267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ほれーしょさんモフモフや落丁の噂遠くから聞いてたのを、 ほんのひとときでも眉間のシワとってみたいなあと周囲を ひょこひょこしてるうち、幸せになってほしいなあという 気持ちが、先生のはかない恋心に似てると思った。とかです?
(-30) 2017/07/19(Wed) 20時頃
|
|
[聞こえてきた、小さな声>>10。 何の気なしにそちらを見れば、 見えたのは、ピンクの尻尾と、真白い体>>11。
そんなものを見てしまえば、 男の眉間の皺が深くなるのは必至だろう。 ゆらり、揺れる尾を暫し見守って。 じったんばったん蠢く脚の可愛らしさを堪能してから、 ゆっくりとその体へ手を伸ばす。
柔らかな体を潰さない様に、そっと。 挟まった体を助け出しながら]
……少し痩せた方が良いかもしれませんね。
[ふにり。 親指の腹で、その白い腹を軽く撫でる。 言葉とは逆に、この柔らかい体が痩せてしまうのは ほんの少し、残念な様な]
(-31) 2017/07/19(Wed) 21時頃
|
|
[ぢゅうとちゅう。 その違いは、男に察せはしないものの。 後者>>12は勝手に礼と受け取り、離してやる。
"今後は気を付けるんですよ"。 そんな忠告を落としたは良いが 全く以て無意味だったと知るのは、そう遠くない未来。
それから彼を見かける度、 何らかの危機に陥っているんだから、呆れてしまった。 電灯から降りれなくなっていた時など、 特に苦労したものだ。
館長に道具を借りる時の、気不味さといったら! 人助け(この場合、鼠助けになるのだろうか)が 到底似合わぬ性分だという事は、解っていたもの]
(-32) 2017/07/19(Wed) 21時頃
|
|
[それでも、甲斐甲斐しく助けてしまう辺り、 男もそのやり取りを楽しんでいたのやも。
不思議と、彼を助ける事にうんざりしたりもせず。 代わりとばかり、 時折眺め突いて虐めたりはしたものの、 結局は毎度、彼の手助けをしていたか>>13]
……いい加減学習しないと ぼくが居なくなった時、どうするんです?
[冗談交じり、鼻先を突く。 一処に長居出来ぬ性を思えば、当然の忠言。
こうは言っても、男が助けなければ 他の誰かが助けるだろう事は、知っていた。 解ってはいても、この奇妙な縁が絶えぬ様にと、 僅かながら、祈りの様な思いもあって。 ……彼に癒やされていたなどと、自覚は無いけれど]
(-33) 2017/07/19(Wed) 21時頃
|
|
まあ、ぼくが居る間は、好きにすると良いですよ。 助ける代わりに、 此方も好きなだけ、触らせて貰いますから。
[彼が男に別の一面を見せていたのと同じく>>14 男もきっと、他では見せない一面を見せたろう。 人相手には、余り穏やかさを見せぬ奴だから。
とはいえ、男としては 物語の中、勇ましく駆け回る彼の姿より。 本棚の隙間、挟まりじたつく彼の姿の方が 馴染み深く好ましい、だなんて。 これは、内緒にしていた方が良いのだろうか]
(-34) 2017/07/19(Wed) 21時頃
|
|
[…………ああ、そうそう。 初めて会った時の、鳴き声の件だけれど。
これはちょっと 忘れろと言われても、忘れられそうにない。 誰かに口外したりするつもりは無いから そういう意味では、安心して欲しいものだ*]
(-35) 2017/07/19(Wed) 21時頃
|
|
/* アシモフのお腹をむにむにしたいだけの人生だった……… というか動物大好き!みたいなキャラになっててウケる… 人は苦手なんです…
(-36) 2017/07/19(Wed) 21時頃
|
|
/* 自分のロル読み返すとロビンのサイズ意味わかんないことになってんなぁ\( ・ω・)/ごめん
(-37) 2017/07/19(Wed) 21時半頃
|
|
/* うああぁ…っ。 モンドさん…切ない…
狂気にまみれた、だなんて、そんな。 モンドさんの生き様が、かっこ良すぎる。
お嬢さんと呼んでいただけたことも嬉しいです。
(-38) 2017/07/19(Wed) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る