は此方に焦点を定めることすらせず、 うん、うん、と頷いて、 まるで痴呆老人のようになっていた]
……?
(370) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* Q触手出てるのはモンスター化じゃないんですか? A触手は低級モンスターなので、変身できません。 ドナルドは常に一部がモンスターのままです。
Qドナルドがモンスター化するとどうなるんですか? Aもっとえろぐろくなります。 身体幾つか切り離して分身数人で責め始めます。
………酷いなこれ…
(-132) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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ドナルドの本気で犯して……? 王子なんて忘れちゃうくらい、犯して?
[まだ小さく笑っていたが、口腔を塞がれれば言葉を無くし、噴出する麻薬を少し零しながらも嚥下した。 鼻腔まで細い触手が蠢き、気持ち悪さも共存する感覚。]
ん、っ、ぐ……
[身体と言う身体中を触手が蠢き、気分は悪い。 なのに膣内や菊座と言った敏感な箇所を蠢く触手の所為で、それすら快楽に変換されてしまいつつある。]
んっ、んっ……!
[だらしない顔で麻薬に吸い付き、両手で触手を愛撫する。]
(@81) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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―昨夜 アイリスの部屋>>362―
く…ん…はぁ、う!
[好き勝手に頂をもてあそばれ、はぁはぁと浅い呼吸で身もだえ、思わずシーツを握り締める]
それ、は…。
[神などいない。そんな彼女の言葉に、反論はできない。 ソフィア自身、いるかもしれない、程度の信仰心なのだ。 それでも純潔を守るのは、それが自分がシスターと存在であるという証のためだ。 信心深いシスターならば、そんなことはありません!と強く反発するのだろうが、神のためではなく、人のためにシスターを目指すソフィアにはそれができない]
半…分…?
[興味がないわけではない。が、『こんなこと』が、世の中の半分だと、目の前の女性は言うのだろうか]
(371) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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どういう…ことですか?
[一方では世の半分だと言いながら、一方では知らないほうが幸せと言う。 何かある。そんな気がして、熱に浮かされながらも、彼女の目をまっすぐに見つめて問いかける]
何か…あったんですか…? 私でよければ力に…は、なれないかもしれませんけど…お話しをお聞きすることはできます。 これでも…シスターだから……。
[が、下着に手をかけられ、そのまま下着の上から、既にほんのりと湿り気を帯び始めていたそこを撫で上げられれば、抗うことも出来ずに再び声を上げるのだった]
(372) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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だーいーじーんー!
[大声で呼んでも、ゆらりと視線を巡らせるだけ。 ボケるにはまだ早い年齢だ。 だとすれば何らかの病気か――]
こりゃ大臣の件も更にお上にご報告かね。
[正直な所、大臣がこの調子のままでは大臣という重大な役割が務まるはずがない。そんな異動をこんな時期に行うことがあっていいのか。 つい先日の祝福の空気とは相反した、国に落ちる黒い影。 大臣を置いて、思案げに腕を組んで歩き出した。]
(373) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[こんなことが出来るのは…… ヨーランダの魔術か、パピヨンの錬金術か。 そのくらいしか思いつかない。
しかしヨーランダは悪い人間ではないと思っている。 少なくとも今は、未だ。
とすれば矢張りあの錬金術師か。 嫌がらせばかりするような人物だし ありうる、と結論づけて、パピヨンの姿を見なかったか通りすがりの兵士に聞いて回った。]
(374) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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……他意は無い。 ただ子供というのは時に我々が想像だにしなかったことを 言ったり、したりするものだろう?
[ふ、と笑いながら茶を啜った。]
魔術より勝っているとすれば永続性だろうな。 魔術で作り出した髭面の女は一晩立てば戻るかもしれんが 錬金術で変えた場合は何もしなけりゃ一生そのままだ。
[メリットがないとされた話にさらに メリットがなさそうな話を上乗せする。 給料の話をする男にくつくつと肩を揺らしながら]
……あんたが処方している鎮痛剤。 そいつのレシピを考えたのは誰だと思う?
