106 しろいゆめのなか Re:Write
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[徐々に見えてくる、温泉らしき場所。
白い世界にとても見えにくい白い湯気を立ち上らせる、乳白色の湯。 それが湯船を岩で作っていなければ、見分けもつかずに水溜りのように足を踏み入れてしまっていたかもしれない。]
おお、確かに温泉だ。
[しゃがみ、温かそうな湯に手を浸してみる。 温度も丁度良い。]
(21) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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きゅっきゅっきゅ 余が見つけた[作った]温泉だぞ!
当然ながら、この温泉に魅せられた者は地獄をみるのだ
[見よ!と指差した水面には黄色じゃなくて全体がオレンジ色のアヒルちゃんがぷかぷか浮いている]
(22) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[残されたわたがしを、つまんで口に放り込む。 一瞬で溶けていく雲の甘ったるさに、眉をきゅっと寄せた。]
水、水。
[グラスに入った水を呼び出して、一気に呷る。 だいぶこの場所で動くのに慣れ始めた自分に、少しだけ嫌気が差した。]
くそ、早く帰りてー……
[大量のわたがし。少女ふたりは喜ぶか、薄汚いパパはどうだろう。 その白い雲に隠れて、小さく舌打ちした。]
(23) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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あまーい。
[ふわふわの綿飴。 さして大量に食べる機会もなく、しかし一度はたくさん食べてみたいと思うもの。 笑みを浮かべながら、ぽんぽんと口に放り込む]
おねえさん、あまいの、にがて?
[プリシラが綿飴を口にしたとき眉を寄せたのを見てふと尋ねた]
(24) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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……そういや、アンタ着替えたりしないのかい。 別になんだって自由に出せるんだ。その服を着替えたりしたって、誰も何の文句も言いやしないよ?
[自分のことを、自分で薄汚いと評した男。 彼がこの世界を利用したところで、咎めやしない。]
(25) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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すごいすごい。 妖精の英雄は流石だね。
……って、地獄?
[言われるままに見た乳白色の水面に浮かぶ、オレンジ色のアヒルちゃん。]
あれって、お風呂にあると楽しいおもちゃでしょ? 違うの?
[浮いているアヒルちゃんに手を伸ばしてみる。]
(26) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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あまりに気持ち良くて、お風呂に浸かりっぱなしでいると、これ ことほどさように―― のぼせて赤くなってしまうきょうふの温泉なのだ!
[ほっぺ真っ赤のアヒルちゃんに勝ち誇ったニヒルな笑みを向けた]
(27) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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悪の華、ポプラが考えた地獄温泉殺人事件
1 またまた大げさなんだからぁ、平気だよ、と思わせる 2 ホットホット! 意外と熱いよー 3 先に入っていた江戸っ子爺さんが水で埋めようとすると怒る「べらぼうめぃ!」 4 仕方ないから熱いの我慢して入る 5 のぼせてきた… 6 でもまだまだ!アヒルちゃんには負けられない! 7 の…のぼせ…のぼ…… …ぶくぶく… 8 ぷかー
(28) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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ポプラは、しかし江戸っ子爺さんがいない…
2012/11/07(Wed) 00時頃
ポプラは、江戸っ子爺さんを召喚した!
2012/11/07(Wed) 00時頃
ポプラは、しかし江戸っ子爺さんは現れなかった。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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そうだね、のぼせる前に出なきゃねえ。
[悪の華の企みをのんびりと聞き流して、手の届いたオレンジのアヒルちゃんを救出。
妖精が江戸っ子爺さんを欲しているとか気付くはずもない。]
(29) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* 確かに心配。
ほりーちゃーん!
(-3) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/*
( ゚д゚)! ホリーちゃん狼だったらえぴですk
(-4) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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アヒルちゃんだけでは魅力不足か? もっと大々的にのぼせるように工夫が必要なのだな!
[徳利とお猪口が乗ったお盆が現れた。湯気の立つ水面をどんぶら流れている。 さらに、「混浴」と書かれた看板も現れた]
うむ、まさに悪夢のような誘惑、決まった…きゅきゅきゅ チョコレートもどうだ!夢中になるだろう!
