148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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そふび?
[初めて聞く単語>>248に首を傾げる。 魔法使いに伝わる呪文か修行か。 冷たいと言うから修行なんだろう]
氷魔法か何かの修行か? 冷たいのばっかなら温かいのも嬉しいだろ。
[寒い時は皆で集まってぬくぬくするのが一番。 ふわふわの尻尾で魔法使いの顔を包み、 押し付けられた唇に、歯列に、歯茎に舌を這わせて 彼の粘膜を味わう事に]
(*188) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ガリ勉してるって感じには見えなかっただけで… 不真面目そうとまでは思ってねえよ
[>>231嘘だ。 ぷーいと明後日の方角へ目を向けるのは語るも不要な態度。]
人間ってほんとにようやるなと思うよ 仕事だの学業だの、そんなもんに精出すのは奴らくらいだろ
[>>232死神の中でも男は外見こそほぼ人間に等しいが、 暮らしが人間と動物どちらに近いかといえば、 食や住居を持つという考え方こそ人間に等しいものの 生活自体は生きるためだけに生きているという動物に近しい。 魂を刈ることも存在する為の必需であり、仕事にはイコールせず]
(249) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ああ、じゃあ元居た場所にでも残ってるんか 地縛霊っていやあいいのかな、それ
[構わない、と頷く。 飲む為の料理であり、男らしい適当料理ではあるけれども。
女の姿を移す事はあれど、記憶や知識までコピーできない だから飯の支度に関することは、あくまで男の知識内で。]
あぁ…………んや。
[>>233言葉を濁しゃ、覚えがあると言ってるようなもの ぽり、と肉薄の頬を掻いて二の句に詰まり]
太ってるよかマシじゃ…
[やっぱり駄目だった]
(250) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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わざとじゃねえよ、知らねえもんは知らねえつぅの 死神だって万能じゃねえんだからな
[わかった、不機嫌な態度の意味はよくわかった。 しかし本気で汲めなかったんだから仕方ないだろうとじろり。 いまさら遅すぎる夢を語る青年に、なけなしの同情心を捧げ。 可哀想な子を見る視線という同情は、餌にもならないだろうが]
好きな女が死んで、亡霊になるのを祈るしかないな
[セックスにご縁は無くとも、その歳なら恋のひとつやふたつ…。 そうフォローを残すが、希望的観測でしかない上、 その相手が寿命を長く全うしたら、100年の恋も覚めそう]
相談なら聞けるぞ? 女も好物だからな
[別の意味と取られそうだが、そうではなく。 亡霊にして欲しいと願うなら、魂を取りに行ってもよいと。 男は基本、なんらかの事情で末期の近い魂しか奪わないが。]
(251) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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[例えばこの青年の場合、放っといても交通事故で死ぬ筈だった どの死神が絶える魂を奪するかという競りに勝ったにすぎず。
だが、寿命の切れそうな者だけしか食えないという 人間臭い秩序などは、死神界に存在するわけもない。 実際に寿命に限らず魂を刈り取る仲間も居る]
あとは行きずりの女の亡霊に、股開いて貰うとか?
[生きてる人間の女にもその手を伸ばせなかった青年に、 鬼無茶をいうこの男は食器棚の下敷きになってもいい]
あ、……………うん。ごめん
[>>234そういやそうだった 気まずげにそっと明後日の方を向く。
しかし俺のせいですまないとかそんな罪悪感は沸かない。 脚部が四本以上存在するものや脚部の存在しない生物は 弱点まではいかずとも頗る苦手だが、この口からは語るまい*]
(252) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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[初めてのキスは何とも言えない味でした(幸せすぎて)]
ソフビはソフトビニールって言って……
[しどろもどろに説明するけど、現実に思考が追いつかない。 口内を蹂躙する美青年に、俺の理性は風前の灯だ]
ああ、でもそんなことより…… 俺の体液を……もっと
[ふわふわのしっぽに包まれながら、一世一代のおねだりをしてみた]
(*189) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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―バスルーム―
ドリベル… ドナルドと"いいこと"したニャ?
[好奇心旺盛な丸い瞳でドリベルを見つめる。立ち上がったしっぽは、先だけがくねくねと揺れる。]
ドリベルも、きれいきれいにするニャ?
