91 時計館の魔女 ―始―
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……そんな、こと、は……。
[ 声に出してしまい、片手で口元を押さえる。]
(どう見ても弱そうじゃない? 目が悪いなんて、気の毒にね) (でも……チーズケーキを、作ったのは……ソフィー? 友達だと……) (“願い”があるのよ。友達を殺してでも、魔女に叶えて欲しい“願い”が) (……それは、あって、も……)
[ ...が視線を泳がせると、シスター・ツェリは庭園で見かけた男性と会話していた。>>47、>>71]
(83) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
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[ その若い男性は、別の痩せた少女――図書室にいた――に近づき、声をかけているふうだ。>>78]
図書室にいた、もうひとりは……。
[ 探すまでもなく、荒々しい風貌の男は室内で目立っていた。魔女から殺し合えと要求された直後だというのに、顔には余裕のある笑みを浮かべている。>>40]
(違う……)
[ ...の視線は次の人物へと移る。]
(97) 2012/05/19(Sat) 19時半頃
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[ 思い思いの行動を取る人々は、...の判断を待ってはくれない。
ある者は叫び、>>79>>80 ある者は話す相手を替え、>>96 ある者は部屋を去ろうとする。>>103]
……あの、待って、ください。
[ 庭園でシスター・ツェリと話していた若い男性が、謁見の間を出て行こうとする>>101 のに気づき、その背に声をかけた。]
(111) 2012/05/19(Sat) 20時頃
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[>>112 手短に自己紹介した後、...は小声で尋ねてみた。]
ぶしつけですけれど……もしや、どなたかをお探しなのでは……?
(116) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[ ヤニクの答えに、...は勘違いを詫びた。]
そう、でしたか……。 失礼しました、呼び止めてしまって……。
(119) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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(おとぎ話について話していらっしゃったので、興味をお持ちなのかと思って……)
[ ...はその言葉を飲み込んで、ヤニクに会釈した。]
(122) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[ ヤニクの背中を見送ると、...は近くに立っていた男の粗野な声に振り向いた。
「へぇ、姐さんも殺す気はねェのかい?」>>128
「姐さん」は、シスター・ツェリに向けられたようだ。その声音にはからかいの響きが強い。
...は眉をひそめたが、割って入るわけにもいかず、交わされるやりとりを聞いていた。]
(140) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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ミッシェルは、ここまで読んだ。
2012/05/19(Sat) 21時頃
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/* ミケ>>@8、ツェリ>>*41 そのシーン、赤に落とすなら、いわゆるソロールですよね? 相手の動きを確定させても構わないんでしょうか?
やりとりをしなくてよいのなら、ミッシェルにさせてもらえないかなあ、と思っていますが……。 */
(*43) 2012/05/19(Sat) 21時半頃
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[ 気配に気づいて目をやると、クラリッサの青ざめた顔が見えた。>>129
しかし、位置を変えた男の身体が、...の視界をさえぎってしまう。彼にとっては数歩の移動にすぎなかっただろうが。]
「なら、殺されちゃくれねェか? こちとら、殺してでも叶えたいってハラなんでな」>>128
挑発的な言葉は、まるで投げつけられた刃。だが、シスター・ツェリは穏やかな口調と表情を変えない。>>104]
(157) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* ツェリ>>*44 はい、そのあたりも赤でロールをやりますので。 謁見の間を出た後、部屋を訪れて説明する予定です。 */
(*46) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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/* ソフィア>>*45 お疲れ様です! 刺されてましたね。 でも、ちょっとかっこよかったです。ヘクターさん、うまいなあ……。
これから声をかけてみます。 */
(*47) 2012/05/19(Sat) 22時頃
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[ 粗野な話しぶりの男は、シスター・ツェリと、図書室にいた小柄な少女のやりとりに興味を持っているらしい。 やがて、飽きたのか軽く眼を閉じた彼に、...は声をかけてみた。]
失礼ですが、何かを探しておいでなのではありませんか?
