56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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[一通り喋り終わった後、瞼を開きにかっと笑う。]
どうだーっ!
セディー様かっこいい!とか言ってもいーんだぜ!
[ベネットの返事を待たぬまま、勝負ありー!などと言いながら、高笑いを浮かべている。]
(+58) 2011/07/03(Sun) 23時頃
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― 現在 ―
やっほー。 俺も一文無しなんだぜ! 仲間だな俺たちー!
[偵察に軍人たちが出かけた後、突然現れた「歴史家」と名乗る男に、興味津々といった様子で声を掛けた]
あんた歴史家なんだってな。すげーな!
なーなー、メディだっけ。 あそこってノルドハイム王国の砦なんだよな。 狼と剣の騎士団がいたって話についてどー思う? ほんとなの?
[にかっと、快活な笑みを浮かべて問いかける。
それは遠い昔、赤と緑が一つだったころの話。 ノルドハイム公国の狼と弓の騎士団についての物語は市井では笑われているが、歴史家たちならばそれが本当の話であることは知っているだろう]
(+61) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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/* バーナード……。
なんつーか、もう、ぶわっ(´;ω;`)
(-73) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[それなりに真剣な表情でメディの言葉>>+63を聞いている。 「本当だと思っている」と言われた時、眉を大きく顰めて厳しい表情をした。が、続きの話を聞くうちにその表情はほぐれ、笑顔になっていく]
そっかー……。
[彼が口を噤んだ後、こくん、と頷いて。]
あんた、きっと歴史家になって活躍する! へへ……、俺の太鼓判!
[ベネットにした時と同じように、その手を取ってぶんぶん、と上下に振る――脳内イイヤツ認定の証である。 その言葉の裏には「まだ」歴史家ではないだろう、という想定が混じっていたのだが、細かいことは気にしないことに決めた。]
(+66) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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/* またモニターが歪みはじめた。
……くそう。
(-77) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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わ、痛かったか。ごめんな……!
[メディが痛がれば>>+69ぱっと手を離して、心配そうな顔。 続いて返ってきた返答にはにこにこと快活に笑んで]
そっか、そっかー。 大変だな、頑張れよー。応援してるからなっ!
[実際の所想定が覆されたわけではないのだが、それもまた、イイヤツ認定の前では些細なことだろうと思っている]
(+75) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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/* うわあああああバーナードおおおおおおお そして参謀はかっこよすぎるだろJK……!!
ところで娘が知り合いに見えて仕方ないのですがどうなんでしょうね。
(-85) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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