人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>135
イアンさん結局誰が好きなんですか

(-45) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……すまな、……

 少し、……気が立っていた、すまない。
 ………

[薔薇の香が強すぎて、頭が痛い。
苛立ちにも似た其れを紛らわす様に、こめかみをぎゅ、と押さえて、ゆるく、息を吐き出した。]

 ……その目で見るのを、……止めてくれないか

[潤み、此方を見上げるジョージの瞳。

其れに重なる様に脳裏に蘇るのは、似た様に潤み、熱を孕んだ“誰か”の瞳。

――― 誰の、だったか。

思いだせない程に、似たような瞳を、見てきた。]

(139) 2011/08/07(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……其れで?

[口をついて出たのは、酷く、平坦なトーンの声。
嗚呼、結局、こんな時でも何時も通りだ。

誰であろうと、一緒だった。
潤んだ瞳で此方を見て、熱の籠った言葉で囁く。
「条件なら、守るから、早く」 と。

懇願するように、強請るように。]

 其れで、君はどうしたいんだ?

[ジョージへ向ける問いかけもまた、何時も通りで。]

(144) 2011/08/07(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[幼さの残るその肢体に腕を伸ばす。
抵抗されなければ、抱き寄せるように、腕を回して。

一回りは小さい、ジョージの身体。]

 ………っ

[一瞬、脳裏を過ったその面影を振り払うように、唇を軽く噛む。]

(149) 2011/08/07(Sun) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……嘘は、……もう、吐きすぎた。

[小さな呟きに応える様に、ぽつりと零し、目を伏せた。

その体を抱きしめる腕に、そっと力を籠める。
「もっと欲しい」と強請る声。
相手から回される、腕。]

 ……其れで。

[薄らと目を開く。
その奥に滲むのは、朝、ディーンに見せた時の様な、其の色で。]

 僕は、どうすればいい……?

[微笑みを浮かべ、問いかける。
また一つ、罪を重ねようと、手を伸ばす。]

(157) 2011/08/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[顔をその巻き髪に寄せ、一つ、唇を落とす。
漂う薔薇の香に、少し、眉を顰めた。]

 ……君が、それを望むなら。
 僕は応えようと、思う。……君が、僕の提示する条件さえ、呑めば。

[腕を解き、一度、ジョージの体を離して。
ゆっくりと立ち上がり、まだ温いマグと、本を片手に。]

 僕の部屋で良いだろうか?
 ……ローウェルは今、医務室だから。

[ゆるり、首を傾げる。]

(161) 2011/08/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 僕もあまり、友人を部屋に招いた事は、ないな。

[道すがら交わすのは、傍から聞けば他愛も無い、世間話に聞こえただろうか。
寄り添うジョージを振り払う事はしなかったけれど、此方から腕を伸ばす事はせずに。]

 ……エミルトンは。

[ふと、思い立ち。]

 この薔薇の香を、どう思う……?

[その無邪気な笑みに視線を向け、尋ねる。] 

→自室―

(168) 2011/08/08(Mon) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 咲きたがる。

[その言葉を>>172、小さく反芻する。]

 ……僕は、あまり、好みではないな。

[他の者に齎されるらしいという、どこか甘美な、情欲。
けれど、自分の身には一切の変化は起こらず。―――だからこそ、その香の異常さを、あまり、深刻に捉えられなくて。

扉に手をかけ、先にジョージを中に入れる。
両手がふさがっている為、足で行儀悪く扉を閉めた。]

 適当に、ベッドにでも腰掛けていてくれ。

[そう促すと、机の上にマグと本を置き、代わりに置きっぱなしだったレターボックスを引き出しに仕舞った。]

(178) 2011/08/08(Mon) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……手紙を、入れてある。

[そう言って、引き出しを締める。
それからベッドの方へ足を向けると、その隣に腰かけた。

その巻き髪をす、と梳くと、じ、とそのエメラルドを見つめる。]

 ……終わるまで、僕の名前を、呼ばない事。
 僕は、この事を全て忘れるだろうけれど。……其れを気にしない、事。
 この二つを守ってくれれば、僕は君に、応える。

[その提示に、ジョージは頷いてくれるだろうか。

頷くようなら、その額に、口付けをを落とそうと、顔を寄せる。]

(184) 2011/08/08(Mon) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……其れくらいなら、構わないが。

[額に音を立て、口付ける。指を伸ばして眼鏡を外し、瞼に、頬に。]

