8 DOREI品評会
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 01時頃
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…きゅぅ……ン…。
[ご褒美のように可愛がられる尻に、鼻にかかった甘い声で啼いた。 もじもじと尻と尾を揺らし、湿り火照る茂みの奥からは立ち上る淫靡な薔薇の花の甘い香。 定期的に薔薇水を与えなければ、これもいずれ薄れてはしまうのだけど。
初心な少女の肌を可愛がりながら、時折震えて漏らす啼声。]
(376) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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/* ゆずべねは結局ゆずべねでした、 というオチ。
おにーさんどんだけネクストステップおしたと おもってるのーwwwwwww
(-79) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね? 女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。
[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。 道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]
ペニスバンドとか云っているが、良いのかい? 後ろを犯すのは、避けたいのだろう?
[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]
(*112) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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/* 放置で別のん買おうかしら。 紐で薔薇かー
うーん
(-80) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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……No5、もう良いよ。
[No3の横に座る様子へ、声をかけた]
其れは、俺が愉しませて欲しいんでね。 御前もあまりNo3にばかり構うと 売れ残るよ?
[命令と言う形ではないが、男の要望は行為の中止]
(377) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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―― 舞台右 水槽の前 ――
……ぁ、やうぁ……んんッ ……ン
[汗と芋虫の蹂躙の痕が残る身体をねっとりと舐められ、がくがくと膝が立たなくなってきた。 知能の低い幼虫と異なり、人の性感帯も知り尽くした女の舌は、確実に少女も知らぬ悦いところを、反応を、引き出していく。]
に、……なにっ……
[昂ぶり始めた身体は、熱い吐息がかけられるだけで、此方も甘やかな嘆息で応え、『素直』にその官能を伝える。最早、理解していないのは少女本人だけ。 白い内腿を、つぅっと粘性の雫が光る道を描き出す。 孤を描く背、無意識にくねる腰、蠱惑的に寄せられた眉。 ついには直立を保てず、ツィーの背へと手をつき崩れ落ちる。]
(378) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[他所からはしかしすぐに視線を戻した。 グロリアがツェーに、目の前で震えている小さな少女を「散らさない程度に、弄ってあげ」るよう命令を出したから。]
──…ッ
[じっとグロリアを見詰める。何か言いたくて口を開きかけて止め、何時ものへらりとした笑いを浮かべると、NO.2に向き直った。]
ちゃんと舐めとれるだけ 濡れてるんだ。 女の子ならその方がまだイイだよ。 敏感な身体に生まれて良かったね。
[八つ当たりめいて、皮肉っぽく。言葉に棘が有る。 これではきっと不味い。コルセットで締め上げられた、ツェーの滑らかな背に視線を落とし、犬の甘い声と女の身体から立ち上る薔薇の香りに心を落ち着けようとしながら。]
(379) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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さすがに、其れは俺が試したいかな。
[低い溜息が漏れる。 あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]
(*113) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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「腕」があるのは、No,1とNo,5と…No,8もそれなりなのかなァ? 今回は、調教用が多いね。
[背凭れに凭れた侭、舞台全体を見渡す。 細めた眼は、誰に止まる事も無くゆっくりと右から左、左から右へと流れ]
(380) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[そっと少年のスカートの中に手を差し入れ、アナルの様子を確かめる。]
ふうん。
[それから道具置場にある張り型を手にして、丁度いい大きさとおぼしき張り型を選び、それにローションを塗った。そこでイアンの視線に気づき、]
あぁら、さきほどの巨大ペニスさん。 こちらとご一緒いたしますゥ? あなたのビックマグナム、拝見したいところでしてよ。ぐっちゃぐちゃのどっろどろの団子になってしまうような、乱交ショー。
ああ、前提条件を忘れてましたわ。
「あちらの方々がお許しになるならば」。
(381) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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そん、な……っ
[身体を支配しつつある愉悦は、無知な少女には恐怖も齎す。 自分が自分でなくなって、塗り替えられていくような。]
分 らなっ 良くなん、てぇ……っ
[ぞくぞくと内から込み上げてくるナニカがある。 縋るように、ツィーの背についたのと反対の手を、No.8の男へとのばす。振り払われるかも知れないが。]
(382) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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>>377 あらまぁ。 つまり「それ」は「貴方様のお役目」ですのね。 ふふっ。不可侵の領域に手を出す程、私も間抜けではなくてよ。
[組んだ脚を解き、手術台から離れる。]
では、次は何処で「ショー」をお見せ致しましょうか? マグナムさんとの乱交も、また今度……ね?
