197 獣ノ國
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/* バラされたww
(-80) 2014/10/03(Fri) 19時頃
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[平然とした態度>>126には笑みを浮かべるだけに留める。 やがて新しい来客に二人してそれぞれの反応をした模様。
視線を前に戻せば、何処か意味合いの異なる笑みが、崩れる様に男は眉を下げながら笑みを浮かべただろう。
短く漏れる吐息と、切れ長の瞳が動揺により大きくその色味を覗かせる。軋む椅子の音がやけに大きく響くのは布越しとはいえ、人よりも遥かに大きい獣耳のせいか。
動揺を示す青年とは裏腹に男は何処か冷静に事実を、この身に起きた状況を取り入れようと双眸を眇めることにする。]
(139) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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[同情にはグラスを傾けながら目を細め応える。 喉を満たす過ぎた甘さに軽く舌を出しつつも、こちらの様子を眺める彼に笑みを。]
キスひとつで解けてしまう呪いなんてものも 呆気ないけれどね。 僕は王子様からのキスよりお姫様から丹精込 めて縫われた衣が欲しいけど。
――まあ、そうだ。解けるのなら、手段は選 ばないよ。
[皮肉を上乗せしながら軽い冗談を男は続ける。 その中でも少しずつ話す速度を抑え、声を押し込めた低いものへと変えていく。
たたん、たん、と少しずつ走るリズムとは裏腹にゆっくりと。]
(142) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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君は実に賢明な人なんだろうね。察しも良い し、気も配れる。 ――美しい人を演じる君はとても美しいよ。
[隠された片手と行き先を男は見咎めど、止めることはしない。 ただ少し考える素振りを見せる。 楽しげに、幼げに。作戦を練るように。]
(143) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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今すぐ君の心臓にキスでもしてあげようか。
[にぃっとつりあがる唇から覗くは人ではあり得ない程の犬歯。 鋭く尖った刃を向けつつリズムを立てる手袋に視線を落とす。]
好奇心は猫をも殺す、だったかな? 君はどんな風に物語を綴ってくれるんだい、 Belle?
――ほら、台詞を。
(144) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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/* 共鳴ログがたのしい(真顔)
(-84) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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[幕は唐突に降りる。
テーブルに奏でられるは豪華なオーケストラではない。不規則で決まられた音階も何もない、か細い音>>163
注意深く目の前に腰掛ける人を見る。 零れる吐息は自慢げに自身を誇っていた時の彼とは異なり、酷く頼りない。
眉が上がった。けれど相手の唇から台詞は紡がれない。 一輪の薔薇の代わりに売られた美女は、もういない。]
[瞳を見開かせる。まだ飲みかけのアイスティーが小さく揺れる。前のめりに見上げる。
浮かべられた表情。 あの場所での約束は、果たされることは無い。
怖いから遠ざける。そう彼は言った。 そして、獣より遙かに遅く脆いであろう足で逃げようとする。]
(177) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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――これも演技なのかな?
[急ぎ足で男から離れようと駆ける足を眺める。方角は公園の方か。]
確かに僕は熊じゃあない。 追いかけたところで負う傷も、ない。 ――何故なら僕がその狼なのだから。
[立ち上がった男はグラスをそのままに、テラスに置き去りにする。 そして鼻を鳴らす。そして両手のひらをパンパンと軽く数度叩いた。]
結構、結構。 素晴らしい演技じゃあないか。
こんなにも身体を張って再現してくれるんだから、役者は大したものだね!
[パチパチパチ。観客は役者のいない舞台にて拍手を。 けれどやがては飽きたのか男はため息。ゆっくりと背筋を這う衝動に身震いを起こす。]
(178) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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――…狼でも殺されそうだ!
[好奇心。そのままに悪戯を仕掛けたつもりが思わず本気にさせてしまった。 役者の裏側をそっと覗いてみたいと、そんな魂胆からからかったつもりが、これでは自分の首を絞めただけだ。
このままでは本気で自分の命も危ういかもしれない。]
――ッ、
[急いで足を、つま先を、差し出す。 美女と野獣を演じるつもりなど男には毛頭なかった。 獣が美女を追いかけた理由は、きっとこんな性根の腐ったものではなかった筈。
そう思えど無意識に足は駆け出す。 向かう先は公園側。 その後ろ姿を追ってどうするのだ。
浮かび上がった言葉を掻き消すように足を赴かせた先で透けるような長髪>>168を視界に収めたような気がした。 その勢いで足が縺れて無様に男はつんのめる。 転ばなかったのはきっと不幸中の幸いだろう。]
(180) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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――…君、獣?
