人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 負傷兵 ヒュー

[何だか、激しい孤独感に襲われる。
何、元々一人だったではないか。

男は、その場を去ろうとする*]

(152) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。

思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。

特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。

父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]

(=13) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:朝の教会 ─
[続く問いかけには>>120]

 …夢?あー……見たかもしんないけど、
 覚えてないな。爆睡してたみたいだ。

[あんたのお陰だと付け加えて。彼のハーブティーに込めた思いに気付かないまま*]

(165) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 広場 ―
[少し前に、チャルの姿も見えた>>143

ノーリーンに見つけられているとも>>144知らず。
立ち去ろうとすれば、塔の屋敷の惨事が、周りの話から得られれば]

 …また、か。

[人狼は、何を持って人を殺すんだろう。何を思って、こんな事をするのだろう。

男は、広場を離れようとすれば、近くにいた村人が男を睨んでいる。

「あんたも余所者だろ?」

まさに、そう語っているだろう瞳。
徐々に、その目が増えて行く。煩わしくなって、男は早足でその場を去ろうとする。その足が向かっているのは、死の投票をする場所*]

(171) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― →投票会場・礼拝堂 ―
[場所を耳にすれば、その場所へズンズンと進む。
この教会に帰ってくる理由が、まさか自分が誰か他の奴に死の投票をする為にとは、思いもよらなかった。

何とも言えない気持ちで扉を開ければ、会場は既に用意されていた。
左右に等間隔でならんでいた長椅子は、両端に避けられ。ステンドグラス前に、投票用紙に記入する為であろう長机と、その上に投票箱が置いてある。

机の側には何人か立っている。村長らしき爺と、その周りには側近の様な村の男衆が何人か立っていた。恐らく不正をしないように呼ばれたやつらなのだろう。

最初に訪れたのが、自分だったのだろうか。奴らは酷く驚いているようだった。初めに来たのが、余所者の自分。流石に、良い顔はされなかった。]

(184) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[爺は、自分を一瞥して「…さっさと書いて、消えてくれっ」と。
さほど大きくはない声だが、しっかりと聞こえた。

男は頭にきた。

自分は無実だという表明のたの行為。投票をしに来ただけだ。自分が余所者で良く思われないないのも理解している。

しかし、こうも人間扱いされないのは、男を苛立たせるには充分だった。
きっと、あいつらにとって、自分はどうでも良い存在。そう死んでくれた方が、厄介事が減る。そうんな風に思っているんだろう。

現に、村の何人かが思っている様だったから。]

(185) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は、苛々しながら机の前に行けば、ある人物の名前を殴り書きして。
紙をくしゃくしゃに丸めて、投票箱へと投げ入れた。これでどうだと。
しかし]

 (俺は…なにやってんだ…)

[自分の一連の行動を、情けなく思う。
この爺共に当てられて。誰かの死を左右するかもしれてない投票を、むしゃくしゃする気持ちに任せて、"投票した"のだ。

投票用紙に記された名前は"マーゴ"
先程、広場で耳にした名前。]

(192) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[

  「村の外れに住んでるあの女だ」

       「この村に来てから、余り外を出歩かない」

            「怪しい」
  
              「人狼だ」
 
                     「マーゴって言ったか…」

俺は、それを聞いて教会へと向かう間、投票する人物の事を考えていた。
理由は簡単だ。会った事がなかったから。出来るなら、ここで出会って親切にしてくれた人達は死んで欲しくないと思った。]

(193) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は、暫く投票箱を見つめて。

爺達にも目もくれず、教会の扉へと向かった*]

(194) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー

― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。

だから、]


 …知ってんだ。お前の父親を。


[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]

(=14) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【鳴】 負傷兵 ヒュー


 俺がいた、…故郷の村で、知り合ったんだ。
 小さい頃のお前も、…多分、一度見てる。

 家族が、村を出てったって知った日から、
 フーゴは…ずっとお前らの話しかして無かった。

[果たして、息子は父親に興味を持つのだろうか。それとも、家族を捨てた最低な親だと蔑むのだろうか*] 

(=15) 2015/04/22(Wed) 01時頃

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