40 おおかみさんが通る
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お宅はこちらのお弟子さんか何か?いやいやお気を悪くなされるな。年始に弟子さんだけにお店を任せるとはちと不思議と思った次第。
[案の定、同じ歳位の青年は弟子らしい。そして店主は少し前から留守らしき]
ふぅん?まぁ昨日とか、少し物騒でもありますしナ。 店主と顔見知りという訳でもないですし、 込み入ったことを失礼失礼。
では傘を見せて頂けますかしらん?
(54) 2011/01/04(Tue) 10時頃
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[さてさて、少しその場で弟子と一緒に話こんでもいただろうか。 朱色の唐傘ひらりと回し、似合うかどうかとあれこれや。 どこか子供のように嬉しげに傘を一通り合わせ、見やってから]
う〜ん。これは手に重いしこれは長い。 それは軽すぎるしあれは色が好きでない。
どうしよう。ここは好みを伝えれば仕立ててくれるンですかいナ?そンなら店主が御戻りになった後に、また参りましょ。
(55) 2011/01/04(Tue) 10時頃
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[さらさらと書きつけを残し、封かんをして。 また来るとことづけた。冷やかしと思われぬよう、仕立ての相場と手付金も少し、置いておいて]
そンではまた。店主にも宜しくお伝えを。
[置いた手付金は、芙蓉の形の小粒金]
(56) 2011/01/04(Tue) 10時頃
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[手紙の中身にはこう記される]
「お大人、ご機嫌如何。 今日少しお邪魔しましたが何やらお留守のよう。 また参りますよ。
あぁ、ご心配無用、この傘屋と目星つけたのは臭いの御蔭。 お弟子さんもなかなかよろしいお人でしたな。 よいお店を構えておいでだ。
どうぞアタシに良い傘一つ、頼みます」
[どこかぐちゃりとした文字で。人の世に居たにしてはちと品もない。が、そこが少し滑稽でもあろう。 それは自分が文字を要せぬ狼故に]
(*27) 2011/01/04(Tue) 10時頃
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さてさて…あのきょうかい?とやらのお人は綺麗なお嬢さんでしたネ。 お腐乱…いやいや、おふらんすの人形とはあぁいうのをいうのかしらン?
[実物を見たことはないが、どこかで聞いたことあるような。異人さんの御子さんが、やったらフリルふりふりのお人形を持っていたのをそう思っているだけ]
怖がっていないと、いいンですがネ? また機会があればお邪魔しに行こうかナ。
[ふらりとまたどこかに歩みを進める。 さぁて次はどこに到ろうか*]
(57) 2011/01/04(Tue) 10時半頃
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まごちゃん…頼む、人の感情やそぶりまで描写するのは控えてくれないかな…
>>76も、「彼女『達』」とキャロまで入れてしまっているのはどうかと… 昨日も、俺はにやにや笑いなんてしてないし、 銀の細工ものがそこまで高価なものという描写だってしていない。
ダンさんのメモ指摘の後に書くのは流石に気にしてしまうだろうからやめておくけどネ。
(-25) 2011/01/04(Tue) 22時頃
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ヨーラは狂だと思うんだよなぁ… でも守護?ぽげな気もするんだがががが。
だぁれくっちゃおうかな〜。キャロ喰ってCOしようかなぁ。
(-26) 2011/01/04(Tue) 22時頃
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[からころり。下駄の音は雪に消されてそうは響かず。 降りやまぬ雪に、どこで買いこんだか甘酒片手にげんなり見上げ]
やまないなぁ。雪とやらは飽きるを知らんらしい。 根なし草には寒い寒い。 どこかで雪を凌がせてくれるとこがあれば嬉しいンですがネ。 あの傘屋の旦那はもうお帰りか。 それともあの教会というトコでは神様がかくまってくれるかしらん
(77) 2011/01/04(Tue) 22時半頃
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ふむ。 ぱすたん守護、よーらん狂、まごきゃろが霊占でみっちーが村、俺とだんだんが狼、と。
(-27) 2011/01/04(Tue) 22時半頃
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[男が手にするのは一本の破(や)れ傘。どこぞで拾ったらしきそれ。店で見た番傘とはくらぶべくもないが、 持つこと自体が好きな男はそれでも全く構わぬらしい。 薄い着物と足袋も履かぬ素足の下駄、
からん、ころん。
手の中にある小粒金。 それさえあれば着物や蝙蝠傘だとて望むものを手に入れられるのに。
ちゃりんちゃりん。手の中で弄びつつ]
あの人は、怖がらずにいらっしゃるかな。
[桜の銀は、雪に濡れても桜であって。 寒の白桜、渡した人へふさわしかろう。 ふうらりふらり、教会へ。
途中でへくしっ、とくしゃみを零しつつ]
(81) 2011/01/04(Tue) 23時頃
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[道々で聞く人狼の話。 そして、それを探す人も少なからずいるのだろう。 面倒くさい。狼となったわけでもなし、 そう簡単に足がつくとも思えないが]
今日はだぁれを襲ってやろうかしらん。 あのいけすかない異人さんでも、苛めてやろうかしらん
[鼻歌交じりに聞こえる声は、聞かせようとして聞かせているものではなく。 しかし思うに、異人となればそれなりの地位を持ってるものだろう。 それが襲われたとなれば、ちったぁ畏怖の対象とでもなろうかと。
武器持たぬ者を襲う気はないという、意思表示でもあったけれど]
(*28) 2011/01/04(Tue) 23時頃
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…もし、お嬢さん?
