126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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男に心配されても気持ち悪いから止めとけ。
[ヴェラの見送り>>110には、面倒臭そうに答えて扉を閉めた。
雨は強弱があるが、止む事は無い。 木や土や葉を叩く音を聞きながら心を沈めていく。
途中でヴェラが出て来た>>113が、俺も何も言う事も無く 見送るだけだった]
(123) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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癒す力…あの時それがあれば。
[ソフィアの能力を聞いて羨んだ。 その力を持ってしても叶わぬ願いなのに。
黒く染まった右手を見つめる。
喰らった中に癒しの力を持つ者はいなかった]
あの女を喰えば…叶うだろうか。
(*15) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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ホレーショーは、コリーンに叩かれて、この女も面倒臭かったなと内心溜息。
2013/06/14(Fri) 23時頃
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追い掛けられてる覚えは無い。
[聞こえる声に返すのは、他の魔法使いに掛けるものと同じ声色。 『聖杯』に導かれ魔物と化した連中は大体言葉は通じなかった。 確かにこうやって言葉を交わせるのは珍しい事だろうが]
間違っては無い。
[同じ狢でも、突き放す様に答えるのは近付けないため。 もう喪うものは無い筈だから。 わざわざ喪いそうなものを作る必要は無い]
(*18) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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気安く触るなって……。
[雨の中、黒く染まった右腕を雪ぐ様に濡らす。 俺の右腕に触っていい奴は限られている。
贄となる者か。
今はもういない…あの女性か]
(128) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[黒い右手の中に、何より大切なその女性はいない。 右手に彼女がいれば、とっくに右手に意識を融かして 人である事を止めていた。
いないからこそ。
人の姿を保ち続けられた]
(130) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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/* ハリネズミになってるよおおおお。 そして赤ポイントが7777記念。
(-41) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[それでも渇望は止まない。
あの御者の叫びは確かなモノで。
今も共感出来るからこそ]
(131) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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シニタクナイよな。 なあ、お前らも。 死にたくなかったら、ここにいる奴らを殺さないとなぁ。
[雨音に掻き消される様な呟きと共に。 右手に歯を立てた。 プチっと落ちた血の雫。
人間の臭いなど欠片も無い、純粋な魔力の臭いが。
雨に遮られる事も無く、周囲の魔物達を村に呼びよせる。
鼠に猫に、鳥、蜘蛛に毒蛾や蟻や蜂。
雑魚と呼べる魔物達も数で寄せれば混乱位は招くだろう]
(132) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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まったく…うるせえな。
[何処からか胸を締め付ける様な憎悪>>137が届く。
堕ちた理由なんて聞く必要は無い。 聞いたところで何も出来ない事位よく判っている。
魔物が集う中、雨に掻き消されるほどの小さな声で呟いた]
何かあったら…さっさと逃げろ。
[俺もお前も仲間でないから。 互いに見捨てて生き延びろと。 憎悪に満ちた彼には届かないだろうからこそ呟いたのだ]
(*27) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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