208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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ー浴場ー
似合わない。
[頭にタオルを乗せてみたじぇれみにきっぱりと言い放つ。>>119
折角美しい髪と悪くない器量を持っているのにそんな振る舞いをして間抜けな笑みを浮かべられたりしたら……絆されてしまいそうになるから止めて欲しい。
頬を緩めて湯に浸かる彼の様子は少なくとも「退屈で死にそう」には見えなかった。 あっしと一緒に居るからだと思うのは、自惚れが過ぎるというものか知ら?]
待った、待った。
[湯船から上がろうとする彼の腕を引き、慌てて引き止める。 そうして彼に身体を寄せると、振り向いたであろう彼の唇に口付けた。 他者が、それどころか上位の者が居る目の前で舌まで吸う深い口付け。 汗が何か淫らな液のように二人の間を滴る。
口を離すと、名残惜しげに自らの咥内に舌を巡らせながら彼に笑いかける。]
(131) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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お前さんと逢ったのに口吸いの一つも 無いなんて惜しいじゃないかさ。
[もう行ってもいいよとひらり手を振る。*]
(132) 2014/12/25(Thu) 09時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 09時頃
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/*局部のでかさ20(0..100)x1
(-45) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*増える右要素
(-46) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*どうしてそんな小ささで最初左に回ろうとしたのだろう。
(-48) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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/*もちろん、20cmとかじゃなくて大きい目が出るほど大きいという判定のダイスだ。
(-49) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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なんだいなんだい。
[拍子抜けしてじぇれみの背を見送る。>>138]
我慢するくらいなら襲っちまえばいいのに軟弱だねえ。
[そう言って、「こうすると便利」と布を頭に乗っけて笑っていた間抜け面を思い返す。]
あっしの方から襲えばいいのかね?
[別にその場にいる上位の者に聞いている訳でもない只の独り言。*]
(139) 2014/12/25(Thu) 10時半頃
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ん?なんだい此れ?
[浴場を出、自室に向かう途中廊下の窓辺に何か立て掛けられているのを見つけた。>>110]
おやまあ、懐かしいねぇ。
[そんな事を言いながら其の紙切れを手に取ってみたが、其の妙に真に迫った描写の鮮やかな絵に見覚えは全く無い。 ただ其れが懐かしい物のような気がしたのだ。]
えーと、何だっけこういうの……。
[主様が昔教えてくれたような……。]
(143) 2014/12/25(Thu) 14時頃
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……………………………。
(144) 2014/12/25(Thu) 14時頃
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そう、"どこで"教えて貰ったんだか……。
(*39) 2014/12/25(Thu) 14時頃
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ま、聞けばいいか。
[思い出そうと思っても思い出せないのであっしは考えるのを止めた。 大方主様の持ち物だろうと思い、返してやる為にその紙切れを懐に入れた。
そして自室に戻り何やらして居た所で鈴の音が聞こえる。>>140]
嗚呼、もうそんな刻か。早いねえ。
(145) 2014/12/25(Thu) 14時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 14時半頃
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/* 1.写真を届けに行く 2.食堂に行く
2
(-54) 2014/12/25(Thu) 14時半頃
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/* 一人二役の一人芝居をすることにならなくて安心。
(-55) 2014/12/25(Thu) 14時半頃
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ーテラスー
おや、莫迦に優雅な事をしてるじゃあないか。
[食堂に来ると、テラスに出ているじぇれみ>>121を目敏く見つけたので其処へ寄って声を掛けた。]
でもちいとばかし涼しすぎるね。
[部屋から扇子を持ち出してきて広げている自分に言えた事ではないが。]
ねえ、お前さん。
[ぱちん、扇子を閉じる。]
(150) 2014/12/25(Thu) 14時半頃
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[其の扇子の先で自分より高い位置にある彼の顎をくいと傾けさせる。]
余り奥手が過ぎるとあっしも気が変わっちまうよ? そうだね……期限は今日の日付が変わるまででどうだい。
[何の期限なのか、どう気が変わるのかは敢えて口に出さず。]
(*42) 2014/12/25(Thu) 15時頃
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[くすりくすり。 笑いを漏らすとこう告げてから食堂に戻った。]
