44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
アイリスは、リンダ以外に何やら物音がするのに気づく。
2011/02/15(Tue) 10時半頃
|
きゃっ!!!
[アイリスは何やら床に走る影が見えると悲鳴を上げる。]
(14) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
|
|
なんだか、オレサマ本当に女みてーな仕草だよな……
[『アイリス』と一体化した意識の中でそっと、呟く。 和図は幽体離脱したような不思議な感覚を覚える。]
オレサマ、そっちの趣味でもあるのかなぁ……
[それは、彼女の影をなぞっているせいもあるのだが。 どこか不思議な感覚を覚えるのであった。]
(-5) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
|
|
……えっ、リス?
[何故かケージから飛び出たリスがちょこちょこと走り回ると、アイリスに足元にまとわりつく。]
……もう、仕方ないなぁ。
[アイリスは鞭とバッグを置き、足元のリスを両手ですくい上げ、顔元へと。]
(15) 2011/02/15(Tue) 10時半頃
|
|
― ヨーランダの自宅:とあるマンションの一室 ―
―――…?
[ステージの移動を終えてみると、そこは彼女の想像とはあまりにもかけ離れた場所で彼女は怪訝そうな表情を浮かべてゆっくりと周囲を見渡した。
何の変哲もない、ごく普通の女性のものだろうと思われる部屋。 ベッドがあり、机があり、小さなテレビに本棚。 それなのに、彼女にこみあげてきたのは懐かしさや安心感ではなく、嫌悪感の様な、拒絶感の様な、決して気分の良い感情ではなかった。
彼女は顔を顰めて、部屋の中を移動し、ガラガラと音を立ててクローゼットを開けた。 そこには若い女性らしいパステルカラーの服が多く掛けられていた。 シフォンのスカートにワンピース、短めのジャケットにカーディガンなど。 どうやら彼女のプレイヤーは背が低いらしい。
ゆっくりと左に目を向けると、部屋とは不釣り合いな桐の箪笥を見つけ、その黒い引き手に手をやり、静かに引いた。]
(16) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
|
[酒を振舞いながらヴェスパタインの説明にじっと聞き入る。真剣にきいているのだが…。 ニパーと笑うように開きっぱなしの口にきょろりをした目、重いのか自然にグラグラ揺れている頭。 傍から見るとどうもボケーとしているようにしか見えないだろう]
ほうほう…
[それでもヴェスパタインに相槌をうつ。 ピコーンと音がして青年の頭上に少し赤い顔が浮べば]
うおっ
[びくっと跳ねてじぃとアイコンにみいる。恐る恐るアイコンをゆびでつついてみたり]
なるほど…状態異常 暗闇とか沈黙とか毒や石化とな! ひとを石にするとは恐ろしい魔物がいるのじゃのぅ…
[などとブツブツつぶやいて]
(17) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
|
……きゃっ、くすぐったいっ!やめなさいよっ!
[両手ですくったリスが、アイリスの顔もとでじゃれる。
はたから見れば、女王様のコスプレをした女が小動物を愛でるという、なんとも奇妙な光景ではあったが。]
(18) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
アイリスは、リンダを再び見ると、視界の上部に『HPが7上がった!』との表示に*ぱちくり*
2011/02/15(Tue) 11時頃
|
ほろ酔い状態? うさぎ殿はもう酔われたか
カミジャーは大丈夫じゃ
それ なんといったか? 酔えば酔うほど… あれなのじゃ
[そういってニカっと笑い大きな口の中に酒と饅頭を放り込んだ]
(19) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 11時頃
|
これは―――…
[そこには、若い女の子とはあまり縁の無いような色とりどりの着物が数多く仕舞われていた。 静かに引き出しの中を眺めていたが、静かに其れを元に戻した。 クローゼットを静かに閉めて後ろを振り向くと、テレビの隣に二つの物が置かれていることに気付く。
写真立てに飾られた写真。 こちらを見て笑ってる少女と、其の母親らしき人物と、あと一人の姿はマジックか何かで黒く塗りつぶされている。 一段と強くなる嫌悪感を感じ、彼女は写真立てを写真が見えないように伏せ、その隣に置かれた物に目を映した。
篠笛。
それもまたこの部屋にはあまりにも不釣り合いで、彼女は篠笛を手に取る。 しかし、写真立てのように嫌悪感がこみあげてくるでもなく、寧ろどこか穏やかな気持ちになり、彼女は不思議に思った。]
―――…これ、持っていってもいいのかな?
[何故そう思ったのかは彼女にはわからない。 彼女の魂が、そう望んだのかも知れない。 彼女は篠笛をジャケットの内側に仕舞うと、ようやく水族館へと戻った。]
(20) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
カミジャーは、凶[[omikuji]]5
2011/02/15(Tue) 11時頃
|
…ま・・・饅頭がっ!っっ! げほん げほん
[喉にお饅頭が詰まったらしく目玉をグルグル廻しながらトントンと胸を叩く。 頭の上に状態異常のマークがついてHPが-5]
死ぬかと…げほっ!
