148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* >>19 すまない。判っているが酒の力が必要です。 その前に俺が倒れるかもw
(-2) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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/* あっ急いで確定したら重複した 眠気もやばいかもしれん
しかし日中顔だせんかったしもうちょっと頑張りたいなあ
(-3) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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─ 宴開始 ─
[唐突に乾杯の音頭が響き渡れば、くるりと向き直り、いつの間にかちゃっかり手にしていたシャンパングラスを高く掲げる。]
乾杯。
[あくまでエレガントに。 シャンパングラスを傾けて、泡の弾ける淡い金色の液体を、口内へ流し込む。]
ん……。
チー君とシーシャ君は、早速盛り上がっているようだね。
[宴には、賑やか師は欠かせない。 通りすがりの給仕ゴーストに新たなシャンパンを要求しながら、早くもテンションアゲアゲ状態な二名を、微笑ましげに見つめた。]
(24) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[わー、見つかった>>18 自分の行動を見越しているのかと思う程手際よく、 用意されたグラスを乾いた笑いで受取って]
かんぱーい。
[半分自棄になってグラスを煽ってみたが]
ごほっごほっ。 あんたら何こんな強いの呑んでんだよ。
[喉が熱くて痛い。 噎せ込んで涙目になりながら、ちいちは兎も角 シーシャは大丈夫かと少し心配そうに見上げた]
(25) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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―厨房―
う〜んとね〜、お魚のほかに好きなのはお肉でしょ〜チーズでしょ〜それからぱすたも好き! わぁミーナさんありがとぉー!
[>>15 ドリベルの問いに嬉しそうに答えるが、ようは何でも食べるのである。 >>17そしてミーナに刺身を勧められれば、彼の足下であーんと口を開けただろう。]
(26) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ああ…なるほど。 無理に飲むと酒が可哀想ではあるな。
[>>23といってもホールに戻れば誰かしらに飲まされそうではあるけれど。 冷蔵庫から、恐らくは割る為用のオレンジジュースを出し、ドリベルの空のグラスへと注ぐ。]
何も入っていないのは流石に味気ないだろうし
[敬称は不要と聞いて、今更直しにくいなと肩を竦める。]
まあ、酒が入れば普通に呼べるかも知れない。
[泡盛を少し喉に流した程度は、酔えたうちに入らない。]
(27) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[>>21ミケのツヤツヤの毛並みを撫でるのは、とても心地良い。]
ふむ……。 いつだったか、仕事に向かった先の屋敷で、ちらりと姿を見たような気はするのだけれどね。
すまないね、仕事中は声をかける事が出来ないものだから。
[仕事中は、首は、小脇に抱えてしまっている為、まず喋ることはない。 ちなみに”仕事”とは、勿論、コシュタ・バワーで近々死人の出る家へと向かい、桶一杯の血を浴びせることだ。]
それでは、また後程……。
[そして、滑らかな毛並みを十分に堪能し、真珠を思わせる髪に軽い口付けをひとつ落として、緩やかに身を離した。]
(28) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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ふあ?
[>>25咳き込んだドナルドにきょとんと首を傾いで、自分のグラスにもう一杯。 もちろんストレート。うまい]
ドナルドいっしょのむー?なーなー。
[弱いくせに大酒かっ食らう小虎、ふにゃ、と笑って赤い酒の瓶をまた持って
いまはまだアルコールが回ってないのでかぱかぱ飲んでるが、もう少ししたらこのままいくと痛い目を見るだろう]
(29) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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[元より整っていない髪を尚乱されれば、殆ど獅子舞状態だ。>>13 きゃーだのぎゃーだの高揚しきった笑い声を上げながらこちらも酒の追加を促した。]
おっ酒ぇー! じゃんじゃん来ぉーィ!
[囃し立ててから、飲め飲めと引き込まれつつあるわん…ドナルドの方を見てにたにた。>>18 蟒蛇にとって、お酒はガソリン。ついでにこの男にとって昔ながらの友人と飲めるお酒こそ至高。 ペースなど最初から知らぬもの、である。
グラスを呷ったドナルドと、ふにゃふにゃ笑うシーシャの頭を先にされたようにくしゃくしゃとかき乱す。>>25>>29]
うんっ、よぉやったぁ! どなちゃんえらァい、よい子ォ
お水飲む?それとも、もっといく?
[にたにた笑いながらジンを干した。]
(30) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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向こうで始まったみたい。 ルシフェル様も来たのかな!
