人狼議事


251 【誰歓RP】鬼渡し

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隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 00時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 00時半頃


硯友社 みょんこが参加しました。


【人】 硯友社 みょんこ

ー隠村/駅ー

……あ。

[暇つぶしに買った文庫本を車内に置き忘れたことに気付いたのは、軋むような音を立てて動き出した鈍行列車を見送った後のことだった。
あ、の形にした口で、そのまま深く溜息を吐いて。それ以上はどうもしない。本の内容はホラー小説で、内容はそこそこ面白かった。しかし長旅の疲れからか、駅に着く前の20分弱は枕にして寝ていたらしい。がんがんと響くような頭痛と寝覚めの悪さはそのせいかもしれない。

ーー最も、寝覚めの悪さは今に始まったことではないけれども。]

(14) 2016/07/16(Sat) 03時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[片手で転がすキャリーバッグは妙に重たい。それはきっと物理的な理由ではないだろう。1DKの賃貸マンションから持ち出してきた、私が都会で生活していた証たちはそれはそれはコンパクトに、小さな荷物にまとまったのだ。それはまるで、あの街における私という存在の小ささを表しているかのようで、荷造りしながらおかしな笑いが込み上げてきたことを覚えている。

駅を出て、辺りを見回す。
自分が同じキャリーバッグを転がしてこの村を出て行ったときと、今の風景は驚くほど変わっていなかった。変化から取り残されたような場所。高校生の私の下した評価は間違っていなかったんだなあと改めて思う。]

……戻ってきちゃったんだなあ。

[他人事のように心の中で呟いて、腕時計に目を落とした。]

……なんだ、まだ結構時間あるじゃん。

[迎えに来てくれる予定の叔父と約束した時間まで、まだ幾許かの猶予がある。携帯を取り出し叔父に到着した旨をメールで送ると、券売機の横にとめたキャリーバッグの上に無造作に腰を下ろした。
とった睡眠の質が良くなかったのか、寝起きの頭は未だ靄がかったまま。その頭に、先ほど読んだ小説のことが浮かんできた。]

(15) 2016/07/16(Sat) 03時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ーーストーリー自体は割と在り来たりなものだった。田舎の小さな村に伝わる言い伝え。神隠し。取り憑かれてしまった小さな女の子。少女は次の獲物を探して彷徨う。そして獲物を見つけた少女は……。
続きが思い出せない。どうやら私が読んだのはここまでらしい。
そこまで思い出して、ふと気付く。そういやこんな言い伝え、うちの村にもなかったっけ?
……思考が身を結ぶ前に、お腹がぐうと鳴った。
キャリーバッグから、今朝コンビニで買ったおにぎりを取り出して頬張った。もぐもぐと口を動かしながら、空を見上げる。

ーー願わくばこの静かな世界で、傷を癒せますように。
ーーそしてもう一度、この村を出て行けますように。]**

(16) 2016/07/16(Sat) 03時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 03時頃


【独】 硯友社 みょんこ

【設定】
小野寺実代子(25)
高校生のときに「こんな田舎嫌だ!」が口癖だったタイプの田舎者。
高校卒業して憧れの都会に進出したはいいものの、上司からのパワハラ・セクハラに遭い心を壊しかけ田舎に逃げてくる。可愛いものが好き。猫とか。

(-7) 2016/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア


  それじゃあおばあちゃん
  私、村のなか見て回るから
  また、晩御飯の時にお話ししようね

[ おばあちゃんに最近の生活を報告して、それからいくつか世間話をしてから。ちらりと時計に目をやれば、針は夕方になろうとしている。

早くしないと、駄菓子屋さんが閉まっちゃう
別に、おばあちゃんのところにもお菓子はあるんだけど……流石にいっつもかりんとうだと飽きちゃったや
きた時と同じように、玄関へ駆けていき靴を履けば、そのまま駄菓子屋さんへ足を向ける ]

  『智ちゃん、神社にもちゃんとお参りにいくのよ?』

[ 後ろから聞こえた祖母の声には、軽く手を上げて答える。神社かぁ…この時間に行くのは、少し怖いかも
だって、大禍時ってあるでしょ?
それがいつなのかは、私ははっきり覚えてないけど ]**

(17) 2016/07/16(Sat) 08時半頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 09時頃


【独】 隠れん坊 アヤワスカ

/*
この設定、プロ中ってか殆ど村中絡めない(血涙)
←今気付いたかのような顔

(-8) 2016/07/16(Sat) 11時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[クス 奇
手から零れる銅貨は、音を立てずに消えていく。]

 銅は込めやすい いろんなモノを込めやすい

[運を念を]

 ワタシのときもそうだった
 銅貨を拾って始まった

[オニが銅に込めるのなあに?]

