283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* ナツミちゃんの動きが良すぎるwwwwwwwwwwwおもんねらいうれしいwwwwwwwwwwアーサーくんはぁ?!
(-152) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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/* >一体みんなみんな、どうなっちゃうの…!?
イラッwwwwww誰視点だよwwwwwwwww
(-153) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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やっぱりいいいいいいいい!
[おもんは迫りくるナツミの拳に悲鳴をあげた。 そして咄嗟にしたことには――後ろに隠した九尾の首を敢えて顔の前へと掲げて盾にしたのである。(使い方シリーズ) モフッとナツミの拳が風呂敷越しに九尾の毛に埋まり、彼女の拳が毛ではなく頭へ届くと、地面についた足もそのまま、衝撃で後ろへと押し下がらされた。
さて、もしこの死んだ九尾の首に未だ妖力が備わっていたとして、この拳ですっかり祓われてしまうことになったわけだが――このことについてはまた追々だ。]
(324) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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/* 超〜〜〜個人的には真一くん、ゆかりがキスした反対側のナツミの頬にキスしたりしないかなとか思っているけどここではないか フラグ不足か
(-154) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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/* (使い方シリーズ)wwwwww しんせつ
(-155) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまてよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-156) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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[間奏の間、じりじりと睨み合う二人。>>323 唐突に向きを変え、ナツミが向かうのはおもんの方だ。 クラウザーへ追撃する訳でもない。見境無しなら、明らかに一般人なこころや真一を先に黙らすのも手だろうに。
それに、先ほどの感じたナツミからの視線からは一体――などと考えている間に、]
あっえ゛、ち゛ょっ!?!?
[盾に使った狐の頭。>>324 この数日さんざその首に翻弄されたというのにである。 男は思わず目を剥いた。]
ななななななにしてんだお前ぇ!!!? 大事なもんじゃないのかそれ!?!? 破裂したらどうすんだ相手は暴力女だぞ!!
(325) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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――墓地――
魔女……
[なんていうものを、信じようと思ったことはない。 幽霊くらいは信じよう。いるいないは別として、命というもの、精神というものがある以上、肉体が死んだときに残ってしまうことだってありうると思う。 あるものがあるのは、別に不思議でもなんでもない。
けれど魔法は? そんなもの、どう証明するんだ。 そう思っていた。信じる余地がなかった。 "怪異"の存在を、知ってしまうまでは。]
(326) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[風も、雷も、花も霧も氷も雪も、それを司るような怪異であれば自在に操れるというならば、それは魔法と何が違うだろう。 いるんだろう。雷や、真堂先輩や、レンや浦島やゆかりや、猫や馬や目の前のクラウザーのように。 魔女も、この九尾塚に。
それは、少しだけ興味があった。 "興味を持ってしまった"。 それが好意か敵意か、意識的か無意識かは、関係なかったんだろう。 クラウザーが、許鼓に目をつけた理由。誘拐まがいのことをして連れ去った理由。クラウザーをこんな怪異にした相手。話の中心人物。 意識を向けないほうがおかしい。けれど、それがきっと、いけなかった。]
(327) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[そこにいるという魔女に、意識を向ける。 瞬間、どくん と、心臓が跳ねた。 あとは、鼓動すら自分の制御から外れたように、意識から遠ざかっていく。
目は、はっきりと怪異を捉えるほどに許鼓とシンクロしていた。 シンクロすることで影響を受けるとするならば、それは「馴染みやすさ」すらも近しいものになっていたのかもしれない。 この身体は、何ができるわけでもない。特別体育の成績が飛びぬけてはいないし、力仕事に慣れていても屋上から飛び降りる勇気はない。音感がよくて、音に慣れ親しんだだけの、つまらない身体だった。 ただ、御しやすさという点では、あまりにも一般人であるこの身体はピカイチだったろうし、]
(328) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[おもんの持っていた九尾の首に拳を埋めながら、>>324 魔女は体感する。]
「えっ この娘… 退魔持ってるの!?」
「ギャーーーッ!一番欲しかった素材なのにぃ! 妖力払っちゃったらただのゴミじゃない! 聞いてないわよ!!」
[涙目のまま慌てて卒塔婆を手にする。 確かにそれならば、退魔の能力は薄まるだろう。]
(329) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[音感に優れているというのは、この九尾塚の地では、割合いい武器になりえた*]
(330) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?????????こわいんですけどそのぶきがいちばん
(-157) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<音感に優れているというのは、この九尾塚の地では、割合いい武器になりえた くるっているんだよなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* はさみあげ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-159) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* ヤスリメモ>変身(?)完了まで 変身するのか…マジカルケンマに…
(-160) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* 【速報】魔女様どじっ娘属性
(+79) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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破裂ぅ!?こええこと言いねェ!
