240 なんかさ、全員が左を目指す村
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/* 自分の名前を間違えたよ!www
(-10) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* >>15 クリムゾンにばくしょうするしかないんだが。
Cって、Cってそれっすか。ちょっと、駄目だ笑って辛い。 今気付いた。上目遣いコンビだ、ここ。>>13>>15 目つき悪い二人可愛いなーーー。
(-11) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* 自分の名前間違えるとかwww バカじゃないのwww
…つらいし恥ずかしい。
(-12) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[仕事柄、見られることには慣れている。>>11 とはいえ、ここまで不躾に凝視されるのはある意味新鮮だ。]
そんなに変な格好してるかな。 僕は3みたいだよ。
[立ち話をしていれば、次々に到着する被験者達。>>6>>7 こちらの二人は若く見える。学生だろうか。]
僕の名は黍炉だ。 部屋は違うけど、しばらくの間よろしく。
[鳥の巣みたいな酷い寝癖が、動く度にあっちやこっちに揺れるのに気を盗られつつも。 お隣さんに右手を差し出して、握手を求めようか。]
(16) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[かけられた声>>14にひくり、と口の端が痙攣する。 そりゃーもう、今触れられたくない話題ナンバーワンの、どでかい地雷をものの見事に踏み抜かれたのだ。
しかも、声を、聞かれていたというオマケつきで。]
〜〜〜っ!! なっ なっ…!!!
[人間本気で動揺したり怒りが天井を突き抜けると声もまともに出ないと、身をもって体験した瞬間だった。
しかしそれよりも、まずはこの男にひとつ釘を刺さなくてはならない。 アパートを出る前にした決意が早くも崩れ去る気配に、自分の相手の名前を確かめている後ろに近づいて。 モスグリーンのパーカーから覗くお隣さんの首にがしっと腕を回す。]
(17) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ちょっと! 俺リバだから!っじゃなくてネコやるつもりは全然ないから!!
[もう別れたとか、ヤってる最中の声を聞かれてたのとか。 そんなことは放っておいて、一番大事なのは俺がネコもできるってことを初対面の相手に知られないように。 あくまで小声で、自分は今回抱く側だと訴えた。*]
(18) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[白く無機質ながら施設は父体へのストレスフリーを掲げ、 マタニティブルーの解消を謳っているだけに、手広く清潔。 己が推進させた福利厚生をこんな形で蒙るとは予想外だが。
ともあれ、歓待を示すサーヴァントに会釈して、 リビングを見渡す双眸。部屋へ続く扉は六つ。 己の記憶が確かなら、個室はみっつ、 共有スペースがリビングを合わせよっつの筈だ。
Cの名が並ぶ扉を探すのは自然な行為。 そっと身体の横で握り込んだ拳に他意はない。 時として平和の為には武力で以って、 自由を勝ち得る場面も必要だというだけ。]
――― Kilroy was here ?
[口をついて出たCの隣に並んだK 零した言を咀嚼する前に、売れた顔を目指す青年が一人。>>15 見やれば、まだ若さを残す学生然。 近づく彼に視線をくれて、鼓膜で受け取る仰々しい宣言。]
(19) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[―――― ふっ、と黄昏るように零す苦笑は下がり眉。 握り込んでいた腕を持ち上げるのに、 何の躊躇いも持たない相手で良かった。
地獄で仏とは正にこのこと、彼は曰く神らしいが。]
……私の名はクリストファー・クリステル・クリストフ。
[既に知っているだろう名前を告げる声は低く、 自己紹介に差し出すは、握手の右ではない。 勢い付け、拳の底を壁に叩きつける仕草は分かり易い威圧。 耳横の壁を打つ拳は、大人の節だったもの。]
―――…君の夫だ。キルロイくん。
[痙攣しがちの蟀谷を抑え、笑んだ顔に喜色は無い。 ただ、立場を教える重圧が、神様とやらの鼓膜を叩いた。*]
(20) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[ここに招かれた客は、文書によれば後5人。 隣のこの男を数に含めるのであれば、残り4人になる。 背後にあった気配がそうだろうと視線だけを移し、 横を通り過ぎるみすぼらしい男>>5と、美丈夫>>9で2人。
誰が俺の子を孕むのだろうと思うと、 つい詮索じみた視線を向けてしまうのは致し方ない。 と、政治家の清廉さをふんだんに塗したその声が示す意味を 脳が理解した瞬間、勢いよく噴き出した。>>13]
ぶっ……。え、お前さんも被験、者? 宣伝塔を名乗るなら、それこそ謳歌すべきじゃないか。
[けらりと笑った顔が硬直するまで、ざっと5秒程。
相手が一対一で固定されているならまだいいが、 もし総当たり戦で全員と一回ずつ、だなんてことがあれば 地位も何もかもが上の相手を孕ませることになる。 6等親も離れていれば遺伝子的にも近親相姦とは呼べないが、 こう、子供を生んだ母体への言及が恐ろしくなる。]
(21) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* このキルロイくんの天然感どっかで見たことがある!! でも、この村に入ってるのチャーミングな人しかいないし!
