101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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/* スティーブンとか胸熱
眠気がぶっとんだwwwwwwwwww
(-8) 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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[中に入ると最近見かけるようになった男が既にジョッキを傾けていた。>>7]
……よス。 早えな?
[隣イイ?と返事を聞く前に移動し、後ろの壁に白衣をかける。 ネクタイを緩めながら腰を下ろした。]
あーやっぱ浴衣イイね。 手え突っ込んで脱がしたくなるわ。 あ、俺も生中一個。あと、たこわさ。
[注文すると、熱いおしぼりで手を拭いた。]
(9) 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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はぁ。
[ちいさく溜息一つ。 気分転換に男ウォッチングの続きでも]
…あれ、お店の人かぁ?
[ふと見れば転寝している男>>2。 服装が服装なので恐らく、とあたりをつけて ……そういう服の趣味の持ち主でないとは言い切れないけれど]
で、あっちが…
(10) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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[>>9スーツの男。 数回顔を合わせた事のある男は今日も元気に残念だった。 それにしても羽織っている白衣が彼のいでたちに謎の雰囲気を演出している。 まさかマッドサイエンティスト。いやいやもしかしたら調教師。はたまたイケナイ保健室の先生。
その類のDVDばかり見ている上に欲求不満の脳みそはいつもろくな発想をしない。 それも面白いので、彼の職業はあえて聞かないようにしていた]
美味そうなつまみも男も早いもん勝ちかと思ってね。
甚平もフェチ心擽るにはイイから迷ったんだけどな。オレカワイイ系じゃねーし? あんたは仕事帰りのオッサンを体現しすぎ。
[姿もしぐさも注文も。 可笑し気に笑い、何はさておき運ばれてきたジョッキと自分のジョッキとで乾杯。]
(11) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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オッサン言うな。まだ三十路なりたてだっつの。
[カツン、とジョッキの無機質なキスの音。 跳ねた泡を零さないように慌てて唇を出す。]
で? 早いもん勝ちにはなりそうか?
[眼鏡の奥の瞳が細められ、男を見る。]
(12) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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[実にいい転寝だった。 親父にみつかったら何を言われるか…。]
ッと、やべ。 ヨダレ垂らした。
[口元を拭う。 いつの間にか来ていた客人に気付いたのは、重なるジョッキの音だ。 のしのしと向かい、彼らの側まで来ると。]
どォも、しゃいッス。
[いらっしゃいませ、は崩れた口調。]
(13) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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はよー。 跡、ついてンぞ。
[自分の右頬を指で指す。]
今日は客で?
[言外に含みを持たせて聞く。]
(14) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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やるコトがオッサンくせーの。 たこわさって。たこわさって。
[言う端から自分の割箸を横から伸ばしつまみ食い。 オッサン責めてたこわさ責めず、である。]
どーかねぇー。 ま、早めに来てればアピールにはなるっしょ。
[ジョッキを空けた斜め上向きのまま、下目に水谷を見て。 流した視線は牽制とも挑発とも取れるか。]
(15) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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ン、おお…すまン。
[右頬をゴシゴシ、痛いくらいこすった。]
客で行くなら俺ァ、キャバクラいくわ。 どうせなら、乳に埋もれて死にたい。
[似つかわしくない言葉を告げる。 男はゲイと言うよりは、両刀使いだった。]
勤務時間は屋形船が動き出すまで、モーチョイ。 センセは早くもつまみ食いかい?
(16) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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お兄さんイイとこに。お代わり。
[>>13挨拶よりも先にちょうど空になったジョッキを差し出して。 男が立つと屋形船が少し狭く見えるから不思議だ。]
あーでもあんま飛ばしてもアレか。 でも、ま。もう一杯。
[用意されている活作りも美味しそうだし。 ほかにも諸々つまみが並んでいるし。]
(17) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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[新顔も見える。 名前を名乗ろうか迷い、やめた。 縁があれば知るだろうし、なんなら胸元にきっちり名札は付けている。
センセと微妙に良い感じか、視線を巡らせる。]
…普通にしてりゃ、普通にモテるだろうによォ。
[それなりに小綺麗に見えた。 だからこそ零れた偽りない言葉だった。]
(18) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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たこわさウマいじゃねえか。 このさー、コリコリしたのとか好きなんだよな。
[視線が絡む。 見上げると同時、咥えた蛸を箸から舌へと移した。]
(19) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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あいヨ、ちょい待ち。
[グラスが渡されるなら受け取って。]
センセはモーチョイ野菜食いな、野菜。
[そんな小言と共にキッチンへと向かう。]
(20) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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は、今日も仕事か。 お疲れ。
[スーツの胸ポケットから取り出した飴玉を差し出そうとして、乳、という単語に顔を顰めた。]
ああ、女もイケる口だっけか。
[文蔵は女には勃たない。]
(21) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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野菜ィ? 口ン中もっさもっさするからヤだー。 俺は次は軟唐がイイなー。
[ぐびぐび。]
(22) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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んー、ズリエル?さん? モテりゃいいってもんじゃないのよ。
わっかるっかなぁー。
[なんて、知った風に。 キッチンに向かう背によろしく、と手を振りおかわりを待つあいだ]
ま。たこわさに罪はないからねぇ。 今日も元気だ酒が美味い。
[これでイイ男が喰えたら文句なし。 他人をオッサン呼ばわりできるかどうか怪しくはある。]
(23) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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俺にだって罪はねえもーん。
[ぷうと膨れてみせるがそこまで気にしている訳ではない。]
確かにナー。 需要と供給が大事ってこった。 感情も、性欲も、な。
(24) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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全くあのセンセは、なにがモサモサするだ…ガキか。
[キッチンで軟骨を揚げながら呟く。 手早く茹でた海老と野菜を一緒に、生春巻の薄い皮で巻く。 チリソースをかけて春巻の横に添えた。]
モテりゃいいわけじゃねェ、か。 モテることねェ俺にゃ、ワカンネェな。
[並々と注いだ、キンと冷えたビール。 手に持って向かう間呟くのは悪態だが、口角は薄く上がっている。 客人が揃いだすのは、やはり働く身として嬉しいものである。]
(25) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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ほらよ、軟骨。 と、野菜。 それから、ビールおかわり。
[どんどんと机に並べていく。 さあ食え、さあ飲めと言わんがばかり。]
(26) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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いえーいナンカラーナンカラー。
[アルコールが入って少し上気した顔ではしゃぐ様は生徒よりも子どもじみている。 ライスペーパーは丁寧にはがし、ぷりぷりの海老を頬張った。]
くうう!うまい!