(18) 2016/07/16(Sat) 12時頃

【独】 隠れん坊 アヤワスカ

/*
7人スタートだから、最長7d?
最短は、4dぐらい?
ざっとしか考えてないからわからないけど、計算間違ってたら泣ける。

(-9) 2016/07/16(Sat) 12時頃

【独】 隠れん坊 アヤワスカ

/*
というか、バファ吊り・バファ噛みできないよね()
2連吊りか狼バトン渡すかしかない件。。

うるさい村建てでゴメンナサイ

(-10) 2016/07/16(Sat) 12時頃

孤高天使連合 ナナオが参加しました。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

―隠村/七尾家―

…くぁ。

[ある家の縁側で、赤毛の少年が空を見ながらあくびを一つ。
この度、この田舎に住む祖父が亡くなり、孫である少年も都会からかけつけていた。葬式自体は無事終わったが、長男である父は事後処理やなんやらでまだ忙しいらしい。

子供の自分は特にやることもなく、暇な田舎から早く帰りたい。
何せ、テレビの番組の時間帯も違うし、携帯ゲームも飽きた。
久しぶりに会う親戚とは歳が離れているし、いまいち話題もあわない。**]

(19) 2016/07/16(Sat) 12時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 12時半頃


喧嘩屋 辰次が参加しました。


【人】 喧嘩屋 辰次

 おぉーい。

[ブォォォン

騒がしいエンジン音と共にまだそれなりに舗装されている公道を走るのは田舎のプリウス、ハイゼット。
大きなヘッドランプにシャープなボディ。広々とした二人乗りのキャビン、後方の荷台もその高い積載性で田舎でトラックと言えばこれ!というくらい普及されている車種。
錆びにも強く、屋根のない環境に晒していても物ともしない泥道にも雪道にも屈することのない農道の王者。

と、まあ利便性と合理性を兼ね備えた車だと思っているが、それは田舎の人間からした話。
都会に慣れ親しんだ人間から見れば「ださい」の一言に尽きるのだろう。]

(20) 2016/07/16(Sat) 14時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次


 久しぶりだな、美代子。
 お前もタイミングが悪かったなー。
 もう少し早く帰れてたら爺さんの骨も拾えたもんだに。
 まぁーいいこてさ。元気しとったか?

[車から降りることなく大声をあげるのは、目当ての人物>>16が姿を現すまで続けた。
訛りのきつい男はにかっと毒気のない笑みを向けると、声に呼ばれた美代子に助手席に乗る様に促した。]

(21) 2016/07/16(Sat) 14時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[七尾家の当代が亡くなったのはついこないだ。

こういう時くらいは、と普段姿を中々出さない長男が嫁子を連れて戻ってきて。
家を出た長女も、主人と一緒に参列をした。成人した頃合いの娘がいたようだが、仕事の都合がつかなかったらしい。
次男で末っ子であるこの俺と言えば、結婚もせず親父から継いだ農業の傍ら両親の介護に明け暮れてた。

その介護からの解放感と父を失った喪失感と。
やりきれない思いでしばらく絶っていた煙草に再び手を出したのだった。]

(22) 2016/07/16(Sat) 14時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 15時頃


【人】 看板娘 櫻子

ーー夕方前?ーー

[お店でお醤油を買って、家路を急いでいた時だった。]

 あれは、智花ちゃん?

[駄菓子屋に繋がる道で、見知った姿を見つけて駆け寄る。]

 智花ちゃん、久し振り。
 どこに行くの?

