105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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おおぅ……派手にやったな……
[熱を帯びた灰のようなものが空から降ってくる。顔を手で防護しながら、上を仰いだ。 ある程度撃滅したとはいってもまだ隕石は降っているようだし、何より魔法陣はそのままだ]
……いや、俺は何もしていないよ。 俺自身は。《彼ら(ゼム)》だ、きっと。
[携帯の画面を指でパチンと閉じて、椎名にそう答えた]
(149) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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なるほど、ね。
[それは無謀だ、と思ったが声にはしない。多分自分でもわかっているだろう]
まー、そりゃそうだ。 しっかし…『機関(チェンバー)』だとしても、ここまであからさまな事、するだろうか…
[また何か、ぶつぶつと言っている]
―――いや、セオリー通りなら、本当に必要ならできる限りの事はできるもんだ…… 多分。
(152) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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いや……『彼ら(ゼム)』は人間だよ。 と言っても、十三血流(サ-ティーン・リネッジ)の陰謀についてちらとでも聞いた事がなければわからないだろうけど……
まあ、世界は俺達が考えるよりも深い所の思惑で動いてるんだ、きっと。
それより… これもう、休校っていうかちょっとした終末でも見てる気分だな。 ノストラダムスの時代じゃないんだけどな…
[また何か陣が上空に敷かれた。それを見て、椎名に話しかける]
……行くのか?
(154) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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当たり前だ、何しろこっちは『機関(チェンバー)』と… おっと。
[これ以上話すのは、権限的にはまずいかもしれない。いざという時にはそれなりの対処法はあるとはいえ、守秘義務はあるのだ。何しろ相手は名前すら匿秘された『機関』なのだから]
……なんだろうな。 えらい丸っこい形に見えるけど、後で写真撮ってみるか……?
[上空からゆっくりと降下し、市街地の方に散らばっていくそれらをじっと見ていた]
魔法陣……こういう時は。 操ってる奴を何とかするのがセオリー……だよな。 多分。
(156) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[行こうか、とペダルを漕いで走りだそうとしたが、傍にいる椎名の方を振り向く]
なあ…… お前、“持ってる”んだろ? 実はそう…… なんだろ?
だったら。だとしたら………… できる奴が、できる事やるしかねーでしょ。なあ。 今年は確か世界滅亡の予言とかなかったはずだし。
[そう言って、自転車に取りつけたイヤホンを耳に装着し、ペダルを踏みだした。歌詞も分からないプログレロックが勇ましく流れている]
行くか。
(159) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[自分が声をかけなくても、どうやら自力で解決した様子の椎名に、ふっと口元を緩めた]
妖精とか天使…… ああ、あるな。 俺はあんまし興味ね―けどね。ソッチ系は。
そーか、盾……か。ま、その辺はおいおい見せてもらうとして。
[一つうなづいて、くりだした]
(160) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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うん?
[ペダルを漕ぐ事少し。田原が>>161声をかけてきていた。不安げな表情に見えなくもない]
……悪い、ちょっと今日は授業サボってくる。 街中であんまり面白そうな事やってるから、さ。
[ついてくるなら危険とは思っても無理に引き止める事もなく、不穏な空気しかない街中へ、椎名の先に立ってペダルを漕いで行った]
(168) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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>>157 それリネージュや
(-36) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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