人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【独】 理性子 参休

/*
だめだ親子面の様な心配にしかいかない(顔を覆った
赤の返事を!拾う!場所が!!作れない!!!

(-86) 2014/12/29(Mon) 21時半頃

【人】 理性子 参休

[まだ渇きを覚えていないという言葉に安堵の息を漏らし、好奇心には殺されるな、とだけ釘を刺した。
 問い>>315に応じているうちに、漸く常の調子が戻ってくる。床に落ちた紙箱を改めて拾い上げた]

……ああ、きっとそうだ。

[胸の疼きがなければ忘却に気付かぬ程だ、ここまでの者はクラン内にもそう居ないだろう。今となっては日記のために筆を執る事はないから正確に答える事は出来ないが。
 実際、意識しているよりも遙かに多くが抜け落ちていて、地続きの思考は殆ど出来ていない。触れてようやく思い出す事柄が大半を占めてしまっている。昨日干した着物の事も裏庭に行くまで思い出さないだろう]

[着物を洗った理由についても、布地の感触を引き金にしてあの日の温度が甦る程度。きっとケイイチを呼びつけた事も、交わした言葉も思い出せない]

(321) 2014/12/29(Mon) 23時頃

【人】 理性子 参休

……何、身体に応じた量だけ摂っている。
少々血を失ったところで無理は出ない。

[距離を詰める様に既知感を抱く。気障な台詞にはついつい寝台で見せた様な苦笑を薄く浮かべた。……一夜を過ごした位では慣れやしないのだろう、やはり。
 空いている右手は自然にケイイチの頬へと伸ばされ、指先を耳元で遊ばせる]

……参休は問題ない。
もう随分と長いこと安定している

[代償として、全てに忘却の蓋を被せているけれど]

でも、そうだな
何かあればその手を取ろう。

[例えば、失われた記憶の膨大さに意識が揺らいだときであるとか――再び一人では抱え込めぬ事実に感づいてしまった時であるとか]

だからその為に、我を失わずいてくれ。

(322) 2014/12/29(Mon) 23時頃

【人】 理性子 参休

[“良心が痛む”との言葉に僅かばかり目を見開き、次いでくすりと笑んだ]

……我を失わないのであれば、興味の儘進めばいい。

[参休の視界を知りたいと思うならば同じ暮らしをすれば良いし、今の明瞭な意識を保ちたいのであれば密かに薬を抜けば良い。……薬のもたらす不老の効果を知らず、薬を摂る義務が奇妙な道理で薄れた以上、強いるような真似はしない]

それに、仮に飢えたとて
“赦されないと”等と言う質であれば、きっと酷くはしないだろう?

[仮に血を求めるのであれば、傷をなぞる様に自ら腕を裂く位はしてみせる。ケイイチが赦しのない行為に少々抑止がかかるというのなら、兆候が顕れてから対処すれば良い話だろう。
 己と同じ傾向を持たないケイイチへ向けた言葉は、先程と違ってどこか楽観的]

(332) 2014/12/30(Tue) 00時頃

【人】 理性子 参休

参休も食堂へ行こう。
……昼食を摂り損ねてしまった。

[箱を抱えて自室に戻ったりなんかしたら、今度は紙の雪崩で夕食を逃してしまいそうだ。
 蔵書室で雪崩を起こしたのが当のケイイチとは知らず、本を積むのに時間を食った、等と呟きながら食堂へ向かう]

(333) 2014/12/30(Tue) 00時頃

【人】 理性子 参休

― 図書室→食堂 ―

……?

[緑髪の上位者と定時にすれ違っただけで内心驚いたというのに、食卓はがらんどう。見慣れた錠剤の瓶が一つ置かれているきりだ]

……妙なこともあるものだ。

[箱を床に降ろし、ケイイチにここで待つかライジを追うか問うてみる]**

(335) 2014/12/30(Tue) 00時頃

理性子 参休は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時頃


【独】 理性子 参休

/*
そういえば翌朝でエピなので今つぶやくしかないかなーと思ったのですが、丁助さんとジェレミーさんとケイイチさんに既視感があるんです(文体面で)
きっと挨拶の用意をしておかないといけません。
……あと村建てさんどこだろう(こっちは主が喋っているというのに分からない)

(-91) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【独】 理性子 参休

/*
主の願いが分かった事で連れられていったときの事もほんのり決まりましたが、赤ロールで今日中に拾うのは多分無理なので あの そっちはエピで…

ケイイチさんの赤は…多分元々聞こえてないから「仮に好きと言われたら」っていう想定をどこかで盛り込む事になるのかなと思うんですが、そんな話題に参休が運んでいくことはあるのだろうか(頭抱えて
もどかしさばかりが募る

(-92) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 理性子 参休

― 食堂 ―

[こちらも態々主の部屋へ出向こうとは思わない。ケイイチもその気がない>>346ならばと、適当に厨房へ入りこんで二人分の茶を入れた。
 まさかクランを出て死を選んだ者がいるとは知らず、足の踏み場もない蔵書庫を知っていた>>345事を指摘したり、図書室で何の本を手に取っていたのか問うたりと、話題が繋がるままに他愛のない話を振る]

[ライジが再び姿を見せた>>351のは、己の茶器が空になった時の事だった]

(358) 2014/12/30(Tue) 02時頃

【人】 理性子 参休

……そうか。

[語られた内容は、主の嘘ですり替えられた記憶とは真っ向から対立するもの。けれど奇妙な程驚きは少なかった――まるで既に知っていたかの様に。
 その奇妙さを傍らに己の内を振り返り、先程も目を背けた澱の中に断片が残っているのではと思い至る]

……なら
考えなければならない、か。

[各々が行き先を決めていく。己もきっと、目を背けてはいられない。
 ケイイチには我を失うなと願ったが、薬を断ってもたらされるのが餓えではないというのなら、どうやら先に危うい場所へ踏み出すのは己になりそうだ]

……貴方はどうするのですか、ライジ。

[唯一の上位者、その征くところを問う。
 答えが得られたならば次はケイイチに同じ問いを。ジリヤは先に食堂を出てしまった>>356様子で言葉は交わせなかったが、きっと明確に行動へ表れている]

(360) 2014/12/30(Tue) 02時半頃

【人】 理性子 参休

[そうして会話が途切れてから、半紙と薄墨で出来たこれまでの足跡を辿りに自室へ帰る]

[携えるのは紙箱、各々の答え、それに加えていくつかのパン。きっと空腹では向かい合えない程度には時間を要するだろうから]**

(363) 2014/12/30(Tue) 02時半頃

理性子 参休は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時半頃


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