52 薔薇恋獄
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―台所―
[浜那須が手伝いを申し出てくれれば渡りに船と喜び、配膳の手伝いまでお願いしたことだろう]
もー、遅いなぁ も少しルーを温めておこうか
[カチリ点火し。鼻歌交じりに鍋をかき回す。誰かが通り過ぎる気配に気付かずに…]
(372) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時頃
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/* しらべ、まじトラブルメイカー。
(褒め言葉
(-131) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 広間 ――
……そか。 勝負の世界は、厳しいもんね。 すきでも、本当の本当にそれしかなくなったら、怖い。
[最上の言葉に頷いた。 好きなもので食べていく。考えたことがないわけではないから]
[最上の、いつもどおりの歩き方。冗談をいう口調。 帰ってきた言葉。嬉しそうに目を細めて、やがて響く腹の虫に噴出した]
ははは
[ちょっといつもよりテンション高い笑い声だったことは自覚ない]
(373) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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や、ランくんも……このくらいなら大丈夫だって。
[蘭香>>368にも、緩く首を振って明るく努めていたところで。 楓馬>>365がタオルを取り出すのが見えて、少し瞬いて……]
え、ちょっ……い、いいってばっ!
[髪だったり身体だったりにタオルをあてられて……少しだけ恥ずかしげに、顔を赤らめながらの困り顔。 時々、微妙に助けを求めるような伏し目がちな視線を蘭香に向けたりもして……。 けれど、その胸の奥のことにまでは、気づけないまま。 そして結局、大広間に着くまでの間、特に楓馬の手を払うことはなかった。
同じ薔薇の香りは楓馬からもしていたかもしれなかったが、 自分自身が今それを纏っているため、気にならなかった。 もっとも次第にカレーの香りの方が目立ってきたりもしたけれど]
(374) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―広間に向かう手前―
[静谷の返事が行く行かないどちらでも、自分は下へ降りようと部屋を出る。 向かう途中、背の高い長髪に金髪の後輩が手を伸ばす様子がちらり、見えた。]
……何。
[ぽつりとほんの小さく呟いた言葉がひどく不機嫌に低まったのは、きっと寝起きのせいだ。 だから、足を止めたりしない。そのまま広間へ歩いていく。]
(375) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 広間 ――
[道さんの答えを聞いた]
なら、いい。
…………デート?
[2人の姿、そんな風に一言突っ込んでいた**]
(376) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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/* >>374>>375が同時過ぎてわらった
(-132) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 大広間 ――
ごめ、遅れたかな……。
[既に集まっている面々と、並ぶ料理を見ながら。 ……そう言えば畳だったっけ、とか内心ごちてしまいながらも。 ある方角を見て、はたり瞬いた。]
ってか、ここって台所直接見えるんだ?
(377) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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/* フーマくん、きみ、ぜったい泥沼陣営だろう……!!!
(-133) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時頃
プリシラは、鍋の中のオニオンスープを横目で見ながら、水で充分…とぼそっ
2011/05/17(Tue) 22時頃
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/* >>365には中身も妬いたりした。 くそっくそっ
(-134) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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ダメです。 せっかく先輩も来てくれたのに、風邪でずっと寝込んでたりしてたら、オレ嫌です。
[ぽふぽふぽふ。 振り払われなかったので、結局手の届く範囲は拭き終えてしまって。 けれど冷えていることに変わりはないから、食べたらすぐ着替えて下さいね、と薔薇の香かおる、先輩の服をつまみ]
……え?
[低い呟き>>375。 最初、それが、誰のか、何処からか、分からなくて、きょろ、と視線を彷徨わせたけれど。 広間へ向かう背を見つければ、暫し、その髪色を、じ と見つめ]
……。 ……ふむ。うん。なるほど。
[何を思ったのか。 立ち止まらない背と、夕輝とを見つめ。 にへらー、と笑ってから、そのまま広間へ歩を進めたのだった]
(378) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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/* いや、うん。 PC的に振り払うこともできるのに、払わなかったおれも、かな……。
たぶん、体が冷えて上手く動かなかったんだ。
(-135) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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/* 私の絡んでない場所で泥沼が発生しておる! わーわー(正座して喜んで見てる。
……でも、ちょっとさびしいと思う(*ノノ) 今回のディンディンにぶっちだからなぁ。ごろり。
(-136) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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/* >>378 !?
(-137) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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―大広間―
……デート?
[全く意識していなかったから、咄嗟に何のことかわからなくて]
え、えあ。……いや、一緒に来ただけ!
[意味に気づいて、慌てて文から手を離した。 いつものように変なノリで返せばよかったのに、何故かそれができなかった]
(379) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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セシルは、そういえばこの旅行では眼鏡をかけていなかった。
2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[元気良く笑われた、だと? じーっと織部を見てから、照れ隠しにふへっと表情を緩めて。
後輩や元先輩が配膳したりの昼食準備には席に着かず手伝いに]
カレーって、キャンプっぽいよねー。
[腹の虫がもう一度グゥと主張した]
(380) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[勤勉な後輩の背後にすすっと近づいて、ナイショ話]
もー誘った?
