148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なんか言ったか淫乱
[にっこり。 大方の予想通り、正気に戻った途端恥じらう姿に満足して、朗らかすぎて不穏な笑顔を向ける。 乱れた自分の服を簡単に整えながらも、愉悦が止まらない。
くつり、くつり]
同意の上での行為でしたしぃ?俺様なーんにも悪いことしてませんけどお。
[からかう口調は、もういつものもので。 顔を隠す手を、手首を掴んで無理矢理引き剥がして、その顔を観察する]
もっかいちゅーする?
[にっこぉ]
(*12) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* あと、多分だけど。 ヴェスパタインは寝た方がいい。きっと。
(-9) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
ぁ.... んぁっ、や、ひゃ!
[粘膜とざらついた舌に包まれて腰が自然とゆるく動く。すると何度か尖った歯がゆるく自身を刺激して気持ちがよかった。]
.....はっ
[後ろに伸ばされた指には力を抜こうと深呼吸を繰り返し。初めてではないが、久しぶりの行為に固く閉じていた蕾はゆっくりと花開くようにほぐれていった。]
(*13) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
ごめんねごめんね。 でもドナルドくんの中が気持ちよすぎるから、仕方ないよね。
[ひどい責任転嫁をして、ドナルドくんの中を吐き出した精液を塗り込めるように腰を揺さぶった。 二度、三度と腰を打ちながら、どこが彼のいいところだろうかと少しずつ角度を変えていく]
……あはっ。 俺もすごくいいよ! ほら見て、腰止まんないの。 気持ちよすぎて、ねえ。もっと、もっともっともっと、気持ちよくなろ? ドナルドくんの中ぐちゃぐちゃにして、どろどろにして孕ましてやるからさぁ!
[一度ギリギリまで引き抜き、そしてまた一気にドナルドくんの中を貫いた。 浅く、深くを繰り返しながら。もう気持ちのイイ孔のことしか考えられないよ]
ドナルドくん、イく。またイっちゃうよぉぉ! 俺の子供を孕んで、ねえ孕ん、で―――……ああっ!!
(*14) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
そうだなあ、慣れるためにも…… 面白いものを見せてやるよ
[ずるり、 ヒクつくそこから指を引き抜くのは一苦労で。 開発し始めた蕾は、薄紅色の皺を震わせたか]
って、
[アボガドのぬるみを青年の膝で拭ってから髪の毛を指で摘む。 数本をぐっと掴んで引き抜くと、まあそれなりに痛い そろりと想像したのは、人の顔姿ではなくて人間の玩具。
そう時間を置かずに茶黒色の頭髪は、 孔をほぐす用の数珠繋ぎのそれへと変化を見せて]
こいつで暫く緩めておけ
[今しがた指を埋め、広げていた孔へと先端を押し付けて じりじりと動かしながら前へ奥へと埋め込ませる]
(*15) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
/* ミーナさんがじっくりねっとり変態です。
(-10) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
[口内に粘ついた音を立てながらルーカスの唇を食む。 間近にある、よさそうな顔。>>*1 入れたい欲求もあるが、どうにも先にこの顔が見たくて、先にいかせることに執心していた。
上下する白い胸に汚れた手を這わせ、引き締まった筋肉を撫ぜた。高い体温が伝わってくる。 髪を梳いてくる指先も、混ざり合う唾液も、ぬくい。]
…ぅ、…
[背なに沿う指の感触に喉奥から声が漏れる。>>*4 摺り寄せられた腰を見下ろし、そのまま昂ぶりきった己自身を肛腔へと近づけた。
解したそこにゆっくりと、先端を埋めていく。]
(*16) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
………こりゃ堪能するのが愉しみだ
俺ぁ好物は最後にとっておく派でね、 ショートケーキは先に喰って、いちごは最後に食べる
[小さな球体はつぶつぶと音を立てて肉壁をかき分けてゆく。 指が刺激した痼に数珠の先端が届くか届くまいかまで目指す。 初物ならではの力みのせいか、スムーズと形容するには程遠い。 むりやりこじ開けることはせず、破血しないように慎重に]
(*17) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
はァ…ッ、 ぁ、ぁあ…ァ…!