[慌てて狐の頭の感触を確かめる。 へこみ無し、割れ無し。>>325]
取り合えず壊れてねェから問題ねェ! 石頭で助かった。
[殴ってすぐにナツミの体にとりついた魔女が、悲鳴をあげた。彼女は涙目で卒塔婆を手に構えており、おもんはこの狐の首に何が起きてしまったのかを遅れて知る。>>329]
ヘッ……なるほど。 まァ丁度よかったか。
[すっかり妖力を抜かれてしまった狐の頭。 破裂は焦るが、それのことには構わぬ様子でいた。]
(331) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* 卒塔婆wwwwwかわいいね うう!なんか歌うか!!!!
(-161) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* クラウザー先生魔女RPもお疲れ様だ。 狐頭問題は無いのか…
剣真はマジカルケンマに変身するのか?
(+80) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* これはおもんーーー?! どきどきわくわく
(-162) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* うっうっかわいいねえかわいいねえ…
(-163) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* ザーゴメモ>30分くらい寝てくる 無理しすぎでは…
(-164) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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お前ほんと祟られても知らんぞ!! 僕だったら絶対祟るわ!!
[とんでもない首の扱いに問題ない、とか言い出すおもんへ>>331、男は死者の声の一人として突っ込みを返す。]
[割り込むように上がる、 ナツミの声をした魔女の悲鳴。>>329]
素材?
[男は眉根を寄せる。 …いや、むしろこれで合点がいった。向けられた視線。殴りかかられたクラウザーとおもん。破裂はしなかったが、ただのゴミと罵られた狐の首。**]
もしかしてこいつ、 怪異を狙ってるのか…!?
(332) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwかわいいね 解説立ち位置もかわいいね
(-165) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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アオは、仮眠…皆無理しすぎでは…
2018/09/21(Fri) 17時頃
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/* アーサーのアンコール好きすぎて草 演奏つきだしね…名曲だなあ
(-166) 2018/09/21(Fri) 17時半頃
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――あははっ、
[響く金切り声>>307を聞いて、笑い声が口から出た。 滑稽だ、という響きをたたえた笑い声は、八磨剣真の声でも、八磨剣真という人間の出す声ではなかった。 端的で、簡素で、変化に乏しく、音楽にばかりのめりこむ生徒の出す、その声ではなかった。 笑い声と同時に、許鼓の拳が握られる>>316。 愉悦を隠さないままに、拳がクラウザーに向かった。 ガラス片が散らばっても、今更正気に戻っても、狂乱の音が止んでも、振り上げた拳は止まらず。]
(333) 2018/09/21(Fri) 18時半頃
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……何だ、止めたの。つまんない。
[剣鞘に阻まれた>>319。 当たればよかったのに、と思うのは、八磨自身が持つクラウザーへの感情なのか、魔女の持つそれなのか、もうわからない。]
[まあいいや、とばかり、狙いを変える。 剣を構えてばかりいたって、向かってこないなら脅しにもならない。 教師と生徒の立場の差をわかっているのかいないのか、風呂敷包みに殴りかかる、ものの。]
(334) 2018/09/21(Fri) 18時半頃
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……っ!?
[許鼓の拳が、頭の妖力を祓う。 魔女の動転はこちらにもはっきり伝わってきて、がくんと身体が倒れかけた。 魔女が制御していた身体の支配が、一瞬解けたらしい。 卒塔婆を持つころには再び落ち着いて、制御も元に戻ったが。]
あー、もう、まったく…… だったらこっちで奪うしかないかなー。
[あんま強くはなさそうだけど、と、改めて辺りを見回す。 触れるたび祓ってたら、たまらない*]
(335) 2018/09/21(Fri) 18時半頃
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/* ヤスリくんが魔女に…!?ということはヤスリくんがラスボスに…?
(+81) 2018/09/21(Fri) 18時半頃
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