[ぺろり――。 舌をのばして、彼のなめらかな頬を舐めた。 くすりと悪戯そうな笑みを浮かべて、上品な襟元に手を伸ばす。]
(*190) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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、んなぁ…じゃ、無いってぇ… こん、な…もの…
……恥ずかしい、言い回しを。
[>>*175そこいらの淑女ならば一発で――人間だったら自分だって耳まで赤くなっているであろう字句に、眉根を歪めて笑う。 叱るように、首筋へと手を這わし、耳元から髪の生え際辺りを撫でさする。仕舞にゃ前歯で噛んで攻めた。]
それ、言ったら、るぅかす…お前さんだって…なァ、 白山磁器、か、彫像か…
…ぅ ぁ、っ…ふ… や…ッ、…こ、のォ
[蠢く熱が急に後ろに回れば、思わず背筋が弓形に反って、攻めていた手からも力が抜けそうになり、対抗する間もない。 減らない口も合せ、矢張り一見してルーカスは余裕を保っているように見える。奥歯を噛んだ。 相手はベッドで常勝、此方がご無沙汰という点を踏まえても、悔しいもんは悔しい。]
(*191) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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…ッ…はぁァ… 、く …アァッ…
[あまり集中していたら己の根元が捕らわれる刺激のあまり、彼の興味の問い>>*176に返して、そんなん無いよォ、と軽く告いでやるのも難しい。 いらぬ事を喋る口を塞いで、唇を吸った。 歯列をなぞろうとする舌に此方のも絡めて、噛み締めないよう努める。 この位気が散っている方が良い。
口付けながら、指先は彼の足から昂ぶる男根へと滑り、根元から擦り上げる。 手応えの大きさに口元が疼くものの、牙が怖い。 焦らす手付きで今度は、奥側、肛腔の辺りを探った。弾力のある尻をわざわざ撫で摩ったのは、ついでだ。]
(*192) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ン、…そろそろ… 何?
[甘い声で強請られれば、潤みを帯びた目を見つめて口端を上げた。 自身の先を嬲る爪の刺激と快楽に浮かされながら、頷く。>>*180]
待、ちな…
[落ちた着物から平たい陶器の入物を拾い上げ、中の軟膏を唾液と混ぜて指に塗りたくる。
それを、ゆるりとした動きで、彼の肛腔に進入させた。]
…ふ、…
お前の、イイとこォ… 、どこだっけ…
[絡む熱に笑みが深くなる。ルーカスに強請られなくとも、自分だって今すぐにでもここに入りたい。]
(*193) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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/* うーんうーん唸ってたらこんな時間だよ!!
いや、何より何で慣らすか悩んでたんだよね…
(-129) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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そふとびにーる?
[やっぱり何を言ってるか判らない>>*189 だが口腔内の粘膜の味は徐々に濃厚になっていき、 悪い味ではない。 本人も嫌がっていない、と言うより随分積極的に 摂取を望んでいるようだった]
もっと呑んでいいの?
[望む声にビッ、と耳を立てた。 シーシャなら牙を立てて血を吸うところだろうか。 残念ながら俺は吸血鬼ではない。 肉を食い千切って血も啜りたいが、掃除が大変そうだし]
(*194) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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じゃあ遠慮なく。
[密着しているせいで、主張する魔法使いの雄に気付くと 唇を離して顔を股間に埋めた]
これちょうだい?
[こっちの味も悪くなさそうだ。 邪魔な布地から大事そうに解放してやると、 まず味見とばかりに鈴口を舌で突いてじゅるりと吸ってみた]
(*195) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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しぃしゃ…ぁ、っ
しぃ、しゃ …もっと
[催促に従順に名前を呼び身体が欲するままにねだって 動く唇から赤い舌が見え隠れする 角度が変わり奥まで抉られ、初めてでは何をされるか予測がつかずその過剰に反応してしまう さっき吐き出したばかりというのにまた形を持って揺さぶられる度に揺れる自身が浅ましく滑稽だ]
あっ、…ん なにこれ……へん、だ…やだぁ…こわい……ぁ…しぃしゃ……っ
[何か吐精の衝動では無い別のものがじわじわとわきあがるのを感じる その未知の感覚に子供が助けを求めるように吸血鬼を見れば映る余裕が失せた瞳、背筋をぞくぞくと這い上がる何かがあった]
(*196) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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[粘つく音を立てて彼の内側を慣らしながら、やはり暇な口が疼いてくるのが気に障る。 ルーカスの指を逃れてから、下肢の根元の方へ口を寄せた。
裏筋から舌で舐め上げれば、先の口付けと同様に酒と精と、その身に巣食う死の匂いが己の口内に広がった。]
はぁ… ふ、…んァ、
[く、と先端を咥え、舌で舐るも、それ以上は行かず。]
(*197) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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も、もちろんだ……っ!
