8 DOREI品評会
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ああ、そうだよ。 御前を少し着飾ってみたくなってね。
[手をかける真似事をしたのは、あの場で育てる者に会ったからかもしれない。単なる気まぐれの一つ。 どうやらピザのような料理は彼の気に入ったらしいと観察しながら男は記憶する。 食事の進め方も矢張り身分の差を見ているようでそれが男の深い部分で仄かに燻る]
そう? 美味しいならつくった甲斐があるね。 確か牛だったか豚だったかは食べられないと聞いたけど それも大丈夫かな?
[悪くないと、碗を傾ける青年に笑い]
御前を飼うにあたっては 少しばかり時間をかけて見ることにしたんだ。 そう簡単に殺さないから、安心するといい。
[食事が終わる頃合を見計らって、低い声で未来を語る。 殺さない、とは言うが、壊さない、とは言わない]
(+94) 2010/04/07(Wed) 17時半頃
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やめろ? ――そんなに、反応しているのに? 薬でも盛られた? それとも…――嗚呼、もしかして口は初めてかな?
[墨色の男は、女が咥内の秘密に苦悶するのも、それでもきちんと言われた事をこなそうとするのも、嫌がっている男がそれでも鳥肌を立てている事も、全てを愉しんでいた。 只、男の下半身に熱が集まる事は、まだ、無いけれど。
何時の間にか、再び香は焚かれ青煙が細くなびく。]
(340) 2010/04/07(Wed) 17時半頃
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[青年の息が荒くなり、声が甘くなってきて。 嫌悪感や思考力に快楽が被さって来たな、と思える頃。 眼の奥に愉楽の光がとろりと滲みだしてきた頃。 それこそ後少しでイクかな、とすら思える頃。
手は止めないで、と女に告げてから、 不意に、男は、話し出す。]
ねぇ。 ――ボク、思ったことがあるのだけれど、聞いて?
(341) 2010/04/07(Wed) 17時半頃
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お針子さんだったら、「足」は要らないよねェ。
[くすくすと笑みは鼻から抜ける。 愉しげに――歌うように**]
(342) 2010/04/07(Wed) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 18時頃
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/* キター たまらない ヴェスすきだーーー むしろ俺の足も切っていいぞーーー(←
そして俺はどうして精神的に虐められるwwwのww? 肉体は?ww痛い思いは?wwあれ?ww
(-84) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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……。
[あからさまに嫌そうな顔をしただろう。 多少立場上見目に意識を使うこともあったけれど、着飾るのは範疇外だ。 唇と指に残ったピスタチオを舌で舐めとる仕草は子供のようでもあったか]
『俺は異兄姉達とは信仰が違うから問題ない。 こちらの血も混ざっているから普通に牛も豚も食える』
[こちら、とは言ったが果たしてこの場所が欧州なのかは解らない。 甘い残り香を薄荷の香りと共に飲み込む聞こえた言葉に幾らか睨んだ。 命以外は持っていかれる可能性があると、言葉を聞いて判断したからだ]
(+95) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 18時頃
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[紅い舌が覗く仕草には、少年らしさと同時 誘う意図をも読み取る。恐らく彼は無意識だろうと思いつつ]
へえ……? 混血児ってやつかな。 兄弟多いんだね。
[彼の身分を確かに知っているわけではない。 男はそんな風に語りかける。 此方へ向いた鋭い視線には、褐色を細めて笑んだ]
――聡い子は嫌いじゃないよ。 俺の機嫌を損ねないように、気をつけるんだね。
殺さないってことは どんなに痛くても辛くても死ねないって事だから。
(+96) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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うるせェ よ …薬じゃ――― ッッ…
[口は初めて ―――図星故に、口を閉じる。 声が少しずつ上ずりを覚えてくる。
荒くて熱い息を何度も吐いて、肩を揺らす。 全身が熱くなるけれど、足の付け根が一番 もう、熱い。
言われるまま、じっくりと時間を掛けて勃起させられても果てたばかりでは射精欲は程遠い。ただ、不思議な舌の感触とその動きと、女の口の中から吸い上げられるような感覚に―――意識が、ふ、と飛びかけもした。
下半身から力が抜けていけば、ふるふると二の腕を震わせながら肘を床について身体を必死で支える。]
っ、は……ぁ… く、… ――― っあ
[声に甘さが混じり、思考に鈍さが混じる。 イくはずないのに、女の腕にかかれば3度目の射精も間近。
そんな時だ―――― 男が、俺に話しかけたのは。]
(343) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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な…ン だ、 ――…よ
[半眼のまま睨み上げて、たどたどしい口調]
――――――――― …、 …
[一瞬 声が 思考が、全て消えた。]
な、… !!