[待ち焦がれた感触に押さえていた声を吐き出して、ルーカスの腿にしがみつく。 散々ねだったのに反して腰を早めないのはm別に焦らしているからでなく、一気に突き入れれば気絶しそう、等と錯覚する程、内側が熱かったからだ。
昂ぶりが根元まで納まれば、ようやく顔を上げてルーカスの目を見、へらり、笑った。]
は、ぁ… なん、か、も…
[はぁぁ、と一度息を吐くと、身を倒して騎士の体躯にしがみ付いた。 首筋に擦り寄りながら、金髪に指先をくしゃりと絡める。]
……ず、とこう、してたいわぁ…
[熱い内側で脈打つ自身を、僅か揺らしながら。]
(*18) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
[何が仕方ないんだ>>*14だと責任転嫁してくる魔法使いを 睨みつけて文句を言いたいが、出てくるのは短い欲望に濁った声]
んぁ、ぁっ、ぅうんっっ。
[塗り込められる精液の影響だけでなく、 角度を変えて責め立てられて、自分の雄も力を取り戻していた]
(*19) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
|
|
[なんか遠吠えが聞こえた、びくっ>>2]
野犬…ではないかこの近さなら 随分元気だなあ、ルシフェルのやつ
[そういえば去年もあの雄叫びを聞いた気がする*]
(6) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
激し、すぎんだよっ、もっ、盛りす、ぎっっっ。
[止まらないとの言葉通り。 叩き付ける腰の激しい動きに腕は力を失い、上半身は 床へと崩れ落ちる。 魔法使いが掴んだ腰だけを高く上げて、閉じれない口から 溢れた銀糸は床を汚した]
おまっ、孕むかっっ、俺男だっっっ。
[こちらにもキャパがある。 濃厚な魔力に満ちた精液を そんなに注がれたらおかしくなると首を振り、 尻尾で抗議するが、力無い尾は軽く巻き付いて首や頬を擽るだけ]
(*20) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
ち、違う!いんら……なんかじゃ、無い……
あんなの、同意に入らない……
[あまりにもな言われ様でも、自分のしたこと言ったことをしっかり覚えているのだから力強く否定出来ない 呆けてまぞでもいいなんてとんでもないことを考えていたのを忘れたい、本音を言えばここに来てからのこと全て忘れたいが 手首を掴まれ抵抗しても筋肉と無縁の腕はあっさり引き剥がされて、眉を八の字にして涙目の情けない顔が晒される]
誰がするか!
[睨み付けても迫力0**]
(*21) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
/* いや、この深夜コアの短さじゃ違うっぽいかな
(-11) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
……そんなの、あるわけない、ですよ。
[>>*5こんな場所、生まれてこの方親以外に見られた事もない。 自分の知る限りでは、だが。
そもそも、教義に従えば同性愛自体が青年にとっては禁忌でもあり。]
だい、じょーぶ、です。 ごほうび、ください、ね?
[身体は冷たくても、汗は浮かぶらしい。 無理に笑うと、細めた目の端から一滴、汗に混じって落ちる涙。]
(*22) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[>>*11だらしなく開いたままの口、呼吸と喘ぎが混ざって、奇妙なうわごとが繰り返された。 時折、喘ぎを抑えるように曲げた指の関節を吸い。]
あ゛、ァひぁぁ、っんん ッ…――――!!
[背が弓なりに反る。 喉をひっかくような声が出た後に、慌てて口を押えたはいいものの、隠しきれないうめき声が漏れる。
胸と体内の刺激に身が震え、頭の中がぐらぐら揺れるくらいに気持ち良くて。 喉を締められた事を思い出した。]
(*23) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
は、 あぁ、 ぬいちゃ、 ぁ、
[>>*15奥を引っ掻かれた心地よさは未だ燻り。 引き抜かれる指を惜しむように、内壁は再び絡みついて、その感触を亡霊の身体にひびかせた。]
へ、……?な、なにそ、 ん゛っ……! えちょ、それ、ぜんぶいれる、…の? はは、
[笑いは、恐怖と少しの期待。 大丈夫、この死神はごほうびだと言っていたのだから、こわくない…と、覚悟をするように喉を鳴らし。]
っう、 っん゛、 ぁう゛あ゛、
[球体が内を擦る、次が来れば、先のそれが奥へ。 押し込まれるたびに呻く声は、無理やり音を出しているだけのようで。
その表情がだんだんと陶酔していく様子は、死神にしか知らぬ事。**]
(*24) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
…は…ん、…ンッ
[>>*13 少しづつ開く花の中心に埋めた指は、蜜を求める蜂の如く深く深く中を探っていく。 まずは1本目で、道を確保し。易々と飲み込めば2本目を増やした。 締め付ける内膜の熱さに、早く中を掻き回したい欲求が煽られる。]
どり…、べる……
[自身はとっくにカウパーをこぼし始めているまま、咥内はドリベルのものを根本から先まで舐めてねぶり。 同時に中の指はバラバラと胎内を掻き回して、ドリベルが感じる場所を探す。]
(*25) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[遠吠えが聞こえる。>>2 野犬とか居るのかよ、と唇を尖らせた時に。]
え、これ…ルシなんとかさんの?
