人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 保安技師 ナユタ

 ………………

[こちらも口元は結んで微かに端が上がっており、
 笑っていると言えなくもないかも知れないが、
 笑えずに若干泳ぐ視線が、ある種の感情を物語っている。

 近付いて来る、足音。>>101
 手にする神機は、回転する刃ががなり、
 文字通り荒ぶる神々をズタズタに引き裂く鋸刃だが
 平素は音が小さく、つまり無駄のない身のこなしな訳だ。]



[ロビーの床に自主的に正座する構え。]

(103) 2014/01/28(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[何この自主的になぶり殺されに行った感。>>105


 ……マジすいません。

[小声。]

(106) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* >>107 ガーディてめえ!!!wwwwwwww

本当に良いキャラしてるな!
見守るでも十分ひでえwwwwww
*/

(-41) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 イッ、て、ちょ……

[爆炎に煤けた頬、鋼鉄より硬い篭手に殴り飛ばされた腕。
 バイタル復帰してから戻れと言われても、
 回復錠や回復弾はあくまで戦闘中に緊急使用される物だ。]

 いや、アラガミ……の種別が不明だとしても?

 民間人の救助を優先するなら防衛班が先行する方が
 確実な退避後に討伐に集中できるじゃろうがーて、

 お前なら言うかなあ、とか?

[解説する間の居た堪れなさに逸らしていた視線が
 同じ高さになった事によって、
 半ばおっかなびっくりといった様でちらりと正面を見遣り。]

(111) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――おぉ。

[くしゃりと子供のように笑った。]

 ……わりーな、ただいま。

(112) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
これはあれですか、一度安心させてから上げて落とす事で
威力を最大化するとかいう目的のそれですか?
(ぷるぷる)
*/

(-42) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[要らぬ危険。自覚はあったが断言されると突き刺さる。>>118

 未確定の情報の中で動き続けること。
 元よりこの仕事は不確実で致命的な危険に満ちていて、
 今回は幸運な偶然が重なったことを知っている。
 ――お互い、歴が長いだけに。]

 お前はホント年下に見えねえなぁ。

[ゴッドイーターとしては彼女の方が先輩なのだが。]

 了解。んじゃさくっと行って来るか。

[膝に手をついて立ち上がる。
 ロゼからの伝言>>117には軽く手を振った]

 あいよ。

(121) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 医務室 ―

[因みにこちらは要リンクエイド寸前の所までいっていたため
 放り出されるオスカーと入れ違いに
 ベッドに叩き込まれる事になる。]

(123) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>124 男はいつまで経ってもガキって事ですよ……
*/

(-46) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[この間ぶりじゃのう、ナユタ君。
 老医師の声に、やけっぱちの笑みを見せる]

 年中消毒液くせー密室に篭りきってるジイサンに
 会いに来てやったぞ感謝しろ。

[ほう、年寄りに敬意を払うとは感心感心。
 じゃあ治療を開始しようかのう。]

 ……あっちょっマジで痛いヤメロってこのクソジジ、

 イヤアアアアアアア!!!

[お察し下さい。*]

(129) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
乾杯の挨拶が12分か。長いな……
*/

(-54) 2014/01/29(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 医務室 ―

 ……はい。

[正座している。――もとい、させられている。ベッドの上で。
 休暇明けの第一部隊長に件の独断出撃が知られる所となり、
 こうして直々に訓告においで下さったと言う訳だ]

 ……ハイ。

[各部隊の役割分担や基本動作は神機使いを確実かつ効率に動かす目的で整備されているのだからそれを無視することはひいてはイレギュラーを増加させ任務失敗の誘因になると何度も言ってきたし理屈がある事を屁理屈で動かそうとするから軋轢を生むんだという自覚が足りないそもそも接触禁忌種出現の時点で緊急事態報告すべきなのにミッション続行とは何を考えているんだあと俺の配給煙草くすねただろう怒らないから返しなさい討伐はともかく救助者の方は無事だったのかお前の事だから不必要に態度の悪い口をきいて怒らせたり恐怖を煽ったりしなかっただろうなそんな有様だから6年以上ゴッドイーターやっててまだ隊長の器じゃないなどと言われるんだ解っているのか!]

 へーい。

[ゴスッ]

 痛ッテ!!

(188) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>187>>188 うん……うん(笑)
*/

(-55) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みに、なぜ医務室のベッドの上なのかと言うと、
 件の独断出撃でいかれた骨とか揺さ振られた内臓とかが
 理由なのだが、言い方を変えれば]

(189) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そんな状態で料理の特訓とか出来てる訳がなかったのだ。


 意識からもすっぽ抜けてたし。]

(190) 2014/01/29(Wed) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 あーあー、今頃みんな下でどんちゃんやってんだろうなぁ。
 あんたもこんな日まで仕事なんてご苦労様だよな。

[看護師が一人通りかかった所でぼやき混じりに声を掛ければ
 『ナユタさんがいなかったら下でどんちゃん出来たんですけど』
 と、温和な笑顔で鮮やかなパリングアッパーかまされた]

