人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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巫女 ゆりは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 16時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 22時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 22時頃


【人】 巫女 ゆり

― 遅い朝食、あるいは早い昼食 ―>>226,>>228

[ ここ赤羽根教会は神父の座す(今や、座していた、だが)神の館であるからして、食前の祈りにはカトリックの流儀が用いられるものだ。
 けれど、未だ本性を思い出さずにいた間でも、神社の娘として育てられた私がそれにまで唱和する事はなかった。和して同ぜずというか。時たま、お相伴に与ることがあったとしても、神父はその事に理解を向けてくれていたと思う。]

[ 私は別段、特別な動作をするわけではない。
 ただ無言のまま、食膳の来し方と行く末に思いをいたし、感謝を捧げる。それが他人の目にどう映ったかまでは、気に掛けずにおいた。]

[ と、いうか――きっと、通常の食事を摂らなくても、本来悪魔である私の体調は維持できるのだろう。食事によっても可能だというだけで。私が滋養を摂取するために最適な手段が何か、にも気づいていたのだ。無意識のうちに。]

[ ただ、そうする事はおそらく無いだろう、とも分かっていた。
 チアキの言葉(>>228)から察するに、事態は予想以上に大規模で深刻な広がりを見せているようだったから。]

(291) 2016/06/17(Fri) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

>>248>>249>>250,>>284>>285

[ 普段よりもゆっくりと、食事に移る。
 お茶碗のご飯も少なめ。時間割に体育でもある日なら確実に足りない量だ。それでも不足しそうな感じはしなかった。
 在り様が変わるって、こういう所でも現れるんだなと感じつつ、二人のやりとりを見守った。]


[ チアキの問いに応える形で喚び出された黒いフロスト。
 その言葉に何か合いの手を入れるでもなく、私はまゆの説明が一段落付くのを待った。]

 ……それじゃ、次は私が答える番かな。

[ そうして、私も青年の質問(>>228)に答える意を示す。
 小さく頷く仕草をして、言葉を続けていく。]

 けど、そこの君っていうのはあんまり嬉しい呼び方じゃない、かな?
 私はゆり。憶えておいて。

(301) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

>>301
[ “名”と“姓”のうち、現在の私にとって深い意味を持つのは前者だけだ。けれど、チアキがサマナーだというなら告げてみる価値くらいはあるだろう。]

 名字も言うと、御名方ゆり。もしかしたらご存知かしら。
 御渡神社の下社の生まれよ。

[ 一応うちの伝承では、建御名方神に由来する姓だ、という事になっている。神社庁の登録台帳の上でも、“表向き”の主祭神はそうなのだ。でも実際のところそれは“中央向け”の方便というか建前――なのは、この地方に昔から住む信心深い人なら大抵は知っている裏と表だった。]

(308) 2016/06/17(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

>>308,>>228
[ ――まあ、その辺りはさくっと割愛しよう。“現在の私”にはそこまで強く関連する話ではないし。でも、あの『月刊レムリア』の特集は良い線を付いていた。私の出自がそうだと知れれば、かのサン・ジェルマン伯を己の筆名とするあのライターさんなどはきっと、歓喜して記事に――]

           ……ふふっ

[ そこまで考えてふと笑いが洩れた。私がこうなのだから、彼がそうでない理由も別段ない、と。
 そして、チアキが質問に添えた一言からも連想したのだ。とある知人――面倒だから人でいいや――を。]

 ……あ、ごめんね。考え事しちゃってて。

[ 一応、二人に謝罪を向ける。ちょっと真顔で、彼を見つめた。]

 えっと、でも。チアキくん?