[お椀の船に乗って、箸の櫂でお湯を漕いで遊び始めた]
(30) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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魅力不足、ってわけじゃないけどね。
[悪い企みはどんどん目の前で加速していく。 とはいえ、この白い世界で大々的に展開されても、引っかかる人間はいないと思うのだが。]
……ま、温泉はそれ自体で魅力的だからね。
[誰も居ないのなら、妖精の言うとおりに自分がその悪事に引っかかってみようと思った。 何より、遊んでいる小さな生き物がとても楽しそうで。
一応来た道を振り返る。 白い世界に先ほど一緒にいた彼らの姿は、壁もないのに不思議と見えない。
濡れない場所に服を脱いで、乳白色のお湯で少し温まってみよう。]
(31) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[日に焼けていない肌を露天風呂に浸す。 女の子に間違われる細さと、あまり高くない身長。 一応誰か来る可能性を考え、出現させたタオルを腰に巻いておいた。]
これは僕には未だ早いけど。
[お猪口と徳利の乗ったお盆には手を出さず。 小さな水鉄砲を手にすると、妖精の乗るお椀の船を狙った。]
(32) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* ぽちっと な
(-5) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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レティーシャは、妖精さんと暫く遊んでいるかも**
2012/11/07(Wed) 01時頃
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ぬぅぅ、右舷より敵砲ー! 面舵いっぱーい!
[わっちゃわっちゃと箸でお湯を掻き回している。 回避になってるかというと、なってないかも**]
(33) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 06時半頃
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わぁ…
[>>1:38プリシラさんの視線の先、広がる満天の星空に思わずため息が漏れます]
――っ、今の声…
[しかし、そんな時間も長くは続かず、何処からか聞えてきた声で白い世界へと意識が戻されました]
あの子の、呼んでた子の声…?
[姿を探すように辺りを見回します。けれど、あの子の姿は無くあるのはただ――]
(34) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[ほころびた世界。 今はまだほころびも小さいけれど、ほころびてしまったものは元には戻らないでしょう]
あれ?なんで…?
[驚きながら辺りを見回して、思い当たるのはさっきの子供の声]
(*0) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[驚いて辺りを何度も見回している内にわたあめがもふもふ出てきたり、ようせいさんが落ちてきたりして]
あ、今動いたら…
[>>18歩き出すレイトさんたちを止めようと思っても、止める言葉が見つからず]
あの、落ちないように、気をつけて
[ただ、それだけを告げてレイトさんたちを見送りました]
(35) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/* ええっと、人狼の立居地がイマイチ分からない… 頑張れ私。
(-6) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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……いや、いいんだこれで。
[>>25質問にはそう答えた。
……完全に振り切ったはずなのに、自ら別れを切り出したはずなのに、未だこの帽子とこの上着とこの靴を捨てられずにいる。
妻と娘に、誕生日に渡されたものだ。 ……自分も、孤独が怖いのだろうか?]
(36) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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あの子が居なくなったから…?
ここはあの子の世界。もしかして、あの子の夢?
[なんとなくだけど、そう感じました]
(*1) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 21時頃
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[パシャパシャと遊ぶ水音が響く。 100円以内売っていそうな安いプラスチックの水鉄砲の砲撃タイムが終われば、次はお子様砂場用のジョウロで滝を作ってみたり。]
……落ちないで、かあ。 どういう意味だったんだろう。
[ふと、ここに来る前にホリーの言っていた言葉を思い出し、考える。]
(37) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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/* バーナバス妻イメージ:リンダ バーナバス娘イメージ:タバサ
息子がいるとしたら、ノックスかなぁ。
(-7) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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/* 割りと今更だけど、狼COしていいのか迷うね。
(-8) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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[ふと、妖精と無邪気に遊ぶレイトの姿が目に入る。>>37]
……
[ふと、頭をよぎる昔の光景。
帽子を目の位置まで下げて、頭をよぎるものを掻き消した]
(38) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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ホリーは、白い世界を見つめ、何かを考え込んでいる
2012/11/07(Wed) 21時頃
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/* >>38 ふと思ったけど、「ふと、」を二回も使っちゃうってあんまよくないんじゃないかな……
(-9) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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[レイトさんを見送った後、私はなぜか見えるほころびについて考えました]
もし、この世界が夢の世界なら、ほころびの先は? もしかして、ほころびに落ちれば、元の世界に帰れる?
[少しの期待と共に、少し離れた所にあるほころびに足を踏み入れます]
(*2) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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[ほころびに足を踏み入れました。けれど、私の体はそのままで、特になんの変化もありません]
ダメか…
[私はがっかりと肩を落としてみんなの所に戻ります]
(*3) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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