(344) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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[そして、感覚が戻れば 怒りの感情を剥き出しにぎらりと男を睨むのは束の間のこと。女が射精を導くように舌と口で奉仕を繰り返されていた刺激が一気に身を襲った。ぞくりと全身に鳥肌が走りぬけて]
う、ぁぁ ァ…
――――…ッ、… !!!!!
[量はたいしたことはないが、精液がツィーの口へと注がれていった。味わったことのない快楽の波と、悔しさと、疲労感が襲ってその場からすぐに逃げる事も男を睨む事も出来ず、床に視線を落としたまま激しく肩を上下させ、息を整える事で必死だった。**]
(345) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 18時頃
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『母は、こちらの人間だ。 兄姉は……数えたくもない』
[数を上から数えようとして、両手両足でも足りないと気づいてやめた。 どうせ買われた今となっては帰る事も多分ないのだろうから]
『喜ばしい展開でないことだけは確かだとは、理解している』
[あの格子の中に放り込まれた時点で、碌な運命にならないと解っている。 ただ決めているのは、ひとつだけ]
『そう簡単に飼いならされるつもりはない』
(+97) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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Jadeの父親はハレムでも持ってたのかい。
[男は小さく笑った。 今更思い出させたのにも幾らかの意味はある]
そうでもないよ? 御前にとって悦ぶ事も用意してあるし。
[青年の宣言には、愉しげに頷いた]
直ぐに服従する奴隷が欲しかったわけじゃないんだ。 生意気そうなのが一つ欲しくてね。 ……でもただ生意気なだけじゃ壊して終わりだ。
御前みたいなのが欲しかったんだよ。
(+98) 2010/04/07(Wed) 18時半頃
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でもまあ……早速おねだりが聞けたし はしたなくひとりでオナニーショーも見せてくれたし
飼い慣らされない心算でも 服従せざるを得ないいまのこの状況
どんな気分だい?
[男は青年の前に胡坐をかいたまま。 薄荷茶を碗に注ぎ、唇へ寄せながら問うた]
(+99) 2010/04/07(Wed) 18時半頃
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『…持っていたら、どうなんだ』
[否定はしない。そこまで辿らせた意味は何なのだろう。 自分も、足を開いて父を待つ母達と同じなのだと示したいのだろうか。 悦ぶ。其れはどういう意味なのだろう。 首を傾げると前髪が硬翠に薄く紗を掛けた。
お前みたいなの。 そう言われて、不機嫌そうに口元が歪む。 言葉を吐くことはなかったが空になった皿を少しだけ押しやり、 それからまた薄荷茶を口に運んだ]
(+100) 2010/04/07(Wed) 18時半頃
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/* そーいや 自慰はひとりでするから自慰なんでした。 なにいってんだじぇれみ。
(-85) 2010/04/07(Wed) 18時半頃
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[小さくむせた。 聞こえる言葉に、苛立ちもあったけれど微かに表情に乗るのは羞恥]
『不愉快だ』
[いい気分でないのは確かだ。 ただそれだけははっきりと口にする]
(+101) 2010/04/07(Wed) 18時半頃
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いや? そんな身分の父親が居たなら、御前も手解きくらい受けてるのかと思ったんだけど。
[青年の容貌を改めて見遣る。 笑みを深め、皿が押しやられるのに気付いて腰を上げた。 リン、とベルを鳴らす。 サンルームの外へ聞こえはしないだろう小さな音ではあったが、間も無く二人の召使は現れる。 長い髪の片方がむせた青年へ白いナフキンを差出し、短い髪の片割れが黙々と片付けていく]
