226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
大袈裟だなあ、これぐらい大丈夫だよ 僕の内臓も以外と鱗かもしれないしね。知らないけど。
[冷蔵庫から今度はミネラルウォーターを取り出した。 余りの仰天振りに、水を飲めば万事解決だと思ったらしい。恐ろしきは酔っ払いの思考だ。]
ああ。それで、シーシャ。 本。その本。
どうせ捨てるなら、僕にくれない?
[タダで、とは言わないから。微笑みを浮かべて告げる。 普段の彼ならばこんなことは口にしなかっただろう。
また彼はノートが絵本だと、勝手に思い込んでいた。*]
(114) 2015/06/07(Sun) 23時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 00時半頃
|
[>>129シーシャの目が凍える吹雪のようになってきたのは、気のせいだろう。酔っ払いの彼は気づかない。]
今までちゃんと受けてたのに、急に受けなかったらおきゃしいやんか。
[呂律がまわらなくなりだした。
元々酒に弱い上に強力な鎮痛剤を酒で飲み干すという愚行が祟った。 病院施設にいることで、薬に対する認識が甘くなっていたか。
幻覚による頭痛がひどかったのか、今となっては定かではない――。]
(139) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
|
|
シーシャはいい人だねー。どっかの茶毛とはおおちがいだー。
あははー。ありがとー、絵本? ノート? だぁいじにすぅるよぉ!
[表情筋まで弛緩したのか。 彼のいつも澄ましたような顔が、ふにゃりとだらしなく崩れる。]
あ、そうだ。そうだ! お礼に〜、シーシャに〜、マジックショー見せるよ〜
[ふらついた足取りで、ラックの中から的確に道具を取りだそうとしている。 酔っ払いは止まらない。故に酔っ払いなのだ。]
(140) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
|
|
[制止の声が入ったとしても、最早彼の耳には届かなかった。 酩酊状態。その一言ですべてが片付くほどの、泥酔っぷりだった。]
これからご笑覧いただきたいのはファイヤーパフォーマンス! は、さすがにさすがにこの狭ぁい舞台では無理は承知の上でございます。
[普段の彼ならば絶対に口にしないであろう。 どこで覚えたか謎の前口上を口にしながら、取り出したシルクの布をテーブルにかざす。
一旦引くとテーブルにあったものが、いずこかへと消えた。]
はい、種も仕掛けもございまぁすぅ〜 [にっこにこの、笑顔。メイクのしてない、鱗も生えてない、笑顔だが、どこかでピエロじみていた。]
(146) 2015/06/08(Mon) 01時頃
|
|
これから見せますのは、バウンスジャグリングと呼ばれる狭い部屋だから出来る、矮小なる遊戯です。
さあさあ、ご覧あれ!
[バウンスボールと呼ばれる反発力の高いボールを取り出した。 その数64(0..100)x1である。ひとつずつ天井に投げつけたと思えば、リノリウムの白い床に反発し、跳弾し、部屋中に群がるボールの数々。
見事なことに酔っていながら、バウンドさせたボールを受け止め、7つのボールを常にジャグリングしながら、部屋では飛び回るボールを捌ききっていた。
無論のこと、観客であるシーシャにも当てていない。彼には元々、才能があったのだろう。
シーシャにも彼にも、不幸なことに]
(147) 2015/06/08(Mon) 01時頃
|
|
[シーシャが一歩でも動けば当たる。
無数のボールが炸裂している。 当たっても死にはしないが、壁や天井にテーブルに跳ね続けたボールは、凶器かつ狂気のような高速になりながら、跳弾し、反発し、部屋中を飛び交っている
唯一の希望は、ベッドに落ちたボールが跳ねないことだった――。*]
(148) 2015/06/08(Mon) 01時頃
|
|
[>>157 スパーン! 小気味良い音を響かせ顔面に炸裂した。彼の骨を震動させ、脳髄をも揺さぶる。 元々酩酊状態での、パフォーマンス。動いたせいで更に悪化した酔いがまわる。まわる。
彼の視界で世界が廻る。
まあるいボールが、歪みはじめる。巧みの業で捌いていたボールを捌ききれずに当たること、実に6発目。
酩酊状態が悪化して昏睡となり、彼は倒れた。顔からリノリウムの白い床に突っ伏す。
なお、残りの44個ものボールは、勝手に壁に乱反射している。 完全に意識を失った彼に容赦なく打ち付け、ボールに埋もれはじめ出した。]
(158) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
|
|
[残されたシーシャが、どうなったかは彼には不明であった――*]
(159) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 01時半頃
|
/*どうしても手品をやりたかった
だがこんなネタになるとは――思わなかった!!