 僕は……誰の、ものでもない。

[伸ばされる腕に応える様に。
口付けを繰り返しながら、体重をかけて、ベッドにその身体を押し倒そうと。]

(191) 2011/08/08(Mon) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 01時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 誰のもの、だろうな……。

[浮かべた笑みは、自嘲気味なもので。

唇を重ねようと、頬に片手を添え、唇を近付ける。
空いた片手で、自分のシャツの胸元を緩める。

きし、とベッドのスプリングが、軋んだ。]

(198) 2011/08/08(Mon) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……ふ、……、っ、ん

[重ねた唇の間から、水音が漏れる。
頬に添えた手を滑らし、その首筋をつ、と撫でた。

三つほどを緩めたシャツの合間。
拙い掌が滑り込み、其処に触れると、ぴくりと身を震わせ。
相手の口内を舌で犯しながら、首筋を撫でた手を下方へ伸ばし、ゆっくりと、シャツの釦を外していく。]

(209) 2011/08/08(Mon) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[釦を外し終わると、鎖骨から腹にかけて一度、するりと撫でた。
そのまままた、指先を這わせるように下から上へ。
指先が胸の中央に触れると、指の腹で転がすように。]

 ……ん、……わかった

[そう応えると、晒した肌の上に手を滑らせて、布越しにその膨らみを撫でる。
ゆっくりと、丹念に。

其れからズボンに手を差し入れて、直接、熱を持った其処に触れた。]

(215) 2011/08/08(Mon) 02時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
「はやく」と言われているのにゆっくり愛撫するルーカスさん。

ねっちょりした攻めしそう。

(-67) 2011/08/08(Mon) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……気にしなくてもいい、どうせ誰も来ない。

[耳元で、笑い声交じりに囁きかける。
舌を伸ばし、わざとらしく音をたてて、耳を舐っていく。

指を濡らした白濁をそのままに、下着ごと下を脱がせると、熱を吐き出したばかりの其処に触れる。
潤滑油代わりに指を絡ませ、ゆるゆると、上下に扱いた。]

 教えて欲しいと言ったのは、……君、だからな。

[そう、確認するように口にしたのは、罪を逃れたいからなのか。]

(224) 2011/08/08(Mon) 02時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ぎりぎりまで追い詰める様に、手の動きを速めていく。

すぐ傍で上がる高い声に、フラッシュバックしそうになる思考。
振り払うように、ぎゅ、と目を閉じた。

相手が達してしまうその前に、手を其処から離す。
濡れた人指し指が伝う雫を辿る様に滑り下り、後孔に触れた。]

 ……ザックと寝た事は、ある、のだよな?

[其の縁をなぞる様に、手に残った白濁を塗り込めていく。]

(226) 2011/08/08(Mon) 03時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あーしまった。
名前出すべきじゃなかった。ザックであれ。


だんだんとザックの扱いが酷くなる。

(-69) 2011/08/08(Mon) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ゆっくりと、指を差し入れ、慎重に、慎重に、慣らしていく。
痛みを与えない様に、と、それだけで。]

 ……      ―――…

[声無く、唇の動きだけで紡がれる名。
きっと、腕の中で喘ぐ少年には、気付かれない。]

 そろそろ、……大丈夫、だろうか。

[三本目の指を抵抗なく受け入れる様になれば、指を抜き、スラックスの前を寛げる。
張り詰めた熱の中心を其処に宛がい。]

 痛ければ直ぐに言え。……良いな?

[その腰に手を添え、そっと、中へ。]

(229) 2011/08/08(Mon) 03時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
( ゚д゚)



( ゚д゚ )

(-70) 2011/08/08(Mon) 03時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*修羅場に正座

(当事者

(-71) 2011/08/08(Mon) 03時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……っ、は……ッ、……も、少し……力を、抜いて……

[想像していたよりもずっと狭く、きつい其処に、突き立てるように挿入っていく。
高い声と、その瞳。

漂う薔薇の香が誘い起こすのは熱でも欲でもない、遠い日の記憶。

その中に溺れる様に、唯、其の奥に、熱を打ちつけていく。]

 ………く、ぁ……、そろそ、ろ……出す、ぞ……ッ?

[そうして果てるその瞬間、聞こえた声に。

名前を、呼ぶ、“二つの”声に。]

 ……――――っ!