(168) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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/* ソフィア>>*49 頑張ってください〜! コアずれってこういうときに響きますよね。
CN……みたいなものにも、背景というか、ドラマがつけられるならいいのでは? */
(*51) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 周囲の混乱ぶりを面白がっていただけの男は、...の問いかけにも真面目に応じようとはしない。 低い笑い声をからみつかせながら、「今探さねェといけなくなった、か」とはぐらかした。 シスター・ツェリには、軽い口調で「死んでもらえないか?」と言う。>>169
...はそれ以上、話に加わることができず、視線を床に落とした。]
(177) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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/* ツェリ>>*53 まだまだ! 1日目ですよ、先生! COする意味ないですよね……せめて2日目までは、ドラマ的にも伏せておいて欲しかったです。 がっかり。
ちなみに、人魚さんはドコー? 優先的に襲撃してあげたいんですが……。 もしやダーラさん? と思ったけど、順番からして村人さんでしょうか? */
(*57) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* >>181 いい感じですね……。いかにも魔法な雰囲気で。
うーむ、関係ありませんが、マウスの調子が悪いです! コピペ作業中にアイコンが滑っていく〜(涙)。 */
(*60) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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/* >>*59 それじゃ、ドラマが盛り下がってしまいますよ……。ガチより涙目の展開です。
ヴェスさんとヤニクさんは盛り上がってますね。どういうロールになるのか、先が楽しみです。 */
(*62) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* 皆さん、投下が早いですよ……。 自分の発言、どこ行った状態です。 */
(-69) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* ツェリさん、ミケさん、ありがとう〜。 「アイコン」じゃなくて「ポインタ」ですよね。
皆さん、1日目のせいか、すごく張り切ってますね……。 自分の発言、どこ行った状態です。 */
(*64) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* ソフィアさんもありがとう〜。
これから庭へ出て、盛り上がっているふたりをチェックします。 */
(*65) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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― 謁見の間 ―
[ 自分の胸元に両手を当て、...は数回の呼吸を繰り返す。]
(順番に……していかなければ。順番に……ひとつずつ)
[ 顔を上げた。記憶にある名前のひとつが、とある人物の口から出たことを思い出して。 ...は急いで部屋を後にした。]
(198) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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― 大広間 ―
[ ソファの周囲には数名の人物がいた。...は一瞥して、目当ての“彼”がいないことを見取る。]
庭園かしら……?
[ ひとりごちてナンバリングされた扉を交互に見る。森側の庭園は、昼間、すでに見て回った。 小首をかしげながら、...は湖側の庭園を目指した。]
(201) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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/* 賢者CO! 斬新です! でも、ロールの方向性が……混乱してしまいませんか? 読み手に優しくないというか。
騙りをしても面白かったかもしれませんが、こうも無邪気に村人COされては、狼陣営は何をしても厳しかった……ような……かなり……すごく。
ソフィアさんはイアンさんと絆を結ばれると、ロール的においしいのではないでしょうか? */
(*68) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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ミッシェルは、エリアスに話の続きを促した。
2012/05/20(Sun) 00時頃
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― 湖側の庭園 ―
[青みを帯びた月光が、シャワーのように辺りを包んでいた。湖面までは少し距離があるようだ。なだらかな傾斜が続いている。
暗い中を伝わってくる話し声は途切れがちだった。どちらも声の低さからして男性だろう。 「ヴェスパタイン……髪の長い、長身の男を探している」 自己紹介したばかりの、ヤニクはそう言った。>>117
(ヴェスパタインが、あのヴェスパタイン・エヴァンスなら……) (わたしは、彼を知っている、と言えるかもしれません)
[ ...は静かに近づいた。]
(214) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[ だが、漏れ聞こえてきた会話の内容に、...の足は止まる。 「お伽話」、と前置きされたものの、
「人狼と、特定の能力をもつものが集まると」 「狼は、"儀式"をせねば、その場を離れられない」>>175
という指摘は重い。]
(219) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[ 打ち明ける声に、苦渋がにじんでいた。「私の祖父は、人狼だったから」……と。>>184
返答はそれ以上に大きな意味を持っていた。 「俺が、人ではないと言ったら、あんたはどうする?」 「人狼ではない。お伽噺の住人だ」>>190]
(ダメだわ……これは、聞いてはいけない……)
[ ...は無言でゆっくりと後ずさった。夜目が利くのは、こういうときに助かる。 どうにか物音を立てずに扉の近くへ戻ることができた。しかし、冷たい夜風に当たった手足は震えていた。
いや、夜風のせいだけではないかもしれない。]
(225) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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/* 遅れていてすみません! これで、賢者と妖精の秘密を聞いてきました。 後は狼タイムですね。頑張ります。 */
(*75) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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― 大広間→2階への階段 ―
[ 震える足を動かし、...は大広間へ入る。ソファの周囲にいる5名>>233 の誰かから視線を向けられたかもしれないが、それに構うことなく、2階への階段を上がった。 途中で何度も息切れを起こし、手すりにもたれかかって休まなければならなかった。踊り場では膝をついた。 ...は崩れるように背中を丸め、ぶるぶると震えていた。
震えが治まると、...はゆっくりと立ち上がった。 顔を上げる。そこに、いつもの柔らかな眼差しはなく。
...は背筋を伸ばし、長いスカートを軽くつまんで階段を上がっていった。]
(249) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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― 2階→自室 ―
[ 広間の床に直接座り込んでいたシスター>>223 の存在に気づいたかどうか。 ...は脇目もふらず、規則正しい歩みで2-6の扉に向かい、部屋へ入った。**]
(254) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[ 扉の中に半身を滑り込ませて、...は声をかけた。]
……ここよ。私はここにいるわ。
[ シスター・ツェリが顔を上げれば、はっきりと見えただろう。声をかけた仲間が誰か、を。]
……来て。説明したいの。
[ 相手が応じるのを待たず、先に部屋へ。]
(*81) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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