[>>14ホールから乾杯の音が聞こえてくるのを、耳が拾う。>>23グラスを持つドリベルを見れば。]
ここで乾杯…? 僕、向こうにお酒持って行くニャ。 お魚みると食べたくにゃっちゃうし…。
[ミーナとドリベルと乾杯だけはしたか。 どちらにせよ、いてもやっぱり役に立てないようだと判断して。素直に自分の出来そうなお手伝いを申し出る。]
(31) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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チーズはさっき見た限りでは何種類かストックがあった。 …冷製のパスタもつまみに良さそうだな
[>>26にしても見境ないなと思いつつ。 床に座って口を開けるミケに鯵の刺身を餌付けする。 こいつに乾杯…どうしようかと数秒考えた後に、 多少深みのある皿に牛乳を注いで、床に置く。 ドリベルと乾杯した後に、しゃがんでミルクの入った皿ともグラスを合わせる。たいそう乾杯しづらい。]
とりあえず刺身はこれで。酒蒸し用の酒を持ってきて貰えるか
[平皿に刺身を、醤油のボトルも向こうへ運搬してくれと頼み。 酒蒸しの支度にと生姜を細切りに切り始めた所で、 肝心の食用酒が無いという事に気がついた。]
(32) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[もうこいつはダメだ。 どんどん酒を流し込んでいくシーシャ>>29に 頭を抱えそうになる。
呼びかたも既に犬から名前に戻っていて、 このままだと理性飛ぶのも早いなと苦笑]
そんな呑んで……。 ふらふらで空飛んでたら蜘蛛の巣に引っ掛かるぞ。
[この近くに化け蜘蛛のでかい巣が張ってあったなと 思い出して忠告するが、記憶に残るかどうか]
呑んでる呑んでる。 大丈夫だから、俺に注ぐな。
[ぺろぺろととろみを見せる水面を舌で舐め取る様に 呑みながら、お代りを注いで来ようとすれば何とか阻止する]
ペースはやいな。
(33) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[>>26ミーナの答えを聞いてそれなら作ったものも食べれそうでよかったと笑顔を浮かべて]
あ、ありがとうございます。
[>>27注がれたオレンジジュースに翼をぷるぷると震わせ。泡盛で酔わないとはどういうことなのだろうかとその顔をまじまじと見た]
じゃ、じゃあ....
[乾杯、と。軽やかな音が鳴ればあぁ、パーティーが始まったんだなぁとわくわく、翼ぱたぱた。]
(34) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[ちいちに髪をかき乱され、ぎゃーっと今度はこちらが楽しげな悲鳴。 お返しにちいちのグラスになみなみ酒を注ぎ、笑いながらこちらもウォッカのブランデー割というお手軽カクテルを飲み、息を吐く]
くはっ……! もちろん犬のむよなー?飲めよー!!飲まなきゃ損だろー!!
[ちいちに今度はこちらが体重を預けて、きゃっきゃっはしゃいだ声]
(35) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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あァーちょい、ちょい?
おにいちゃん、あすこに居る子にねぇ、 おっさまからっつってこれあげてきてェ。
乾杯、ってねェ。
[気付いたのは偶然だったか、遠目に鏡の前で四苦八苦していると見える青年の姿を発見したのは。>>22 給仕のゴーストがうやうやしく盆に受け取ったのは注ぎいれたロマネコン血ィ。
滑るような動作でトレイルの方へ向かうゴーストに、頼むよォと酔った笑みをへらりへらり送った。]
(36) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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誰かこの2人引き離せよ。
[ちいちに髪を掻き回され>>30、完全に子供扱いだ。 それよりこのテーブルに水はあっただろうかと 凝視する。 透明な液体は全部酒に見えてしょうがない。
くんくんと鼻を鳴らして探すうちに、強い酒の臭いに 鼻もやられて、酒精に遊ばれてしまった]
鼻痛い……。
[強い酒の刺激に鼻がやられてしまったようで、 違和感を除こうと鼻を一生懸命擦る]
(37) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[テーブルの上に並べられたオードブルをつまみながら、ふと鏡に目をやれば、包帯と格闘しているらしいミイラ男の姿があった。>>22 グラスを手にしたまま、ゆっくりと歩み寄る。]
トレイル君。 包帯が、上手く巻けないようだね。 私で良ければ手を貸そう。
[鏡越しに、覗き込むように微笑みかけた。]
(38) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 02時頃
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わぁい〜ありがとう〜♪
[>>32 深めの皿に注がれたミルクを嬉しそうに眺める。ドリベルのグラスにはオレンジジュース。 ミーナのグラスが近づけばちょっと変わった乾杯をする。もちろんドリベルとも変わった乾杯を交わそうとしただろう。]
はいっ、じゃあ行ってきます〜!
[四つんばいになり、目を閉じて舌を差し出し、ちろちろとミルクを舐めとる。 やがて乾杯のミルクを飲み終えれば、刺身のお皿と醤油ボトルを持ち、にぎやかな声が聞こえてくるホールへと向かう。]
(39) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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え?
