人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 負傷兵 ヒュー

[自分の、近くにいてくれた友人は
手元でも輝くのだろうか

周囲の関わりを、
飄々とこなして、本当は優しいのを
知っている

それが欲しいと思った
自分を一番に

だけど
彼は捨てられるのか周囲を

自分の様な苦しみを弟に
与えるつもりなのか

口づけは許されただろうか
口づけだけなら、まだ*]

(84) 2014/12/08(Mon) 17時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
お、おうww
ちゅーしていいですかというお伺いだったんですが

意外とすすめてもらっててちと嬉しい気もする反面
慣れないのでちっと動揺(⁎˃ᆺ˂)

(-24) 2014/12/08(Mon) 19時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 20時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 そうか、明日午前中に
 妹を埋葬してもらって
 葬儀も済ませてもらうから
 よかったらクーも一緒に

 なんで、あいつは
 商店街に行こうとしてたのかな

[警察に、彼女が刺された場所を聞いたが
それは黒猫の店のすぐ近く
彼女の最後の目的地は、もしかしたらと

事件性のある遺体をすぐに埋葬は
普通は難しいのかもしれないが
犯人ははっきりしているし
それも死亡している

無理を言って、
通常通りの手順にしてもらった]

(99) 2014/12/08(Mon) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[すぐそばにある友人に口づけをねだった
人の触れが欲しくて

許しさえ得ればいいと思っていたのに
自分は相当弱って見えたらしい
口づけは彼から与えられた

少し驚いたが、黙ってされるようにして

乾いた己の心の様な唇を
彼の舌先が濡らす

自分が怒りや衝動で割り開いた時とは違い
慈しむ様な口づけ
欲というよりは慰めで
それで、再び泣いてしまいそうだ>>92]

(100) 2014/12/08(Mon) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 もう、いい
 行かなきゃ…

[彼が口もとの唾液を拭うのを見て
それが一番扇情的に見えて少し笑った]

 プラトニックてのは
 触りもしないことだろ
 これは違う

[馬鹿正直に彼に反論して]

 初心もなにも
 お前は男相手になんかしたことある?
 俺はないよ

 女相手するみたいにしていいの?
 よくわかんないよね
 それに・・・

(101) 2014/12/08(Mon) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ん?

[>>94それに、先に進んでいいのか
死ぬかもしれないのに?
そう問おうとしたとき手渡された空き箱

それには場所と時間が書かれている]

 てなわけでって言うなら
 ここでいいんだよ
 
 もう妹は帰ってこないから
 誰に見つかることもない

 初心はお前だろ

[少し笑って、それは、明日の夜、商店街の
クリスマスツリーの点灯式の誘いで]

 黒猫も誘うか…

(102) 2014/12/08(Mon) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[今夜の星見の誘いは叶わなくて
もう妹を誘うこともできない

なら明日くらい
華やいだ場所で、少しでも思い出を増やしたい

彼は帰ると言うので、アパートの前で別れて
自分は再び病院へ
夜中の三時すぎ、凍える様に寒い
その中を病院へと徒歩で

時期に温まるだろう
救急外来の裏口から入り霊安室で夜を明かす
妹の遺体は、ここを出た時のまま
静かに横たわっていて

やはり死んだのだと
今度は一人で、声を殺して泣いた*]

(106) 2014/12/08(Mon) 20時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
直球で乳さわるヤニクたちの描写が
いちばんえろいとおもいます
いいよねぇ

(-27) 2014/12/08(Mon) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー今日ー

[時計を見るに朝7時を回った様だ
霊安室は奥まった場所にあり外の様子は分からない

簡素な椅子に腰掛け、妹の亡骸のそばで過ごした

埋葬を請け負ってくれた業者が来ると
彼女を綺麗に着替えさせ黒い棺に納めた
やはり、白く美しい顔

身内は自分しか居らず
見るからに今まで泣いていましたという
自分の姿は赤の他人にも哀れを誘ったのだろう

涙目になる者もいてそれで少し救われた気がした
世界は悪い事ばかりでもない]

(114) 2014/12/08(Mon) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[バートの家の 者が眠る墓地
父母の横に彼女も埋められた

近所の顔見知りも数人訪れてくれた

外は小雨が降っていたがいつもよりは暖かい

喪服に黒いコート黒い傘
訪れたものは痛ましげな顔をして
彼女を見送る

それに、挨拶をして簡単に葬儀は終わる
雨はいつのまにか止んでいた*]

