91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時頃
|
―鐘がなってから・2F廊下→ヴェスパタインの部屋―
[ドアを開ければ、そこに見えたのは、一枚の]
はなびら…? まさか、ヤニクさん、
[開いたままの、ドア。 恐る恐る、そのドアを開けて]
……、 ヤニク、さん、
[そこには、無数の花びらが散っていた。 そこに視えるのは、ヤニクの姿そのままで]
…っ、どう、なん、
[どうして、なんで。 そう問いかけたところで、返事が返ってくるはずもないのだけれど]
(6) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
/* ミケやにくんもふもふもふ。 分かってたwwwおつかれさま。
ミッシェル>森側庭園のすみっちょで、自殺?でいいのかな。 細かい描写をロールするんであれば、抱きしめに行きたいので、待ちます!
(*1) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
ようせい、さん。
[花弁の中心に、その姿を認める。 それは、なぜか。 どうしてか分からないけれど、幸せそうにも視えて でもその奥には、苦しみも視えて]
……ありが、とう、
[きっと。 ……身代わりに、なってくれたんじゃないか。 そんなことを思って。
ふと、頭になにかがのった気がした。 見上げれば、ヤニクが手を載せているように視えた。 …泣くんじゃないと、そう言っているようにも、みえて。 零れそうになる雫を抑える]
(7) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[自分にもっと力があれば、など嘆くのは辞めた、
俯いて悲観するのは、この扉に縋った時に辞めると、そう誓ったから。
息を、吐いて。立ち上がる。
―――"ゲーム"を、終わらせよう]
(8) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[耳元で囁かれる言葉にぞくりとする]
やめろっ!
嬉しい……そうだな、嬉しかったかもしれない。 だが、ヴェスは、フローラは違う。
なんで、死んだんだよ。 悪魔の癖に……勝手に死ぬな。
[睨む目は逸らさず、そこに憎しみはあるけれど 友と思う気持ちの方が強かった。]
(+11) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
―――下らないお遊びは此処までだ、
(9) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時頃
|
/* なんとヤキニクが村建てさんだったとは! 気が付かなかったよ
っじゃ、遠慮なく
[タバコぷはー。 まだ吸っている]
(+12) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
―鐘がなる少し前・時計館二階廊下―
[]の部屋の出来事には未だ気付いていない。 自室の扉を開けて、廊下の様子を窺う。 ヴェスパタインの願い通り、命を賭けて彼女を守ろうと 剣の柄を握る拳にも自然と力が籠っていく。 気を引き締めるべく口をきつく結び瞼を閉じて、感覚を研ぎ澄ませる。 不意に鼓膜を震わせるのは、男女の喧騒の声。 金糸の女が覚束無い足取りで階段を降りていくのを横目に 早足に向かうのは2-Z、エリアスの部屋。]
― →時計館2-Z―
(10) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
……。
ヴェスパタインさん、
[声をかけようか、迷う。 それでも、その名だけは、呼んだ。 きっと彼は、自分以上に辛い。 妖精と賢者。 普通ならば、嫌悪しあってもおかしくないのに。 気づけば彼らは、共にいて。
何も言えない少女は、ただただ 自分よりも背の高い、 大切なしもべと、友人を失った男を、見つめる]
(11) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
/* べすも、前に進もうとしてるなぁ… おっさんは人間のこういう描写がとても好きなのでした。 どろだらけでも進もうとする人の姿っていいよね。
(+13) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
/* ですよねーーーー!!!!
もうね、隠せない村建て臭。 プロの時点で頭を悩ませてました……そして、開き直った。
(@0) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* ツェリ>>*0 ご迷惑のかけっぱなしで退場して申し訳ありませんが、ソフィアさんたちと頑張ってください!
ヤニク>>+5 ええええ!!! と驚く人がここに……。 最後、時間がなくて本当にすみません! もっと早く部屋を出るつもりが……。
そして、ヴェスさんの花瓶を拾えなかった……。 */
(+14) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
[妖精、それはヤニクの事。 血に狂う人魚、それは恐らく、ダーラの事。]
いや……いやよ、なんで……
[獣の少女、それは――……]
ミッシェル……!!
[彼女以外に、あり得ない。]
(12) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
[部屋に入ってきたエリアスを、迎える。
何時もと変わらぬ無表情さで、 けれど、どこか吹っ切れたような表情で、]
……なんだ?
