8 DOREI品評会
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はい、分かりませんねぇ。 そう、二人に入って引き裂かれそう、というのも、 誰が入れてるかは分からないですよ。
[にんまり。道化の声は普段通りだが、何かを促すようににんまりと化粧は笑み崩れていた。]
(*23) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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そう。 ――うん、それは良いね。
[くすくすとわらう。 暫しの思案――そして、また、くすくすと笑い。]
じゃあボクがNo,4を買う、ってのも、アリ? まるでルーカス氏がどっちも買うみたいな顔して、サ。
[一応他の客にも問う形。 己が買えば、きっともうカンバスにはなり得ない事はうすうすと気づかれているだろうから。]
(*24) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 14時半頃
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…ありがとうございます。
[それでもやはり、褒められるのは嬉しいのか長い睫毛を伏せてはにかんだ表情を見せる。 たおやかな指は、男の長い髪と背中を、するりとあやすように撫でて。 燃え尽きる香は、誰かが換えを持ってくるのか、それとも…]
(288) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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ええ、今のところ、どこにも誰も入札していませんから。 同点で二人、は割と異例ですので、奴隷も知らないでしょうけれどね。 さて、同点が三名の場合はどうしましょう。
(*25) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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別にNo.4をヴェスパタイン殿が買いあげるのを、 止めることは私はしませんよ?
まぁ、2人買いあげて、 その後引き離した方が私は面白いと思いましたが……。 それこそ、愉しみというのは人それぞれでしょう。
[くすくすと聴こえる笑みに、常と変わらない優雅な声音が返る。]
……男奴隷を買えれたなら、姉さんにと思いましたが。 それは、また別の機会にでも出来ることですし、ね。
(*26) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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んー…… ――どうしようかな。
[耳元に置いた電話から聞こえてきた言葉に、 僅かに甘い声音が低くなり、悩んでいる様子。]
(*27) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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― ルーカス客室 ―
君の答えは、それでファイナルアンサーか?
[青年に詰め寄られても、灰青はただ細まるばかりで、微笑も絶えない。むしろ、青年の震える声に唇の弧は角度をあげる。]
では、一先ず、君はそこで、彼女が私に手ひどく抱かれるのを見てみるかい?客と奴隷の交わりも解禁されたのだよ。知らなかったかい?
[耳に宛てたままの受話器から聴こえる内容に、声音の調子は変えず、整えられた眉を器用に片方あげた。しかし、それは一瞬のこと。]
――なんとも思っていないなら 彼女がどうなっても構いませんよね?
それが、私の手であっても、他の誰かの手であっても……。
[直ぐに常の微笑に戻り、確認するように問いかけた。]
(289) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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俺は、――――
この場で この子を見捨てるのか? やり逃げにも程がある、…
助けなければ、 他の誰かに―――またすぐに 犯される?
そんな仕打ちを受け続けたら、この子はどうなる? 人間では ヒトでは…―――――――!
[それは いけないと 本能的に察する]
(-71) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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/* 不覚にもファイナルアンサー噴いた。 なんでみのさんやねん!(ずびしぃ!)
(-72) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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いかようにでも、 お客様のお気に召すままに。
それが、この品評会のルールですから。
(*28) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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/* ネイサン無双自重。
でも暇。
(-73) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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[イアンが覆い被さると細い娘の身体はすっぽりと影に隠れてしまった。 徐々に口数が減るカルヴィナの閉じられている目蓋を手で覆う。表情を隠す銀糸のような前髪ごと。 少女の視界を隠すのは、この部屋の支配者であるグロリアを少しの間じっと見詰める為。彼女が望んでいるのは、慈善事業では無いらしい事が分かった。その事実を噛み締めるような、瞬き。ゆらりと扇子を動かす仕草に、部屋が揺れているような錯覚に陥る。
イアン自身が捨てなくてはならない物の事を想う。目を開いたまま、カルヴィナの耳元に口唇を近付けた。]
(手を? ──嗚呼。)
[少女の片手を取り、手首に口唇を寄せる。 返事を返す、吐息は熱を帯びている。シャツとドレス越しに触れ合う身体も。身体が熱いと言う事は抱きかかえていた時から知っている。 凹凸の少ない少女の身体を抱きすくめるよう、強く背に腕を回した。]
(290) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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/*
しまった
ごめん うそ
(-74) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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カルヴィナ。
[イアンは張りつめてみえる葡萄色の瞳を正面から見詰める。 こわばる、弛緩するを繰り返して見えるカルヴィナの背や尾てい骨の周囲を、衣服越しにゆっくりと手を這わせて行きながら、口元には薄笑みを浮かべ直す。 少女の身体に体重をかけるわけではないが、覆い被さったまま、大きな手のひらで薄い身体の輪郭を確かめる動作は、じりじりと獲物を囲いこんで食まんとする獣のように。]
(291) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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― ルーカスの客室 ―
っ、…
[唇の端が上がれば、悔しそうに息を呑んだ。 受話器越しの内容は知らない、けれど 知らせられるたび――― 聞かなければよかったと、思う。]
…… ろ、
――― …やめろッ!