因みにあっしは此の後、図書室で本を借りてから 一日中部屋でゆっくりしてるつもりさ。*
(151) 2014/12/25(Thu) 15時頃
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/* これがやりたいがためだけにわざわざ扇子もってきてたチョウスケ。
(-59) 2014/12/25(Thu) 15時頃
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/* あ、しまったカタカナつかってしもた
(-62) 2014/12/25(Thu) 15時頃
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[食堂からてらすへと振り返る。>>152]
ふふ。
[たやすく変わるものなのか。 その問いにただ笑みだけを残す。*]
(153) 2014/12/25(Thu) 15時半頃
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[心変わりと言っても、単にお前さんがあんまりにも可愛らしいものだから、矢っ張りあっしが組み敷く方が良いかなんて思っただけさ。*]
(*44) 2014/12/25(Thu) 15時半頃
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ー食堂ー
おや、木乃伊くん。
[食堂に戻れば馴染みの……まあ何時も通りの渾名で呼んで何時も通り軽く小突いてやった。>>149]
温かいうちに食べなよ。
[自身も席について手早く昼食を摂った。]
(154) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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ー食後ー
[食後は図書室に寄ると言ったが、其れよりも主様の部屋に行った方がいいかと思い直す。 じぇれみのあの様子なら幾らも待たず部屋に来てくれるだろうから本で時間を潰す必要は無いだろう。 其れよりかは薬を二粒貰っておこう。
夕餉の時までに終わらなかった時の為に。
そう考え、食堂を去ったあっしは主様の部屋に向かった。 部屋の前に着いたならコンコンコンと三回のっくしたが、果たして返事はあったか。]
(157) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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お邪魔します。
[返事があった事にほっとして戸を開ける。>>158
部屋に入ると先ず主様の机の上に有る本が目に入った。 何だか気に懸かる。]
廊下に此の様な物が落ちて居りました。 若しかすると主様の物では?
[何はともあれ用件は済ませなければ。 懐から紙切れを取り出して差し出す。]
其れから、今晩の夕餉には 顔を出せないかもしれないので 先にお薬を頂きたいのですが。
……二人分。
[真面目な顔して二人分の薬を所望するのは些か恥ずかしかった。]
(160) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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/*一人二役のこの状況の方が恥ずかしいけどな!!!
(-69) 2014/12/25(Thu) 16時半頃
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………………。
[矢張り落とし物は主様の大事な物だったらしい。 其の事は表情から察せられる。>>166 そうだ、思い出した。]
写真、始終見てるんですね。
[此れは写真という代物だ。主様がそう教えてくれた。]
(170) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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[外の世界で。]
(*47) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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昨日の事?何の事でしょう?
[空気の読めない詮索には適当に返して薬を受け取って、「ではこれで」とあっしは主様の部屋を去った。*]
(171) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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[そうだ、丁助の御伽噺には続き…… というか蛇足が有ったのだった。 何故今までそんな事を忘れていたのだろう。
そもそも何故自分を浦島に喩えて語るようになったのか、切っ掛けは其処に有ったというのに。]
(*48) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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丁助は、毎日が夢の中に居るようで、 何れ程日が経ったのか、数えてもみなかった。
[主様から自分の部屋へと向かう間、独り思い出した御伽噺の続きを呟く。]
或る日、ふと丁助は、故郷の村で釣りをしている 自分の姿を思い出した。年取った義母の姿が浮かんだ。
丁助は、急に村に帰りたくなった。 そう思うと、如何にも我慢が出来ない……。
[手許の扇子に視線を落とし、其処から先は口に出す事も躊躇われた。]
(*50) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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/* 脱字ってる〜
見直し足らんな〜
(-71) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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