(-31) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
|
|
[過激なパフォーマンス後の、昏睡。 川の向こうで、ピエロの格好をした男が手を振っているのを、彼がたゆたう意識の中で見掛けた。
”はいほー! はいほー!” 珍しく必死に、こちらに来ないようにとジェスチャーを繰り広げている。幻覚を見ているので、懐かしくもない面影。
壁を跳弾し、当たる。ボールの数々。
体を揺さぶられているような、気がしたが実際には平手打ちを容赦なく、>>166喰らっていただけだった。]
ぅ゛……っ。う゛ぅ゛…。
[地獄から這い上がるような、混沌の化身のような声で呻く。 >>164不意に氷点下のごとき声が、彼の下に落ちた。
掴み上げてる>>167と>>164を、朦朧とした瞳が交互に見つめた。]
(169) 2015/06/08(Mon) 02時頃
|
|
頭に響くから…静かにしてよ…。
[ひとつ名誉のために記すならば、彼はまだ酔っていた。]
(170) 2015/06/08(Mon) 02時頃
|
|
うぅ……み、みず…。
冷蔵庫…あるんだけど…。
[頭を鈍器で打ち続けられているような痛みが、彼を襲っていた。 >>172の冷気を纏った怒りに察する余裕は、今の彼にはまだない。
惨状。 その単語が耳に入った。胸倉を掴んでいるシーシャを見る。
目を何度も瞬く。 包帯がまかれているこめかみに手を当てたが、視界が歪んでいるため思考が上手くまとまらなかった。]
(173) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
|
|
/*取り合えずヒナちゃんごめんなさい!
(-35) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
|
|
ぶはぁっ!?
[冷蔵庫から取り出されたばかりの冷水が、直に彼の体を襲った。 寒い。彼は凍死を覚悟した。
ぽたぽた、と。止め処なく水滴が零れ落ちる。ペットボトルが倒れて床を水浸しにしていた。周りのボールが水に流される。]
……さ、さむい…。 シーシャ、何するんだ…?
[酔いは冷めたが彼の思考能力は普段の2割以下だ。>>179と>>182の二人を濁った鳶色の双眸がぼんやりと眺める。]
(184) 2015/06/08(Mon) 03時頃
|
|
二人とも、何してるんだい?
[彼女達の方こそ聞きたかったであろう台詞を、平然と吐き捨てるように言う。]
(185) 2015/06/08(Mon) 03時頃
|
|
/*この二人www僅か3秒差の発言であるwwwww
(-38) 2015/06/08(Mon) 03時頃
|
|
酔いは冷めたが彼の思考能力は普段の2割以下だ。>>179と>>182の二人を濁った鳶色の双眸がぼんやりと眺める。]
[>>186羽根で煽られるのは何故か気持ち良かった。セラピー効果というやつだろうか。
直後に水を被り>>184投げつけられるバスタオル>>187 彼は唖然としながら二人を見る。投げつけられる冷ややかな>>188>>189纏った言葉。
徐々に明白になる、意識と思考。
>>191指で額を弾かれるだけで、今の彼は意識を手放しそうだった。]
き…おく?
(195) 2015/06/08(Mon) 03時頃
|
|
[現実は、いつだって無情だ。 彼はそれでも、直視する。甘く夢見るような、幻想に引き込まれないように。]
ああ……。 覚えている…覚えているよ、全部。
僕がやりました。…すみません、ごめんなさい。 とにかく酔っぱらったせいです弁解はありませんお酒持ち込んでたこととか色々先生には言わないで下さい。
あと頭痛いので説教は後にしてください
[白状して、真顔で懇願した。]
(196) 2015/06/08(Mon) 03時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時半頃
|
/* ヒナちゃんの拾い方上手いよね。あと、ギャグに走ってごめんなさいいい!