(116) 2014/12/08(Mon) 21時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 21時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
どでもいいけど、ミナカタが
メアリーたちのとこいったのは真夜中でない?(´¬`)
多分、真っ最中か、
事後とかに呼び鈴ならしてるよねwwww

(-31) 2014/12/08(Mon) 21時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
くっそ!って邪魔されて不承不承って感じで
出て行くとか、
やってる最中に人がきてびくってなるとか
いろいろおいしいとおもうんだけど
もったいないのやつ

(-32) 2014/12/08(Mon) 21時半頃

ヒューは、ミナカタに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


ヒューは、ミナカタに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


ヒューは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
グローリアいいなあ
淡々とちゃんと参加してて
飴もありがとう

ヤニクとカリュどっちに投げようかなって
迷ってたら、投げれなかった方に投げてくれたし

(-34) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>129
かわいいなおい!!

(-35) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ほんとは死亡したよって連絡やらなんやらで
なか1日くらい葬儀まで時間かかりそうではあるけどね
村の日数的な都合ですね

(-36) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー回想ー 
 そうか、ありがとう…
 やっぱり黒猫のとこに行こうとしてたのかな

 あいつはもしかしたら
 死にたいのかなって。そんな気がしてて
 だから、俺は必死で探してた

 でも、最後はやっぱり
 あいつの意思に委ねるしかなくて…

[そこまでしゃべって、再び涙が戻ってきそうで
左手で目元を押さえ耐えた>>128]

 でも、最後に誰かに会おうとしてたなら
 自分で死ぬつもりじゃなかったって
 思いたい・・・

[身辺整理の意味があるかもしれないが、あんな着の身着のまま衝動ででかけた人物が、一つだけ整理するというのも矛盾を感じる。そう思いたいだけかもしれないが]

(150) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ・・・。

[>>129自分の問いに彼の答え
それに照れて言葉が途切れた]

 ねえ、お前が俺を好きだったと
 言ってるのを信じるとして
 何が良かったの?

 お前は女子に人気あったと思うけど

[前に聞いた時に受動的な要素でと言っていた
女にする様に自分にされたいということか

じゃあ、自分は行くと彼の脇を通り抜けるとき
掠める様な口づけ

一瞬固まって、目を閉じて、それを受けた*]

(151) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[小雨の降るなか、見知った人物も数人
>>136友人の「教え子」で
近所で親しくしてくれていたグローリアの姿

優しい黒百合は自分を慮ってくれているのか
間際にいるのに、心配気な顔をしているだけで
声をかけてくれる様子はない

式が終わるとともに雨もあがり
傘を閉じながら彼女に感謝を伝えにそばへ]

 来てくれてありがとう

 昨日ゆりに会ったよ

 イリスに今まで、仲良くしてくれて
 ありがとうと伝えてと言ってた

 あの子もどこか行く予定だった?

(154) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ふと思いついて今夜の予定]

 なあ、今夜、商店街でツリーの点灯式があるんだってさ
 黒猫と、あんたの先生と一緒に、
 
 イリスがちっちゃなころ
 天辺の星が欲しいって言ってて…

 いや、感傷なんだけど
 でっかいクリスマスツリーでも眺めて
 イリスを見送ろうかなって

 あんたも来てくれる?

[商店街の催しだから、それ主催の屋台が出ているはずだ
小さなお祭りみたいなものだろう
妹を彼女も遠くに見送ったと聞いたなら
気がまぎれるかもと誘う] 

(156) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー少し前ー

[どうやら友人は
約束通り妹を見送りに来てくれたらしい>>153
少ない参列者の中にその姿を見かけ感謝したが
式が終わるまで声をかけることはしなかった

白い花の飾られた墓石の前で
ぼんやりと佇んでいたら彼が肩を叩いて
雨粒を払う]

 なんとなく、彼女を濡らしたくなくて
 
[自分よりも墓石に傘を掲げていたから
自分の肩は濡れそぼっていた様だ

小雨だったため気づかなかった
そして、今は雨はやんだ
もう、これから墓に傘を掲げることはしない ]

(160) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 うん、ありがとう

[皆考えることは同じなのかと
>>157クーが持ってきてくれたものを見て
自分は泣き笑いの様な顔をした

棺がまだ閉じられず皆がお別れしている時
まだ雨が降っていたから
少しくらい泣いても涙をごまかせる

傘を棺の中の妹に掲げ
黒猫が星を収めるのを眺めた]

(164) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 新天地?
 ちゃんと住む場所とか決まってるのかな
 まあ、その辺は計画してたんだろうから…

[彼女たちの家には二親揃っているから
援助もきっと望める

妹が近所に可愛い姉妹がきたといって
可愛がっていた二人
自分の後を追わなくなったのも
彼女たちという遊び相手ができたことも
大きいのかもしれない]

 妹と、遊んでくれてありがとうね
 お姉ちゃんぶってたんじゃない?