[瞳が、揺らぐ。]

(237) 2011/08/08(Mon) 04時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[気付けばジョージの中から己を抜いて、白濁をその腹に、散らしていた。]

 ……っは、……は、ぁ……っ

[荒い息を吐きながら、何も言わずにジョージから離れる。
衣服を正し、クロゼットからタオルを一枚取り出すと、汚れたジョージの体をゆっくりと、丁寧に拭いていく。]

 ……すまない、……服を、汚してしまったな。

[ようやく口にしたのは、謝罪の言葉。
唯、その声は、酷く震えていて。]

 少し、……外に、出てくる。
 ……落ち着くまでは、此処に居ていいから。

[そう言うと、ゆっくりと立ち上がり、扉の方へ向かう。]

(238) 2011/08/08(Mon) 04時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 すまない、取り込んでいた。
 ……何か用、だろうか。

[扉越しに、声をかける。
名前を呼んだ、もうひとつの声。
耳に心地良い、テノールの声>>234

――― 何故、今、此処に。]

 僕に用があるなら、……場所を変えたい。

[乱れたシーツと、薔薇の香に混ざる、精の香と。
いくら察しの悪い人間が見たって、この空間で何が行われていたかくらい、想像がつくだろう。

だからこそ、あの真っ直ぐな彼を、この部屋に入れたくなくて。]

 ……構わないか?

[震える声で、問いかける。]

(239) 2011/08/08(Mon) 04時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
まぁ用があるのはジョージなんだろーなーとか思いつつ。

(-72) 2011/08/08(Mon) 04時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
究極に、眠い。

(-73) 2011/08/08(Mon) 04時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[行為の最中に名前を呼ばれたくないのは、思いだしてしまうから。
そうして、また一つ、記憶に変えてしまうから。

何時もは忘れてしまう、情事の最中の記憶。
自分が何を囁いたのか、何をしたのか。


腕の中のジョージに、誰を重ね見たのか。


今は、ありありと、思い出せて。



――― 嫌悪感。]

(241) 2011/08/08(Mon) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 とてもじゃないけれど、人を呼べる状態じゃない。
 ……すまない。

 此処、には。

[ちらと、ベッドにいるであろうジョージに目を向ける。


――― 傷つけて失望させて、其の事を後悔するくらいなら]

 誰も、……いない。
 僕、一人だけだ。

[昔のように、嘘を吐こうと思った。]



[そうして、また一つ、後悔する。]

(242) 2011/08/08(Mon) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[扉越しの縋るような声から逃げるように、一歩、後ろに下がる。
大切な友人―― 向こうはどう思っているか知らないけれど ――を傷つけているという現実に、胸の奥が、軋む。

自業自得と、わかって、いるのに。]

 ……鍵は

[のろのろと、緩慢な動作で後ろに下がる。]

 あいて、いるから

[途中、がくりと膝が折れ、後ろに倒れるように、座り込んだ。]

 ……僕に失望したければ、入ればいい。

[震える掌で顔を覆う。
口元に浮かぶ笑みは、自分自身を嘲り笑うもの。

失望して欲しかった。見限って欲しかった。
心が壊れる事を、*望んだ*]

(244) 2011/08/08(Mon) 04時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 05時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 16時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[指の合間から見えるのは、青ざめた顔の同級生。]

 ……ふ、ふ

[何か力になりたい、と、言ってくれた時はとても、とても、嬉しかった。

けれど。]

 ふふ、……ふふ、ふ、は、 ははっ、ははははっ

[唇から漏れる笑いを止めようとせずに、ゆらり、立ち上がる。
空虚な青磁の其の奥に、隠すことをしない、もうひとつの色を秘めて。]

 心配しなくて良い。……今に、始まった事じゃない、から。

 もう、誰と寝たかすら、覚えていないくらいには、……沢山の人間と、枕を共にしているからな。

[一歩、一歩、歩み寄る。
部屋の中に、足音が、響く。]

(269) 2011/08/08(Mon) 16時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[扉の元まで歩けば、その壁に手をついて屈む。
逃げ道を、奪う様に。

蒼ざめたその顔に自分の顔を近付けて、小さく、嗤う。]

 ……君は、僕なんかには相応しくない。
 僕は、君の友人には、……なれない。

[耳元に唇を寄せ、言葉を落としていく。

はじめからわかりきっていた事を。
フィリパに、教えていくように。

自分に、自覚させていくように。]

(270) 2011/08/08(Mon) 16時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ルーカス 解除する

処刑者 (5人)

ルーカス
26回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび