114 bloody's evil Kingdom
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[海路を絶たれれば…そこから先は政治の話だ。 戦の話とはやや異なるので、深くは考えない。]
エレティーナと組み、フォレットを叩くのが国の策として一番だと言うのなら、そう言ってもらった方がやり易いね。
言っているだろう?海戦はまず勝ち目がない。 それは海からの攻撃も含めてだ。
本当にこの国を残したければ、フォレットと組むのも一つの手だ。
[ま、断られる事は目に見えているが。]
戦に勝つのは俺達の仕事だ。 その前段階は政治屋の仕事さ。 エレティーナと組んで、フォレットを落とせ。 こういう命令の方が策は作りやすい。
(12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[フィリップ・レックリングハウゼン。 その名は騎士位を得る時に授かったもの。
狩人を生業とする父親と何の変哲もない母親の間に生まれ、当時はまだ幼い乳飲み子だった。 住んでいた場所がセウ国の国境付近であったことが災いしたのだろう。 セウ国から流れ出たモンスターの手……いや、触手だろうか。 いずれにしても母親は凌辱の限りを尽くされ、父親もまた生気を吸いつくされた。遺されたのは鳥と言葉を交わし、意のままに操る術を持ったフィリップだった。 両親を犯したモンスターの名前はバルバロッサ……フィリップの肩に乗るベルベットだった。
ベルベットに理を教えられ育てられたフィリップにとって、モンスターは敵ではなく家族のようなものだった]
(*3) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* あ、この国終わったわ。
(-9) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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――王城・三階廊下――
[適当な幹部を捕まえて王子の行動を問う。 暫しお待ちを、と置かれた上で、 戻ってきた幹部は、騎士団長との会合中との返答。]
あら、それなら私はもう少し遊んでいてもいいのかしら。
[ふんわりと楽しげに笑みを浮かべて、有難う。と幹に告げ、どこへ向かうか問われれば]
ええ、ちょっと城内に視察へ。 まだ勝手が分からないのものだから探索を兼ねてね。
[お供しますか?という問には首を振り断った。]
大丈夫よ。 城内ならばそう危険なこともないでしょう。
[言うと、階下へ降りていく。]
(@3) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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……ん、なんでもない。 優しくしてね。
[ベッドに身体を預けると、ヨーランダの甘い口接けに擽ったそうに目を細め]
……うん。 もっと、して。
ヨーランダのキス、なんだか 気持ちいい。
(13) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* 誰が空いてるのかわからないわ……w
(-10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* あっ 賢者 おまかせすると占い系なるよね RP村で人気ない職?
(-11) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* C狂になれたものの、他にも狙ってた人が居たらごめんなさい。
狼の方が人気そうだけれどね。
(-12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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なかなか刺激的なジョークを言うな。 貴君は。
[くすりと笑う。 フォレットと同盟か。考えても見なかった。 と、と、とフォレットの地を人差し指で突き]
来るべき時が来るのならば 貴君の団から数十名の士を募り 海上付近の警護、報告に当たらせる。 この意味する所が解るな?
これが政治屋としての判断だよ。 私はこの言葉が好きではないが。
[ふ、と寂しそうに溜息をついた。]
(@4) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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・・・・昨日も聞いたわね、その言葉。 ・・・いいわ。お世辞でも嬉しく思う、と言っておきます。
けれど、私も案内とは言え、そう素性の卑しい者に任せたりはしないの。サイゾー先生は中々に立派な方とお見受けしましたわ・・・ 貴方も、あの人に附いているのならもっと堂々となさいな。 それと、手招きするぐらいなら・・・手でも引いた方がまだしもですわよ。
[少しばかり呆れたように言いつつ、そのまま歩く。手招きはあまり礼儀にかなっているとは言えないけれど、それ以上は咎めないでおいた]
――――そう。
[嬉しいのか。そう率直に口にするというのは少し驚きではあったけれど。そういう人間なのだろうか。 改めて、イアンの顔をちらとうかがい見た]
(14) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ん……
[唇を合わせると舌をピッパの口内に差し入れて。 口内を蹂躙するように舌を動かしていく。
その合間に、ピッパのシャツのボタンを慣れた手つきで外していくと胸元を肌蹴させていく。]
こっちさ、触られた事はある?