[慌ててお供えのお茶を呑む。大きな目がうるうると潤んでいた]
(21) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
|
いや…くつろいでなどおらんぞ おいらは死にそうになっておったのじゃ
[はぁはぁと大きく肩で息をしながらヴェスパタインを見上げる>>10]
ん?移動とな こうやってこうかや?
[さきほど教えてもらようにインターフェイスをだそうと両手を操つる。]
えっと移動コマンドは、腰に手をあてて右手を頭上で振るであったかのぅ
[きっとふざけた踊りを踊っているように見えるだろう]
(22) 2011/02/15(Tue) 11時頃
|
|
[カミジャーを中心に衛星状に行き先コマンドが展開した]
おぉ!! できたぞ できた うさぎ殿の説明は上手ナス!
[嬉しそうに声をあげて]
そして次に、コマンドを押しちゃうのじゃな…
[ぽちりっ!]
…ふぉお? うさぎ殿… おいら…
おしてしまったでおじゃる
(23) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
[静かに二人の戦いを見守る。 残念ながら必殺技なんかは見られなかったけれど、勉強になった。]
[やがて模擬戦が終了したらしく、ヨーランダがこちらへ手を振るのを見れば>>0:128、ぺこりとお辞儀をして。 ステージを移動するのを見送れば、今度はドナルドの手招きに>>4小走りでそちらへと向かう。 その時、ステージが増加したのに気が付いて。]
……何で?
[自宅と表示されているその場所は、なぜか『自分』の自宅に似ていた。 そんなことはあり得ないと思いながらも気になって、画面を指しながら言った。]
変な事言って、ごめんなさい。 何か、このステージ私の自宅に似ている。 行って、見てくるわ。 ポプラと……えとドナルド?は、どうする?
[赤髪の長身キャラの名は、記憶から探し出して訊ねた。 みんなで一部屋づつ確認するならそうして、そうでなければ一人で自宅へ。]
(24) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
う---さぁ---ぎぃ どぉぉぉ------ のののぉののぉぉぉ------------
[叫び声を残してワープの光の中へ どこかの場所へとカミジャーは消えていってしまった**]
(25) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
― アシモフの自宅:マンションの一室 ―
[一人暮らしには十分という程度の、そう広くはないマンションの一室。 白を基調とした……というか、物が殆どない簡素な部屋。 本棚に医学書や参考書、机の上にガラス製の小さな鉢のミニ観葉植物、ノートPC、ベッド。その位。
それは紛う事なく自身の部屋で。**]
……私の、部屋。
(26) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
/* わーい 久しぶりの赤箱げっとぉ 誰か蹴っ飛ばしてごめんね
そのかわりといってはなんだけど頑張って宇宙人にのっとられるから! 頑張るからね!
(-6) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
/* まだ中身の性別は決めてなかったり シーサー見た時にはどうしても中身が女の子としか思えなかった…がまあ そのうち流れで決めちゃおうーっとまったく毎回行き当たりばったりです
(-7) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
/* しかし今回のキャラ設定…シーサーでエロはないなーできないなー。 その代わりグロいのは頑張っちゃえそう
にちゃりって笑うんだっ!
(-8) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
/* >>0:106ヴェス カミレンジャー!ありそう 赤黄青桃黒とか… 5人並んだら かわいいお ストラップとか揃えて持ちたい
(-9) 2011/02/15(Tue) 11時半頃
|
|
― 床彼水族館 ―
[彼女は巨大水槽に背をもたれ、床に膝を立てて座っていた。 手にした篠笛を、じっと眺めながら考える。
確証はないけれど、あのステージに足を踏み入れた時に自身の胸に湧いた感情は、あの場所が特別な場所であると教えているような気がした。
恐らく、プレイヤーの自宅。]
―――…なんで?
[彼女は呟く。 どうやったらプレイヤーの自宅をステージとして再現できるのだろう。
わからない、というように彼女は長い髪を揺らし、ふるふると首を振った。
手にした篠笛を口にあてる。 何故か吹きたくなった。
鋭く息を吹き込めば、青い世界に高く澄んだ笛の音が響いた。]
(27) 2011/02/15(Tue) 12時頃
|
|
[ひら、 はらり]
あ――……
[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。 重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、 アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]
『ぷれぜんと』。……内緒?
どなたか、おいでなのですか。
[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、 諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]
(*1) 2011/02/15(Tue) 12時半頃
|
|
―床彼メインストリート 交差点―
どういう事なのでしょうか……
[行き先が決まらず、エリア選択メニューをただ眺める。 ついさっき、その選択肢は倍近く膨らんでいた。 誰其の自宅、というのがずらりと並ぶ。志乃の名もあった]
私の。
[少し思案の末、『志乃の自宅』を押す]
(28) 2011/02/15(Tue) 13時頃
|
志乃は、末吉[[omikuji]]、3
2011/02/15(Tue) 13時頃
|
―志乃の自宅―
[転送先は、いわゆるごく普通の二階建ての一軒家で、 少し小さめの庭に着地する。家の鍵は開いていた]
ここが私の家……ですよね。 そう書かれていましたから。
[確かに落ち着く雰囲気を感じるのだが、何か違う気もする。 居間の棚に飾られた写真にも、『志乃』の姿はないわけで]
んー……
[眉を寄せ、困った風で家の中を見て回った**]
(29) 2011/02/15(Tue) 13時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 13時頃
|
…わっ!待ってまだ確認押しちゃ…!!
