121 若草の花火ちゃんぷる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おーっほっほっほっほ! この私に招待状とは、よくわかってるじゃありませんの! 宴という華やかな場所は、このスティーブン子にこそ相応しいですわ。
おーっほっほっほ…ほ? [気づいたら移動していた大広間にきょろきょろ**]
(10) 2013/04/19(Fri) 11時頃
|
|
何だべこれ・・・ 手紙だぁか?
あ、な、何だぁぁ!?
[気づいたらなんか大広間にいただよ**]
(11) 2013/04/19(Fri) 12時半頃
|
|
林檎もらうよ。
[メイド人形へと軽く声をかけ、テーブルの上にあるフルーツ盛りから林檎を1つとり齧る。 まわりをきょろきょろと見渡すと、手を振る男性に気がつき、ひらひらと手を振りかえした]
>>9 よお。 あんたも宴に招待された人か。 大きな花火が打ちあがるらしいし、楽しみだよなぁ
あっ、林檎食べるか?
(12) 2013/04/19(Fri) 13時頃
|
|
>>10 狽チ!? [部屋に響く高笑いにびっくりした。]
おぉ、なんだか華やかなやつがやってきたな。
[林檎をシャリシャリ**]
(13) 2013/04/19(Fri) 13時頃
|
|
/* おねえ!!!おねえなのか!?? いいね!
RP初心者だからこれでいいのか不安だな。
(-0) 2013/04/19(Fri) 13時頃
|
|
宴ぇ?……俺がぁ?
……ってあれ?ここどこだ? 俺がさっきまで寝てたベンチは?あれ?
[肥後置壱、31歳。無職、ホームレス。 見知らぬ会場に飛ばされる。]**
(14) 2013/04/19(Fri) 15時頃
|
|
へえ、この僕を招待するなんてそこらの一般庶民じゃないことは分かってたけど……
これは凄いね。まるで魔法のようだ。
[シンプルながら上品な衣服を身に纏った青年が広間に現われる ここまでどう来たのか、それは他の者とそう違いは無い筈だが。 驚いた様子も無く愉しげにくく、と笑んだ]
(15) 2013/04/19(Fri) 15時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 15時半頃
|
あ?もう空?
[手にした酒瓶を傾け、一滴も落ちて来ないことを確認すると嘆息した。次いで胸ポケットからはみ出ている厚手の白い紙を掴むと口の端を持ち上げて]
招待状、ねぇ?
[一度だけ目線で字を追うと、くしゃりと左手でその紙を握り潰し]
風の向くまま、気の向くまま。 賽の目のまま。
[手近な屑籠に瓶を投げ入れて]
酒はあるんだろうね?
[誰に問いかけるわけでもなくそう呟いた]
(16) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
/* あたしの言いたいことはみっつだ。 何故野郎ばっかりなのか 何故ほぼ野郎しかいないのか 何故野郎塗れなのか。
以上だ。同じ感じでホレーショーやろうと思ってたんだよ! でもプリシラなら行けるはずだ、と急きょ女子にチェンジ。 この流れで女子増えろ!!!
(-1) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
どうも!村が建った瞬間風邪をひいた氷季です! 知り合いが見れば、一目瞭然なRPですが、村入り自体もう数年ぶりくらいなので、何人くらい知り合いがいるのかもよくわかりません。 あまり発言できそうもないので、今日は寝ますー!
(-2) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
[…は二つのサイコロを放って]
丁なら酒。半なら食事が先、だぁね。
[コロコロと転がって落ちた賽の目は14 ]
(17) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
|
|
半か。
[>>#4 メイド人形に片手を上げて挨拶をすると料理の並ぶテーブルに目を移した]
ほお、こりゃいいね。
[自分から一番近い場所にあったサラダのトマトを摘まみ取り口の中に入れた]
(18) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 21時頃
|
……あ、あれか? ふだん俺が公園でKENAGEに頑張ってるのを見てた人が、 こうやって助け船を出してくれた、みたいな。 いやー、すげーなー。ノアの方舟の……あの、あの……あいつみたいだな。
[陽気に歩いていた]
やっぱこう、金なくてもやっていけばいいんだなー。 貧乏人でも助けてもら……
(19) 2013/04/19(Fri) 21時頃
|
|
……あれ?
[>>15やたらと豪華な服を着た人を発見した]
あれー思ってたのと違うぞ。あれー。 あれー?
(20) 2013/04/19(Fri) 21時頃
|
|
[メイド>>#4が来たので話しかける]
あのー、おねーさん。 この花火大会……花火大会?あれ?まぁ、それの参加者なんだけど。 ここの参加者って、どういうコンセプトで決まったの? ……言ってくれたらもっと格好いい服で来たんだよ……ほんとよ?