(-13) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* >>3 拾おう
(-14) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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あぁ、すまんすまん。 イケてるメンズをみるとついその容姿を分けろと思ってしまってな。
3か、まぁ此処に居れば会う事もあるだろう。 俺は只野吾郎だ。
[手を差し出されればその手をにぎにぎしよう。>>16 若い生気を少しでも奪い取って、俺は相手を孕ませないといけないんだ。
ふ、と周りを見れば個室の前には番号が表示されている。 自分は1、まだ見ぬ相手を軽く探しながら。 次々に訪れる被験者を舐めまわすような視線で見つめる。]
(22) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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お前のお相手さんはもう会ったのか?
[既に何人かはこの建物にいるだろう、既に挨拶を済ませているのか、と。
そして視界に入ったのは、違うと思いたい俺の上司と話をしているおっさんが一人。>>21 ありゃ俺よりおっさんだな、と心の中で呟きながら。 ああいうおっさんを啼かして孕ませるのも面白いのかもしれない、と悪戯心が騒ぎ出した。*]
(23) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[ふと後ろから刺さるのは、いつぞやの青年の視線。>>15 なんだ、賞味期限切れ直前の珈琲のせいで腹を下したか。 それとも後で消費期限切れだと気付いたウインナーのせいか。
勘付かれてしまう前にそそくさと立ち去る背後から聞こえる 威風堂々とした宣言に中学二年時の古傷が刺激されて。 奥まで進んで行けば、己の名と、見知らぬ男の名が 書かれている扉の前に立ち、それをまじまじと眺める。]
ただの、ごろう……? なんだこの名前、ギャグか。
[自分のことを棚に上げ、腕を組みながら肩を震わせていた。]
(24) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[なんか知らんがオレの言葉に動揺する芸カップルの片割れ。>>17 まさかあれだけでかい声出しといて聞かれてなかったとでも思っているのだろうか。 凡人とは人目を気にせず生きるものなのだな、と同情の目線を送り、 名前を確認する最中、首を後ろから掴まれた。>>18]
…なんだ?オレの子が欲しいと言われても組み合わせが違うから無理だぞ。
[やれやれと肩を竦めると、小声で何か言っている。 一応聞く耳を持ってやることにした。]
…はあ、よくわからんが貴様は子を孕むために来たつもりではないと。 それこそ精々頑張れよ。貴様の部屋とは割と近いからな。また五月蝿い声が聞こえて来たら集中できん。
[半笑いで激励をくれてやった。 天才は凡人に優しくしてやるべきだろう。]*
(25) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* >>19>>22>>24までの一連のおっさんsがやばい。 むさ苦しい!むさ苦しいよ!そこがいい!!
(-15) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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ギャクじゃねぇよ!!!!
