人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 さすらい人 ヤニク

―回想・自宅アパート―

[辿り着いたのはきっと、群青色の空が散らばっている頃だろうか。

シャワーを軽く済ませた後、おざなりに置いた端末が点滅していたことに気付く>>83

表示された名前はこのアパートに暮らしている隣人のもの。
目元を指の側面で擦り付ければすぐに返事を打ち込む。]

(94) 2014/10/09(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――――――――――――――
差出人:ヤニク
宛先:オスカー
――――――――――――――
Re:ふわふわの狼より
20xx年 10月4日
――――――――――――――
それは楽しみだ そうそう、僕も素敵な人から赤ずきんをまた貰ってしまってね 流石にいただけないから返すけれど、少しの間お揃いだね

おや、覚えていてくれたのかい?
なら気長に待っていようかな
お婆さんの皮は…友人に却下されたから、猫か山羊の真似でもするよ

神隠しだなんてそれこそ御伽だね
バイトか… まあ、都合が悪かったのかも …また会えるさ、きっと
お疲れ様 そう言えば君、本好きなの?

…なら、お願いしようか
食べられないことを祈ってるよ
――――――――――――――

(95) 2014/10/09(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[綴り終えれば一度端末を閉じる。時間を確認すれば、そろそろ眠りに就ている可能性もあったから。

だから、彼の元へとメールが届くのは、日付の変わった4日目以降だろう。]*

(97) 2014/10/09(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ちゃぷりと、揺らいだのは葡萄柚。
紡がれる物語の一端>>96に硝子に映った顔は瞬きを忘れる。

思わず顔を逸らし、足早に席に着こうとした。
掠めるような声>>98が、男が彼強請った菓子を口にする。

腑に落ちないような何とも言えない顔を落ち着かせようと、つま先を差し出す。腰を押し付かせたのは結局そう離れていない二人座席。
グラスを傾けジュースを仰ごうとして]

(104) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ガシャン

[派手な音が獣耳を揺らす。

つられたように視線を向けた先では、林檎を焼き上げた甘い菓子が、陶器に混じって散らばっている>>99

シン、と時が泊まるのは一瞬。
すぐに店員が駆け寄る。その際耳にしたのは、そのアップルパイは友が頼んだ品らしい。

何やら店員とやり取りする様を眺めつつ、ようやっと一口喉に通した葡萄柚は、何処か苦く感じ得て。]

 ――退屈だったからね!

[舌に痺れる渋みを誤魔化すように笑みを。]

(105) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[潜伏かバレてしまえば開き直ったのか促されるまま、向かいに移動する。途中交わされたいつも通りの挨拶には男も片手を上げて閃かせる。

そうして間も無く一つのアップルパイの甘い匂いが男の鼻を掠めるのと同時に、友が頼んだ砂糖もミルクも無しの黒い液体>>69には、露骨に顔を顰めてみせて]

 ――…あ、炭酸。

[忘れ物に、目を見開かせた男の頭から頭巾>>23が落ちた。]

(107) 2014/10/10(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[こうして相席になったのは何度目のことか。

外で茶を、というよりは彼の自宅にてお邪魔させていただいた方が記憶に深く残っていただけに、何と無く新鮮な気分にいつもさせるのだ。

それもお決まりの台詞>>114を彼が紡げば男もお手上げだと片手を泳がせて]

 慣れたくないよ。僕にはこれでいい。

[いつもと同じ言葉を彼に向けた。
彼が何かを言いかける。男も忘れ物について口を開く。そんな矢先に待ってしまう赤い布>>23

男の顔が強張る。それも諦めたようにすぐに笑みを向ける。今更なんだというのか。

隠しもせずに歩いていたのは自分なのだから。自ら捨てたのは他でもない僕なのだから。

待ち受ける者は何なのだろうか。
邪魔だとばかりに脱ぎ捨てたそれ。初めて見せた人間には驚かれ、二人目にはこうして隠された。

だから、三人目はどうなのだろうと視線を向けた先、獣耳を覆う布を再び取り付けられてしまった。]

(122) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[一連の流れ。物語をなぞることも出来ずに、惚けた顔をしていた狼が反応したのは、布地に触れた男性の手と同時に呟かれた言葉から。]

 ――…赤ずきんを被る狼なんて、聞いたことがないね。

[苦笑するのは一瞬のこと。すぐに首を傾げながら行儀悪く肩肘を立てて口角を上げる。]

  “仕事だらけの日常から抜け出したい”…だっけ?