[チリソースの辛味でますます体温が上がる。ネクタイを外し、シャツのボタンを2つ外した。 下着のランニングシャツはここに来る前に脱いである。**]
(27) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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いーや、オッサンくさい罪により野菜食の罪に処す。
[しかし当の野菜がない。 需要と供給発言には頷きつつビールを欲するまま掘り炬燵から抜け出てスタッフオンリーと思しき方向へ向かおうと]
はービールビール。 ちょっとー、ズリエルさんまだー?
取りに行っちゃいますよー?
[掘り炬燵から抜け出した先、立ち上がる間も無くズリエルが戻るだろう。 中途半端な膝立ちのままで]
待ってました!
モテねぇの?へぇ。 まーカラダの関係でいえば相手には困んねーからいいのかねぇ、モテるのも。
(28) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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[新しく注がれたビールをぐびりと喉で味わい。 至れり尽くせりに歓喜しながら]
あんたも一杯やれば、って仕事中だから駄目なのか。 ま、飲みたくなったらおねだりすれば許してくれそうじゃん。 あのチョウチンアンコー。
[自分のジョッキをズリエルに勧めかけて、停止。 またもや深海魚呼ばわりされた店の責任者はどこぞでくしゃみをしただろうか**]
(29) 2012/09/06(Thu) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/06(Thu) 01時半頃
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待たせたな、酒は呑ンでも飲まれンなよ。 …ま、それより前に違うもんに飲まれるンだろうけどな? いや、飲むほうか?
[キッチンまで来ようとした新顔にお小言をひとつ。 冗談をひとふたつ。]
客人の相手なら飲めるが、ビールがなァ。 苦いだろ、それ。
[少し眉をしかめた。 ビールは得意じゃないし、どちらかと言うとカクテルの方が好きだった。]
(30) 2012/09/06(Thu) 02時頃
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…………。
[センセのシャツのボタンから覗く肌。 黒い瞳をちらりとむけて。]
…だぁから、野菜を食えッつに。
[振り下ろした軽いチョップ。 当たってもたいして痛くはないだろう。]
あー、新顔さンのお名前は? アンタ、このセンセのお守り…ちょっと頼む。
[手塚にセンセを頼み、男は宴会場を抜けた。 向かうのは屋形船の入口。 見つけた浴衣姿があれば、軽く手を振る。]
(31) 2012/09/06(Thu) 02時半頃
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よ、ルーカスさン。 今日はまァ、随分とめかし込んでるねェ。 新顔で浴衣姿の奴もいたし、満喫してくれるンにこしたことはないなァ。
[荷物があるなら受け取り、中へと案内するだろう。 宴会場で既に呑んでいる二人がいることを伝え、男は一度ルーカスの個室へ**]
(32) 2012/09/06(Thu) 02時半頃
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[残暑厳しい今日この頃。 こんな季節の男の装いといえば、やはり、浴衣。 最近は、随分洒落っ気の多い浴衣も出回っちゃいるのだが。 男四十、ここは一発中身で勝負!]
おっ、もうやってんなー?
[到着した屋形船、早くもの賑わいを見れば。 銀鼠に黒い蛇の目模様の浴衣の裾をはためかせ]
いよーーっす!
[馴れ馴れしい調子で、そちらへ駆け寄っていった**]
(33) 2012/09/06(Thu) 03時半頃
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[屋形船の停泊する海辺で、様々なものに目を奪われているうちに少し時間が経っていたらしい。 ようやく入口に辿り着くと、>>31 店のバーテンから声が掛かり、此方からも軽く手を挙げて挨拶。]
やぁ、ローズくん。 屋形船、花火とくればやはり浴衣だろう。 十分満喫するつもりでいるさ、任せてくれ。
[裕福であるが故に一般的な夏の風物詩とは無縁であった男は、既に浮かれている様子。 自らの洋服が入った紙袋をズリエルに預け、自身は宴会場へと。]
(34) 2012/09/06(Thu) 13時頃
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やぁ、もう随分と盛り上がっているようだね。 私も混ぜてもらおうか。
[既に盛り上がっている>>27 見慣れた顔である文蔵と、初めて見る>>29 華とに手を挙げて軽く挨拶。 >>33 勢い良く駆け寄ってくる勝が自分を追い越していくのを笑って見送りながら、自分は歩くペースを崩さず、3人に合流。**]
(35) 2012/09/06(Thu) 13時頃
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ハナはお店にも顔出した事ない人だったんかな。「新顔」って「最近混じった」と勘違いしてしまった申し訳ないorz 合わせてくれてありがとう。
(-9) 2012/09/06(Thu) 15時頃
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