114 bloody's evil Kingdom
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[控室にはソフィアを寝かせていたはずだが、何処に行ったのだろうか]
そう言えば、ここに見習いのシスターを寝かせていたのですがどこへ行ったか知りませんか?
[酔っぱらっていたので、無事に帰宅していれば良いのだが――]
(309) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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「旦那からデンゴン、デンゴン」
「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」
「おい、バカ、死ぬぞ」
で、なんだって?
「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」
「だって」 「だって」
はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。
「ヤだよ」
「ごはんちょーだい?」
「梟怖い」
(*8) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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くっ…ッ…。
[痛みと苦しみで涙が滲む。 しかし、そんなソフィアの様子を見た王女はとても楽しげだった>>@69]
あ…うっ、ぐ…ああぁ…!
[ず…と、鈍い音と共に、微かに引っかかるような抽挿が繰り返される。 王女が動くたびに痛みが走る。微かに菊門が切れたのかもしれない。 それでも、ソフィアはやめて欲しいとは口にしなかった。 これは、処女を見逃してもらった代償なのだ。 ここで中止を懇願すれば、もしかしたら今度こそ処女を奪われてしまうかもしれない。 痛みに顔をゆがめ、時折痛みに叫び声を上げながらも、何とか彼女の言うとおりにしようと、尻を突き出す]
(310) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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っ?!! …は…あ…!?
[瞬間、どすん、と身体の奥に響くような衝撃。 コレまでよりも更に深く彼女の熱が沈み、ソフィアの奥を抉る。 同時に吐き出された白濁のせいか、動きが滑らかになる。 背中越しに王女の熱っぽい声が聞こえる。 彼女が何か尋ねてくるが、ソフィアはそれどころではなかった]
は…ぐ、ぅぅ…。
(311) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[すべりがよくなって程なく。 相変わらず菊門の痛みは鋭い。 だというのに、その奥…王女の熱棒がこすり上げる肉壁から少しずつだが、確実に快感が広がってきていた。 これは当然、盛られた強力な媚薬のせいなのだが、そんなことを知らないソフィアはただただ戸惑うばかりだった。 それでも、こんな行為で快感を感じているという事実だけは知られまいと、漏れそうになる強制を必死にかみ殺した。 …もっとも、こういったことに長けた王女には、ソフィアが快感を感じているであろうことは、嬌声をかみ殺している様子や、微妙な顔色の変化、そして、締め付けや吐き出される蜜の様子などからお見通しかもしれないが]
…っ………ッッ。
[必死に堪えるも、快感はどんどん積もりそれがいよいよ弾ける…その直前]
あっ…。
[快楽の発信源であったソレが引き抜かれる。 散々弄ばれた後穴はすぐには上手く締まらず、吐き出された白があふれ出す。 そのとき発する恥ずかしい音に、羞恥で耳まで真っ赤に顔を染めた。 が、王女がとった行動>>@71で、すぐにそれどころではなくなる]
(312) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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う、ん!
[先ほどまで快感に耐えていた神経を緩めた矢先の刺激に、思わず、嬌声とも取れる声を漏らしてしまい、慌てて口を塞ぐ。 王女が、爆発寸前の快感のたまっていたその入口を舐る。その刺激に必死に耐え、声はかみ殺すものの…]
ん…ふ、ぅぅ…。
[それでも、行為のせいで呼吸は荒く、息までは止められない。 不自然に熱っぽい息がこぼれるのまでは止められず、尻穴を、秘所を舐られるたびに、少しずつではあるが、明らかに快感による吐息を漏らした]
はぁ…はぁ……。
[かけられる言葉。 確かに感じてしまった快楽。そして、未だ内でくすぶっている、一度は爆発寸前まで高められたソレ。 彼女の言葉通り、使用人に連れられて湯浴みを済ませ、新しく用意された修道服に着替えるが]
ふあ…ん…。
[身体を洗う間も、そして着衣のかすかな衣擦れでさえ、不意な刺激で、こうして甘い声が漏れてしまう。 王女が去り際囁いた言葉が、ソフィアの中でループしていた]
(313) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
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なあ、今居たよな? あのグネグネしたキモいやつ……。
[>>308 己の見たものを確かめるようにイアンに尋ねる。 …疲労で変なものを見たのでは無いか。]
ゴルァ! ばっちいことすンな、手ェ洗って来い!!
[消毒液でびしょ濡れの白衣で堂々と手を拭うイアンに、 頭を撫でた手を拳にし、ごつんと小突く。 白衣を脱ぐと、ワイシャツまで消毒液が染みていた。 白衣と一緒にYシャツを脱ぎ、半裸になる。 廊下に顔を出し、召使を呼ぶと、 割れた瓶、白衣とシャツを引き取らせて清掃をさせた。]
ったく。白衣二枚しかねーんだぞ。 なんで昨日取り寄せた消毒液の瓶が割れてんだよ。
[やれやれ、と私用クローゼットから開衿の黒のシャツを出し、 袖に腕を通しながら、ぶつくさ文句を言う。]
(314) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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―昨夜 アイリスの部屋―
ん…はぁ、ん!