[作り方を見つけても供給する気はないのだ。 だから男と女の世界は住み分けが出来る。 その次の問いには、少し瞑目してから。]
(375) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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―― 医務室 ――
[パピヨンが此方に向かったという情報を得て 軽く扉をノックした。 返答があってもなくても開ける扉。]
おや、取り込み中だったかな。 いや、こっちの方が大事だとおもう。
[矢張り居た。医務室なのだからミナカタも居る。]
膨大な数の鳥の群れが取水路と排水路に詰まっているのと、 大臣が痴呆老人みたいになってる。 パピヨン、説明して頂こう。
[さも犯人だ!と言わんばかりに徐に説明を求めた]
(376) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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・・・・あら?
[見上げた先、夕暮れに黒い雲が見える。けれど、それは雲よりももっとはっきりした形を取って、空に浮かんでいた。次第に、その影が大きくなる]
鳥?カラスではなさそうですけれど・・・
[人目を避けてこっそりバルコニーに出てみれば、キィキィ、ギャアギャアとおぞましいほどの鳥の鳴き声が聞こえた。]
城のどこかに落ちたような気がしますけれど・・・
[それも多少気にはなる。けれど、水が使えなくなるという発想には至らない。それよりも、と気を取り直して貴賓室へ続くであろう廊下を、人目を避けるように戻り始めた]
(377) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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――…未完成、だ。
[口唇を歪めた。]
一度失敗したきり試してもいないがな。 ちなみに逆は今すぐにでも出来るぞ。
[それはあまりにも容易いのに。 逆のことは不可能に近い。]
(378) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* 青・白・赤・黒・黄で5色なんだね。 メモメモ。
朱雀=鳳凰=不死鳥の見解が強いようなので、 そんな感じにカスタマイズさせて頂く。
現実グロだと対象が死んでしまうので、 夢を見させて現実でも幻覚状態にするとかでいいかな。
ぐろおっけーなら人間焼肉したいっていう
(-133) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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――城下・豪商の家――
えーっ、お父様。 そんな嫌です。 当分の間、家から出ては駄目だなんて。
[夕刻、城下に忍び寄る異変の影。 それとは別に、国境周辺での変事は、 豪商の家にも漏れ伝わっていた。 商売をする上で、国境周辺の情報には敏い。 それ故に、普段は我侭に何でも応じる父親も、 今回ばかりは違う態度を見せた。 でも、娘としては何処にも行けず、 家で当分の間過ごすのは退屈でしかない。 拗ねたような表情で父親に抗議をする。]
(379) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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もう、我侭なんて言ってません。
この国には勇名高い騎士団もいるのでしょ。 なら、国境周辺の騒ぎも過ぐに収まり、 ここまで来るなんて事はありませんわ。
お父様ったら心配性なんだから。
ねぇ、お父様? お願い。
[豪商の娘だけあり、頭が回る事もあり、 理の方面から説得しようとしたり、 甘い声で、ねだったりするものの、 父親の首は一向に是とはならない。]
(380) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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なら、こうしたらいいと思うの。
ほら、王城。 王城に避難すればいいの。 あそこなら、安全だと思うの。
客人として、すこし滞在する許可をね。
お父様のお力なら。 王家の方にお願いもできますわよね。
外敵が万が一、城下まで来たとしても、 王城ならきっと大丈夫ですわ。
ね、お父様?
[にこっと、いい案を思いついたとばかりに。 父親へ、とびきりの笑顔を向ける。]
(381) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[その後、幾つかのやり取りがあったとしても。
豪商の家から―― 王城へと瀟洒な馬車が向かう。 中に豪商の娘を乗せて**]
(382) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* お城にいこう!な展開に。
(-134) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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あぁ…忘れさせてやる…あんな男…人間なんか…。
[歪な笑みを浮かべたまま、触手は尿道を攻め始める。 細い、細い触手が、その穴へと侵入を始めて…。]
身体中が酷い薬漬けになっているな。 それに…あんなに美しい王女様が完全に醜悪な豚のようだ…。
……俺と同じ…とても醜悪な姿だよ…。
[目元を抑え、嬉しそうに笑う姿は歪かもしれない。 触手はゆっくり、ドナルド自身へと体を密着させて、眼と鼻の先に彼女の顔が……。]
低級モンスターの触手に、こんな上等な攻めは出来ない。 上級モンスターの俺と同化しているから出来る特殊な攻めを味合わせてやるよ…。
[こんなこと出来るのは俺だけだと言わんばかりに…触手は耳の中を侵食し……脳を探して…。]
感覚を司るのは脳内から発せられる電気信号だ。 そこを直接弄ったり、そこに直接この薬を注ぎ込んだら……どうなると思う……?