[思わず身を乗り出してしまう。 キスだけでこんなに気持ちがいいのだ。これ以上のこととなったら、どうなってしまうのだろう]
って、いきなりそっち!?
[ずるりと剥かれたズボンとパンツから覗くのは、すでにスタンダップな魔法使い(新品)だった。 風俗にだって一度も行っていない、純粋培養のモノが空気に触れてぶるんっと小さく震えてしまう]
や……俺、まだ風呂入ってないから……っ!
[さすがにまずいだろうと一瞬腰を引いてしまうけれど、 あっさり捕まえられた新品くんに生暖かいものが触れて]
ひゃぁあん!
[と、変な声が漏れた]
(*198) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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う、わああぁ……
[顔を手で覆いながら。それでも隙間から俺の新品くんをペロペロする様子を覗き見る。 赤い舌が触れる度、ぞくぞくと尻から駆け上がる快楽の渦にもうこれだけでイってしまいそうだ]
それだめ……っ。でちゃう、出ちゃうから……!!
[尻にきゅっと力を入れて、射精しそうになるのを我慢する。 こんな気持ちいいことを、まだ終わらせたくない。 その一心だった]
(*199) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時半頃
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ああ、はずかしい……(〃ω〃)
(-130) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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えろぐって、こんな感じでよかったっけ?
あああああああああああ! 俺は清純派だから、エログなんてかけないよー(/ω\*)
(-131) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時半頃
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[動揺の声>>*198に咥えたまま怪訝そうに魔法使いを見上げる。 ダメだったのだろうか。 いきなり腕を食い千切るよりは余程マイルドだと思ったのだが]
ダメ?
[唇を離して尋ねたが、敏感な部分とは殆ど触れている状態。 喋ればさざ波の様な振動が勃ち上がったモノに伝わるだろうか]
風呂? 別にいいんじゃねえの。 このままの方があんたの味しっかり感じるし。
それに、こんなに溢れそうなのに、勿体無い。
[高い声がドリベルの時を思い出させる。 悪くは無いのだろうと判断すると、じゅるりと先端を 吸った後、雄の袋の皺を舌で伸ばし、 もっと味がよくなる様にと汚れを拭き取る様に 竿の根元から上へと舐めあげた]
(*200) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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出しちゃっていいよ。 俺、あんたの体液欲しいから。
出来たら肉も欲しいけどね。
[何やら我慢している様子>>*199に 我慢は身体に良くないと、雁首の縁を爪でなぞり責めてやる。 力の籠る腹筋が美味そうだなと思いつつも牙は立てない。 死ぬかもしれないから体液で我慢しようと、 焦れる様に指の腹で尿道口を弄った]
(*201) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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/* 他に味見して OS(美味しいスケール)作りたいのにwww
皆それぞれに絡むのが忙しいから仕方ないね。
(-132) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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だめっていうか、よすぎっていうか……。
[初めて味わう経験の数々に、下を覗き見るだけでおかしくなってしまいそうです。
べろんと根元から舐め上げられれば、ぶるんと震えて。ぺちんと美青年の顔を打ってしまう]
ああ、ごめん。 い、痛くなかったかい……?