(169) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>166自分の誘いを彼女は受けてくれた
一瞬その青く美しい瞳が見開かれて
その後隠す様に白い彼女の指がそれをぬぐった]

 …なんだよ泣いてくれるの?
 妹のために自分以外が泣いてくれるなら
 俺が救われる…

[彼女が泣きそうになったのを自分はそう捉えた
小雨の中、傘は差していたのだろうが
彼女の輪郭が柔らかくけぶる

髪についた柔らかな湿度
涙を拭ってやりたいが良い年をした男が
若い女に触れるのはやりすぎだろうと手は止まる ]

(170) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 なんで謝るの
 気なんか使ってないよ
 俺がきてほしいだけ

[自分はグローリアたち姉妹とは
妹よりも年下ということで
ほとんど関わりはない

だけど外で遊んでる三人を見かけたことはあって
グローリアが些細なことで
ごめんなさい、ごめんなさいと言っていて

イリスが、気もないのに謝っちゃだめよ!
となかなか含蓄のある説教をしてたのを思い出す
反省は行動で埋め合わせなさいと ]

 妹甘やかせなかったぶん
 今日なんか奢らせてよ
 夕方迎えに行くから、めかしとけよ
[そう笑っておどけて伝えて]

(171) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[黒猫とグローリアが会話を始めたのを見て
先ほど、声をかけてくれた
友人のもとへと向かう>>173]

 お前の教え子も来てくれてたから
 ちょっとお礼言ってきた
 
 ……葬式はやっぱり
 見送る側のためにするものだよな…
 
[何かの区切りのために
自分のために
死んだ人が自分の葬式をありがたがるわけがない]

(187) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 え?

[>>183立ち去りかけた友人が
ぽつりとこぼした言葉
執着を感じない彼の焦れの様で少し面映ゆい]

 俺んちくる?
 
[ デートとは言っていたが冗談だと思っていた
場所があまりに華々しくて
二人で見たかったのだろうか

少し笑ってしまう]

 寝るだけなら
 どこでもいいだろ
 俺も少し寝とく
 
[黒いコートに雨粒がしっとりと張り付き冷たい]

(190) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ポケットを弄る彼の
目当てのものは見つからなかったらしい>>192
舌打ちに苛立ちが現れている

それとも逆なのか]

 やきもち? とは違うか
 なんだろうな

[なんとなく嬉しく感じて
拗ねた様に先を行く彼の腕を掴んで
横に並ぶと耳元に囁く

小雨で喪服がかすかに湿り気を帯びている]  

 煙草、無いなら買わなくていいの?

(197) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>195後ろから黒猫の声
振り返ると、小首を傾げる彼が見えた]

 こいつからケーキ預かった?
  …昨日おれがイリスにって買ったやつなんだ
 ……自分が、間抜けすぎてきついから
 食べてやってよ

 あと、お前の兄ちゃん借りていくな
 
[続いて泊まるといいとの言葉には
自分が小首を傾げそうになってしまう]

 ?
 あんな狭いとこやだよ
 
[綺麗になったとは言えあの大荷物を
どこへ移動させたのだろう

そう考え発した言葉だが、黒猫が不在の間に居住スペースへ上がったというのが、今ので透けたかもしれない]

(198) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 いつも眠たいと少しは可愛いのかね

[>>199黒猫を見送り再び友人との帰路
道路は濡れて、遠く割れた薄い雲から差し込む
午前中の日差しを反射して光る

空を見上げる友人に自分も習ってそれを見た]

 夕方には良い天気になりそうだな…

[友人が、てめえの煙草があるだろという
思い出すのは苦味をくれと言った、
狭い彼の部屋での出来事*]

(202) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[墓地から自宅まではそれほど遠くはない
この区画に住む者達は大抵そこに埋葬される

罪を犯したものはどこに埋められるのだろう
家族とも引き離されるのだろうか

帰りしな、ポケットから煙草の箱を取り出し
友人に手渡し、火をつけてやるよと、
彼から奪った銀のライターを左手に掲げる]

 どうせ吸えないくせに

[案の定むせる様なら銀それをポケットにしまい
彼の煙草を奪い取るつもりで]

(211) 2014/12/09(Tue) 03時頃

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