[>>6 あの人マジだったんだ。 って言うか、何に雄叫びを?月?
深く事情の知らない新入りには、言葉の真意は理解できていない。*]
(7) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[そのまま一気に上り詰めてしまいたいけれど、どうせなら一緒にイきたい。 ところてんってさ、ちょっぴり憧れるよね?]
ドナルドくんも、一緒にイこ? 子供が出来たら、俺が責任取るから……だから、一緒に、ね?
[腰を掴んでいた片手をそろりと前へ。 ドナルドくんも気持ちよくなってくれてたみたいで、しっかり硬くなってるオスを掴むと手に魔力を帯させて上下にシゴいてやる]
あはっ。すごいびくびくしてるよっ。 もっと気持ちよくしてあげるからねっ!!
[無我夢中で腰を振るもんだから、もうどこもかしこもぐちょぐちょのドロドロだ。 腰を打つたびに最初に中出しした精液が掻き出されて、床には白い水たまりがいくつもできていたけれど、もうそんなことどうでも良かった]
(*26) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
も、一度出すよっ。せーえきいっぱい、お腹の中にどくどくって………ああっ!!
[短く呻き、びゅるるるっとこれまでで一番大量の白濁液をドナルドくんの中へと射精する。 真っ平らだったお腹が膨れるぐらい吐き出すくらい俺はもう気持ちよかったんだけど。 果たして一緒にイケたのだろうか? それがすごく気になって、荒い呼吸の中、下に組み敷いたドナルドくんの顔をちらりと覗き込んだ]
(*27) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
/* 遅い上に下手な文章でごめんよ…ドリベル。
(-12) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[指先を垂らして床に付けると窓から漏れる月明かりに長い影が落ちた。
何処からとも無くアレな遠吠え>>2と、ギャーっという叫び声>>2がうっすら聞こえて来なければ、浪漫ちっくなのになぁー、と小さく苦笑。*]
(8) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[>>2 屋敷の何処か、ルシフェルの遠吠えが響けば。]
今年もルシフェル様は健在ニャ〜♪
[嬉しそうにしっぽを振り。*]
(9) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[怒られるのが割りと好き。
情けない顔で、それでも威勢よく抗議して睨むのがおかしくて。 思わず手に力が入り、みしりとか嫌な音がした]
あっそ。かなしー。
[否定されても気にした様子もない棒読みの言葉だけを返して 掠めるようなキスを唇へ仕掛けて……叶うなら、あちこちつけた裂傷や咬み傷と同じものをその血色の悪い唇へもつけてやろうと]
(*28) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時頃
|
/* やべ、うっかり通常発言するの忘れる所だった!
(-13) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[いろんなことが終わったので、さてと声を発して]
包帯巻くぞ、ほーたい。
[ここにきた本来の目的を、今さらのように口にした。 穴は開くわ血は付着するわで若干可哀想なことになった包帯の、汚れた部分を避けて手に持ち 清潔な部分を使ってくるくるしてやってるとき、どこからともなく獣の声が聞こえた。
ついでにパルックの声も聞こえたので、心の中で手を合わせておく]
(10) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
/*
あっ
パルックだよパルック 私の箱だと潰れてしまうねん
やばいメモ透けしたこれ
(-14) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
[後ろも前も、至れり尽くせりの快感に翻弄されていく。更に熱く、熟れる中は彼の指を受け入れまた良いところに当たればきゅうきゅうと締め付けた]
あっ み、ミケもぉ......
[ミケも気持ちよくしてあげなければと手を彼のそれに伸ばすが手は思うようには動かず。緩く握るだけ握って扱けずに]
や、またっ、ぁっ、ふぁぁ
[出てしまうから離してと首をふる。このままだとまた自分だけ達してしまうが、次は彼と共にイきたいと思っていた]
(*29) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
|
だから、出来、ないってっっ、ひああっっっ。
[責任も取らなくていいと怒鳴りたい>>*26 ルシフェルやパルックの咆哮>>2も聞こえるが みっともない格好を意識する暇もない]
さ、触ったら出るっっ、イくから、んっあっっ。
[先走りを滴らせている雄を掴まれて、全身総毛立つ。 倍以上になった快感の刺激に、もう我を忘れていた]
んっ、ふ、あ…イイっ、ナカ、ヴェスのでいっぱ、いでっ。 も、っと、ィかせ、ってっっ。
(*30) 2013/10/16(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る