[手酷く抱くと、他の誰かに――という声を止めるように叫ぶ。]
その子、 助けて やってくれ…
(292) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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若者 テッドは、良家の息子 ルーカスに悔しさで消え入るような声で、懇願した。
2010/04/07(Wed) 15時頃
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[手のひらは、少しずつドレスの釦をはずしながら、ささやかな乳房に近い脇腹を何度も通り過ぎる。スカートの裾をたくしあげ、内側に差し込む手は、熱を帯びた太腿を何度もなぞる。脚を少しずつ開かせるように、腰を押し上げながら、イアン自身の昂りに少女の手を触れさせた。]
でかいのは否定しない。 が、蟲みたいに脚も無い。 ──俺の身体の一部だ。 言うほどは、怖くないだろ。
[衣擦れの音と、息遣いだけが響く静かな部屋。カルヴィナの細い指にイアンの手指を絡ませながら、ジッパーを降ろす音。 途中、部屋に人が増える気配がした時、イアンは態とカルヴィナの顎を取り、息継ぎの方法も教えぬまま、深く唇を重ねた。]
(293) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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私自身は、気にいったカンバスを一つ手に入れられるなら 基本的には別にどうだって良いのですよ。 カンバスを2つ求めるというのも、私には珍しいことでしたから。
――…手に入ったなら、直ぐに帰ってしまっても構わない。
No.6を落として、No.4が舞台上に残るなら、No.4が他の女とまぐわっているのを、No.6に見せるのも有かと思っていましたが、ね?
[甘い低い声音に誘われるように、ルーカスの唇から落ちる、嘘と本音が複雑に入り混じった言の葉。]
(*29) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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― 少し前 ―
そうだね。 リサーチが必要なのは、お互いだしねェ?
[くすと笑って軽口を言い、メイドもどき(?)>272の言葉に頷き、彼女を頭から足の先まで、じっくりと何度も視線を這わせた。 胸元だけは、その手仕様のメイドっぽくなくもないな、等、感想を頭の中でひとつ、付け足す。
あの類の膝を折るのはきっと、簡単だと思う。状況を作って適切な言葉を投げれば、きっとそれだけで折りはするのだ、けれど。 だがそれは表面だけの事、心からの其れは酷く難しいだろうと思う、――否、本能が告げる。 彼女が姿を消すまで、視界から彼女を外す事は無かった。]
(294) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 15時頃
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― 現在 ―
さァて。 準備が遅れてるそうだよ? 舞台があがったら、人数が足りない、なんて事、ありそう。
[いいながら手を伸ばし、電話を肩と耳の間に挟む。 No,1の手は好きにさせつつ、ぼそぼそと話す隙間には、 ――どっちも、 とか。 …――じゃあ、とか。 細かい接続言葉だけが、漏れてくる。
受話器を挟んだ侭、手はNo,1のハイヒールを脱がせ、足指の先、血が出ない程度に爪と身の間に自身の爪を入れる、手遊び。]
(295) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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[体が完全に、自分のものでなくなっていた。 熱さと苦しさでいっぱいになる。 その感覚で壊れてしまうと感じた意識は次には 悲鳴じみた嬌声を残して闇に沈んでいた。
気がつくまで、どれくらいかかったのか。 気がつくと、絨毯の上に転がされていた。 枷はなかったけれど、見張りはあの二人。 全身が疲れ切っていて起き上がる気にもなれなかった]
(+83) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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― ルーカスの客室 ―
――…よくできました。
[ゆるり、微笑の種類が変わる。 金の眼を持つ青年は自ら認めてしまったようなものだ。
――彼女が特別であると。
もしくは、それに似た疑似感情をルーカスに植えつけられたか。
背は低くとも、実は年上の青年の頭に、鈴を持った方の手が伸びる。チリリ――音が鳴る。ルーカスの指先は青年の髪を柔らかく撫でた。]
願いごとを聴いてあげる『努力』をする代償を貰えるかな? 君の名前を、フルネームで教えなさい。
[ルーカスと青年の会話は、受話器を通して客人に漏れている。 ラジオは、道化に云って、今はもう止めてあった。 この会話が、奴隷たちに漏れることはない。]
(296) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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/* 爪剥がすかな、かな むむさんなら やりそうだ
わくてか。
(-75) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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―― 寝台 ――
ん、嗚呼、目隠しが……、あった方がいい?