[給仕ゴーストにロマネコン血ィ>>36を差し出される おっさま、それが蟒蛇のことだとすぐに分かって]
あ、……
ありがとう……ちいち、様
[見られるのは恥ずかしいけれど恐る恐る振り向いて、蟒蛇へ礼を口にする唇は緩やかに弧を描き]
かん、ぱい
[とロマネコン血ィを一口、ぴゃっとまた鏡に向き直った]
(40) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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酒蒸しの方は少しだけ時間かかりそうだな。 先にあっちでやっててくれても構わねえぞ
[>>34グラスを合わせた後、芋焼酎を煽る。 半分ほど飲み干した後、再び準備へと取り掛かり。 フライパンに捌いた白身魚の切り身と生姜、使えそうな切り端の野菜、オリーブオイルを流して加熱し。 調理に使えそうな白ワインを持ってきて貰えれば、適度に拝借。 始めは香っていたアルコールの匂いも次第に飛んでしまう。 こうなってしまうと、勿体無くも思えてしまうが仕方ない]
俺の和酒が尽きねえといいなぁ
[頭の中では、もう自分の酒になっている。]
(41) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[>>32冷静パスタ、いい。と早速作成にかかる。ニシンとかぼちゃのパイはお魚の模様をしっかりつけてオーブンにつっこんだ]
ミーナさんはいいんですか?おしゃべりとか、乾杯もここでより...
[なんとなく、自分から始めたこともあってミーナに手伝わせているという感覚が拭えず、眉に皺がよる]
(42) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[近くのテーブルにロマネコン血ィをとりあえず置いて、さあ巻こうぞと思った時鏡に映る端正な微笑み>>38]
る、る、るうかす様……
そんな、俺が、
[ルーカス様に手伝ってもらうなんてとんでもない、あと恥ずかしい。 けれどこの首無しの騎士に憧れているミイラ男は、妖狐の時のように断れなくて視線が彷徨う]
……その、
……ご、ご迷惑じゃないのでしたら
お、お願いしま、す。
[震える声で、了承した]
(43) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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ん? いや自分の食いたいもんを用意してるだけだから こいつを上げたら向こうで飲むさ
[>>42大体同じ事を言わんとしてたようだ 別に、と首をふるりと横に振る。 オーブンから香る匂いにひくりと鼻を鳴らした。]
おい、落とすなよ。絶対に落とすなよ
[>>39元気よく皿を持ってホールへ向かうミケが危なっかしくて、明らかなフラグを伴いながら注意する。 片付け云々は給仕のゴーストにでも任せてしまえばいいが、 捌いた分を取り落とされると、流石に勿体無い。]
(44) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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/* ルーカスさんが最強のたらしモードに入っている。 ルーカス×トレイルで<●><●>見する会会長。
(-4) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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そんなに怯えて、どうかしたかな。
[>>43彷徨う視線に首を傾げ、どもる様子に目を細める。]
なにを、迷惑なことなど、あるはずがない。 さ、巻き直してあげよう。
[解けた包帯の端を手に取ると、くるくると、トレイルの身体に巻き付けてゆくが、その最中、アンバーの髪に指を絡め、軽く梳いて]
トレイル君の髪は、とても美しい琥珀色をしているね。 これを、包帯で隠してしまうのは、とても勿体ないことだと思わないかい?
(45) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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あ、あの僕もこれ作り終えたらもどるので...
[同じようなことを言ったなとあわあわしながらも相手の返答に胸を撫で下ろし]
えっと.....さっきのグラタン、美味しかったですか?
[会話に困ってついそんなことを尋ねる。面と向かって誰かの感想が聞きたかった]
(46) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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……あぁ、折角の宴なのだから、顔も見えるようにした方がいい。 キミの、その窪んだ大きな双眸は、とても魅力的だ。
[制止がなければ、おそらくこのまま、顔がちゃんと分かるように、クルクルと包帯を巻き直すだろう。 無論、制止されれば、騎士として、これ以上の悪戯は控えるつもりではいるが**]
(47) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[悪戯とは。 包帯を、髪と顔を出すように巻き直すことだけではない。]
……少し、ほっそりしすぎているね? もう少し栄養をつけた方がいい。
[包帯を巻き直しながら、力を加えれば折れてしまいそうな肢体を、丁寧になぞることも忘れない**]
(*0) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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ばっち任せるにゃん!
[>>44 念を押すミーナの声を背中に受けて、意気揚々と廊下を進む。 とん、とん、ととと――リズミカルに足を運び華麗にみんなの待つホールへ向かった。
はずだった。]
(48) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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[>>37鼻を擦る姿に、ふわついた顔で首を傾いで ああ、獣にはこの臭いは辛いかと納得する]
痛い?
[水のむ?って差し出すのも、清酒だけども。 正直、自分もなにが酒でなにが水か把握してない。
くすくす笑いを溢しながら、喉が焼ける酒を流し込むのを一旦やめて。 鼻を摘まんでやろうと、手を伸ばしてみたり**]
(49) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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