[名を呼ばれて、緩く首を傾げ。その瞳を、見つめ返す]
(13) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* うぅ、俺も好きだ。 前に進む、人間は素敵だな。
(+15) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* やったー驚いてる人がいるー!!!
いいんだよーミッシェル大丈夫大丈夫。 俺、●決まった時点で色々よそうして、準備はしてたから
最後すごい連投になってしまって、ヴェスには申し訳なかったが……
(+16) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
―――忘れないよ、
[それは、エリアスに向けたものか、散った花びらの主へ向けたものか]
……終わらせよう、
俯いてばかり、居られない――…
(14) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* 勝手に弔いの鐘にしている自分。
昨日、たまたま「祇園精舎の鐘の声」って聞いて思ったんだが、鐘の音を“鐘の声”に初めて感銘を受けたよ。とずれたことを書いてみる */
(-2) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
……、
[何といえばいいのだろうか。 かけようと思った言葉は、その瞳には不要なようだった。 ……どこか、恐怖をも感じるような]
……、い、いえ。 少し。
………怖くって、
[そう言って近づいて。 拒否されなければ、抱きつくように腕を回そうと]
(15) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/*>>+10 このドSの変態めぇぇぇ!!!やらんぞ!
(+17) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
[紅い世界に、木霊する。]
ミッシェル……!! エリナー!!
返事をして!!
[その叫びは今にも泣き出しそうに、悲痛に、何度も、何度も繰り返される。]
(*2) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
――― 其れは御前だろうが。
[勝手に死ぬな>>+11と零した、己を睨む目に。 何時も何処か遊んでいる風だった男が、表情を無くす。]
なァにが名を呼んでくれ、だ。 一番アイツを苦しめたのは、誰だ?あ?
[口調だけは、何時もの風だった。 少しだけ、冷ややかな怒りのような、侮蔑のようなものが混ざっているように思えるのは、目に何も浮かんでいないからだろうか。]
(+18) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* 前を向く→死亡フラグ? でも折りたい気分です
*/
(+19) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
オマエは、アイツを独り占めしたかっただけ、だろ?
[少しの熱と共に消えた身体が、ヤニクの目の前に再び現れる。 その眼には、炎。
―― 悪魔は悪魔で、怒りを覚えていたのだ。]
(+20) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* ツェリ>>*1 ありがとうございます。ではロールします。 まだ書きかけですが、最後にシスターの幻を見た、というふうに。 */
(+21) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/*>>+17もっと罵ってくれ!!!!!(
(+22) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* 一気に減ったなあ…
(-3) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
[名を、刻む。 散った彼の、怒りを、絶望を、刻む。 そうして、向けられた言葉を、刻む。]
………、
[己の力で散った青年の、総てを。 無力に嘆いた悔しさも、赦された暖かさも、確かに在った"幸せ"を。 刻んで、忘れない。 ]
[白磁の花瓶に、ヤニクの遺した華を挿して、 悪魔の悪戯が残された書の上に、置いた]
(16) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
[]の部屋の方角からだったか。 廊下に花の芳醇な香りが広がったかと思えば、 ふわりふわりと散って行く花びらたち。 調べる必要があるかもしれないが、今はフローラのことが第一だ。 ―…ガチャリ。 ノブを捻った時、外に出ようとしたのだろうか。 出くわした彼女の、様子のおかしさに胸が警笛を鳴らす。]
…駄目だ。行かせない。
[扉は開いたまま、行く手を阻むように手を広げる。 もし制止を振り切ろうとするのなら彼女の手を掴んで、 それでも尚抵抗するようなら半ば強引に胸の中に閉じ込める。]
…ごめん。 それだけは、
[言葉を遮るように重い、重い鐘の音が鳴り響く。 彼女の細い身体を抱きしめる腕にも自然と力が入って 何度も何度もうわ言のように「ごめん」と繰り返すだろう。]
(17) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
|
―2-[・ソフィアの部屋・鐘の鳴る頃―
[ソフィアの部屋で書き物をしていたイアンは鐘の音>>#0に顔をあげた。 また誰かが人狼に襲われたのだろうか。 確認しに行きたい気持ちはあったが、ソフィアを一人にするつもりはなかった]
ソフィア――
[振りむき、声をかける。 ソフィアは何をしていただろうか。 確認しに行こうと提案するつもりではあった。 ソフィアが部屋から出るのであれば、イアンはソフィアにつきそうだろう]
(18) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る