[ちょこちょこと村に来ていた女の子。
この村から出たことがない櫻子にとっては、都会の話を聞くのが好きだった。]

 私も一緒に行ってもいい?
 ーーお醤油持ってたらダメかしら。

[お醤油片手に笑う。]*

(23) 2016/07/16(Sat) 15時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 構わねぇか?

[箱から一本取り出してライターを取り出しながら、助手席の相手に吸っていいかと伺いを立てる。もっとも、断られても「そう言うなて」と吸うつもりしかないのだが。

紫煙を車外に吐き出しながら、もごもごと口を動かしてから
意を決して声に出す。]

 なぁ、美代子はさー、母ちゃんから聞いたことあるか?
 「鬼渡し」

 親父がさー、昔口を酸っぱくして言ってたんだけど。
 どうやら親父もその時の面子にいたらしいんだて。
 それがよ。
 まぁた、死ぬ前に何を思い出したか繰り返すからさ
 うわごとみたいに。

 お前は信じるか?そんな昔の怪談みてーな話。

[視線は前を見ていたが、意識を隣の姪に向けて
また煙を大きく吸い込んだ。]

(24) 2016/07/16(Sat) 15時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*こんな感じ。
<七尾家>
    ○
    ├─□(晶)
■ ┌─□
├─┤
○ ├─○
  │ ├─○(美代子)
  │ □
  │
  └─□辰次

(-11) 2016/07/16(Sat) 15時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*勝手に人と人の家を繋げてしまったけど、田舎だし世間は狭いよねって。晶くんと美代子ちゃんの方に兄妹がいるいないはまた別だけど。

辰次はお嫁さん募集中だよ。

(-12) 2016/07/16(Sat) 15時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*村のコンセプトが面白いなと思い、フォロワーさんが怖い村の話してたから触発されこの村に入りました。飛び入り大好き、ミヅノです。

さて、これ襲撃された人は漏れなく次の日墓落ちする(現世界に戻る)ってことと同意だよね。
それはPCはわかるもんなのだろうか。鬼を渡す、帰ってきた子らがそう言っていたのだから、ある程度自分の中に鬼がいる自覚はあるのか。本編始まれば確認すればいいか。

(-13) 2016/07/16(Sat) 15時半頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*あれだよね、地方を特定させないためにこういう時って方言は慎むよね。やっちまった感。

(-14) 2016/07/16(Sat) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

 ── 夕方前くらい ──

[ 駄菓子屋さんがある道をかけていると、名前を呼ばれる。足を止めればそこにはこの村でできた友達の姿が>>23 ]

  櫻子ちゃん久しぶり!元気にしてた?
  私はこれから、駄菓子屋さんに行くの
  ずーっとおばあちゃんのかりんとう
  ばかりを食べることになるのは嫌だもの

[ 櫻子ちゃんは、私と違ってずっとこの村にいる。なんだか、大和撫子とかお嬢さんって言葉はこういう子のことを言うのかなって思っていて、実はちょっと憧れてたりする ]

  お使いの帰り?
  偉いなぁ、櫻子ちゃん

[ 私はおばあちゃんに言われたお参り、忘れてサボっちゃおうとしてるのに。いや、でもお醤油はご飯にも使う大事なものだから、お参りなんかより優先順位は上なわけで。それなら私もちゃんといってたかな? ]

  ダメじゃないよ!
  お醤油、重かったら交代で持とう?

[ にっと笑い返して、櫻子ちゃんの隣に並ぶんだ ]*

(25) 2016/07/16(Sat) 16時頃

【人】 看板娘 櫻子

ーー→駄菓子屋ーー

 智花ちゃん、いつこの村に?

[近付いて行けば朗らかな笑顔を浮かべてくれる。
櫻子は隣に並んで歩き出した。]

 そう、今日の夕飯はお刺身だから、お醤油ないと大変なの。
 智花ちゃんは、マヨネーズやソースで食べるお刺身の味を想像出来る?

[楽しげに笑いながら、智花の親切な申し出には、ありがとう、と笑顔を返す。
そうして、智花が歩いていた方向に自然と足を向けていた。]

 智花ちゃんの家のおばあ様のかりんとうも美味しいのに。
 やっぱり都会はもっと美味しいものに溢れてるの?
 写真とかある?