[気づいた時には、神獣の姿は光に溶けてワープアウト。 何処へ飛んだかも確認出来なかった。]
しまった…パーティ組んでおけば…。 [はぁ、とため息混じりに饅頭持ったまま途方に暮れる。]
(30) 2011/02/15(Tue) 13時半頃
|
レティーシャは、ダンスの結果は中吉[[omikuji]]19
2011/02/15(Tue) 13時半頃
|
…はっ、こうしては居られない。 人がこないうちに一刻も早く片づけないと…!
[慌てて自宅までワープ。やっぱりいつもの見慣れたワンルームマンション。 一応それなりに掃除は行き届いては、いるんだけど…]
きゃーっ!?出現座標ココじゃまずいじゃん!めっちゃ丸見え! 誰か来る前に避難させなきゃっ!! [全体的にややファンシーな調度品の中、壁や天井にはゲーセンに頼み込んで分けてもらったポスター、棚にはズラリとヴェス様フィギュア。 それよりもっと危険なのはベッドの上の等身大腕枕付き抱き枕。 この腕枕部分が実に添い寝されてる感があってよく寝れるというか、しっかりハイパーモードなあたり、メーカーさん分かってらっしゃる、じゃねぇ!
マズい、実にマズい。こんなの見られたら社会的に即死必至!]
…うう、ごめんねヴェス様。しばらくここに潜んで居てくださいよぅ。 [自身と同じ顔をした等身大抱き枕抱き上げてクローゼットに押し込むとかなんともシュールな光景。 今誰か来たら本気でヤバい。 机の上にはヴェス様総受けアンソロ本の書き掛けの原稿まで広げてあるし!]
(31) 2011/02/15(Tue) 13時半頃
|
|
―ゲームセンター・ドコキャノン
["コングラチュレーション!!" 舌足らずなシステムボイスがハイスコアを告げる。リザルトはA+、現実世界ではクリアすらできない高難易度曲も、レティーシャの性能にかかれば楽勝だった。テンションが上がって身体がさらに軽くなった気分。]
『おー!』 すごいすごい! でもこれメーカー違うのによく収録できたね? 『せやな? 厳しい会社なんに。』
[筐体から飛び降りてきょとん、と首を傾げる。計算され尽くした可愛らしい角度は行動マクロの賜物だ。]
ライバル会社のゲームを収録する、なんてもっとニュースにしちゃっていいのに。 『発表前のステージがなんかで流出してるんやないやろな』 あはは、まさかー。ね、他のとこも見に行こ!
[にこにこしながら広げた手のひらをすっと動かす。軌跡に次々表示されるステージと参加人数、募集メッセージ。]
…………え?
[どこにしようかな、と振られていた指が止まった。やたらと増えた地味なステージ。その中の一つ、見慣れすぎた部屋。]
(32) 2011/02/15(Tue) 14時頃
|
|
……なんやこれ。取材なんて、来てへんよ……?
[動揺が素の口調になって表れる。ステージアイコンに恐る恐る触れた。]
(33) 2011/02/15(Tue) 14時頃
|
|
[とりあえずさしあたって見られるとマズいものを表面からみえないようにクローゼットや引き出しに隠す。 あんまり慌てて居たので、うっかりフィギュア一体がフローリングの床に転がったまま。 ガシャポンフィギュアの中でも特にマニア人気の高かった、いわゆる赤ピコ…つまりHP残量ヤバくてへたり込んでるシリーズのヴェス様フィギュア。しかもシークレット版のハイパーモードだったりとか、それはさて置き。
ようやくそれなりに片づけて、ピンクの薔薇型のラグマットの上にぺたんと座り込んだ。]
…いや、おかしいだろう、どう考えても。 一体、何処からデータとってこの再現度、なんだ?
(34) 2011/02/15(Tue) 14時頃
|
|
― ホームステージ・雨降り池 ―
ひらり。
[視界に白いものが混じった]
ん?
[次第に数が増え、頬に落ちる。それは淡くて白い雪のひとひら]
(35) 2011/02/15(Tue) 15時半頃
|
|
あ、雪。
[稀に晴れることもあったけれど。降雪は初めてで。驚いた声をあげる。 掌に受けて目を細め、溜まる雪を口に含んでみた。]
うん、冷たい…
[頭上で♪が数個踊った]
(36) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
― 第二学生会館ラウンジ ―
[ときどきハリの質問に答えたりしながら、 ど派手な必殺技はないけど、 堅実な二人の模擬戦にきらきら瞳を煌かせる]
きゃは。 やっぱりすごいなあ。
[小さな身体では派手な肉弾戦は無理というもの。 する気もないから、ただ感心するだけで。
模擬戦おわって立ち去るヨーランダ>>0:128が挨拶して行くのに、 ひらひらと手を振り返した]
(37) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る