[おろおろと美青年の顔を拭ってあげる。 機嫌を悪くしないと、いいなあ…]
(*202) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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[>>*185実際の所、少し湿らせて満足したら それで口を開放してやるつもりではあった。 舌を伸ばすのも顎を使うのも頬の筋を使うのも 行為を好まなければつらいだけでしか無いのだし。
それを達するまで彼に任せてしまったのは、 もっと長く奉仕する青年の姿を見続けたかったせい
唇に残った欲を、甘い蜜のように舐めるその仕草もまた 再び下半身を重くさせて来る原因を生み出すという事に 性に疎いと宣言したばかりのこの青年は知っているのか]
口の中苦いだろうからこうしてるんだ
[>>*186それに、喉が嗄れてるならと。 水を飲ませたところではふりと息を漏らし]
(*203) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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…………っふふ、ミーナさん、嘘下手だ。
[>>249そんな見え透いた嘘をつくんじゃありません!と孤児たちに向けるような口調で言いかけて、こらえきれず笑った。]
よーやるよじゃなくって…そうじゃないと生活できないんですって。 大学でいい先生に見てもらえれば、それだけで有利だし…
[死神さんだってそーでしょうが、と人間によくある勘違い。]
あー、はい。死人の部屋つって、やっぱり部屋は誰も来ないし… 単に、住み慣れてるからそこに居るだけですけどね。 [>>250苦笑交じり。 他の場所に行くにも、なんとなく気乗りがしなかっただけで。 きっかけが無いから流される、なんとも影の薄い人間らしい人生、いや霊生である。]
(253) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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俺様は、…ふ、…怖いこと、しねー よお……?
[とろんとした声で大嘘をついて、素直で従順な彼に、ご褒美代わりに唇を重ねる。
硬さを取り戻してきた雄の鈴口を、丁寧に切り揃えられた爪で刺激して甘ったるい痛みを与える。 そうしながら、彼の身体を壁に押し付けるようにして、最奥を貪った。 限界なんて知ったことかと、内壁を先走りで汚しながら彼の雄をぴんと弾いて、乱暴なほど強く親指で刺激を加える。
生者よりも体温が低く、さわり心地も良くない身体は、それでもいやらしくこちらへ背筋を伝う快感をもたらす。 今にも爆発しそうなのに、子供みたいな仕草に余計煽られて
重ねた唇、その先にある、赤い震える舌を]
ん、
[ちうと、可愛らしい音を立てて、吸い上げた]
(*204) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ぶっ、 っふふ…ふふふ……すんませ、なんかっ… はは、必死でひねり出しましたーってカンジで…っくく…
[こらえきれなかった。]
はいはい、 ミーナさんはフォローが下手で察しが悪い、よくわかりましたー!
[>>251けらけらと笑いが止まらないまま、ジロリと此方を見る目線に笑みで細めた目を向ける。 どうせ好きだと思ったような子もいなかったし、彼女が欲しいってのも、友人その他家族に心配をかけるから、だったのだ。]
グッ……… そーゆー問題じゃないんですー! っつかミーナさんがやる事って俺が真似しても大恥かくだけ… [勿論別の意味で取った。 亡霊にしてほしいと願うなら、と言われれば大慌てで拒否するに決まっている。 そういう問題じゃない、成程回答としては正しいが。]
(254) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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…………………。 マジで砂糖塗れになってアリに集られたらいいのに…。
[>>252悔し涙でも流しそうな、絞り出す怨念の声。 このままいけばいい悪霊になりそうである。
この野郎、俺のせいですまなかったくらい言え…――と、死神相手に無茶ぶりをかましつつも。 料理を教わるあたりには、けろりと忘れているだろう。 忘れる力とはすばらしい。*]
(255) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ーバスルームー
うわぁっ!
[引っ張られて支えきれず倒れ込むようにミケの上に乗っかる]
ごめん.....えっ
[抱き締められくんかくんかされ目を白黒させる。どうにか体重はかけないようにしながらもそのくすぐったさに身を捩らせて]
(256) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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…ん
[>>*187水を飲ませたのだからこうしている理由はないが 求めるようにまだ熱が残った舌が絡めば瞼を伏せて 先ほど強く掴んだ前髪の乱れを手櫛で整えてやる]
変な気にさせたくないなら脱げとは言わん。 Tシャツとジーパンよりも“無礼”な格好だからな
[俺が求めてる、とまで告げる気はない。 それを言ってしまうと、余裕の糸が断たれそうで]
じゃあ、決まりだな ……って、なんだよねぇのか
[脱げ、と手振りで促した末に冷蔵庫を開ける。 しかし目当てのオリーブオイルはそこに無く… 冷製パスタをドリベルが作った時に切らしてしまったか]
(*205) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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