[その足は駄菓子屋の方に向かっているのだろう。
この村からあまり出ない櫻子には不要で持っていない携帯やスマホを智花が持っているなら見せてとせがむ。
そうして、とりあえずは駄菓子屋に向かうだろう。]

(26) 2016/07/16(Sat) 17時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[おにぎり二つを腹に収め、ペットボトルの麦茶をぐいっと煽ったところでようやく待ち人が来たらしい。
見た目より何より機能性をとりました!とその全身でアピールしている大型トラックが、エンジン音のうねりを上げてこちらに走ってくる。私はそれに合わせてトランクから立ち上がると、控えめに手を振った。]

辰吉おじちゃん!
忙しいのにごめんねー。

[目の前に到着した大型トラックの運転席に座っているのは、両親ではなく叔父の辰次>>21だった。
仕事を辞めることに最後まで反対していた両親と私は、今最高に仲が悪い。両親のところに帰ったりしたら今以上に心身ともに悪い方向に向かいそうなので、事情をよく知らない叔父の元で暫くお世話になることにしたのだ。]

(27) 2016/07/16(Sat) 17時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

仕事の都合で、どうしようもなくてね。
私は元気だよ。今もそこでおにぎり二つ食べちゃったもん。

[訛り全開の叔父に、標準語のまま返す。食欲が回復したのはつい最近だということは伏せて。
壁を作ってると思われたらどうしよう、と思ったが仕方ない。7年近くの都会暮らしで上手い訛り方を忘れてしまった。そのままトランクごと助手席に乗り込む。]

いいけど、煙はこっちに向けないでね?

[煙草の匂いは好きではないが、乗せてもらっている以上強くは言えない。トランクを助手席の下に押し込みながら釘を刺しておく。ふと、紫煙を外に吐き出す相手が煙草を咥えた口の中で何かを言い淀んでいるように見えた。]

(28) 2016/07/16(Sat) 17時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

鬼渡し、って……あー。

[彼からその単語を聞いて、思い出した。
行きの電車の中で読んだ小説、そこに感じた妙な既視感。その正体を。]

知ってるよ。お母さんから聞いたことある。鬼になった子が他の人に役目を渡していく鬼ごっこでしょ?
それで最後に鬼になった女の子が……っていう。それがどうしたの?

[こちらを見ようとしない横顔はどこか優れない。そうして告げられる言葉。>>24]

……そんなの、おじいちゃん夢でも見てたんじゃないの?だってありえないでしょ。現実にそんな、小説みたいな……。

[言いながらも私はどこか、背筋がひんやりするのを止められなかった。]

(29) 2016/07/16(Sat) 17時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 17時半頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 17時半頃


【人】 看板娘 櫻子

──駄菓子屋──

[智花が駄菓子屋で買い物をしている間、櫻子も横からその様子を眺めていた。]

 私もお小遣いあるから、何か買おうかしら。
 おばあ様にお土産にしてもいいかも。

(おばあ様もかりんとう好きだけど、たまには変わったお菓子も喜ばれるかもしれないし。)

[櫻子は、懐から小銭入れを取り出そうとした。]

(30) 2016/07/16(Sat) 17時半頃

【人】 看板娘 櫻子


 ──あッ。

[先程醤油を買った時にしっかりと閉めておかなかったのだろう。
櫻子の手からチャリンと小銭が零れ落ちていく。]

 ご、ごめんなさい…!
 あ、そんなところにも…。

[恥ずかしそうに言うと、しゃがんで小銭を拾い始めた。
すると、遠くに転がっていた十円玉にも気付くと、慌てて拾う。]

 あ、智花ちゃん、騒がせてごめんね…!
 お菓子、買えた?

[しゃがんだまま、智花がこちらに気付いたら笑って誤魔化すだろう。]**

(31) 2016/07/16(Sat) 17時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 17時半頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/07/16(Sat) 17時半頃


【独】 硯友社 みょんこ

自分メモ無駄遣いしすぎわろた

(-15) 2016/07/16(Sat) 17時半頃

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