(383) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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/* そして、一撃離脱風味。 ←他の人と絡みましょう!
(-135) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[普通の人間は廃人となる。 そこまでに酷く歪みきった快楽を与えられるのは、触手を手足以上に操れる自分の性技なのだから…。]
たっぷり味わってみてくれ。 脳を直接犯される行為というやつを…。
[そう笑うと、静かに触手を…脳へと進めた。 触手は脳の快楽を司る一部へ触れて、麻痺させるような電気信号を発する。
同時、脳血管へ媚薬と麻薬を混ぜ合わせたような液を染み込ませる…。]
そうやっておかしくなって…醜悪な姿を晒して、それでも淫らに乱れる事を望む君を、心の底から愛せるのは……今も昔も俺だけだ……。
愛している……ロゼ……。
[静かに頬に口を寄せる…唇は奪わない…。 そこは永遠の片想いを超える一線になってしまうから…。]
(384) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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ん、ぁっ、 そこはッ……!
[尿道を攻められると、ぶる、と身体が震えた。 尿意を催すその行為に、堪えるように足を閉じようとするが、触手のせいで儘ならない。]
は、……バカね、どんな姿に成っても 私は美しいに決まってるじゃない……
[強気な態度は元からの性格なのだろう。 間近にドナルドの顔を見れば、きゅう、と子宮が疼いた]
……何?
[耳から入り込んでくる触手が、頭の中でうねうねと蠢く厭な感覚。少し情けない顔になり]
……壊さないで、私を。
[感覚を司る、ということは、 例えば今我慢している尿意すら、易易とコントロールしてしまうのだろう。]
(@82) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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…ふむ。発想に柔らかさという事、かな。 残酷な無邪気さ、というのもあるか。
[>>375 錬金術師の反応に、ふむ、と暫し考える。 虫の巣に水を流し込むという発想は、 大人よりも子供が思いつくような、残酷な遊び。
生殺与奪、その言を口に出しかけて、妙な感覚を覚える。 自分では無い誰かが、それを求めているような。]
なるほどなるほど。 永続面を考えれば、また話が違うと。
……レシピ、知らねえなあ。
[むう、と唸る。 ――まあ、給料が減ったとて困るような豪遊はしていない。]
(385) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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[突然の侵入者――尤も自分も似たような形で 此処に入ってきたのだが――に瞬いた。]
……何の説明だ。
大臣が痴呆症なら相談は私じゃなく
[顎で医師を指した。]
そっちにしろ。
[犯人扱いされてる事は大して気にも留めてないらしい。]
(386) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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―――ッ、! あっ、あ゛あああぁぁぁぁっっ!!!
[脳に伝う電気信号に、びくびくと身体が痙攣し、我慢していた小水を、ぷしゃぁっとドナルドに引っ掛けてしまう]
あ、あ、あ、……!!!
[半ば壊れかけのラジオのように、短いノイズのような声を漏らし、絶頂を何度も繰り返す。 ドナルドが電気信号を止めない限り、この痙攣も、正常な意識も戻ってこない。朧な意識で、愛している、という声に、僅かに唇がぱくぱくと動いた。]
(@83) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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――未完成…、ってことは、やろうとはした、のか。
[>>378 ほんの一瞬帽子の下から覗いた唇が歪む。 この女の悔しそうな様は、初めて見た気がする。
それが出来るのであれば、どんなに――素晴らしいのか。 己を責め続ける悪夢から、開放される術。]
あ? ピッパじゃねえか、なんだ騒々しい。
[>>376 一大事、といった調子で入ってきたピッパに、 なんだなんだと茶を啜りながら、横から話を聞く。]
鳥が詰ま……はぁ? 大臣が痴呆…? や、先日肥満症とは診断したが、なんだそれ。
[眉間に皺を寄せて、不審気に女騎士を見る。]
(387) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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心配ない。 ロゼがどうあっても、俺はロゼを…愛してるから。
[壊さないでと求められれば、緩やかな笑みは、それに応えるように……
理性を壊して…例えば我慢するという事さえも、出来ないように…。
彼女がそのままに、本能のままになるように、優しく"解放"してあげて…。]
…いい年になってお漏らしか…。
[真っ先に回復させるのは羞恥心。 電気信号を緩めて、掛けられたそれを舐めとって…。]
本当に君は愛おしい…。
[大切そうに彼女の頭を撫ぜた。]
(388) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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