[雪の下、森を眺めやる白い娘は色にとけそうで。 傘もささずに佇む様に、流石に少し、眉をしかめ]
風邪引きますよ。せめて雪風吹かぬ所で、見守ればよいものを。 怖い思いをされないようにお渡ししたものは、 貴方の不安には小さすぎましたかしらん?
[破れ傘をすい、と差し出そうとも、 既に積もった雪は娘を彩るままに。
何故そこでそうしているかは聞かぬ。 娘がそこから立とうとせぬなら自分も動くまい。 もし何か悩みを吐き出したいのなら黙って頷こう。 一人になりたいのなら、その意思尊重せぬことはなく。 「惚れた」の言葉に、嘘はこめぬと。
夜明け前には流石に立ち去ろうが*]
(85) 2011/01/04(Tue) 23時半頃
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おや…。
狼よけの着物を知る人となりますと…アタシも知ってるお人らしき。 着物はアタシが柴門へ注文しようと思ったものでありましてネ。 てぇことは…そのお人、アタシ達をしとめる何かをお持ちらしいネ。
ふむん。まぁ、ちっとは脅かしてやりましょうかしらん? お大人は如何お考え?
[雪の下。娘と共に佇むも、意識はちゃんと向けられる]
(*30) 2011/01/04(Tue) 23時半頃
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西洋の狼男てのは、銀の銃弾に弱いンと聞きましてネ。 戯れに、金銀の糸とトリカブトの香で狼よけができると吹き込みましたのでサ。
別にアタシ達は銀なんぞなんでもあるまいよ。
[そも銀が苦手なら、自分がそれを持つ訳もなく]
(*31) 2011/01/04(Tue) 23時半頃
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じゃ、アタシはそのお人を脅かしてやるってぇことにしときましょ。 お大人、お身が危険と思われるンなら、 貴方も貴方で誰か脅かしてやればよろしンじゃないかしらん?
あぁ、殺生だけは控えときましょ。 流石にわが身は可愛いんでサ*
(*32) 2011/01/04(Tue) 23時半頃
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Σヨラがいる!くそう出ていきたいじゃないか!!!!
でも明日から仕事始めですどうしよう。
いいえ今日は今日しかないのよ!(=起きてる)
(-36) 2011/01/05(Wed) 01時頃
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そしてマゴちゃんごめん。 もしかしてこれで委縮してしまったら更にごめん。
でも赤のどちらかが墓下になった時、 こう…なんか、赤会話と矛盾が出る描写されるとちと居た堪れない。 すまない、俺だんだんを悪者に(あんまり)したくないんだ… ごめんねごめんね。
(-37) 2011/01/05(Wed) 01時頃
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どうぞ?
[傍に、と言われれば別段断る理由もない]
そんな小さな銀に縋らせてしまったお詫びということでネ。 やっと笑っていただけたことですし。
[もう一度、人懐っこい笑顔を浮かべて見せて]
そういやお名前、伺っておりましたっけネ? 伺ってましたら失礼、手前、物覚えが悪いンで、 もう一度伺えたらと。
(98) 2011/01/05(Wed) 01時頃
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眠い。
が、
ヨーラがいるなら俺がんばれる。
(-38) 2011/01/05(Wed) 01時頃
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ヤニクは、もう一度、「へくしっ」。くしゃみ一つ*
2011/01/05(Wed) 01時頃
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ヨーランダさん、ネ。やっぱ不思議なお名前ですナ。 ちと長くて舌噛みそうですわ。 ではヨーラ?さんでもよろしいかしらん?
……もし、人狼が怖くて森を見張ってらしてるンならね、 約束してもいいですよ。
お嬢さんはちゃんと安全だとね。
別の理由でいらっしゃるなら 手前はここにいて差し上げるしかできませんが。
まぁもし手前の風邪を心配して下さるお情けがあるンでしたら 屋根の下に戻って下さると冥利に尽きるンですが、ねぇ?
[手に持つ暖かい甘酒を差し出しつつ、 彼女の身を遠回りに案じて。 だが無理強いだけはしないけれども*]
(104) 2011/01/05(Wed) 01時半頃
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