だろうね。 御前言葉通りお姫様だったんだろう? それが今、奴隷として此処にいる。 しかも買ったのは金持ち貴族じゃないとくれば、さ。
(+102) 2010/04/07(Wed) 18時半頃
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『…あまり、父とはそういう話をしなかった』
[それ以上は思い出したくなかったから口を噤んだ。 元々性的なことにそれほど興味がなかったし、軽い苦手意識の様なものもあった。 体が育ってからは、それだけでは済まなかったこともある。 思考を中断したベルの音は、香の中で清かに響く。 視線を持ち上げれば、白いナフキンが差し出されて、 軽い戸惑いと共に受け取る。礼の言葉はどちらで言えばいいのだろう]
『女になった覚えはない』
[姫、という言葉は酷く気に入らない。 蔑み交じりに兄姉達にそう呼ばれていた事もあったから]
『別に、誰に買われたところで不愉快なものは不愉快だ。 貴族だろうが、賎民だろうがそんなもの関係ない』
(+103) 2010/04/07(Wed) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 19時頃
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おや、跡継ぎと言うわけではなかったかな。 ……嗚呼、尻のほうが感じるみたいだったしね。 女になった覚えはなくても Jadeはお姫様だ。
[差し出したナフキンを受取られると、長い髪の召使は一礼して下がる。片割れと共に茶器と皿を片付け出て行くまで、一言として言葉は発しなかった。 彼等の声が聞けたのは、蜂蜜風呂の中荒い吐息だけだ]
そう? 俺は其処が一番関係あったんだけどね。 どっちにしろ御前のプライドが高いのはわかってる。 へし折ってやりたいんだ。 さ、食事も終わった事だし、遊ぼうじゃないか。
[スパイスの残り香は大分薄い。 男は青年の目前に立つと、蛇のような視線を向ける]
(+104) 2010/04/07(Wed) 19時頃
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『さあ、どうだろうな』
[継がせたい人間と。継がせたくない人間と。 その狭間に取り残されて、気づけばこんな場所にいる。 姫。またその単語が聞こえれば、眉を顰めた。 言葉を口にしない二人を見送った硬翠は男のほうへとまた向けられる]
『そんなつまらないことを目指して何が楽しいのかさっぱりわからんな』
[けれど、そんな理由で買われたというのもあまり面白くはなかった。 遊ぶ。その言葉に碗の中に少し残った薄荷が微かに揺れて香りを立てた。 硬翠は小さく睨みつけたか。視線だけは全力で拒否を示すように]
(+105) 2010/04/07(Wed) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 19時半頃
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[眉を顰める様子 男は節ばった指先を青年の眉間に伸ばす]
御前にはわからないさ。 基本、俺はモノを壊したい性質でね。 御前みたいな奴を足蹴にするのが 愉しくて堪らないんだ――よっ!
[視線を受けながら、男は革靴で言葉どおり彼を足蹴にした]
(+106) 2010/04/07(Wed) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 19時半頃
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/* 罵倒ぷれいをするんだぜ。 後、痛いえろg
(-86) 2010/04/07(Wed) 19時半頃
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[伸びてきた手を緩く払う]
『理解など───ッ』
[したくない。する事も、きっとないだろう。 そう続けようとした言葉が歪む。手から、碗が零れ落ちて、絨毯の上を転がった。 それほど入っていなかった茶は絨毯よりも先に翡翠のうすきぬに沁み込んで]
『ッ』
[睨みあげる。 言葉は、ないけれど、はっきりと]
(+107) 2010/04/07(Wed) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 20時頃
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しなくていいよ?
