291 Fate/Goddamned Omen
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/* こんなやつ信用してくれてるのめちゃくちゃやさしない????????????
(-19) 2019/02/14(Thu) 23時半頃
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/* なんやウシャさまにいろいろ言ってるけどこれ「バトルのお相手お願いします(菓子折を差し出しながら)」って感じ ほるむのロル力が追いつかない 多分日本語喋ってない 某さんのいらっしゃるであろう方向に頭下げてる
(-20) 2019/02/14(Thu) 23時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/15(Fri) 01時頃
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/* だろうなって思った
さて どないしよ 落ち日だ
(-27) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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/* どっちにしろ悪魔とは離れたいってことだと思うから離れる理由付け作る
(-28) 2019/02/15(Fri) 16時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/15(Fri) 17時頃
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/* のっかちゃんのとこ行ってのっかちゃんウシャさんvsリジーさん あるいは、カローンさんの代わりに残る形でウシャさんvsラクシュマナさま に 持ち込みたいのだろうな って 思ってるから
そうさな カローンさん追いつつアズさん誘ってバトルに持ち込むか……今回のPC設定が悪かった 見送る理由付けが大変 がんばれほるむ
(-29) 2019/02/15(Fri) 17時頃
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/* まぁ かみさま あいてが恐怖とかやりにくいわな……って感じ だから 申し訳ない この舞台でやりたかったんだ ううむ ううむ あいてに楽しんでもらえるロールをしたい 鈍ってんじゃねーぞ 生きる 生きろ
(-30) 2019/02/15(Fri) 17時頃
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/* れいせいなほるむ「かみさま対決見たい」
PCの地雷を自覚しているほるむ「ドリフばりの地雷来たわ」
(-34) 2019/02/15(Fri) 19時半頃
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[ああ、其処に幼子の姿を見るならば>>79 正しく、神であるのだろう。 指先まで覆って尚余りある袖の、両手。 口許に添えた 無邪気な姿は くるり、くるり、空に踊る。
もう“ ひとり ” 、 雲に乗り込む襤褸姿が>>67 空仰いだとしたならば 見えるのは 真っ黒い靄じみたものだろう。
それ は ママの数だけ、違う姿を持つ怪物であれば。]
(103) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[ありもしない心を喰らえるはずもない。 たべてしまう存在なるこどもは たべられないね なんて 肩をすくめて だけども けらけら わらっていた。
白雲は いくつもでてくるから おいかけるのは いったん やめにした 追いかけなくったって良いのだ
どこからでも 生れられるのだから。]
(104) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[だから、雅を解さぬ眸で 女神に問うを、見下ろしていた。>>88
いいこ なので かんがえることも するのです おちてくるはっぱに てをのばしても にげられちゃうことも しっていました
だけども こころ は、安定を知らぬものであり。 それ は 定形を持たぬものであり ママ という 存在だけで成り立っているようなものだから。 湖面が容易く、波紋広げてしまうようにも。]
(105) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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『 ──── ア 』
[子供姿は 容易く、歪む。>>88>>89]
(106) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[神々の遊戯に差す水などは 信仰なぞ抱かぬ不定形の身には 抱え込んでも余りある程には。]
『 わる い こ 』
[幼子の声が ざらりと崩れていく。]
(107) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[くずれて 波打って そうして 影が 霧を成し 広がろう、と……して。]
『 ア …… 』
[はたり と …… 萎んで行く]
(108) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[それ は あまりにも 扱いの難しい、悪魔だ。 ママが存在する限り ママの願い通りに わるいこを食べる あくまであり。
存在するに どこまでも ママに依存する、悪魔であれば。]
『 ──── マ マ ! 』
[一陣に、流されてしまうように>>98 影は 霧は 薄れ──── 消える。*]
(109) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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……申し訳ございません。 其方の英霊 食わせる前に ……こどもが 戻ってしまいまし、た。
手が 必要であれば。 また 向かわせます、が。
[そんな 小さな報告に ごぎゅり ばきり と なにかの 崩れていくような 咀嚼じみた音が……けだものの呻きと、重なって。]
(=11) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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──── ガリィ
[荒野の 只中 猫の牽く車は 影と溶け 砂漠に似つかわしくない革靴が 砂を、踏んでいた。
無感動に。 蛇の半身を持つ女が 複合生物が
影に 喰われて行く を、見下ろして。]
(114) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[別になんてことない。 猫の牽く車のにおいにつられたか。 常ならざる気配に昂ってしまったか。 或いは嵐に追われたか。