 うっ。

 ……そりゃ悪かったな。
 俺は別に何ともねーから、あんたも参加しに行けよ?
 ぶーたれながら看護されても嬉しかねえしな。

(198) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>200 支部長ぉおおお!!wwwwwww

どんまい。
*/

(-60) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
アッ オスカーがアレしても良いようにっていう
そういう配慮ってこと!?
wwwwwwwwwwwwwwwwろーずてんさいだろ
*/

(-61) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>203 このイベント提供力な。アツい
*/

(-63) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みに、会場に配された一般的な各種アルコールの中に
 "金剛新酒"なる瓶がしれっと交ざっている>>2:135が、
 果たして気付く者がどれだけいるかは未知数である]

 体鈍るよなあ。

[ぼやきながらプレーヤーのスイッチを入れる。
 左耳のインカムはここ数日、ミッション用の通信機でなく
 こちらに繋ぎっぱなしだった。]

(204) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
そういや衣装の相談に乗るの忘れてたわ(真顔)

カタログ見ながら「黒が良いならFW-ヤコウとかブルーストリートとかダンクスター辺りでよくね?」っていうロールまでは脳内にあったのに……
オステリアボーイ上+スイーパーノワール下みたいなのでもいいとおもいますお。

個人的にはビートポップ着せたいけどな。
*/

(-64) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

ナユタは、ペラジーと呑めなかったのが惜しいなぁという心境。

2014/01/30(Thu) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[余りに暇だったものだから、オスカーの言を思い出して
 電子カタログ引っ張り出して来ていたりする。
 いくつか脳内でおぼろげにピックアップしたが、
 本人には何も伝えていない。
 (だって入院中という絶好の好機にも相談されなかったし。)

 あいつどうしたんだろうな、普段のコートだろうか、と
 寝飽きた頭で考えていた。

 それで料理の方思い出さない辺りどうかしている。]

(217) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
汁粉食っといてペラジーに相談しねえオスカー!
期待以上ですありがとうございます
*/

(-65) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[聞き慣れた音楽に意識を浮かべて揺蕩っている所に、
 例の温和な看護師の声。>>219
 目を擦りながら開けて見れば、温かいご飯の匂い。

 生憎、防護服着用の研究班は目撃しなかったため、首を傾ぐ。
 だが皿からトレーに視線が逸れ、小さな紙片を目にした時]

 ……え?

[首の角度が深まる。首を戻す。サッと表情が色を失う]

 やあっべえ――!!

[あのクソガキ、まさか一人で『コレ』をやったのか。
 そんな思考と共にトレーを再視する。
 ――ハヤシライスだ。包丁慣れしてないのが透けているが]

(235) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……あ、もしかしてジリヤと一緒にトレイルが教えたか?

[トレイルがそんな事を言っていたような気も、少しする。
 一人で特訓してマシな方に行くとは微塵も考えちゃいない。
 そしてその想像は根本的に全部間違っていた]

 この短期間で随分変わるもんだな。

[いっただっきまーす、と小声でスプーンを取る。
 ひと匙すくって、ちょっと水っぽいルーに苦笑した。
 スプラッタから比べれば絶大な進歩だろうと。

 そして油断のまま口に入れ――嫌な予感がした。
 そう、それは正に生命の危機において真価を発揮する
 生存本能のなせる業である。

 だが遅かった]

(238) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[やけにスパイシーな匂いしたの気のせいじゃなかった]

 ――――〜〜ッッ!!!!??

[ガン、とベッドテーブルを殴る音が響いた。>>236

(239) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 げぇっほ、げほっ、おぶっ……あんのクソガキ……!

[トレーの上にはハヤシの皿だけで水も何もない。
 つまり素で食わさす気だったと言う事だ。
 ロゼが来た事には気付くが、まともに応対する余裕がない。

 横に置かれたフルートグラスにも気付いているが、
 先に指差したのはサイドテーブルの方、
 病室に備え付けの水差しとグラスだ]

(242) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* >>244 かわいいなおまえ

なんて言うかバーカ!!!wwwwwwwwwww

かわいいなくやしい
*/

(-69) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[渡されるグラスを手に取り一気に飲み干した。>>246
 この舌と喉に突き刺さる辛さは唐辛子系か]

 オスカー!? オスカー!!
 くそっ通信切ってやがる、ミッション用だから当たり前か!

[食物テロを防止せよ! という緊急ミッションは、
 プラグを抜いたプレーヤーを放り出して、
 通信機にインカムを繋ぎ替えて叫ぶも、虚空に消える声。
 あえなく失敗に終わるのだった。

 無力感に額を押さえると、視界を過ぎったセルリアンブルー]

 ……あん?

[ここに来て、ようやく晴れ着姿を正視した]

(249) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 おい大丈夫かよこれ味見する連中……

[その連中の一人なのではなかったか、ロゼも。>>251
 微笑んでいるが、大丈夫なのだろうか。
 しばし、まじまじとして]

 なんつーか、サリエルっぽいな。
 蝶よ花よ――ってか。

[長く垂れる色鮮やかな袖と結い上げられた髪。
 髪飾りは氷色をあしらった花の形にも見えた]

 コイツは有難く貰っとくが、

[フルートグラスの足に指を掛け、引き上げて揺らす。
 あの、にこりとにやりの中間の笑みで]

 まさかこれが"礼"って事はねえよなあ?

(252) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

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