139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[途端に暗くなってしまう場の空気に]
ほら!辛気臭い顔しないしない! どうすればいいかなんて、考えればいいだけのこと! なんてったって私たちは「神様」だもの。 できないことなんかないわ。
[ねっ?と精一杯の笑顔を浮かべて。 と、遠くでなにやらわちゃわちゃやっている水の神様と置壱に気付くだろうか]
(17) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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……面倒だな
そんなモノに紛れ込まれたら。
[常より低い声でふと呟き、光無き目は天を仰いだ]
(18) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[>>13そうしていれば、聞き慣れた声が聞こえ、 目の前の日向を抱き寄せる。 人影は男のすぐ隣を通り過ぎ、]
嗚呼、もう、六さん。 着地ぐらいちゃんとせぇよ。 危ないやろう?
[時折あることだけれど。 男の口調はきつく、けれど唇はゆるりと弧を描いていた。]
(19) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* もしかして、この窓は、ぽっち
(-10) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[>>17明るいウトのの声に励まされるように顔をあげ、かろうじて微笑んだ。]
そうですね。 そのために…。
祟り神を……探し出さなくてはいけませんね。
[そっと自分の両の掌に視線を落とし――、呟いた。]
(20) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ナンパしすぎか?
あ!あばば一文抜けてるwwww >>19 やー転んだとか変な描写できねぇなぁと思ったから
(-11) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 日向→ヒナ 甚六→六さん
あと誰や ウト、明、シノ、朧はそのまま
置壱→壱かなぁ つか神様のあれがようわかってない 陰陽とかなんやろな
(-12) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 明さん占い師かなー。 これは私を占えアピールするしかない流れ? それとも対抗COする流れ?(ガチ脳
(-13) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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うわああああっ!!!
[避けてくれたその人影のすぐ傍を抜ける。 両足を踏ん張って、丘の上で減速して止まった。 ぶつからなかったことにほっとして、へたり込む]
や、わりーな、普段は、こんなこと。 ねんだけど。も。 ちっと、焦りすぎたわ。 あぶねー……避けてくれて、あんがとな?
[苦笑しながら、片手を上げて華月と日向に挨拶をする]
(21) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[朧の住処へ向かってかけていると、上空に人影を見つける。その人影は大きな声で何かを叫んでいて]
…!
[思わず立ち止まる。もう小さくなってしまった甚六の影を見つめ、体が震え出す]
…甚六のおっちゃんすごい速い!私も足には自信あったけどあれには敵わないは。流石は伝達の神。
[うんうんと、一人感心する]
おっとと、こうしちゃいらんない!私も負けてらんないや!
[再び勢い良く走りだす]
そーいえば、祟り神がどーとか。まぁ、いっか
(22) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[煙管を懐にいれ、くすくすと笑いながら、 へたりこむ甚六に向け手を差し出した。]
大丈夫?焦る気持ちもわかるけど。 さっきの、六さんやろ? お報せ。
[>>4と、声をさすように空を一度仰いで]
どうするつもりなんやろか?
[他の神々は。 何か聞いているかと、首を傾げ問うた。]
(23) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ロールのふいんき(なぜか変換されない)が早くも崩壊や 無理無理 つか考えてたらロル打たれへんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分でやっといて阿呆やな僕
(-14) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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〔華月様の微笑みにほっと胸を撫で下ろす。>>16 華月様は決して見失ってはいけない私の光。このお方を残して一人下界に落ちるなど、絶対にない。 その才気煥発な主人の姿に見惚れていると、近付く影。>>4 華月様にぐっと肩を抱かれ、何事かと辺りを警戒すると、〕
ひゃっ?!?! じ、甚六くん…?!
〔自分の横を間一髪で通り過ぎた物体に頭をめぐらすと、甚六君の姿があった。 彼は自分よりも年長の神とはいえ、同じく師匠に苦労する姿に何か親しいものを感じていた。 彼の傍に駆け寄り、すぐに助け起こそうと〕
(24) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* あかん かすみさん あかんそれ>>24 僕……
僕芝がとまらへん(いい意味で)
(-15) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[差し出された手に、苦笑いしながら。 受け取って、その手を借りて立ち上がる。 尻の葉を叩き落としながら]
先の嵐の夜に、祟り神が高天原に入ったらしい。 可能ならば見つけて、……排除、しねーと。 あいつに触れられると神は力を失って地上に堕ちっちまうし。
でも、なあ。だれに憑りついたのかもわかんねーのに。
[古典的な方法以外はわからん、と華月に首を傾げ返す]
(25) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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*/ うーん… 志乃ちゃん=めえこさん 華月様=マツコさん たまこちゃん=アリスさん かなぁ…?