(383) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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姉さん、どうせ舐めさせるなら、バター塗って見たらどうかな? パブロフの犬みたいで、愉しい気がするのだけれどね。
[少女が雌犬に舐められる様を見やりながら、少女と犬に聴こえるように姉に提案した。]
君は、バター食べたいかい?
[薔薇の香りを漂わす犬に、問いかけをしてみたりもする。 姉や、他の客の強い反対がなければ、少女の身体にバターが塗られることだろう*]
(384) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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女相手に使えない、かァ。 じゃあ使い道は限られてくるねェ。
[ジェレミーの言葉に、息を吐き。 視線は一度、No,5とNo,3で止まる。]
見られてると駄目な子も居るしねェ。 まぁ…――ん。 ボクは要らないかな。
[頬に当てた手、指を頬でぴたぴたと揺らしながら、足を組みかえた。]
(385) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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――――…、っく
[良い子、と褒められればまた唇を噛み締める。 悔しい、悔しい。 言いなりになるしかできないなんて。 こんな事に、身体が反応してしまうなんて。]
え…?
[続けられた母国の言葉に、ばっと黒髪が揺れて。 漆黒は金目の青年へと向けられた。 その金の瞳と、目が合う。 彼が嬉しそう?もっと見せる? 心音が速まっていく。]
そんなこと、ありません…! …私は、こんな事っ、……は、 …
[まんざらでもないと言われれば頭を振ってそれに反論して。 身体は火照ってきてはいるが、理性はまだトんではいない。]
(386) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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そういうコトだよ。 察しのいい子で助かる。
[>>383肩を竦め、客席の男は酒の空いたカップを置き立ち上がる]
No5はNo8との交尾が希望かい? どちらも、そうだね調教用に見えるけど。
[隣から>>380の声に頷き、どうすると首を傾けた]
(387) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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/* バター犬ふいた
(-81) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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/* グロリアはカルお買い上げする気なのかなぁ。分からない。 そしてイアンはグロ狙い→ヴェス狙いにい切り替えるか?
(-82) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[自分の上で飛び交う、しかも自分の体をネタにした卑猥なる会議。 漸く戻ってきた血色と、溜息が一つ。 ゆっくりと体を起こして一つ、二つ、呼吸を正常に戻す。 白い生地の中に再び滑り込んでくる女の手に、軽く突き飛ばすようにするか]
────触る、な。
[それは小さくも拒絶。 それからゆるりと濃い金色のほうを振り向く]
『…何が必要か。と。聞いたな』
[まだ、幾らか声は震えが残っていたけれど、確認するように]
(388) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[No.8の視線を感じて目を向ける]
何かしら? 少女に酷いことを、と思う?
彼女がいくつなら、酷くはなくなるのかしら。
そこのツィーだって、そこまで躾けられるにはかなり手をかけたはずだもの。
ああ、でも。彼女はもう、だいぶ気持ちいいみたいね。
[カルヴィンの様子に首を傾けた]
(389) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[立ち上がった男は舞台のほうからしたNo3の声に 褐色の瞳を向けた]
どうした、何か欲しいものが見つかったかい?
