74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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老ぎゃるは死なぬ。ただ消え行くのみじゃ。
[消えてもいません]
(5) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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/* 日蝕中の悪行が誰かのラ神に暴かれていた件。
(-3) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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よかった、志乃さまと一緒で…。
[志乃の胸元でもふもふしている]
(+9) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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/* 夕顔ちゃんまじかわいい。
(-4) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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[四次元を抜けて天井裏から宴会場へと着地した]
こ、怖かったでござる…! 極彩色のダリのような不思議空間が……!
[がくがくぶるぶる]
(6) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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ばばー、別室のヤツら、でっけぇ声で悪口言ってんぞ。
(7) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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こちらは平和にゃりよー。 一平太寝てばっかりにゃり。
(@1) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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ふぅ。 夕顔さん、先程は大変でしたね。
そちらで、皆さんと一緒にゆっくりお休みになって下さいね?
[夕顔を案内すると、ついでに、マカダミアチョコレートの詰め合わせも置いていった。]
(*0) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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ふふ、わたくしも夕顔殿がそばに居てよかったわ。 別の部屋では護ることもできないもの。
[むぎゅむぎゅとしている]
(+10) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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志乃は、ちょこれーとにてをのばした。
2012/01/03(Tue) 00時頃
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[有名な言葉を言い間違えたが気にしてはいけない]
聞ーこーえーとーるーぞー?
[と、別室の誰かに向けて低い声ですごんでみた]
悪い子はいねーがー?
[それはなまはげだし大晦日だし]
(8) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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一平太は、チョコにゃリー!(ぱく
2012/01/03(Tue) 00時頃
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わーい、ちょこれーと…。
ゆりさん、ありがとう。
[志乃と共に、ちょこに手をのばす]
(+11) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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おお、明るくなったでござるか。 ……しかし今度は隣室の声がよく響く。 壁がなんぞおかしくなりもうしたか。
[壁をコンコン叩いて反響確かめつつ]
(9) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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あら、声が……。
[別室の襖を閉め忘れたようだ。 けれど面倒なので、そのままにしておくことにした。]
(10) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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おばあさまさすがにゃりよ。地獄耳にゃりよ。 恐れ入ったにゃりよ。完璧にゃりよ。
(@2) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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志乃は、あれ、ここって全部見えるの?平仮名だけ?
2012/01/03(Tue) 00時頃
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[4(1.包丁 2.鉈 3.鎌 4.糸切り鋏 5.だーくまたー)片手に悪い子を探している]
ひょえっひょえっひょえっ。
(11) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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きゃ…。 ばばぁ…怖い…。
[志乃の着物をぎゅっと握って隠れるように]
(+12) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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八重は、子供というより雀を探してそうだ。
2012/01/03(Tue) 00時頃
朔は、隣室に「一言一句漏らさず丸聞こえでござるよー」
2012/01/03(Tue) 00時頃
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確か一平太の声は聞こえにゃいにゃりよ。 助かったにゃーりよ。おっかないにゃーりよ。
(@3) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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あらあら…八重様もずいぶんと怖がられていること…。 その糸切り鋏はしまったほうがよろしいのではなくて?
[夕顔を振袖で隠しながら]
(+13) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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志乃は、あらまあ。隠し事もできないのね。ふふ。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
鏡花は、はだけた着物を直している。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
志乃は、一平太殿のお声は聞こえないようですね…。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
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ふむ、ただの襖の閉め忘れでござったか。 ……まぁ、次に誰か倒れた時についでに閉めればよかろ。
さて、手元が明るくなったところで小休止。 熱いお茶でも入れるでござる。
[雁金かりがね]
(12) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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影でこっそり言いたいことがあったら一平太に伝えるにゃーりよ。りよ。
[伝える段階で丸聞こえです]
(@4) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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一平太は、華月斎をセラミックハリセンで殴った。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
一平太は、こんなことしても平気にゃり。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
朔は、うむ?にゃーにゃー言う声は聞こえぬでござるなぁ。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
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わ、わああ、ぼく、わるい丁稚じゃないですよう……
[八重の様子に隅っこのほうでがくぶるしている。]
(13) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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仕方ないのう。
[糸切り鋏を仕舞った]
ま、婆は当分そっちの部屋には戻らぬから安心せい。
[向こうに行くのは6時間後くらいか]
(14) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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一平太は仮想存在にゃりからねー。 推定乙女にゃしねー。
まさしく忍び。にゃりにゃり。
(@5) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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しかし、余四郎って意外と酒弱かったんだなー。 おーい余四郎ー?でーじょーぶかぁーーーーーーー?
[襖を壊さん勢いでボスボス叩いた。 ハーレムっぽくて羨ましい訳じゃないんだから///]
(15) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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んあ?なんだ、隣の部屋の声も聞こえるのか?
[顔だけ廊下に出し、向こうの部屋を見る]
(16) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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志乃さまは、母さまみたいな香りがするの。
いい香りなの…。
[ちょこをつまんだ後、志乃の胸元ですやすやと眠りはじめた**]
(+14) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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ひょえっひょえっ。 取って食やせんから安心せい。
[がくぶるする春松>>13に笑って言った。 しかしその笑顔は恐ろしさが54(0..100)x1%だった…]
(17) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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華月斎は、そんなことより…(ゴゴゴゴゴゴ…)
2012/01/03(Tue) 00時半頃
一平太は、華月斎の肩を叩いた。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
一平太は、華月斎の頭を撫でた。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
一平太は、華月斎とにやりと微笑みあった。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
一平太は、華月斎の見てない隙に、すべてをやりとげた。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
志乃は、華月斎[[who]]の代わりに華月斎をセラミックハリセンで殴った。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
一平太は、華月斎の靴をほこりひとつないほどに舐め回した。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
志乃は、あらまあ。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
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ついさっきまで俺を騙ってた不届き者は、何処のどいつだぁ? 今なら怒らねーから、今この場で正直に申請した方が身の為だぞー?
[笑顔のまま、某笑ってはいけないシリーズのケツバット用の棒を素振りしている!]
(18) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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八重は、色黒ぎゃるがおらん「はーれむ」なぞ片手落ちじゃ!
2012/01/03(Tue) 00時半頃
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おい、皆のアイドル☆華月斎がいねぇ…。 まさか…(がくがくぶるぶる
(19) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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一平太は、最強なり。
2012/01/03(Tue) 00時半頃
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あ、いた。
[何故か目を見れない。可哀想で。]
(20) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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