211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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[決壊したのは、それからほどなく。 何でもするからそれだけは。涙を零しながらの懇願へ、ならばそのまま漏らせと嗜虐の声。 そして、下腹に伸びて来た手がパンパンに張り詰めた膀胱を布越しに押した]
う、 ぁ ァ―――― ――!
[駆け上がる快感は射精に似る。禁忌を踏み躙られて何かの箍が壊れ、
勢い良く下着に叩き付けられた小水は忽ち高級なズボンに染みを作り、みるみる広がって床へ黄色い水たまりを作った。 一度弾けてしまったものは止まらない、堪え難い不快感と屈辱と、意識がトびそうなほどの解放感が同時に押し寄せる混乱に、ぼろぼろ泣きながら長く長く放尿した──]
(*182) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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[T>って感じでドゥ?こないだの約束 Y>想像してたおもらし絵と違ったわこれ! T>カルヴィンたんライト層向けだけど T>友のリクとあらば仕方なかったわグフフ
Y>なによもう!いいぞもっとくれ! T>いいのかよ! Y>いいわよ! Y>そんでこの後しょんべんぶっかけられながらぐちゃぐちゃに犯されなさい!
T>…(ごくり Y>……!(ごくり]
(*183) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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/* あかん、もえないから筆の進まなさすげえ(ふるえる)
(-66) 2015/01/10(Sat) 13時頃
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― フリーペーパー「オフレコ亭」 ―
[ようこそ、ここはタバサちゃんの腐臭漂う頭…の内でも、思考の及ばない潜在意識の小路の奥。 ひっそりと暖簾を出す居酒屋です。
日々、妄想の思うままに動かされている登場猫物達が現場を離れ、管を巻いたり楽屋話で盛り上がる――そんなオフレコ亭に、今宵も常連客が]
[がらっ] あー、だるいわ。 マスターぁ、天蓼。ストレートで。あとササミとカニカマー
[カウンターの定位置によっこらせ、と座ったカルヴィンは枠の外へ向かって注文を告げる。 熱いおしぼりで顔をごしごしして、ふーいと溜息]
だるい。なんなん少年て、アホかいて ワイなんかただのちっちゃいオッサンやんけ。薄幸やのーて発酵の中年… あっ、マスター納豆もくれるー?小粒のやつ
(*191) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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[カニカマと納豆をアテに、またたび酒をちびちび]
あーだるい。だるお。 もっとパコパコせんとだるくて死ぬ。
わいかてあれやぞ、ぬくくなったら外でぶいぶい言わせとんねやぞ。 タチ33(0..100)x1ネコ48(0..100)x1…ふぁぼで決めたんかって?知らんわ。 まあ冬は一歩も出んけどな?
[だるそうにケツぼりぼり掻いて、ササミ肉に齧りつく]
あ?なん、リクエスト企画? そんなん普段から散々ぱらヤって禿げ散らかしとるやんけ。どーせゴーカンとか悔しいでも感じちゃう!とかしょーもないもんやろ。どんだけ犯罪好きっちゅうなー
あれな、猫一列に並べて端からパコパコとかそーゆー企画やったら喜んでヤるわ。アンケとっとけ
[ササミむしゃむしゃ。 テレビから流れる「世界のおいしいウェットフード」特集を眺めている**]
(*194) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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/* タバサちゃんが関西圏の人じゃないので、台詞がおかしいのは仕方ないことなんだよ!
(-69) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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― 窓辺 ―
[大きな額縁の中は、緑枯れる庭景色と薄青の空。 ちょんと座ってじっと外を眺めていたクリーム色の猫は甘えたような鳴き声>>62にくるり、耳を動かした]
ヴェス兄
[高みを見上げた瞳が微笑む。膝掛けの上で尻尾の先がふわふわ動いた。 クッションにしなだれていた上半身を起こして、顔を向ける]
うん。少し疲れたから休憩していたんだ
(63) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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そこからは何か見える?
[炬燵好きな仲良し猫団子達は窓辺からでも見えるけど。
尋ねてみて、 続ける言葉に迷うようにヒゲをそよがせた。 ヴェスのいるそこまで登ってみたいな、と言う代わり、]
…ここまで降りて来ない? 外が、見えるよ
(64) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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/* >>*220 自分で取り出して渡すという選択肢を……ッ!
(-75) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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[ラグドールは大型なので、落ちた瞬間かなりどっすこーい!って音がした。 編集できらきら加工して何事もなかったようにシーンは続く]
風が吹いてね? 葉っぱが一枚ずつ、落ちていくのを見てた
[指差すのは窓で区切られた空。 賑やかな雀達も今はいない]
…いいもの、じゃないよね
[へにゃと爪を下ろして、すぐ隣に座った長身を見上げる]
でも今 すごく近くにヴェス兄が見えるんだ
[襟を引っ張るようにして、鼻先を近付ける挨拶のキスを]
(67) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
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[耳を反らし、首を伸ばすようにして湿った鼻が動く。 「なにたべた?」は猫界の基本挨拶]
いいことだよ 遠くに見るより近い方が好き
[すぐ近く、ヴェスの顔がぼやけるほど近い距離。瞬けば睫毛が絡んでしまいそうな。 吐息が交じり合って、小さな咳を飲み込む]
…ね、ヨーグルトの匂いする?
[さっき食べたんだ、と秘密を囁くように微笑んだ]
(69) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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[熱の下がりきらない体に、軽い感触はひやりと心地好く感じられた。 耳朶を揺らして響く音を聞いて、僅か青褪めていた頬へ桜色が広がる]
ヨーグルト、きらい だっけ…?
[もう一度襟を引いた。離れて行かないように。
再び唇を重ね合わせて、下唇の上へ舌先を触れさせる。 つ、と形良い輪郭を横へ辿った]
(*241) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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/* でもあれだよね、もし宅配便の人に 「お手紙もってきましたぁ!ケツの中いれてきましたぁ!」 とか言われたらパニックだよね。チルド品かもしんないじゃん。
(-77) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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/* 密書がチルドのわけないって今きづいた。
(-78) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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/* 密書(人肌ヌクモリティ)
…
密書(におう)
こうか
(-80) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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[嫌いじゃないと応える唇からは、ヨーグルトの味などするわけもない。 戯れの口付けは短くまた距離が産まれて、 気遣う言葉を吐く唇から視線を外した]
…いつものことだもん 大丈夫かどうかなんて、関係 ないんだ
[首を支える腕へ頬を擦り付けて、 項を撫で上げる指へ淡く息を吐く。肌がざわついて、頬の血色がまた広がった。
薄く涙の張った瞳へ挑むような色が刹那、宿ったけれど 細い蝋燭めいた灯はすぐに薄れて弱ってしまう]
ん…ヴェス 兄
[からかわないで、とだけ、明瞭に紡いだ]
(*259) 2015/01/11(Sun) 01時頃
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