[胸をまさぐるアイリスの手>>294が、頂でも弾いたのだろうか。 ソフィアは甘い声を漏らすとピクリと身体を微かにはねさせた。 そして]
ん…んん……ぅ…?
[漸く意識が浮上し、なにやら下半身から胸元にかけて、微かにスースーすることに気がつく。 うっすらと目を開き、未だ酔いが抜けきらぬソフィアの眼に映ったのは、見知らぬ…いや、正確には入場の時に一度顔は見ているが…下着姿の女性だった]
あれ…私…? え…あれ…あなたは…ひゃん!
[自分が何処にいるのか、彼女が誰なのか、何が起きているのか。 何もわからぬままに、ぼんやりと中空に視線をさまよわせていると、敏感な頂に再び刺激が走り、再び甘えた声を漏らした。 そこで漸く、自分に何が起きているか、微かに理解した]
(315) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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ソフィアは、コリーンとはまだ面識がない
2013/02/17(Sun) 20時頃
ドナルドは、ソフィアとローズマリーの情事が終わる頃に城内に戻った。
2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[着替える間、肩甲骨の片側に彫られた朱い墨。 子供の頃に母親の家の習わしとして彫られたそれ。 肩から背に掛けて、朱い鳥が描かれている。 入婿の父親は、それを彫るのを快く思わなかったようだが。 ――みなかた、南方を守る朱雀、という鳥らしい。
シャツを着終えると、イアンと床の書類の束を交互に見て]
……こいつはもう、明日やろうぜ。 ご苦労だったな、ケーキ食って帰っていいぞ。
[すっかり冷め切ったミルクとジャスミンの茶。 飲もうと思えば飲めるが、とふと窓の外を見た。 夕日が落ちていた空は、黒ずんだそれになっている。]
(316) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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― →医務室 ―
[医務室の扉を叩く。 医者が返事をしようとしまいとおかまいなしで 扉を開けて中へと入った。 手にはジキタリスとかマンドレイクで出来た花束。]
アルコールを寄越せ。
[手短すぎる用件を告げてから、ふと床に視線をやる。 焦げた床。割れた瓶には酸を示す文字。 ふむ、と小さく唸る。]
床を溶かしたいならもっと強力な奴を遣るぞ。
[そう呟くと、医者の許可も得ぬまま薬品棚を覗き込んだ。]
(317) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* 押し入り強盗。
(-118) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* むしろ道場破りみたいだな……
(-119) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[>>317 召使が割れた瓶を片付けるまでの間、 帽子を目深に被った女の来訪に、視線を向けた。]
パピヨンじゃねーか。 狐の手袋と…なんだそれ、趣味悪すぎるだろ。
[マンドレイクには見覚えが無かった。 先に目についたのは、その手にある禍々しい花束だ。]
ちげーよ、いろいろあって割れたんだよ。 アルコールってナニに使う気だ?
[待て待て、と制してアルコールの入った茶色の瓶を手に取る。]
(318) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?
[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]
ちょっとね……確認なんだけど。 貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?
[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。 それは姫君だって同じ事だろうと。]
多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。 伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。
(*9) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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魔術じゃないが…。
[一言だけ前置きをする。]
記憶を弄る術はもっている。 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。
[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]
ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか? 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。
(*10) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* パピヨンが魔女かなー。 魔女もちょっと考えたんだけども…。
お前男キャラで入っといてモンスター希望しないとか、 ヘタレにも程があるだろって言われそうだから半狼を希望したっていうね…(震え声
もっとえろを頑張った方が良いのだろ―か。 ガンガン誘って頂きたいという消極的おっさん。
(-120) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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美味しい・・・?
[曖昧な笑みを浮かべてごまかして。やっとまともな服が出されれば安堵したけれど。 実際、その場で身につけてみると、胸元が大きく開いて、隠し切れていない果実が今にもこぼれ落ちそうだし、下の丈も短すぎて、秘所のはずが、今にも表に見えてしまいそうだった。
元々豊満な肢体を隠そうとしても目立っていたが、これではあえて露出して男を誘っているようだ。
―――それでも、贅沢は言えない。]
(319) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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ああ、そっか。 魔術じゃなくても、出来るわね。 それは失礼。
[姫君と言われると少しだけ思案してから。]
記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。 ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。
[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]
あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。 あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。
(*11) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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[>>314問われれば頷く。 音もなく消えたそれは、さてどこに行ったのか。 魔力を流し込んだから呼べばくるかもしれないが、試す気にはなれない]
いたいっ
[ごちんと頭に落とされた衝撃に、涙目で頭を押さえた。 背後から首でも絞めようかと思いながら、無言で片付けの様子を見た後、ふとミナカタの背中に彫られた赤い鳥を見る]
何かの細工物みたい。かっこいい。
[へらりと笑った顔は、少し幼い。
少しして、入ってきた女性にきょとんと目を向けながら、ケーキに手を伸ばした]
(320) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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任務…ですか。ベルベットちゃんもお忙しいんですね。
[任務と聞いて>>307、よもや水道管を破壊しにいった等とは露知らず、 口元に手をやれば、クスリと笑みを浮かべて。
そして、手を差し出されれば]
…ありがとうございます。それではお願いしますね。
[と、素直にその手を取り、控え室と向かう。 城内にはあまり来たことがないという話をすれば、 フィリップの武勇伝等を聞いたりして、笑みを浮かべながら、 時々相槌を打ったり。
そうしているうちに見覚えのある扉。]
(321) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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ふふ、誰かを誘ってるみたい。 お似合いよ、コリーン。
[微笑んでそう告げた。 そして、彼女のスカートに手を入れるとお尻の痣を撫でて。]
そうね、遊びたくなったらここが痛むようにしてあげる。 いちいち侍女に取り次がせるよりもそっちのが良いでしょう?