……あ、ドリンクありがとう。 最近水しか飲んでなくてー、しかも公園の……
……冗談よ?
(21) 2013/04/19(Fri) 21時頃
|
|
ああ、ありがとう。
[メイドにウェルカムドリンクを勧められ、にっこり笑って受け取った。 それに口を付けようとした時こちらを見る男>>20に気付き片眉を上げる。]
おやおや……
[彼にもまた、メイドが近付いて行った 何やら彼女に話しかけている様を、やはり愉しげに眺めて]
(22) 2013/04/19(Fri) 21時頃
|
|
[視線がしたと思ったら、さっきの上品な服に身を包んだ人>>22が楽しげにこっちを見ていることに気づいた。 こういう存在を初めて見るのだろうか。
……何食って生活してるんだろうな。 チョウザメの卵かな。 ドングリばっか食ってる豚かな。]
(23) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
[彼の話が一段落した辺りで、ドリンクを片手にゆっくりと歩み寄る。 にっこりと、メイドに向けた時と同じ笑みで言葉を紡ぐ声音は愛想良く]
お初にお目にかかります、Monsieur 貴男もオズワルド氏に招待された方なんですね。
ああ、僕のことはラルフとお呼び下さい。 ……宜しければ招待客同士親睦を深めませんか?
[要するに、話をしないかと問い掛けた]
(24) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
[まさか話しかけられるとは思わず>>24、慌てて笑顔をつくる。にっこり、というより、にやりに近い。]
どどど、どうもこんばんは!む……むっす。
あ、じゃあー、俺のほうは……オキイチで。 親睦……いいですけど……
[なんで俺となんだろう、と思った]
(25) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
またのご来店お待ちしてまーす!
[にっこりと笑いながら、最後のお客様を見送ります。 がらがらーっと音を立ててシャッターを閉めてから、 店長に声をかけました。]
おつかれさまでした! え?わあっ、いいんですか?ありがとうござます!
[店長は頷きました。私の手には小さな箱。 売れ残りのケーキが入った箱を持って、 私はぱあっと顔を輝かせました。ラッキー!]
(26) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
[ケーキをおすそ分けしてもらった私は、 るんるん気分で更衣室に向かいます。上機嫌です。 店の制服も可愛いし売れ残ったケーキをもらえるなんて、 なんて素敵なバイト先なんでしょう!
制服を着替えようと自分のロッカーを開いた瞬間、 私は異変に気付きました。]
ん?んんん?
[鍵のかかっていたはずのロッカーの中に、 一通の手紙>>@1がちょこんと置かれていたのです。 まるで最初からそこにあったかのように!]
(27) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
私、ちゃんと鍵閉めましたよね…?
[鍵を閉め忘れていたのでしょうか。 ううんと首を捻ってから、手紙を手にとります。 中を見てしまってもいいのかしら。 でもこれは私のロッカーの中に入っていたのだから、 読んでしまってもいいのだと解釈しました。]
招待状?
[手紙は私宛でした。私宛の手紙でしたが――…]
なるほど!全然わかりませんね!
[オズワルドさんって誰でしょう。でもなんだか楽しそう。
そう思った直後には、 私はバイト先の更衣室から姿を消してしまったのです*]
(28) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
|
|
[びっくりです。何が起こったのか私にはわかりません。 面白そうだなって思った瞬間、 私はバイト先のちょっぴり狭い更衣室から、 とっても豪華な広間>>#1へと移動していました。
これは夢なのでしょうか。 いいえ、ほっぺたをつねったら痛かったので、 断じて夢ではありません。]
わあ。
[驚きました。もちろん驚きましたとも。 驚きすぎて、大したリアクションも取れませんでした。
クリスマス、一生の不覚です。嘘です。]
(29) 2013/04/19(Fri) 22時頃
|
|
- 大広間の水晶玉 -
落ち着きたまえよ、レディ?
[水晶ぺたぺたするミルフィ>>5に話しかけた。 おそらくいくらか会話して、
ようやく解放されれば、メイド人形に ミルフィの指紋の跡を綺麗に拭ってもらう。]
うむ、ご苦労。
[労いの声をかけてから、ぐるりと大広間を見回した。]
ふむふむ、徐々に集まってきておるな。
[満足そうに頷く。水晶の中で。 彼女以外に、自分を気にする者がいれば、 やぁ、我輩がオズワルドであるよ、と陽気に声をかける。]
(@3) 2013/04/19(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る