悪魔がこちらに、迫っていただけの話だ。 たったのそれだけでも。 こども は わるいこ を やっつける ために ママのところへと かえって しまう。]
(115) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[食事を終えた影が また 黄衣のこどもの姿を 作り上げた。
無邪気に伸ばされた両の手を 屈めた身の中に 迎え入れる。]
ばっちぃ ばっちぃ だろう おうち かえったら おいしいおやつ たべよう ね
……その、まえに。 ああ、また わるいこ が いるみたいなんだ ガリィ ママを、ね。 わるいこ の ところに つれていって ほしい な。
(116) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[そう、告げれば早い。 こどもすがたは また 真っ黒い 不定形へと 変化して。
長躯を 容易く、呑み込んだ。
それ は わるいこ の ところへ どこへでも あらわれる。
ママ が こまること する>>19 わるいこ を かぎつけて>>102 ]
(117) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[ ぞる り ]
[神都正面。其処にいたはずのシュメール構成員は 外部の悪魔が 暴走していると その対応に追われてしまっているらしい。
だから わるいこ の 足元から 伸びる 影のなか>>102 蠢くあくまのけはい は……隠しようも、ない。]
(118) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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[真っ黒い 細長い幾つもの手が 影の中より 生れ出て わるいこ を とっつかまえようと>>102 掌に裂けた 大穴より 並ぶ牙を剥きだしにし たべてしまおう と
伸ばされる。伸ばされて 迫る。]
[もう一つ。 砂漠に ある筈もない 扉が クローゼットが 滲み出るよう 砂へと落ちて。]
(119) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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…… と、
[開かれた 扉。 長躯がにゅっと 吐き出される。
焦げていた 白衣の裾は 綺麗に綺麗に 整えられて。
氷眸を、 持ち上げた。 *]
(120) 2019/02/15(Fri) 20時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/15(Fri) 20時頃
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……この 子は わたしが けが を、しなければ。 いたいいたい も ない、子 なので。
────、
[ついていておやり、と。 女神の心はどこか、むず痒い。
ありがとうございます、と。 小さく小さく 端末に、零して、から。]
(=13) 2019/02/15(Fri) 20時半頃
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……あな あいてる、ね。 今 きたばかり だけども。
マスター への 挨拶は 私は 済ませてしまったから。
[がんばってね なんて。>>=9]
(=14) 2019/02/15(Fri) 20時半頃
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[鬼めいた風貌に、生きているかの如き彫像たちが纏わりつき、陽光を形取らせたような弓が引かれる。 派手な戦の傍らじゃあ、鼠一匹に向けられる眸も……ないらしい。 光の許は見えないものだ。
ならば 何故、見つけられたかと言えば。 簡単な話。 “ ママの困ることする ” わるいこ だった。 それだけだ。]
(135) 2019/02/15(Fri) 22時半頃
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[砂蹴り、離れ行く身>>129 引っ込めてやるような手はない。 一等長く生まれた一つが、足肉を齧り取る。>>130 それに遅れたいくつかが、ばっくりと 口ひらいて 吐き出されたものを 丸ごと、呑み込んだ。>>129]
『 ぅぇ まず い 』
[えずく 子供ともおとなともつかぬ声。 だけども 喰らわんとす、血蛇を前に>>130 留まるを知らぬ黒は その先端を 寧ろ此方から 口腔へと突っ込ませようと、する。]
(136) 2019/02/15(Fri) 22時半頃
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[人の肉体ならば 無事である筈もない。 細胞毒にしても凶悪すぎる液体の中 入り込むことが出来ていたならば その、内より。外へ。毒血の塊を食い破ろうと、突き破ろうと。 固形よりは、液状と例えるのが正しい黒手が 血蛇の内に牙晒す。]
[そも、わるいこなんてものは。 ママが定義する、曖昧なものだ。 ママが こどもをしつけるために ママの中の わるいこ を、おしつけて。 いいこ たらしめんとする、のだ。]
(137) 2019/02/15(Fri) 22時半頃
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[秩序に反するほど。善に反するほど。 ママを困らせるほど。わるいこであるほど。
わるいこだと言われているほどに。
あくまの牙はより鋭く。 あくまの手はより多く。
離された距離を詰める……では、なく。>>134 彼の足元に存在し続けるであろう 影 より また 新たに 手が、生まれる。]
(138) 2019/02/15(Fri) 22時半頃
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[砂面に擦られた足の傍ら。>>134 影突き破り、急速に成長していく黒手がふたつ。 上げられたばかりのかんばせを おおい、引き込まん、と。
────その光景を、眺めるは。さっきぶり、の。]
……やぁ また、会ったね。
[クローゼットは霧と消え。 先の邂逅ほどには距離はあれども 見逃されるほど離れてもいない位置。
右腿のホルダーと、…… 下衣を絞め付けもしていない、お飾り程度のベルトの上。 脇腹を通る形状のサスペンダーが覗く程度に、ふわりと持ち上げられた白衣裾をまた、制して。 *]
(139) 2019/02/15(Fri) 22時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/15(Fri) 22時半頃
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/* おあーーーーーー(すっき
(-41) 2019/02/15(Fri) 23時半頃
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