[立ち止まった勢いで男はそのまま少女に問いかける。
もし、男の声に彼女が足を止めることがあったのならば男はきっと、昨日本屋で知り合った少女と同一人物であることに気付くのだろう。
そして再度公園側へと視線を向けた頃にはきっと女役の姿を肉眼では収めきれず、こちらに向かおうとする少年少女>>153>>172の存在を見咎めればフードを被り直す。
そして男は笑みを浮かべるのだ。]
(181) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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――…Please don't leave me.
[なんて、小さく小さく呟きながら。]
(183) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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―回想・ずっと前の本屋にて―
[男に聞き覚えの無かったその作品も、本屋で賄いを立てる青年は流石と言うべきか>>202
すらすらと少女に話しかけている様子を男は眺めていた。
自分の番が回ると男は青年と少しの会話を交わした。]
冗談だよ。別に首輪に繋がれている訳でもあるまいし、君がいつもここにいるとは限らないから。 責めるつもりはないさ。
――価値を決めるのは、僕さ。
[唇の端を上げただけの笑みには男も抜けるように鼻を鳴らす。
「分からなくもないよ」と同調するように頷きつつも、男の瞳に映る好奇心は抑え切れていなかっただろう。]
(209) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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[喩えられ方には、はにかみ笑いをひとつ。]
そうだね、そうしよう。 見つけてくれたのなら、君が手でも引いて…フラフラしないように見守っててくれたらいいさ。
[「じゃあね」と去り際に片手をひらりと舞わせる。 少女はどのような反応を見せただろう。 男はそれ以降振り返ることはなく、やがては少女と共に蔵書の館から姿を消したのだった。]*
(211) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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/* トレイルさん心配…モチベ下げてしまったかな 錠さんには場を任せっきりな気がする
(-116) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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―公園付近・商店街―
[唐突に「獣か?」なんて問うたものだから戸惑わせたかもしれない>>181 少女は男の声を耳にしたのかしなかったのか。どちらにせよ男は小さく唸る。
そして、公園付近に視線を逸らした奥に1組の男女。 その片割れ>>188が目を大きくさせ男に手を振るものだから、男もつられてニコニコと軽く手のひらを振る。
服装が悪目立ちなんて思われているとも知らずに。
もう1人、彼女の隣に佇む青年は昨日郵便屋の小鳥と共に過ごしていた際に瞳を交えた青年>>230
彼らにどのような関係があるのかは男の知らぬところ。 だが、喫茶店に赴くことから仲が良いのだろうと推察した男は、手のひらを振る。
そうして喫茶店に向かおうとする2人を見送ろうとして、]
――コート、置き土産のつもり?
[端末片手に男は笑みを零した。]
(231) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
目立ちたがり屋さんの「見つけた」っていうのは多分私と会った時かしら? ああ、目立ちたがり屋さんとても綺麗な人だったのよ 実演してもらっちゃった、美女と野獣! 心は女の子のつもりなの…><
>>=34 ふふ、またお芝居の稽古付けてよ そういえば君、カフェテラスにコート忘れてたよ? もしあれなら近いから取りに行こうか? また都合あったら声かけてよ、お姫様
(=35) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=27 掘り返すけど、鴉並みに大きい白い羽根か どの辺りで拾ったの? >>=33 でも1割はガチ その1割を信じたくはないの? 罰を受けて黒に染まるなんて黒が不吉の象徴みたいだね
>>=28 覚めない夢なんてないよ 起きないと夢を夢なんて思えない それはある意味の現実なんじゃないかしら、ね! 記憶に残るのが嫌?どうして?忘れられたいの?二次元の壁は厚いわね
>>=30 目立ちたがり屋さんと会ってて読んでなかったけれど腹筋割れたわ 会ってる=私が狼と会ったことがあるのを隠してた 目の色が不思議?たとえばどんな色? 修羅場の匂いかしらときめく あと通報しました(ビブラート)
(=36) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=37 あまりしなかったわ したとしても出会ったらどうするだとか どんな風に見分けをつけるとか、ね 耳なら人間でも遊びで付けられるから 私が会った獣の話は…ここで話すのは怖いから、割愛で
あなたは実際出会えたのなら、どうするの?
よくよく考えたら今まで友達だとおもっていた人が獣って可能性もあるのよね… 不思議
(=39) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=39 和んだ
(=40) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=41 色素が薄いってもしかして水色のシャツ着てる子…とか? 敬語でさ え、見られたの…? これ以上は有料よ? 何なら手土産も持って来てくれてもいいのよ? ご飯行ってらっしゃい
(=50) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=43 柿さんの自宅ってどの辺りなのかな ちょっと探せば見つかったり? へえ、そうだったの でも私もどちらかというと信じていなかったのよ 最近噂が凄いから怖いだけで
白は何ものにも染まる可能性があるけれど、黒は色を足せないものね せいぜい薄めるだけ、か 白黒付けたがるのは人の性なのかしら
え、そうなの? どんな獣…?