[理解なんていらなかった。 碗の転がる音は絨毯に吸い取られる。 足蹴にした青年に馬乗りになり、 男は茶で濡れた翡翠の布を見下ろす]
ああ、折角用意したのに。 [哂いながら、髪を掴んで絨毯の上に押し倒した]
駄目じゃないか、勝手に濡らしちゃ。
(+108) 2010/04/07(Wed) 20時頃
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[翡翠の上にくっきりとついた足跡に、苛立ちを覚える。 与えられたものだけれど、色は割と好みだったから。 見上げるほどの身長差はないけれど、 相手が上に乗ればそれは自然と見上げるような形に変わる]
『誰の、せいだと…ッッ!!』
[痛み。 そのあと背中に衝撃。碗は遠かったから大丈夫だったが、 半ば押しつけられたような強さに苦しさで息が詰まった]
(+109) 2010/04/07(Wed) 20時半頃
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見られるの、好きになった方が良いんじゃね? 嗚呼、目隠しの方が好きだったか。
[引寄せると骨ばった箇所がコツリとあたる薄いカルヴィナの身体。 少年の様な太腿を押し広げて、色付いた未熟な花弁をくつろげて観客にもみせる。何時の間にか運ばれて来ていたオイルを濡らしすぎる程にたっぷり加え、くつろげながら抜き差しする指の数を増やして行く。 運び込まれた小さな台の上には、潤滑油の他に目隠しや羽根箒、それからコンドームが並んでいた。両手で目を覆っていても、目隠しをしてやるつもりはイアンには無い。]
──でも、駄目。 目を開けて、あっちの観客席を見て。 それから、俺を見なよ。
[脚を大きく開いた態勢で押し倒し、軽く体重を掛けるようにして、カルヴィナの両手をも広げてしまう。片手をこれから少女の身体を貫くモノに触れさせる。 コンドームでラッピングされたペニス。固く反り返っているだけでなく、先端はゴムの中ではちきれそうに膨らんでいるそれ。]
(346) 2010/04/07(Wed) 20時半頃
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今から、これが入るんだぜ。
[入り口をこすり上げるようにして場所を確かめながら、耳元をねぶるような囁き。ゆっくりとしゃべるイアンの息は抑えているものの、随分と荒くなっている。汗が額から滴り落ちた。 カルヴィナの脚を担ぎ上げる。体格差のある二人の事、少女の身体は折り畳まれ、腰は空に浮く形になってしまう。]
首に腕を回して? 目を閉じて、逃げるのは許さない。
[狭い肉壁を押し広げるようにして埋められるそれ。 ずぷり。粘膜が擦れる感触がペニスにも伝わる。 一定の所まで進み、止まり、何処までそれが進んでいるのか、カルヴィナが考え始める前に、イアンは少女の口唇を唇で塞いだ。ペニスの挿入を止めて、舌と唾液を絡めるキス。悲鳴をあげられないというのは残酷か否か。 片目を閉じて、イアンは笑う。]
(347) 2010/04/07(Wed) 20時半頃
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ふふふ…みっともないね。
[くすくす笑みを零した侭、ゆっくりと立ち上がる。 息を整える彼の脇腹の下に足を差し込み、ぐいと蹴ればごろりと身体はひっくり返った。]
酷い話聞きながら、イっちゃったんだ? 今日何回目? ――猿だね。
[女はきちんと口で受け止めただろうけれど、露出した肉色の棒からはしたなく未だ半白濁の液体がちろりと出るのは、もう3度目の其れが薄いから。 くすくす笑みを止める事無く、男はNo,4とナンバーを振られた男を冷たい瞳で見下ろしていた。]
(348) 2010/04/07(Wed) 20時半頃
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──…ッ
[酸欠になりそうなキスにカルヴィナが呼吸を整え直した瞬間、抵抗のある膜を貫いた。イアンの片腕は少女の腰を押さえ付ける。もう片方の手は床を支え。 片手を繋いで貫く瞬間を乗り切る──ロマンスはそこには無い。
濡れた舌で少女の顎を食み、滴る汗を交わらせながら、ずるりとまた舌と舌を絡めて口孔も埋めてしまう。もし舌を噛まれても止めない。
ぷつり。 処女膜を完全に押破ったと思われた地点で腰を止め、両腕で少女の背を押しつぶすように抱きしめた。]
(349) 2010/04/07(Wed) 20時半頃
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そん、な変態的な嗜好は、――ないッ!
[それは、見ている方も悪趣味極まりないと断罪するに等しい主張。 それでも、機嫌を損ねてはいけないと、必死に目蓋を抉じ開ける。 潤滑油にも何か含まれていたのだろう、身体はとっくに快楽の虜でイアンの指を三本までぎりぎり飲み込んだ挙句、ぐちゃりじゅぷりと恥毛から尻の窄みまで泡立った粘液を纏わせて、シーツにも染みを広げている。 背凭れにしていたイアンの顔は見えず、ただグロリアの瞳を捕えた。彼女がこの光景をどんな心境で傍観しているのか、残念ながらその心の奥底までは見通せないけれど。 向かい合わせになれば、漸くイアンの濃茶と目が合って、その色に大人の余裕を感じると、ほっと身体の力を抜いた。 その瞬間を見逃すイアンではないだろう。こくりと覚悟を決めたように頷いて、信じ難いほどに熱く巨きな剛直を、招き入れようと一撫でした。]
(350) 2010/04/07(Wed) 20時半頃
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