(390) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[とろりと少女の内腿を伝うあまい蜜をぺろりと舐めとって。 立っていられなくなってしなだれかかってくる細い背を、ライトアップされた水槽にもたせかけて座らせる。
ゆるく広げさせた足の間に身を伏せて、まずは片足の指の先を口に含んで軽く転がす。 指の間や関節の裏を丹念に舐めまわしたあと、脛の内側、膝、内腿へと次第に近づいて。 淡く縮れた下生えに鼻先を近づけて息で揺らしても、意地を張っているうちは、その先には進まず焦らすだけ。]
(391) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。
[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]
(*114) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、バターの提案には、ワンと嬉しそうに返答した。
2010/04/05(Mon) 01時頃
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>>387 さぁ。希望するという程のものでは。 あちらのおにーさんが女性がお嫌いならば、あの彼にお手伝いいただこうかと。ついでに乱交んてしたら楽しいかしらと思っただけのオハナシですわ。
[肩を竦めて、くすくすと笑った。]
ふふ。なんなら全員と交わっても構いませんわ。女で勃ったり濡れたりしてくれる方ならば、誰でも。
だいたい今更私の自慰行為なんて見ても、誰も得しないでしょうから、派手なセックスをご覧にいれますわよ。
(392) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[しかし、ツェーの白く艶かしい身体を見ても、気分を変える事は出来ない。 初々しく茫然自失に陥らんとする少女とも、底無し沼のように何でも受け入れそうな犬の姿をしたブルネットの女とも、自分は距離があるような気がして。]
巨大なペニスさん──は、ねえ なあ。 ひどいネーミングセンスじゃないか、ハニー。 あんたとぐちょぐちょのヌルヌルのレスリングが出来るなら、 そりゃあ、とっても楽しそうだけどさ。
[赤い縄は握ったままビッチに片手をあげて、クッと喉を鳴らした。 簡単にさせてくれるとは思えず。 ただ、ツェー達から心持ち離れようとして。 NO.2がイアンに向けて、震える細い指先をのばしている事に気付いた。]
……お嬢ちゃん。
[ままならない状況で、沸き上がってくるのは嗜虐心。]
(393) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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ルカ、ツィーは犬の格好でも犬ではないわ。 舐めるのならもっと美味しいものを用意した方がよくなくて? 果肉の残ったジャムなんかどうかしら。 [提案すればジャムが運ばれてくるだろう]
敏感な部分に塗ってあげたら、舐め甲斐もあるでしょうね。
(394) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、小僧 カルヴィンの指先を、オイルでべたべたしている方の手のひらで包み込む。
2010/04/05(Mon) 01時半頃
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>>388 『ああ……やはり、至宝……ですの、ね。』
[静かに溜息をつく。]
『これで、貴方様がいなくなったことで起こる「戦争」を起こさずに済む方法が見当たりませんわ。
今更「会社」と連絡を取る方法も見当たりませんし。
中東、これから荒れるわぁ……。』
(395) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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[臆面も無いNo5に、男は立ち上がったまま肩を竦めた]
残念だけれど、其の領域は買った客の愉しみだね。 No3が経験者なら別なんだけど 御前とは育ちも違うしね。
[ちらとNo8に視線を向ける]
――…ふぅん? [No2の伸ばした手に気付いて起用に片方の眉を上げた]
派手なセックスなら、棒が必要なんだけど No8はロリコン趣味かな? 若しくはNo7や6の調教師を頼んでも良いかもしれないが。
(396) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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『──酒』
[アルコールを。望んだのはそれ。 種類を問われればなるべく炭酸と度数の強いものをと望む。 少年の眉間に幾らか皺をよせてもいたけれど、 望むものは用意されるかどうなのか]
(397) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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小僧 カルヴィンは、記者 イアンの滑る手を、飛びそうな意識の楔に何とか捕まえようと、強く握る。
2010/04/05(Mon) 01時半頃
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>>383 あら。じゃあ「全身ペニス」さんというのは如何かしら?
……ってジョーク飛ばしてる場合じゃないわね。 うふん。そちらの「お仕事」、頑張ってねベイビー。
[少女の手をオイルだらけの手で握るのを見て、ニコニコと笑いながら手を振った。]
(398) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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