[昨日、友が打ち込ん文章を口にする。そして琥珀色を揺らめかせながら、男は笑う。]

 ――君は目に映る存在を信じる?
 信じるのだとしたら、僕は君にとって何に見える?

 狩人やお婆さん、ではないのなら。

 …君は、どんな物語を紡いでくれるんだい?

[赤い頭巾の括り目を弄りながらといかけた。]

(123) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 00時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
トレイル君と中の人がかわいい

(-46) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[注意>>132にはいつも通り笑みを浮かべる。正すつもりはないらしい。

足を組み、珈琲の傍に置いた煙草を取り出す仕草も様にはなっていると言えるが、とても“お行儀良く”見えない、なんて言葉はふわりと揺れる紫煙に包まれ音になることはなく、胸中で零すだけ。

視界には少し霞む友の顔。]

 ――何だい。刺激が欲しいって言うから身体を張って日中君のところに訪れたっていうのに。

 ――…恐がる君の顔、楽しみにしてたのに、ね!

[表情を崩すことなく、男が生真面目だと感じている友人から紡がれる言葉に、肩の力を抜いて落とす。

がっかりしたような、安堵したような複雑な笑みと共に口元を緩めてにやり。]

 ――君は、君だね。

[思い出したように男は蜂蜜色に似た果汁を喉に通す。]

(140) 2014/10/10(Fri) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[煙草の煙が途切れてしまうとまた新たに作られていく>>133

灰皿がチリッ、と小さな音を立てて一時の休憩を貰えれば、彼は口遊んでいく。

男を主人公に見立てた物語を。
まだ筆の乗っていない頁には、問いかけが。]

 ――選べば君がその通りに紡いでくれるのかい?

 ――…物語の紡ぎ手は、主人公ではなく、筆者じゃあないか。
 だと言うのに、選ばせてくれるのかい?

 ――…なら、君を散歩にでも誘おうかな。

 “主人公”からのお願い、君ならどうどのように紡いでくれるんだい?

[虚をついた言葉を、どう扱うか男は少し悩んでしまう。
それを見過ごすことも突つくことも出来ない男は曖昧に笑みを浮かべて、紡ぐは軽薄な羅列。

それでも半分程減ったグラスを傾けて、表情をそのままに目元を和らげる。]

(141) 2014/10/10(Fri) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ワインはないし、葡萄味の炭酸もないけれど、柚の入った葡萄のジュースなら、あるよ? それで晩酌でもしようか?

 ほら、メインディッシュも訪れた。

[男が視線を逸らした先、もう一つのアップルパイを乗せた皿が定員により運ばれる。
軽く礼を言いつつ、当然のように男は自らの目の前に皿を置くとフォークを刺す…直前。くるりとフォークを一回転。]

 ――お誘い、してみたけれど。君はどんな物語を書きたいんだい?僕はそれが聞きたい。それは、御伽噺のような甘やかなもの?それとも――…?**

(142) 2014/10/10(Fri) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 11時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[自らを端役だと自負している男にとって、友の言葉は不可解なもの。]

 ――…謙虚というよりは、卑屈だね、君は。

[首を傾げながらも問いかけに開いた唇は、紡がれる物語>>146に閉ざされていく。

そしてやられた、とでも言うような眉を下げて口端は上げた表情。
やがてグラスとカップを互いに掲げれば、君には負けたよと乾杯を。

アップルパイにはアイスは乗っていなかった。可愛い小鳥が好いていたものとは違ったけれと、向かいに座る彼に倣うように一口運ぶ。

口内に広がる林檎の甘さ、パイ生地がさくりと軽やかな音を立てる。サクサクとフォークを突き刺しつつ、向かいから珈琲の香りが相変わらず鼻を突いたけれど我慢して、促すよう彼を見つめる。]

(157) 2014/10/10(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ――…これはこれは、下手なことは言えないなあ。だって君が見ているんだろう?
 僕が主人公というよりは…君の物語の中にお邪魔している気分、だよ!