[彼女の反応を見るようにしながら、少しづつ胸に触れていく。抵抗されなければ頂を指先で転がすようにして。]
(15) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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……ならば、早急に船上での戦、海戦の知識を詰め込むように指示しておこう。
その時までには、海戦に弱いなどという謂れは喪わせる事を約束する。
[そう告げて立ち上がると、脇に置いた大剣を改めて背負い直す。]
……殿下、これは一つ忠告しておくべきかと思ったので、忠告しておきましょう。 あれだけ美しい姫を娶ったのです。 嫉妬の炎に焼かれた男に、その首を刎ねられぬよう、警備を増やす事を勧めますよ。
まあ冗談ではなく、王子の身を守るためにも、もう少し警備を増やした方がよろしいかと…。
[決めるのは自分ではないが、からかうような笑いを向けて頭を下げる。]
まだ鍛錬の時間ですので、用件が以上であれば失礼する。
(16) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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っ、ん……
[深いキス、までは経験があった。 だけれど、身体を触られたことは 以前城下町で痴漢に遭った時くらいしかない。]
は、恥ずかし…… 触られたこと、ないわ。
だからやさっ、しく……ふぁっ……!
[初めての感覚は、不思議な快楽を身体に齎した。 自分の物とは思えないような声が漏れる。]
あっ……や、…
[恥ずかしさが勝るのか、声には思わず抵抗が混じるが、きゅ、と自らの手を腹部で組んでヨーランダの指先を甘受する。]
(17) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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……
[団長の言葉に眸を丸くする。 それは王女の件についてもそうだが、 誇り高い騎士団の長ともなれば 実の所、もっとぶつかるものだと考えていたからだ。]
そうか。 いや、その、なんだ。 今日は私の器の狭さを思い知らされたよ。 此れからも宜しく頼む、団長殿。
[失礼する、と言う団長を見送る為に席をたち その場で小さく一礼した。]
忠告は良く身に焼き付かせることにするさ せいぜい嫉妬の炎に負けないくらいにはな
[最後はその背に、軽口を。]
(@5) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* あれ?朝がいいのか そのまんまがいいのか?? わからなくなってしまった
(-13) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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― 王城・二階蔵書室 ―
[国民すべてが休日だと告げられるも、特にすることのない女は何時ものように人の居ない蔵書室に籠っていた。
本の香りが好きだった。 古い紙とインクの香りは、どんな香水よりも心地よく、そして安心できた。
人と接するのをあまり得意としない自分にとって こうして文字の世界の中にたゆたうことは何よりも幸せなひと時で。 嫌な事も、辛い想いでも忘れることができる]
…………ふふ。 一日お休みなら、大分読み進められそう。
[珍しく笑みを浮かべながら、蔵書室の奥の棚に並ぶ本たちの背を一つ一つ撫でて行く」
(18) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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そぉ、それじゃあ色々してあげないとだね。
[転がしたかと思うと、それを指先で摘んで。 いつの間にか下着も取り去ってしまっていた。]
ふふ、可愛い声。いいよ、もっと聞かせて。 下も脱がせちゃうけれど。 いっそ自分で脱ぐ?
[からかうような口調は普段と変わらない。 ただし、時折唇を合わせたりして。]
(19) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[言葉なんてあやふやなものは信用できない。彼女もそうなのだろうか。なんて]
(そんなことないよね、きっと 俺だから)
えへへー、そっかー。じゃあミーナ先生の顔潰さないよーにしなきゃね!
(ミナカタの部下だから優しくしてくれるんだね。 うん、それでいいよ。存在を許してくれてありがとう嬉しいな)
[言葉にしないものはどろどろと溜まっていく。 それでも屈託のない笑顔は揺るがない。もう慣れきってる]
あ、あれが訓練所。みんな頑張れー。 あっちに見えるのが見張りのとこで、城の近くにあるあのごちゃっとしたのが市場でー、
[廊下をしばらく突き進みながら、案内をしていく。 そうして、大きな窓の前に立つとくるりとエーデルワイスに向き直り]
ここが、中庭
(20) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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―昨夜 パーティ会場>>0:198>>0:203―
いいんです。 私、今までのリンゴジュースが美味しいと思える身体でいたいですから。
[フィリップの言葉に微かに苦笑を浮かべる。 確かにこの会場にあるものはどれも美味しいのだが、それだけに、知らないほうがいい領域もある気がして。 そして、別にそんなことを考えてはいない、と否定をする彼に、笑みを浮かべたまま上目遣い気味に探るような視線を送る]
本当ですかぁ?
[くすくすと笑うが、一瞬、微かに下に視線が動いたのを感じて…何処を見られた、と明確にわかったわけではないが、なんとなく雰囲気的に感じ取ったようだ…あ、と何かに気付いたような声を上げた]
(21) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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念のために言っておきますけど、コレでも脱いだらそれなりにあるんですからね!