(-16) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[朝顔様に今度こと、挨拶してその場を後にした。
それにしても、祟り神。 触れられただけで堕天するという、あれか。]
…………堕天…か。
[空を仰ぎ、歩みを進める]
(26) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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あー、日向もあんがとな。 いや情けねーとこ見したわすまん。
[差し出してくれた日向の手>>24にも礼を言って。 避けられないのならば、わしゃわしゃと頭を撫でる]
華月や日向は、なんか変調みてーなの、ないか? いや、祟り神に憑かれた奴に自覚があるのかどうかわかんねーけど。
[心配げに、ふたりに視線を向ける]
(27) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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相変わらず火のような女だな。
[周囲を励ますかのようなウトの声>>17を耳にし、呟く。 やがて、眺める視線を巡らせ、小さく溜息を吐いた**]
(28) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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せやなぁ。 名乗り出てもろたら一番ええのやけど。
[この高天原の平和の為に、 一人の神が堕ちるだけで済むのだから。]
自覚は……どうなんやろうな? 僕は今のとこないけど。 なあ、六さん。 六さんは、自分が憑かれてたらどうする?
[男の口調は常と変わらぬ気軽さを伴い けれど向ける眼差しは鋭く見据えるようで。]
(29) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔甚六君の言葉を受けて>>25〕
まぁ、甚六君ったら! 華月様にかかれば、祟り神様だって恐くないわ?
〔ねぇ、華月様?と盲信する主人を仰ぎ見る。日向はまだ祟り神が何かよく分かっていない。〕
(30) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[祟り神――その知らせが駆け巡り わんわんと大きくなる不協和音で、耳は痛いほど]
やめて、……やめて、その音は……苦しいの……
あなたも苦しんでいるの? おねがい、教えて? 呼んでる……の、は あなたは、誰……?
[天上では好まれざる「不浄」の音を、初めて選び。 己が唇から、呼気を吹き込むようにそっと、囁いた*]
(*0) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[探し出さなくては、というどこか真に迫った呟き>>20に、頼もしさを感じながら、視線を朧たちに戻してそちらへと歩み寄る]
お、朧、さん…こ、こ…
[ぐりんっと身体をその隣の置壱に向けて]
置壱ィ!あいかわらずきったないなーもー!
[からからと笑って片手でその肩をバシバシ叩いた。不自然に見えなければいいと、高鳴る鼓動を無視して祈った。 小さく溜息を吐かれているなんて思いもせずに>>28]
(31) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[仲裁の方法として酒を提示した水神の言葉に、呆れたように息を吐くと]
何でも酒を飲んで水に流せばいい、とでも考えてんのか。
[大雑把に解決させようと思うより、明に任せた方がいいかもしんない、と。 無論、自分から面倒ごとに関わる気はなかった。 にたにたと笑みを浮かべて成り行きを見守る。 ウトと志乃が半泣きになっている様には内心ひやひやとしていたが、とどろく声にぴくりと肩を揺らす。]
……。 ちっ。
[己の領域とは真逆に住む不浄のもの。 舌打ちをすると、袂の中から小さな包みを出す。 紙にくるまった薄荷の飴だ。口のなかに放り込むと、がりがりと噛んだ。]
(32) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* >>30 日向ん可愛い…(わしゃわしゃ
(-17) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 明かとwwwwwwwwwwwwwwww おもったwwwwwwwwwwwwwwww
そっちかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 吊られる為にはどないしたらええかなー どないしよかなー
怪しまれたいねんけどなぁ 日向は僕にはいれへんやろ?
吊られて復活 うーん 朝顔に喧嘩売るか
(-19) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時頃
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〔甚六君に頭をわしゃわしゃと撫でられ>>27〕
わ!わ!やめてよ、甚六君! もう甚六君にしても華月様にしても私を子供扱いしすぎだわ。 私だってもう百とんで十四年も生きてるんだからね!
〔内心では心安く思いながらも、彼の撫でてるのだか押しつぶしてるのだか分からない手付きに口を尖らした。この高天原では自分などまだまだ若輩者だという認識も勿論ある。
何か変調はないか?と聞かれ、〕
うーん、変調…?私は気づかなかったけど… 華月様は何かお心当たりはありますか?
(33) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[>>30此方を仰ぎ見る日向に思わず笑いが零れ落ちる。]
さあ、どうやろか。 僕も触れられたら、堕ちてしまうんちゃうかなぁ。 僕にできることなんて、ささやかなことやから。
[男は神の中でも古株ではある。 けれど祟りを払えるような力があるわけでもない。 指先に、まだ残っていた蝶をひらり止め、 そっと日向の方へ飛ばせば 彼女の耳のすぐ傍で花へと変わる。 そんな、ささやかなものだと。]
(34) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[華月の強い視線に、真剣な表情で目を細めた]
おれが憑かれてたら? どーなんだろうなあ、おれの自我が残ってて。 そんで憑かれたって自覚があったら。
やべーおれ憑りつかれたかも!!!!!
って叫ぶな。 うん、おれならそう叫ぶな。 そんで朝顔さまに不肖の弟子ですんませんすんませんって。 ……泣くな……。
[そこまで考えて、己の不甲斐なさにうなだれた]
(35) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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