(=51) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=44 ふふ、あってるわよ 私も見よう見まねよ さっきアンカーミスしてたわ恥ずかしい
…そうなの?もし襲ってきたらどうするの? たしかに、非日常は心を踊らせるけれど、それが常ならばいらないわ
(=52) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=45 何このひとかわいい >>=47 匿さん可愛いわね よろしく たしかに突然よね 何かあったのかしら
>>=48 目立ちたがり屋さんが美人だったからつい/// 了解 3倍返しでお願いね なるほど 一枚拝借しておこうかな 仰せのままにお姫様 カカオさんに変なこと吹き込まないで><
(=55) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx 匿さん
>>=56 闘いの中成長していくそれが男ってもんだよ
甘いとは思わないけれど警戒心はないものかなっと みんながみんなそうなら良いのだけどね
(=60) 2014/10/04(Sat) 03時半頃
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―公園付近・商店街→カフェテラス―
[結局少女>>168の足を止めることが出来たのか出来なかったのか>>181>>231
端末の画面を眺めつつ、“おつかい”を全うするために傍に少女がいたのなら、断り席を外しただろう。 そこで別れることになったのか、共に向かうことになったのか、待たせることになったのかは、相手の反応次第。
手早くカフェテラスに向かえば、遠目からでも目立つ白いコート>>226が見つかる。腿辺りに染みが目立つそれはきっと彼が身に纏っていたものに違いないだろう>>100
片腕にそっと抱き込めば無遠慮に胸ポケットを弄る。すると硬い紙面が見つかり、綴られた名前と連絡先をデニムに突っ込むと端末を再び手にしながら、公園付近の商店街へと戻った。]
――さて、彼女に向ける御伽噺は何にしようかな。
[なんて笑みを浮かべながら。]
(253) 2014/10/04(Sat) 03時半頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=61 まさかの隣人は獣説…? 案外身近に潜んでいるものね バルスwwやめてお腹割割れる ならシビアさんはθかな
>>=62 永遠に眠ればいいと思ったわ 好きだよ チーズケーキがいいな食べるなら 細かいことを気にしてたら男が廃るよ…? 今、あなたに会いに行きます(コート確保したよ)
[画像ファイル:>>253]
飛行石探さなきゃね… これはハードルをあげられてるわね オフ会はどちらでもおーけいよ?
(=63) 2014/10/04(Sat) 03時半頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=57 白うさぎに猫ってまるでアリスね! ミスよ ミス
>>=59 私の友達とあなた似ているかもしれないわね 今のでいいんじゃない?同じだと分かりにくいし
そうね、誰か…何か裏であるのかしら?調べてみるのも良さそうね 真面目なのが嫌なの? 別に欠点ではないでしょうに
(=66) 2014/10/04(Sat) 04時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=65 あ、その辺なら昨日通ったわ、女の子と 透けるみたいな長髪で足に怪我をしていた子 目印分かり易いわね 行ってみようかしら 都合が合えば柿さんもどう? 確かに 肉食系なら味覚も変わるのかしら?
でもどちら付かずの人もいるのも事実で あなたはどっち?
私は矛盾概念を持っているのかも さあ?血液型は関係あるのかしら ちなみに私はAB型よ
犬、ねえ 外見的特徴とか見られるの?**
(=67) 2014/10/04(Sat) 04時頃
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―少し前・商店街―
[唐突な質問>>181に男よりも華奢な肩>>258が揺れる様を見る。
獣としても中途半端な自分が、ただの直感で尋ねた、なんてその理由も男には説明も不可能であり、問われたところで何も言えやしない。
頭に花畑が咲いている男、として通報でもされたら…なんて馬鹿げた考えが頭に一瞬過るものの、振り返りこちらを見つめる少女が、昨日本屋にてオススメの本について話しながら共に帰路についた少女だったと気付く。]
――獣だったら?
[問いかけを鸚鵡のように口にする。 男の答えは元より決まってはいた。
それは彼女が続けて男に向けた言葉>>259と風によりはためいたケープから覗いた人あらざるその翼により、強いものへと変わり]
僕はヤニク。獣なのに獣の声も聞けない…、中途半端な――未完成の獣だよ。
[本の頁が捲られる時のように、緩やかに男は時を遡らせる。]
(271) 2014/10/04(Sat) 12時頃
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―回想・本屋―
[本屋に務める青年との仲を称されれば>>260、男は肯定も否定もしなかっただろう。]
まあね。本は嫌いじゃあないから、こうして彼と話すこともよくあって気付いたらこうなってたのさ。
[なんて曖昧な言葉で、微かに笑いを交えて呟いた少女にも向き直り]
君とも、そうなれるといいな。 だから教えておくれよ。
[そうして彼女が購入した本について問いを重ねたのだったか。]
(272) 2014/10/04(Sat) 12時頃
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