[嘘…というより虚勢である]
修道服はつくりがゆったりしてるからわからないだけれす!
[ふふーん、とでも言いたげな顔をして腰に手を当て、胸を張る。 が、その胸のふくらみはどう見ても「脱いだらすごい」ほどの主張はしていない。 普段ならこんなことを人前…しかも男性の前でなど絶対に言わないのだが、やはり酒のせいだろう。 と、]
…と…とと?
[胸を張っていたソフィアだったが、重心のずれに身体が対応しきれなかったのか、ゆらりと揺れたかと思うと、そのままゆったりとした動きで尻餅をついた]
(22) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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あ…たたた…ありぇ…んー…?
[自分に何が起きたのか理解できない様子で、ゆらゆら揺れる頭を捻った。 そこへミナカタ医師から注意を受ければ、とろんとした目をこすりながら]
ふあーい。
[いよいよ酔いの回った様子で気の抜けた返事をした]
れも、せんせえ…そーはおっしゃってもれすよ? わたしはべつに…そんなにはよっぱらってないれすよ?
[確かに視界は揺れるし、身体はふわふわするが…(酔っ払った自分基準では)しっかり物事も考えられているし、ちょこっと酔っただけだろう、なんて考えていた]
(23) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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それでは……。
[静かにそれだけ告げて、王子の私室を出る。
間、無、静、…………眈々と、彼の私室から離れ、首にかけたロケットを取り出した。]
………我が愛しのロゼ……君は昨日、あの男に抱かれたのか? 嫉妬の炎で焼き尽くすのは、俺だな。 長かった……君の命のため、食事も摂らず我慢してこの国に潜り込んで……。
[あぁ、喉が渇く……空腹が身を責める…。]
この国に来てから、一番始めに犯すのは君がいい…。
[眼帯の奥、蠢く触手に、要約本来の笑みを浮かべて…。]
(24) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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――王城二階・蔵書室――
[誰かいないだろうかと音楽室を覗いたが誰もいなかった。続いて蔵書室の扉をそっと開ければ、静謐な空気の中、微かに本のページを捲る音が聞こえてくる。 尤も、相手からすれば扉が開く音の方が目立ち、此方にも気づけただろう。]
……御機嫌よう。
[書架の間の一人の女性の姿に、柔らかな微笑みを浮かべて声をかけた。 他に人が居ないことを確認した上で、そっと女性に近づく]
(@6) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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いつの間にか寝入っていたのか 今は…何時だ
[窓の外は天気が悪いのかそれともまだ日賀昇前なのかぼうっと薄暗くみえた]
そっか…今日は休みだと宰相から言われていたんだ 急ぐこともないか
[それでも起き上がると身支度を整える]
(25) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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若。
[団長が去った後にぽつり。 王子に呼びかけた。]
今の自身に点数をつけるのならば 何点程で?
(@7) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* Insomniacかな。イメージソング。 でもボカロ曲なんで灰に埋め。
(-14) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[先に立って案内されるまま、イアンに附いて歩いていく。]
・・・ええ。そうよ。貴方はいつもそんな様子なのかしらね・・・ まあ、構いませんけれど。
[笑顔の内に積る想いに気付く事もなく、そのまま案内されるに従う。褒め言葉を一つ一つ真に受けてはいられないのが、この立場ではあるのだけれど]
ええ。あそこが訓練所ね。 それから見張り場に、向こうが市場・・・ 今日はなんだか静かそうね。お休みだから?
[あちこち興味深そうに眺めつつ、やがて案内された場所の窓から下を見下ろして、息を漏らした]
・・・ここね。中庭・・・ ああ、ここから見てもやはり、綺麗・・・・
[名前までは分からないけれど、色とりどりの花々が見える]
(26) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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……
[爺の質問に動きを止めた。 緩やかに書類へ視線を落とすと]
嫌味な質問だな 50点と言えば満足か?
[小さな声でぼそぼそと返答する。]
(@8) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ひゃ―――もう、あんまりからかわないで。 今、ものっすごい恥ずかし、ん、だからッ……
[ヨーランダの愛撫に言葉は切れ切れ。 それでも彼女の指が触れる度に、甘い声が漏れてしまうので彼女の思いのままだろう。]
……ぬ、がせて? あ、でも
――お願い、処女だけは遊びで失いたくないの。
(27) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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これはまた随分と
[ほほ、と笑い]
私の評価では30点ですぞ
[ぴしゃりと言い放つ]
(@9) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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