[ 悪魔違いだとは思うけど、確認はしておかないと。]

 私に似たような人が、知り合いにいるって……んっと。
 その人もしかして、ルイって名前だったりする?
 今の所、この辺にいる感じはしないんだけどな。
 あ、フルネームは、ルイ=サイファー。偽名だけどね。

(313) 2016/06/17(Fri) 23時頃

ゆりは、恐らく自分の思い違いだろうと考えつつ、チアキを見つめた。

2016/06/17(Fri) 23時頃


【独】 巫女 ゆり

/*
しまったSaint-Germainを中黒でつないじゃった。

(-118) 2016/06/17(Fri) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

>>284
[ 音も立てず空いた食器を卓に置いて、チアキの助言(>>284)に私からの見解を差し挟むことにした。ちゃっかりと食卓に着いている悪魔モコイへ一度、視線を投げて。]

 えっと、私の経験則から言わせて貰うけど、ね。

 「なるべく安全なルートで」「街を脱出する」。

 うん、いい案だとは思うわ。
 でも、実行はきっと不可能ね。

[ 肯定に続いて否定を告げる。
 だって、これはそういうものなのだ。
 百万の私の経験がそう告げていた。
 今この御渡市は、ある種の『異界』だと考えた方が良いと。]

(325) 2016/06/17(Fri) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

 二人とも、TVとかネットのニュース、見た?
 御渡市の「御」の字も出てなかったよ。
 御渡盆地の外ではまるっきり何も起きてないみたいに。

 TwitterとかLINEとか、その辺で調べてみてもぜーんぜん。
 異常なくらい何も出てこないの。

[ そう、この街の中でメールが通じるのが不思議なくらいに。
 ある種の『隔離』だろうかと思うくらいに。

 物理だけでなく電子的・霊的な要素をも含んだ結界を用いての『隔離』。そんなことが可能だとしたら一体、何者が背後に存在するのか――それを思えば、私の想像が正しくはないことを願うばかりだったけれども。]

(327) 2016/06/17(Fri) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

>>322

 あ、チアキくん、慶ちゃん知ってるんだ。良かった。

[チアキの口から幼馴染の名が出て――御渡神社ってと言うなら間違いない。彼へにっこりと笑顔を返した。]

 そそ。生まれた学年でいうと、私は一個下なの。
 私がいま高三で、慶ちゃんは三月に卒業してて。
 いちおう、さっきメールしてはみたんだけど……

[ まゆちゃんが着替えてる間にね、と、ちらり。
 その時、web上の様子も覗いてみたりしたのだ。]

 たぶん、返事はまだ届いてないかな?
 バイブ音とかも聞こえてないし。

[ 私のスマホは壁際の棚に置いてある。あれね、というように目線を投げた。「必要な時だけ手に持つように」という約束で買って貰ったものだから、食事時には確認できないんだ。]

(330) 2016/06/17(Fri) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

―慶一へのメール―>>330,>>136

[ そして、慶ちゃんからの返事(>>136)への返信として送ったメールはこんな内容だった。
 送信時刻は少し前、11時前後になっていただろうか。]

『 おはよ、慶ちゃん。
 あれから状況が変わって、私はいま赤羽根教会にいるよ。
 待雪ちゃんも一緒だけど、もう一人お客さんがいるの。
 シノダチアキって若い男の人。
 不安な感じは特にはしなかったけど、えっと、慶ちゃんはどこにいますか。
 これからご飯食べたら、私は市内に戻るつもりでいます。』

(332) 2016/06/18(Sat) 00時頃

ゆりは、チアキの口から出た単語>>338に、興味深そうな目線を向けた。

2016/06/18(Sat) 00時頃


【人】 巫女 ゆり

― 昼前ごろ・赤羽根教会 ―>>338
[ 今まで通りの異界。そうチアキは言った。
 つまり、彼が既に一定以上の経験を積んだサマナーであることは確からしい。言いかけて消えた言葉を引き継ぐつもりで、私はこくりと頷き、口を開く。]

 今までにも、異常な空間から抜けられなくなった事が、あるのね。チアキ君。
 ……そういう時って、どうやって脱出したかな。

[ これは質問ではなくて、前ふりのクエスチョン。
 パターンはいくつもある。謎解きだとか鍵探しだとか、あるいは複雑な迷路だとか。でも、一番多いだろうケースは――]

 その状況を生み出してた存在を、倒すこと、で。
 抜け出せたって場合が殆どじゃなかったかな?

[ こっちが本問。つまり、今の状況も同じなのではないかしら。
 そんなニュアンスを含めて、まずはチアキを。次いで、まゆを見つめてみた。]

(347) 2016/06/18(Sat) 00時頃

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