202 月刊少女忍崎くん
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…こ、こーいち。いや、いち子……? お、俺もお前の、その、ひたむきなところがずっと前から――……
[え?え?答えろってことか?
とショート寸前の思考回路を動かし、"恋バナっ!"連載中の月刊マーマレード等の少女マンガ誌でよく見る告白シーンを思い浮かべるままに口を動かし 気持ち、かかとを浮かしてつま先立ちで見つめ返す。
この場に一緒にいる鷹野の方を窺う余裕すらないのは言うまでもない。]
(125) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[ただただ、静かな時が流れた。]
(126) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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ススムは、見つめていた相手の視線が上へあがったのを見やれば、そっとかかとを下した。
2014/11/12(Wed) 22時頃
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…………そういう事は前もって説明しろ?!!
[手本って!思わず真剣に実演してしまったじゃないか恥ずかしい! まるで何事もなかったかのように鷹野を振り返る忍崎>>112に思わず声を荒げる。]
ってまだやるのか?ええ相手役俺なの?
[顔を覆っている鷹野>>113を見てられなくてメモ帳とペンを構える忍崎に異議を唱えてみる。*]
(131) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* はっ?!見られてる(*ノノ)
そしてまた斜め上の反応をw>>133
(-10) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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そりゃあ直接の方が嬉しいときもあるけどさ。
[いつもの調子の忍崎>>134にやれやれと諦めたように、肩をすくめる。 少女漫画でしか起こり得ることが思われないような特殊な状況下等の説明を受けても、理解しにくかったアシスタントしたての頃を思い出せば否定はできなかっただけなのだが、他者にはどう聞こえたか不明だ。]
そうか?俺もちゃんと見ていたからな。
[夢子の奮闘ぶりを。と、嬉しそうに頷き返す。]
(146) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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ええ? そう言われると…鷹野、どうしよう?
[駄目かと問われると>>139、NOとは言えない性質だ。 鷹野は、忍崎の前で俺なんかにそういう台詞を言っていいのか? と思えばなかなか自分の判断だけでは答えることができず。
忍崎と鷹野以外にはどう捉えられるかわかったものではない問いを鷹野に投げかける。]
(147) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[投げかけた問いとぶつかるように鷹野>>144に手を振られれば]
…そうか。俺もがんばるよ。 ありがとう。
[俺相手なのに、そんなに気合を入れてくれて。 本当に鷹野は忍崎のことが大好きなんだなあ。とほろりとしながら手を振る。 まるで応援を受けて感激しているような姿を白銀と栗栖に見られてるなんてまだこの時は気づいていない。]
(148) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 皆大概酷くてふいた
(-16) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[鷹野から同意をもらうも、問われれば>>140素直に腕を組んで考える。]
すごく胸に届いたけど もう少し、ストレートに言葉にしてくれるともっと嬉しいかもなあ。
[直接の方が嬉しいときもある>>146と言った後にまたこれである。 全てを聞いていた傍らにはいったいどう聞こえたのか。]
(154) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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?!
[忍崎と鷹野の動きにつられて顔を向けた先に、白銀と栗栖の姿を確認すれば驚きのあまり声も出ずに固まる。
新聞部長と忍崎の間に密やかな約束があるとは知らず。 新聞部の白銀に星野しのぶのことがバレでしまえば大騒ぎにならないか?!という焦りと。 新・旧振り回されているお相手2人に出会ってしまったという心理的ストレスにより、だ。]
(155) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ススムは、中断の断り>>153に気付いて、同意をするようにそっと頷く。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* ああああれ?喉増えてる? これは飴もらったっぽい、な! こーいちありがとう。
(-20) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[しばし固まっていたが、 言いふらさないと言う栗栖>>159にほっと息を吐く。]
?そうだなあ。 ちょっと勢いでやったけど気を付けないとなあ。
[栗栖の言葉にこちらを見上げる鷹野>>158に気付いて、苦笑をこぼす。 人通りが少ないとはいえ、"恋バナっ!"を愛読している生徒も少なくない学校でのふるまいとしては少し軽率であったな、と。]
(161) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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……そんなとこから見てたのか。
[栗栖の真似する>>160ような動きを見て、おお、普段と違ってこういう仕草もできるんだな。なんて失礼なことも思いつつ。 自身の実演もばっちり見られていたと知れば、やはり少しは照れくさくて。 こっちに向けられている白銀の視線から逃れようと、忍崎の後ろに回って190cmの巨体を壁にする。]
(169) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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え。どうだっけ。真剣だったけど、なんか弄ばれたような気も…?
[周りの反応が耳に入れば、 実演だと思ったのに手本だったことを思い返せば少し首を傾げる。]
はっ。いや、俺了承してない。 あの恰好邪魔だし。何、白銀はああいう恰好している人が好きなのか?
[と油断していればすぐ傍から白銀の声が聞こえて慌てて距離を開けようと忍崎の身体の反対側に回り込む。]
(175) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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え``?! 嫌だよ。
[ホンモノの幽霊みたいと言われたと受け取った駿はそう言われて誰が嬉しいものか、と眉を寄せる。 普段はなかなかNOとは言えないが、白銀相手には何故か遠慮はない。着替えと言われてはっきりNOを示す。]
(177) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[何度か回り込むも、まるで忍崎を軸に、追いかけっこをしているようになれば、ええい。と忍崎から身を離す。 未だ勘違いに気付かない栗栖と忍崎、何やら気づき始めた鷹野の間で続いている会話は気になるが今はそれどころじゃない。]
あっ。ご、ごめん。 俺、そろそろクラスの方に戻らなくちゃいけないんだった。 こーいちも鷹野も何か手伝うことあったらまた言ってくれなー!
[そう言って足を踏み出す方向は完全に2-1の教室とは逆方向であった。 どこからどう見ても、白銀から逃げるためだけのでまかせである。
完全に駿も互いの勘違いに気が付くことはなく、3人いや4人に手を振ってその場から颯爽と走り去っていったのだった。**]
(178) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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