[それを伝えると、コリーンの手に首輪を握らせた。]
それは貴女が管理してなさい。 また遊びましょうね。
[まるで、お茶会に誘った後のような口調で。 笑顔でコリーンを送り出そうとしていた。]
(322) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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イアンは、許可をもらう前にケーキを抱え込んでいた。
2013/02/17(Sun) 20時半頃
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生憎魔術師じゃないからな。 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。
[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]
王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。
(*12) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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ふふふ… 引き抜くと叫び声を上げるやつだ。 聞きたかったら聞かせてやろうか。
[それ、が指す花を持ち上げて揺らす。 紫色の花の下には人型に良く似た根がついている。 無論叫び声を上げるなど伝説に過ぎない。]
――…色々。
[医者と青年の顔を見比べて、ふむ、と頷いた。]
……少なくとも飲みはしないから安心しろ。 飲酒は趣味じゃない。
[目の前でアルコールの瓶を取られて不服そうに 眉根を寄せた。]
(323) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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おや……声が聞こえる。
[されど人の身である自分に答える術はなく――]
ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。
[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]
ほら、いっといで。
[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]
『俺はそんな魔術は使えませんよ』
[書かれていたのは、ただそれだけ――]
(*13) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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ええ・・・わかりました。これをずっと身につけていろ・・・という事、ですのね?
[これで下着を身につけなかったら、多分乳首がドレスに浮き出て、秘所も直接外気に触れる事になるけれど。そうなってからの事を考えても、もう仕方がない。]
わかりましたわ・・・ただ・・・ その、できればで良いのですけれど・・・・
ヨーランダさんの仰る事を聞いているうちは、ここでの私の事が領内には伝わらないようにしてもらえれば、と・・・ お願いですから、特に父には、内密に・・・ そうでなければ・・・
[これだけの衣装を着て過ごしていれば嫌応にも評判は立つだろうし、後の事を考えると、思いつめたような表情が無意識に混ざった。
着替えれば、程なくむっちりと肉づいた肢体をただ目立たせるだけの衣装を身に纏った姿となった]
――――どう、でしょう・・・
(324) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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あ、ここではないですね…。 ここと同じような部屋だったので、この近くだとは思うのですが。
[部屋の中へと入れば、そこは見覚えのあるソファー。
ここに寝かせていたシスターのことを聞かれれば>>309、 ソフィアの顔がふっと頭に浮かび、更に昨夜から今朝にかけてのことを思い出し、 一瞬口を紡ぐも、すぐに元のやんわりとした笑みを浮かべて答える。]
あぁ…彼女でしたら、昨日カバンを探しに来た時に寝ていらしたので、 こんなところで寝ていたら風邪をひくんじゃないかと、 私の泊まってる部屋へと移動させたんです。
カバンなら明日でもいいかと思いましたし。
[と、あくまで嘘はつかないが、昨日彼女にしたことはけして口に出さず。]
(325) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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良いわ、私が何とかしてあげる。
[どの道、王城で他の面々も本格的に始めたならば。 情報統制はしておく必要はあったのだ。 だから言われなくてもそれはしておくつもりだったが目の前の相手にそれを言うほど親切でも無い。]
貴女のお願いだものね、特別よ?
[それにしても、とコリーンを見やり。 乳首は今にも浮き出そうだし。秘所も階段を歩けば簡単に見えてしまうであろう。
正直な感想を口にしていた。]
しっかし、その格好だと。 貴族の娘ってよりも娼婦ね。
(326) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* 中身ステルスの道は修羅の道なのです。 ネタもシリアスも、エロも、グロも、甘甘も、バトルも、SもMも、邪気も、薔薇も、百合も、他人のスタイルも、全て受け止めて再現できてこそ真の中身ステルスなのです。
ところで私もソフィアどころか何人にもまだ会ってない。
(-121) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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/* 六時間も遊んでたのか―。 あたしはログの長さが問題だなーw
(-122) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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――三階・公務室――
……
[>>276 報せを受けたのは 事件発覚から一日近く経過してからの事。 爺を伝い上がってきた内容に眉を顰め]
騎士団団長の判断で問題無い。 国民へも至急通達を出せ。 国内の警護を強め、不審な事があれば 何でも構わない、即時報告させろ。
[指示を*出した*]
(@72) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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