26 Fairy Tales Ep.4
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― 雑貨屋 ―
え…? な…やッ!
[魔法陣と雑貨屋のアイテムで幾らか補強された魔力で手繰り寄せる意識の先に刹那だけ垣間見た光景]
――おじいちゃん!!!
[意識を弾きかえされた反動といたみに僕は意識を手放すけど其の身体は痣だらけでもう*ぼろぼろなんだ*]
フラン……シ…
(15) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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―診療所―
〔診療所の喧噪の中、死んだアイリスの姿、怪我をしたグロリアの姿、死んでしまった自警団の姿を見ていた。〕
……そう、これは私。〔今の〕 〔アイリスの身体〕
……そして、これも、私〔以前の〕 〔グロリアの身体〕
(+0) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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ちょっとりあるgg だ、だいじょうぶかおれ…
はといきて
そしてオスカーとソフィがかわった、と・・・
(-0) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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…………『私』を奪ったのは、誰? ………
〔兄がグロリアに対して呼ぶ「オスカー」と〕
……オスカーくんが? 〔その疑念を振り払おうと、頭を振る。〕
〔違う。 きっと違う。 ここにいる「グロリア」は、酒場で対峙したあの人と雰囲気が違って見える。〕
〔きっと、私と同じことが、また起きた。 本人の口からそれを聞けば、想像は確信に変わるだろう。〕
(+1) 2010/08/11(Wed) 10時頃
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―診療所の外―
〔あまりにも酷い死者の態に目を背けて外へ出た。 空を見上げれば、白い雲が空を漂う。〕
……風の、海 ……
〔まるで、海を漂う船のようで。〕
……
〔いつか、私もあそこへ向かうのだろうかと。〕
(+2) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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襲撃は、結局そこしかないんだよな というところで納得… ふつうにかんがえると まず、俺だろww と思っていたんだけれど 魔女死亡の時点できっとなくなったのかな、とおもう… ポーチュラカの位置も大事にしてくれて 狼さんありがと 恐怖死ないにしろ 俺、ポー守ってないからなァ
(-1) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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〔世界の底辺にある『大地』。
その上に『人』が住み、生き物が息づく。
その上に広がる『風の海』〕
〔風の海の「上」には……〕
(+3) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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― 回想・診療所 ―
[守りたかったのに守れなかった命。
せめて、――― 俺の手が届く範囲で守りたいと そう願っていたのに その願いすら打ち砕かれて]
―――― ちがう、違う!!! そんな理由でソフィは人を殺さねェ ッ!!
何して、…フラン姉?
[萌葱の瞳は彼女が服を脱ぐ瞬間は視線を外すが 黒き獣の唸り声にすぐに視線を戻してポーを庇うような体勢。]
(16) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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〔白濁する人の姿は、診療所の外で空を見上げていた。 獣の声が聞こえれば、振り向いては異変を察知した。〕
…………
……
じん、 ろう
〔壁をすり抜けるように中に入れば、それがこの村で最初に目撃する化け物の姿。〕
(+4) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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〔魂は無意識に、兄と妹を獣から庇おうと前に出る。 飛びかかる黒い狼が老医師に飛びかかれば〕
―― ………
〔とっさに飛び出すより先に、獣の牙は医師を引き裂く。
例え間に合ったとしても、守れるわけもないのだけど。〕
(+5) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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[次に黒い獣が個室の扉を破れば、一寸思考が追いつかないけれど]
やめろ…、そこには親父がッ――――!
[迷った。
大切な命が目の前にいくつもあって その一つはすでに奪われてしまっていて]
――― ッ、逃げるぞ。ポー。ロミ爺ッ。
[みっつは守れない。 ふたつも厳しい。
それなら両手で2人を引くを選ぼう。 ずきりずきりと内側が痛む。]
(17) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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─ 診療所 ─
[ルーカスの剣に割り込み、弾かれる前に。 あかい刃は深々とグロリアの胸に突き刺さった]
…ふふっ 終わったよ
[虚ろな目のまま、口元にはかすかな笑み]
ばいばい、グロリア 僕はそろそろお店に戻らなくちゃ
[獣に変じたフランシスカに怯える事もなく。 儀式用のナイフはそのままに、*去っていった*]
(18) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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……また、守れなかった。
〔白濁する人影が、一瞬グロリアの姿に代わり、再び白濁するのを、目撃した死者はいただろうか〕
……… ご加護を……
〔意志が沈んだとは知らないまま、愛の精霊に祈りを捧げ**〕
(+6) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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ちょっと予想外だった、かな。 まいっか。直接の死因を作ったのは前の僕、だから。
(!0) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 11時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 11時頃
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― 回想/診療所 ―
[グロリアの胸を目掛けて振り上げたあかい刃。 叫ぶポーチュラカが気にした面持ちは泣き出しそうで。
ロミオのこえに口唇を噛み締め歯を食いしばる。 ルーカスが護りたい者の名を紡ぐのに一瞬だけ留まる手]
―――…
[オスカーの様な微笑みを想い揺れた瞳を見た者はない。 震える手を振り下ろす前に意識は途切れて―――>>18]
…オスカー
(-2) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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[既にソフィアの姿はなく、ポーの手を引いて ロミ爺へ手を伸ばそうとした時
―――再び黒き獣は襲ってきて]
ロミ 、じ … ――――――――!!