(-43) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
|
|
[雫が垂れる黒髪を、彼はタオルで拭う。嘆息した。 何が悪かったのか。問い掛けが頭の中に浮かぶ。歯車がひとつ狂えば、すべてが歪む。
――…酒だ。 まだ宵とは呼べぬ時間にアルコールを摂取しようなどと思ったのがすべての元凶だ。]
すまないよ、ケイト、キルロイ。 怪我は無かった? ……何が悪かったかと言えば、酒かな。
もう二度と飲まないよ。
[キルロイにありがとう、と感謝を伝える。翼で扇がなくても大丈夫と暗に含めた。 飲酒量ではなく薬の服用の問題だったが。伏せて置いたのは、シーシャが秘密で渡してくれたからだ。 理性が戻れば、彼はもともと律儀である。
理性が戻れば。]
(206) 2015/06/08(Mon) 17時頃
|
|
[>>200の声に視線を移す。 散らばっているバウンスボールを、ラックに向かって投げていた。湿っているボールは後で拭くために散らばったままだ。]
よ、呼ばなくていいよ。
[嫌味がたっぷり含まれている。立場上、言い返せない。 呼ばなくていい。医者嫌いの彼が頑なに拒んでるように思えただろう。 定期健診を受けるよう、通告されていることは黙っていた。普段より早い。
シーシャの飲み物に酒を混入したことも、思いだした。昔、一緒にいた快活な少女に、似たような悪戯をよくされたものだ。 酔っぱらうと人間何をするかわからない、と彼は深く刻み込んだ。]
シーシャさん、ごめん。 二度と飲まないって約束するから。まだ大きな声出さないで。
[悪酔いなのか。副作用なのか。>>200の怒声が頭に響く。 投げたボールもラックの周りにはね返っているものも多い。]
(207) 2015/06/08(Mon) 17時頃
|
|
……そうだ、ケイトとキルロイどうしたんだい?
[騒がしいから尋ねたのだろうか。
先ほど会ったばかりだ。 彼自身は、自分に用があるとは思えない。
問い掛けを重ねて>>201がかすかに低く笑う声には気づかなかった。**]
(208) 2015/06/08(Mon) 17時頃
|
|
/*村やりながらは大体、鬼束ちひろの「月光」聞いてます。
ただし、昨日はわざと曲変えた。
I am God's child. ――”私は神の子” この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field? ”こんなところでどうやって生きていけばいいの?”
こんなもののために生まれたんじゃない
一部:歌詞引用
(-50) 2015/06/08(Mon) 21時頃
|
|
/* 昨日の僕は完璧に病人ではない道化師だったようですが、今日の僕は完璧な病人です!
(-52) 2015/06/08(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>216 ピンボールはそんな跳ねないよ!w
(-53) 2015/06/08(Mon) 21時半頃
|
|
[>>219がラックへ投げつけたボールが転がる。 重度の目眩を引き起こしていた。視界が歪む。 彼は幻覚で視線を不自然のないようにすることに慣れていることに今は感謝した。
視界が不明瞭でも>>219がまだ怒りを孕んでいることがわかる。]
飲まないし、巻きこまないよ。 [未成年からここに居るため、大人の真似事でもあった。 昔。大らかな男が掃除専門のスタッフと仲良くなり、酒を飲んでいたことを思い出す。
結果として大らかな男は隔離され、スタッフは解雇された。 その後の消息は、彼にはわからない。]
[床は余り濡れていないのは、不幸中の幸いだったろう。ペットボトルの口からなので余り零れなかったようだ。 床を拭きつつ>>220に、些細な違和感]
(227) 2015/06/08(Mon) 22時頃
|
|
[必要が無いと渡された、一冊の本を見上げる。>>221 渡しに来たケイトの、紫水晶の瞳を覗き込もうとしたかもしれない。
視界はまだ、ぶれている。思考も普段より上手に紡げない。
不干渉。小石ひとつで落ちそうな場所で、均衡を保つために。]
何の本? いらないなら、お詫びに僕がゴミに出しておこうか?
[>>64シーシャに告げたことを、同じように口にする。*]
(228) 2015/06/08(Mon) 22時頃
|
|
[普段余り大声を出さない>>225を耳にする。 明瞭な視界で覗けば澄んだキルロイの瞳が映っていただろう。
諦念と不干渉。 とうに退廃した彼と違い、自己欺瞞の優しさではない本当の優しさを宿した瞳。]
ああ。じゃあ、キルロイにあげたらいいんじゃないかな?
[彼は気づかなかった。 本がシーシャの絵本だということに。
気づいたとしても、キルロイのようなことは口に出来なかっただろう。]
(229) 2015/06/08(Mon) 22時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 23時頃
|
/* 緩くやっていればいいような気もしたけど、どうしても気になったので…本当すみません。 村建て様にも皆さんにも謝ります。ゆるゆるやりたい方もいただろうし!!
(-60) 2015/06/08(Mon) 23時頃
|
|
/* 提案した後にいつもビクついてるチキンはこちらです…
そして村建てブラフ張れなくてごめんなさい。
(-61) 2015/06/08(Mon) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る