[表情が隠れる分、好悪も分かれるだろう。伏せた長い睫毛がイアンの指の腹を擽る。 優しく撫でられ、逃れようとする気が半分、委ねたくなる気が半分。 鬩ぎ合いながら身体を捻ると、その都度ドレスの黒紅とシーツの白が異なる模様を描き出す。 ぎしり、男の体重がかかるのが分かるスプリングの轢みに、身体は緊張と弛緩を幾度も繰返した。]
……イアン。
[背に回る手に、腰を浮かせる。尻まで滑り落ちるなら、やり易いようにと重心をかえて。余裕がある内はまだ、彼にだけ主導権を取られまいとするけれど。 賛辞を禁じてはいたけれど、名前を呼ばれるのは嬉しかった。カルヴィナと呼ばれるのは、ここに来てから。子爵でもなく跡取り息子でもない、素の自分を曝け出される感覚。 それは、あまりの無防備さ故の恐怖もあったが、同時に呪縛からの解放でもあった。 まるでそこだけは恋人のフリをするように、相手の名を甘く呼び返せば、次第に身体も気分も高揚してくる。]
(297) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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嗚呼、私とN0.4の会話が奴隷に漏れると、愉しみが減ってしまう可能性もあるだろうから、中継は切ってくれるかな?
[道化の声が聴こえれば、一つ命令を。
客人達には受話器を通して、会話は聴こえているだろう。 No.4のフルネームが聴けたなら、先程ヴェスパタインに向けた言葉を真実たらしめる為の点数をNo.6にかけるつもりである。]
(*30) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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んん… …――つまり今回は買わないけど、それによってやりたい事は沢山ある、って事、かな?
[嘘と本音の混じる言葉は、No,4を今回買わない事すら計画の一部である事を示唆しているように思えたから、少しばかり幼じみた声を、ルーカスの言葉には返す。 肩を竦める様子は電話越しには見えないけれど、容易に想像出来る声音は]
んじゃぁ、いいや。 ボクは今回は見送り、でいいかなァ。
[それ程強く望む心算も無いし、と、告げる。]
(*31) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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舞台が整う前に…お買い上げになるのかしら。
[思うのは、あの紳士に召されたふたりのこと。 おそらくどちらかになるのだろう、そう思った。
僅かな動揺は、剥がされかける爪の痛みに紛れる。 撫でる手は、時折小さなうめき声と共に止まって。 まるで、猫にいたぶられる獲物のよう。]
(298) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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[2人の召使は彼が意識を取り戻した事に気付くと 翡翠いろの薄絹を差し出す。 彼が待ち望んでいただろうディスターシャは しかし上に着る長い法衣のような其れ一枚だけ。
光の差し込むサンルームは温かく、仄かに香が焚かれていた。 男の姿は無い]
(+84) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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― ルーカスの客室 ―
ッ…
[歯痒い思いが身を包む。この男の笑顔が嫌いだ。反吐が出る。 鈴の音が近付いて、茶の髪を撫でる手―――噛みつきたい衝動。]
――――… !
[問われるのは名。 フルネームで、答えれば 自ずと知られる事がある。 斜陽した家の、末路が―――。]
必要、ないだろ 名前…なんて。 NO,4 そう…呼べばいい 。
―――― どうして …俺の名に拘る。
(299) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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[幼い声に、ルーカスは苦笑を返す。]
全てが私の意のままにとは思ってません。 貴方と私、姉さんは平等な筈です。駆け引きはあれど、ね。
貴方がNo.4を欲しいのなら、どうぞ遠慮なく検分してください。 部屋に呼ぶのでしたら、向かわせましょうか?
[キャンバスは1つでも構わないというのは本音。 No.4とNo.6を単品で考えるなら、No.6の方が作品に仕上げやすいという、それだけのこと。両方落とせるなら、No.4を作品に仕上げたいという欲求の方が高くなるが、そこまで我儘を通す気も強い訳ではない。]
(*32) 2010/04/07(Wed) 15時半頃
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[素肌を撫でるイアンの手に、また蟲のトラウマが疼いた。 胸というより浮いた肋骨に沿う手の動き、脇腹も肉付きは薄く神経に直接触れられてるようでこそばゆい。]
きゃ、…………。
[脱がされるでなく捲くられたスカートは、人生で初めて着用したもので、こんなに無防備なものだとは思いもしなかった。ひらひらと頼りなく脚を守れないレェスの波。 素足を外気が撫でると、ぞわぞわと中心に向かって這い上がってくる感覚がある。 戸惑いに揺れる瞳をこわごわ開いて、漸く少女はイアンの身体と、その酷く熱い一部を視界に入れた。]
蟲と、確かに違う。そんなに大きくなかったし、 色も ……熱さや、匂いも。
[男性への憧れか、金眼の彼のものもちらりと見てはいたからか、蟲に比べれば質量は圧倒的な男根にも恐怖は薄かった。手で包むと不思議な感じがする。表面は弾力があって脈打っているのに、芯は酷く堅い。女性の身体にはどこにもない力強さ。]
(300) 2010/04/07(Wed) 15時半頃
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