[銀髪を、相手の茶色を揺らす風。
僅か灯っていた火を吹き消してしまった友人にはにかみを。追加で珈琲のお代わりを頼む時は理解出来ないとばかりに苦言。

甘いもので腹が満たされていく感覚は未だに少し理解出来ないけれど、残さず食べ終われば両手のひらを合わせる。

会計の際に流れるように支払われる代金は二人分。]

 君、僕のこと甘やかし過ぎじゃあないかい?

[そんなに歳も変わらないのに、なんて笑いながらと好意にはちゃっかり甘える。礼を言いつつ、誘われるまま辿り着いたそこは、公園だった。]*

(158) 2014/10/10(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―公園―

[思っていたよりもカフェで時間を使っていたらしい。
ベンチに腰を下ろしていても変わることのない日差しに双眸を眇めていた時、宙を舞うペットボトル>>148を片手で受け取る。]

 お揃いね。こうも揃って同じものを頼むのは新鮮だね。

[なんせカフェで珈琲を頼む男だから。そんな理由を裏側で付けながら一言。
本日2度目の礼と共に触れ合うボトルに、にんまりと唇を吊り上げる。]

 いつもと違って悪くはないさ。いつも通り君と楽しむ葡萄酒は勿論好きだけれど。

[甘酸っぱい液体で、僅か火照った身体を冷やしていく。]

(159) 2014/10/10(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[仕事に精を出す彼とこのように外で言葉を交えることは、何処か懐かしい記憶のことのように思えた。

会話は心地よいリズムで流れていく。髪色について話題が流れれば「そう言えば赤かったね」なんて口にし「似合っていたのに」なんてその頃とすっかり変わってしまった彼の様子を面白おかしく揶揄っただろう。

いつまで続くのだろうか。ベンチに二人。ペットボトルを供に口を開いて、止まる。

横へと視線を移した際に垣間見えた表情は、>>149太陽よりも真剣味を帯びたように思え、男は彼の唇をただただ眺める。]

 ――僕を?

[転んだ言葉はまずそれ。主人公を彼はどのように捉えているのだろうか。小さく唸りつつも、笑みを浮かべた男は答える。]

(160) 2014/10/10(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 君と二人旅…か。なかなか面白そうだね!

男二人なんてむさ苦しいけれど、間近で僕に対する君の観察日記を聞きながら歩くのも悪くはない。

[二人を纏う空気はカフェにて男の頬を撫でたそれとは全く異質のものだというように感じた。けれど、それでも男は口を閉ざすことなく紡ぎ続ける。]

 ――君の紡ぎたい物語に、僕がいるのかい?

 曖昧な表現は嫌いじゃあないけれど、ね。
 この話が冗談でないのなら、御伽噺でも無いというのなら…、

 ――選ぶ言葉を間違えているよ、トレイル。

 君がなりたいのは、筆者なのかい?それとも主人公? 端役で満足?

[筆者だと喩えた人に、“主人公”は問いかける。それは余りにも行き過ぎた行為かもしれない。

それでも男は彼に問いかける。]

(161) 2014/10/10(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ――君が、どうして僕を誘ったのか…分からないけれど。

 旅に出るのは悪くはないと思っている。もとより出ようかと考えてもいたんだ。

 いくら考えても、この魔法が…呪いが、解ける気配はない。

 御伽噺らしく、真実の愛でも知れたら解けるのかと思っていたけれど、それならおかしいだろう?

 僕には、愛してる人がいる筈…なのに。解けないんだから。

 だから一層旅にでも出て、確かめてみるのも悪くはないし、イイかもしれないから、行ってみたいとは、思っていたんだ。

 ――でも、それに君が僕を誘ってくれた理由が、僕には分からない。

 …君には、君を育ててくれたおばさんやおじさんもいるのに。

(162) 2014/10/10(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いつの間にか、両手で包み込むようにして持っていたペットボトルを握り締めて男は笑う。]

 ――たとえ話に熱くなり過ぎてしまったよ。こんなに暑いのが良くないね!