(=18) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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そう、寝起きのせいだ。
何となく眠くて、いつも通りに抑えるのを忘れていただけ。
だから、そんなことを言うのはこれっきりなんだ。
(-138) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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>>366
そうだ。仕返し。 この額も前から触ってみたかったからな。
[そして、十分に押し広げたあと、満足したように指を離した。 手も話し、猫耳を取る。]
ふぅん、変なモン持ってるんだなぁ。
[かかる昼飯の声には、その方向を向く。]
腹、意外に減ったな。 バスに乗ってただけなのにな。
[立ち上がり、うーんと伸びをして、行くか、と振り向く。]
(381) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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―回想・台所―
あ、じゃあ夕食は俺の肉じゃが。これで、ど?
奏音さんが――あ、俺の母親ね。いつも美味しいって誉めてくれるんだ 良いよな、やっぱ
土橋にも言わせてやっからなーっ
[盛岡だったっけ?などと話ながら料理は進み。 土橋が『悪い』というのには、ふぃと顔を背け。
ケーキが出されると]
そういえば、甲斐先輩もマドレーヌを持ってましたよ
(382) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[百瀬の呟きには]
そういう問題じゃない。
[と、少し呆れたような表情で突っ込んだ。]
(383) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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―― 道中→大広間 ――
駄目、ですよー。 蓮端先輩、あんまり丈夫じゃないじゃないですか。 せっかくの合宿なのに、風邪とか引いたら勿体無い。
[わしわしする幼馴染を止めることも無く、むしろ手を貸しすらしたかもしれない。 この先輩の名前は保健室の名簿でしょっちゅう目にする。 そんな常連さんが濡れたままとか、風邪を引く未来しか見えない]
[そんなやりとりをしつつ、食事の支度整う広間へ――
そんな、時]
(384) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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――――!!!
[視界に入るのはキッチンの様子。 いい匂いの元である、カレーの入った鍋。 それの置かれているコンロ。 温めるために、つけられているのは……]
[ぐらりと世界が歪む]
[息が 出来ない]
[ヒュッ、と空気が漏れるような音だけを残し、胸元を押さえたまま倒れ伏した]
(385) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時半頃
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/* ご褒美いいいいいいい!!!!^q^三^p^
ありがとう百瀬君!いいぞもっとだ!もっと火をたくんだ!!
(-139) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[背後に近づいた人をちらり、と見て。]
一応、誘いました。 あとは蓮端センパイに言うだけです。
[とりあえず、現状報告。]
(=19) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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―現在・食堂―
[蓮端の姿を見かけると、階段でのことを思い出した。 まぁ、喧嘩と思わせておけばいいか。
広間に集まってくる先輩たちに手を振り返して]
はいはーい どうぞタップリ食べて下さいね
あ、最上先輩、手伝ってくれるんですか? じゃあコップを…
[辛口のカレーだから、きっと冷や水は必要だろう]
(386) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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―広間―
[後輩の笑み(>>378)には気づかぬまま、広間に踏み入れる。 流石にこの人数の食事となると、配膳にも時間がかかっているようで、全体が整っているとは御世辞にも言えなかった。 手伝っているらしき浜那須も見えたなら、席を確保する前に広間から伺える台所の方へ向かった。]
今更だけど、配るくらいなら、手伝え――
[恐らく自分は炊事の方では役に立たないので、それくらいはしないと気が済まない。 自分も配膳の手伝いに回ろうと、したが。]
[その後ろ側で、聞こえた異音(>>385)。 思わず振り返れば、倒れる姿が見えて。]
――耀!
[跳ねるように、駆け寄った。]
(387) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時半頃
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/* 今日は抜歯してお風呂入れないのでずっと村にはりつくまであると言いたい所だが痛いし明日も仕事だし早めに寝なきゃ。 今回はまだ吊り先指示とか無いから大丈夫や……多分…… 3dまでには回復するだろ。多分。
(-140) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[ 二人の前から去った後、女は別荘のあちこちを転々としていた ]
[ 台所で賑やかに料理をする面々 ]
[ ベッドで眠っている少年の寝顔 ]
[ 怪我人を手当てしている男の姿 ]
[ 庇の下でガラス球で遊ぶ者たち ]
[ 自ら猫の耳飾りをつける酔狂者 ]
[ たのしそうなひとたち、そんな風に女の唇が動いて目を細めた ]
(*40) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[ 女が穏やかだったのは、ここにまだ恋人たちがいなかったから ]
『…………』 『…………』
[ 嫉妬する対象もいない、日頃より賑やかなだけと思っていたが ]
『……薔薇は、どんな具合かしら』 『今日も綺麗に咲いているかシら』
[ 薔薇の中、雨に濡れながら立っている男に女ははっと息を呑む ]
(*41) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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