[聞こえてきた声はおっさんの野太く厳つい声。>>24 部屋の前に立っているのから見ると、あぁそうか、と腕を組み。]
お前が俺の子を孕むおっさんか??? そうだとしたら、俺よりお前の名前の方がギャグだろ。
[紙に貼られた名前を見れば相手を見据えた。*]
(26) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* 相手鯖さんでしょ?知ってるよ? だってこの村全員名札wwwww
どう見てもギャグ路線です本当にwwwwwww
(-16) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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/* 65
(-17) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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/* 144
(-18) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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/* 170+6
(-19) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[握られた手に笑みが零れる。>>22 同世代と、気さくなやり取りが久しぶりだったせいだ。]
そっちもなかなかイケてると思うけどね。 その名前もインパクトがある。 ところで吾郎君のその頭、鳥にモテるんじゃないかい。
[皮肉ではなく冗句のつもりである。 実際頭の上に鳥が乗っていたら、是非一枚写真をとねだるところだ。]
いいや、僕もこれからだ。
おっと……あの、部屋の前にいるのがそうかな。 ちょっと行ってくるよ。
[3の部屋の前に、さっきの若い方の一人が居るのを見つけ。>>8 吾郎に手を振り、足を向ける。
施設内にいるのは6人。部屋の数は3つ。 もしかしなくても被験者なのかと、ようやく思い至り年上の二人を二度見した。>>13>>21]*
(27) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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そのような落書きはしたことはないが、此処に子を成した暁には残しても良いかもしれないな。部屋の壁に。
[そう、男が呟いた自分の名にまつわる有名な文句>>19に感想を述べるのは声をかける少し前の独り言だ。
自己紹介する男>>20に握手の一つでもしてやろうかと思った矢先、 壁を殴りつける音が鼓膜を震わせた。]
…平民の挨拶は随分と荒々しいのだな。それとも政治家とはそんなに野蛮な人種だったか、理解しかねる。
[壁の拳を一瞥して、男に視線を戻せば、なにやらおかしなことを言っていると気づいた。]
ぱーどぅん?今の衝撃で耳がいかれたかな? 貴様はオレの子を孕む立場のはずだが。
[さんざ店長に頭をどつき回されているオレは、この様な脅しの威圧に屈するつもりはない。 喜色の無い笑みに不敵な笑みを返すと、もう一度、自分の立場を主張する言葉を返した。]*
(28) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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あぁ゙? ギャグボールかましてやろうか。
[耳を劈く大声に片耳を押さえ、狡猾な笑みを向ける。>>26 この反応からして、隣で腕を組んだ男がお相手なのだろう。 先程はみすぼらしい男だと思ったが、近付いて見れば 無造作に跳ねた髪から野性味を感じなくなくもなくもない。
どうやらこちらが孕むと思い込んでいるらしい言葉に、 開けた唇の隙間から笑気が零れる。 腕を解き、肩に腕を乗せて耳元に唇を寄せ。]
おいおい、冗談が下手くそだなお兄ちゃんは。 優しくしてやるから、しっかり股開けよ。
[まずは挨拶と味見を兼ねて、ふくよかな耳朶をかじった。*]
(29) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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うっさい。 そっちこそひんひん啼かされろ。
[ムカつく半笑い>>25にじとりと睨み返す。 部屋が近いって言ったって、流石にここは防音とかある程度しっかりしてるんじゃないかと思わなくはないけど。 話しが終わったらしい政治家の所へ行くのは引き止めず。 すぐに聞こえて来た宣戦布告>>15に、今更遅いとは思っても他人の不利を決め込んだ。]
(30) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[これから過ごす部屋の前。 己の相方は、何やら取り込み中のようだ。>>14>>17
若い者同士知り合いなのだろうかと、戻ってくるまで扉の横で待ってから。>>18 彼がこちらに気付いたなら、軽く会釈を。]
こんにちは。僕はリゥ・シュウロだ。 黍炉でいい。 君は、理津、でいいかい?
これからよろしく。その荷物受け取るよ。
[にこりと微笑んで。 その手のトランクを引き取り、部屋の中へ運ぼうと。]
(31) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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これから子供を産むんだ。 重いもの持たせたらいけないだろう?
[それは妊娠中のことだったか。 まあどちらでもいい。相手の体を大事にするのは男としてさも当然のことである。 ネコ否定をした直後などと知らず、にこやかに爆弾を投下した。]*
(32) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[生真面目に見えたのも束の間、噴飯の気配に眉が跳躍。>>21 同性との子作り精を出さねばならないと云う状況は、 確かに腹を抱えて然るべきものだろう。 己とて召致が掛からねば、今頃政務室でほくそ笑む立場だ。
だが、当事者となった今では笑えない。>>21
早々、秘められた身体を抉じ開け、己の胤を刻んで撤収する。 それが目下の目的であり、最優先事項。 神経に触れる感覚は、一市民に向けるには珍しい気質だが、 新世界の神を前に撤収する目敏さは抜け目ない。>>24
つい、視界の端で追った男の肩越しに見るは一枚のプレート。 彼の視座と重なり、微かな瞠目と共に、薄く唇が開く。]
―――……DDD, 秘密を明かす大公の血筋か。
[聖人の名を持つCの血統から分かれた分家。 思わず呟いた後――、あまりの遺伝子の悪戯に眩暈がした。*]
(33) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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/* 名前で大喜利しててじわる。めっちゃじわる。
(-20) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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/* 優秀なバライラ因子保持者の家系とかアレですな!
(-21) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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