[空気を切り裂くように態とらしく作った調子の良い声は相手にどう思わせただろうか。

注意されたところで男は訂正するつもりも無いのだが。]

 ――君との旅。素敵だとは思う。君の心が変わらなかったのなら、ついていくのも一興だろうね。

だからもし、変わらずに思ってくれたのなら…そうだね。

(163) 2014/10/10(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 今度こそ、君が、僕を、見つけてよ。

[男は立ち上がる。そして彼を見下ろしながら猫のようだと喩えられた笑みを向ける。]

 忘れ物を返しに行ってくるよ!

[そして頭に被せられた頭巾を指しつつ、口早にそれだけを告げたのなら、ご馳走様と一言残しその場を後にしようと踵を返す。

たとえ止められたとしても、動きを拘束でもされない限り、足を止めることもせず飄々と足を前へと赴けただろう。]

(164) 2014/10/10(Fri) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 19時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フラグ建てる気あるのかなヤニク…!(項垂れる)

(-58) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
寧ろトレイルさんの中の人に惚れそう
スペアリブ…卵焼き…餌付けされている(真顔)

(-59) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―公園―

[そのメール>>174が届いたのは昼に差し掛かる頃より後>>159
つま先を公園から一歩外へと向ける途中>>164

震える端末に指先を伸ばす。同時につるりとした表面の指輪が触れたけれど見向きもせず、素直に取り出したのは携帯。

表示された宛先を確認する。]

(180) 2014/10/10(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――――――――――――――
差出人:黒ヤギ
宛先:クラリス
――――――――――――――
Re:君こそ配達は順調?
20xx年 10月4日
――――――――――――――

被せられたんだよ

僕が捨てないとでも思っているのかい?
君も大概ロマンチストらしい

人の持ち物…それも女性のものなんて持ち歩く趣味はないから君に返すよ

残念、呪いは一つで十分さ

夕方か夜ね 君と初めて会った場所
そこでいいかな?
――――――――――――――

(181) 2014/10/10(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[数行、手早く打ち込めば再び足を動かそうとする。
方角は商店街の方。訪れることが出来たかどうかは相手次第。]

(182) 2014/10/10(Fri) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 22時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
錠さんがみんなの設定拾っていてとても素敵だなと思ってしまう
トレイルさんの設定も素敵 そばで物語紡がれてみたい
クラリスちゃんも掘り下げたい 赤ずきん返したい

そして関わってくれた皆さん全員を拾いたいんだ…epまでに

(-63) 2014/10/10(Fri) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
オスカー君かわいい!
お返事かえしてもいいかな…

(-65) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
トレイルの中の人に惚れてるしトレイルに惚れました
素敵すぎる我儘野郎で申し訳ない

(-77) 2014/10/11(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―公園―

[向き合う瞳>>193を真っ直ぐと捉える。相変わらず照りつけるような陽射しは男の背も灼いたけれど、気にはならなかった。

友の言葉を耳で拾うために。決して聞き漏らすことのないように動かすのだ。]

 ――…そう、それが君の答えなんだね、トレイル。

[彼が主人公に憧れる理由。

彼の髪色が男の被る頭巾のように鮮やかであった頃から知っていた男は、彼の家庭事情についてどのくらい知っていただろう。

御伽噺の主人公へと思いを馳せる言葉を、筆者として、主人公として、端役で満足だと言う彼の口から零れる言の葉に、目元を和らげる。

誰に見せていたでもない、猫でも鶴でも山羊でもなく、狼とも違う…彼の友としての笑みを浮かべた。]

(204) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  ――……。

[言葉は紡げなかった。代わりに唇には穏やかな弧を乗せていただろう。]

 ――また、戻ってくるよ。

[やっと音となり言葉と形を成したのはそんな言葉。
追い払うような仕草に戯けた態度を取ろうとして失敗。

いつも通りの仕草をする友人に、男もまた同じように片手を上げる。

決して振り返らない。けれど、耳元を微かに揺らした音>>197には一度]

 ――…ありがとう。

[面と向かって告げることの出来なかった礼を、捻くれた男が口にしたのは、公園から踏み出した後。]*

(207) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

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