人狼議事


197 獣ノ國

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 17時頃


【人】 教え子 シメオン


[ 自身の声に肩を揺らす>>316 姿を見れば、歩み寄りかけた足を一度その場に留めた。
雨を避ける透明なビニールを、幾つかの筋が揺れ落ちる。滲む奥に鮮やかな色が僅かに揺れたのを、ただ表情も変えずに眺めていた。

――やがて小さく間を置いて提案に応じられれば、足を再度彼女へと向ける。
近寄れば、一層深く色を落とす景色から浮いた立ち姿には、緩い瞳を滑らせて。]


 良かった。大きいけど平気?
 ――こっちこそ。


[ 尋ねながら差し出せば、相手の傘を受け取る。持ち手を改めつつ、ある程度はその身が隠れるのを視界に映した。
礼を告げられれば軽い口調を留めたままに。先ほどの戸惑いも消えた様子を静かに眺める。表情に綻んだ色が宿ったなら、こちらも柔く首を擡げて。]

(322) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 教え子 シメオン


 傘、また返すよ。


[ 安傘であれば返してもらう必要もなかったが。じとりと湿った視界に映る白を見ていれば、単なる口実としての連絡先を書いては差し出す。
――配達員の彼女との会話を思い出せば、白い人ってこの人かな、と思いつつ。勘違いは正さないままに。それが受け取られずとも、相手に名乗られればこちらも名乗り返しただろう。


――そうして、先ほど端末を揺らした文面と、遮られることのなくなった曇天の視界へと意識が向けば。
やがて相手に「風邪引かないようにね」と告げては、近場の地図を探しては現在地を確かめにその場を離れようとしただろう。*]

(325) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/*この前から挟まりマンェ…更新して確かめてから落とすべきだった申し訳ない…

(-127) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

――回想・路地付近――

 ……タマ?

[ 地面に落ちた声に、思いがけず返ってきた返答>>313には、やや細めた瞳に訝しげな色を映した。作家、と先ほどの言葉を心中で繰り返せば、――湿った衣服の為か、否か。体が僅かに震える。]

 ……、…

[ 平生はり付いた薄笑いもひくつけば、髪色に映る視線へと気付いた。――僅かに戦くのには気付かれたかどうか。相手のそれを癖付いた視界のまま、見つめ返す。鈍く色を深める景色に、やがてはお互いに視線を移ろがせただろう。]

 作家、サン。

[ なら馴染んだ店にその著書は、と思い浮かべては、自らと毛色の違う軽口を叩いてみせた着流し姿を見送る。――どんな本を書くのだろう、と僅かに意識を擡げさせては。こちらもその場から背を離し、歩みを進めた。*]

(329) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

――路地→高校前――

[ 先ほどの彼女から受け取った>>325 透明傘を握り込めば、食材をビニールに下げ店を出た。慣れない買い物に戸惑っていれば、時間は夕刻をやや過ぎてしまっていただろうか。
……晩ご飯ってどういうものだったっけな、とカサリと音を立てるそこを見やれば、顔色は僅かに暗く傾いて。


――曇天はやはり、陽も映さない。ただ鐘の音は聞いた気もするから、と視界を上にやれば大方の時間を意識する。
やがて端末が通知を示せば>>332 傘を首で支え、それを開いた。新着の印に明日の約束をした友人>>273 の名を確認すれば、一間暗灰色をそこへ落とす。
彼は獣人について、何か知っているんだろうか。――人と、獣について。]

 、……

[ ――そうして待ち合わせた相手の返信を>>332 確認して、先に着いたことを示す写真に自然、歩幅を大きくする。冗談めいて書かれた一文には、僅かな不安を覚えながら。
湿った衣服は進ませる足を包んでは、違和感を催した。]

(344) 2014/10/06(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


 
 ――先輩? …ッ…


[ ――やがてカフェテラスの陰に、その姿を見つければ。濡れたままに任せた相手のそれに、小さく瞠目して走り寄る。
目の前に立てば雨粒に湿った髪へと手を伸ばし、許されたなら水滴を軽く払ったのだったか。
途中でタオルでも買えば良かった、と先に立たない思いを過らせては。]

 …先輩ならどっちも似合うけど、体冷やすのはダメだよ。
 俺が遅れたんだけど。…ごめん。――家こっち。

[ メールの文を思い出せば、緩く傾けた顔を僅かに曇らせて、低く告げる。
一度傘を持つ腕に荷物を通して。自らの透明傘を差し出しながら、一緒に入るように示した。
断られてもそのままやや強引に、空いた手でその腕を取り自らに引き寄せただろう。それに相手はどう反応したのだったか。

――やがて透明なそこに入ったなら、肩を濡らさないよう傘を傾けて、こちらに寄るように示し。自宅へと足を進ませようとしただろう。]

(345) 2014/10/06(Mon) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時頃


【独】 教え子 シメオン

/*アッ安傘で〜は勿論自分の方へ
カリュクスさん失礼なロルになってしまった申し訳ない…申し訳ない…

(-149) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン


 え。あ―…ごめん、聞けば良かった。これ、晩飯になる?

[ 自らの片手に持つそれに気付いたのか、晩ご飯について尋ねられる>>362のには小さく呻く。料理の材料なんて知りもしなければ、相手と選べば良かったと自身の行動へ呆れを含んで。適当に買い込んだ野菜やら何やらを見せれば、緩んだ表情を傾げ尋ねた。
――好みを尋ねられたのには、食べ物の好き嫌いは無いから、と軽く呟いては。]


 先輩が作ってくれるならそれで。何でも。


[ 作る、と言われれば柔く目を細めありがたく応えた。自分が手伝えば世も末な結末が皿に上るのは分かっている。
やがて腕を取るまま相手が寄るのを確かめて、傘を傾げかけた。

――そうして、緩く手が取られるのには擡げた視線を向ける。]

(386) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン


 、そうだね。
 ……でもこっちの方が良いかな。

[ 一度間を置いて、こちらも肩を寄せかかりながら口角を上げた。
しかし悪戯めいて微笑む相手>>363には、こちらも軽薄じみた笑みで一度そこから手を離す。
傘を持てば握り返すこともできない、と。柄を取る片腕を僅かに開いた。こっちの方が“近い”し、と心中の我が儘はそのままに告げる。
肩を上げそこへ腕を絡ませるよう示すそれには、どう反応が返ったか。]


 嫌って言うと思う? 先輩こそ、嫌なら突き放してよ。


[ ――勘違いする前に。小さく揶揄うように相手の問いへと返しながら進めば、やがては自宅が見えてきただろうか。

着いたならタオルを手渡し、濡れた相手へ風呂を使うか尋ねただろう。
断られれば衣服を乾かしたのち、飾り気のない客間へと通しては。晩ご飯を作る時間になるまで話でもしたのだったか。]

(387) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*▼立ち回り下手▲拘束▼読み取り不足
胃が痛い…マユミさんごめんほんと移動したくても出来なくしてしまっているだらってしまってほんとごめん…そして拾えてない感▼オムレツ
ログ潜ってこよ…

(-164) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*この胃の痛みガチ村とは違った何か
▼受け取り下手オムレツ俺これ大丈夫か浮いてない…?胃が

(-166) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*そんな事言ってるより先にログ読み込みかメール返信をしよう、

(-168) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*(そっと頭を抱える)
クラリッサさんもカリュクスさんのお話もあんま拾えてなかったなアアア申し訳ない、皆さんの立ち回り参考にしつつ改善しよう…

(-171) 2014/10/07(Tue) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 01時頃


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