[引き寄せようと伸ばす手は虚空を掴み 宙に舞う 彼の眼鏡を見た。]
ッ、あ
[ポーを握る手に力が籠る。 こみ上げてくる感情の波に飲み込まれないよう耐えて]
(19) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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/* 昨日の流れから考えて、きっと来るならグロリアとロミオだよなーと思っていたら二人ともこちらへ来てた件。
これ、襲撃と吊り被ってたら狼さんもっとしんどかったね(’・ω・) よかったよかった。
(-3) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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お前らが憎いのはオルグイユの家の奴じゃねェのかよ!!
[フランシスカへと戻った彼女の顔の方を見て叫ぶ。 この距離では足の速い獣相手に逃げる方が不利。
腰から剣を抜いて構え]
これ以上、フラン姉がンなことすんの見たくねェ。
ずっとそうやって俺らを騙してたのか…? そうやって生きていくしか なかったってのかよ。**
(20) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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― 雑貨屋 ―
[肉体を違えた事を未だきちんと把握していなくても、 友達は間違えないから魔法陣へ倒れ込む身は軋む]
く…ぁ
[ 殺された―――殺した ] [ 命の重み ]
――― オス カ …
[名を紡ぐ声が想う相手の其れと気づく程の意識はなく、 足枷を失った身は未だ起き上がる事も出来ず床に伏す侭]
ル…
(-4) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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/* 編成とストーリーのバランス関連ですけど、きっと違う次元のもの同士でバランスとろうと思った結果がこれだったのかなぁ。。 ごめんね。
ストーリーについては確かに、村側勝利で動いてねって暗黙に言ったり制限かけた気もするけども、かなり譲歩したんじゃないだろうか もっと譲歩しないとダメ?
この辺の話は、この企画に参加した方以外からも、広くご意見を伺いたく。 あとでご意見板でも作ろうかな。 匿名の方が言いやすければ匿名で話せる今の外部掲示板に。必要なければSNSの日記にでも。
(-5) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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/* いっそ 演劇村四部作 って先に決めてしまった方が良かったんだろうか。
次があったら、自由村なのか演劇村なのかも見据えないとだめですね
というか、当分企画はしないだろうな、うん。 もう懲りた。
(-6) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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・・・決まってるじゃない、ルーカス『くん』。
[わざとらしく敬称に強いアクセントをつけて]
単にオルグイユだけに恨みがあったらとっとと貴男たちだけを『殺り』に来てるわよ。
(21) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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良家の息子 ルーカスは、踊り手 フランシスカの言葉に剣を握る力を強めて
2010/08/11(Wed) 13時頃
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あたしたちの目的は、『オロカナニンゲン』に、この世界からお暇してもらおうとしてるだ・け・よ。
[フランシスカは意地悪くルーカスに囁くと、自分が壊したドアの破片を手に取り何か呟く。]
(22) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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踊り手 フランシスカは、髪飾りが赤く光り、紅蓮の焔のように揺らめくのを鏡で確認する。
2010/08/11(Wed) 13時頃
踊り手 フランシスカは、ドアの破片を髪飾りの辺りにかざし、発火させる。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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――― あたし「たち」 だと?
ポルクスもそんな考えなのか?
(23) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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―回想 雑貨屋―
[ソフィアの気配が、完全に遠退き。 さらに暫くの間の後、目を開く。
今だ落ち着かぬ心臓に手を宛がい。 CLOSEと看板の掛けられた扉から外へ。
大きな枝を持ったオスカーが帰ってくるのが見えたが、声は掛けなかったので入れ違いになり。 その後何をしていたかは見ていない。]
(24) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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―――――。
[ずっ 狼の声に、引き摺っていた足を止める。]
フランシスカさん……? 診療所の方みたいですが……。
[細めた目で哂う。]
"俺は"何もしてませんよね。 仲間を止めろ、とも言われませんでしたし。
[くっくっと肩を揺すると。 小さく咳き込んでから、診療所の方へと*歩き出した。*]
(25) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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・・・Great! あの魔術師、なかなかいいモノ作ってくれるじゃない。
[フランシスカはニコニコ笑いながら診療所に火を放っていく。]
・・・『体まで』腐りきる前にちゃんと火葬してあげないとねぇ。 うふふ、あたしったら、優しーい!
[診療所にだんだんと揺らめいていく憎悪の焔。焔はだんだんと火の手を増していく。]
(26) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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[挑発めいた言葉には揺るがない。 萌葱色の瞳は、相手を真っ直ぐ見たままで]
火葬場にしてくれるとはまた、優しいなァ
[じり、と足は逃げ場を探すように後退をする。 大切な妹を、奪われないように――――**]
(27) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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診療所ですか? 楽しそうな事をしているようですね。
[診療所の煙はまだ見えない。]
(*0) 2010/08/11(Wed) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 13時頃
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・・・そりゃ、そうでしょ。
[ルーカスに向ける視線は冷たく。]
大事な乳兄弟を、『オロカナニンゲン』に玩具(おもちゃ)にされて、遊ばれて、挙げ句の果てには、殺されて。 本当に酷いのは、人間と人狼、どっちなんだか。 ねぇ、『オルグイユさん』?
[フランシスカはわざとその名を呼ぶと頬をいやらしく緩める。]
(28) 2010/08/11(Wed) 13時半頃
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