148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[こくんと頭を下げて返事を返す。>>*172 脚はそれまでの刺激で打ちのめされたのか、あまり長くは持ちそうにない…と、できる限りカウンターへ体重を乗せて。]
あ゛、っ は… ふぁ、 ぁぁ…… 、
[背を少しばかり反らして、視線で男を伺おうとし。 突きいれられた指に啼く。 痛いとは思わなかったのに驚いた。 最初の指は脂汗もにじんだはずだ、一本で。 それが、今は足りないと招き入れるかのよう。
笑みを視界の端でとらえれば、奇妙な歓喜が募る。 押し広げられる指に抵抗しようとしているのか、それとも気を引こうと絡みつこうとしているのか。 自分ではもう分からなかった。]
(*182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[そうじゃない、もっとおく、どうして。 解されるばかりの動き、膨らみすぎた期待のせいで強請る言葉が出そうになって、指を噛もうとすれば、]
う、 ぁあ… なんれ、 [>>*173無理に口を広げられれば、嬌声も強請りも一緒くたにして喉の奥へ押し込めていた唾液が、飲み込めない。 先まで感じていた強い刺激に比べれば、緩すぎて優しすぎて狂いそうになるほどの“準備”。 恨めしげか、懇願か、濡れた橙は死神を見る。]
(*183) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ンっ あ、 ぁ は、
[時折喉を鳴らそうとして軽く指を食み、 意識を逸らすために、それを舐めた。
雫がぶつかる音が、微かに聞こえる。]
いひぁる、 んぅ、
[指が引いて行った。 ああそろそろか、それともまだお預け? 視線で問いかけ。 入口に触れる熱に、橙は細くなる。]
(*184) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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う゛、 んっぐ、 ぇあ゛、ぁ、 ……ッ、
[>>*174みちみちと音でも鳴っているように思えた。 己の中を埋めていた“髪”とは、比べ物にもならない。
ちょっと待って少し休みたい、なんて言いたくても言葉にならない。なんたって知識が無いのだから、止まれば楽になると安直な考えしか浮かばないのだ。 自覚ないまま、死神の指を噛んだ。 カウンターを掴む手、かりかりと爪が音を立てた。床と同じだと哂う余裕もない。
肩口が、あつい。]
あ、 あぁ、 ン、ぃ ひっ [>>*175水音、熱い軟体、なぞられた痕が異様に冷えたように思え もっと、と思うのに、なぞられるたびに全身が反応して、体内に埋まる怒張をぎちぎちと締め上げてしまい、 結果、背がびくびくと跳ねて、呻く。その繰り返し。]
(*185) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ん、ンン、 ぅう゛、ぅ あ゛、っ…… [緩慢で緩やかな律動すらも心地よく、そしてきつく。 それが大きくなるに従って、喘ぎ声と言うよりは獣の鳴き声に近い声が漏れる。 次第にそれも、嬌声らしい声音に変わっていった。]
ひぎ、ッ… いぁ、あ゛ぁぁぁ、 ―――、 [律動に身を震わせていたのに、それで肉腫が押されればもうたまらない。がくがくと膝が震えた。 そういえば立っていたのだっけ、と今更のように思いだし、そして忘れる。
ただ、内で滲む熱が広がった事は良くわかった。]
(*186) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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あ゛、 あー、 あぁ、 … ぁ
[>>*176薬でもキメているような声だと、何処か冷静に自分を見る己が呟いた。 薄ら笑いで享楽に浸るのは、色狂いも薬狂いもそう変わらない。 もう立っていると言うより、カウンターにしがみついて無理やり姿勢を保っているに、近かった。]
あ、あぁ、なん、ぇ、 ぬいちゃ、
[引き抜かれた孔は、はくはくとくちを広げていた。 どろりと零れるのは自分の体内を満たす液体なのか、それとも死神が零したものなのか。]
(*187) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ぅ、ん? ん、 [>>*177身体が宙に浮いた、それは分かる。 捕まってろと言われた、だから腕を回した。
うん?場所が違う?]
あ、あ゛ぁぁ あッ、 ひぃ、 ぃい゛ッ!!
[不安定な身体、繋がった場所が抵抗も逃避もできず、ただ重力に従って深く深く飲み込んだ。
一気に押し込まれた雄に、叫び声にも似た声が漏れる。 背を逸らせば、飲み込む角度が変わってまた呻き声。 身体を跳ねさせるにも跳ねる地が無いから、変わりと言わんばかりに肉棒を締め付ける。]
(*188) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―――――……!?!?!? [>>168>>170 誰かの姿を見てようやっと、ここが厨房で在る事を思い出した。 さっきまでならまだ何とか、倒れたとか吐いてふくが汚れて代わりをまってたとか何とか言えようものの、これはもう、 無理だ。
ちなみに、青年は愛と青春の旅立ちと言う映画は知らない。]
………、…………、
[ひらきっぱなしの口が、閉じようとしてやっぱり開こうとして、結局なにも言わないまま、ぱくぱくと開閉。]
ちょ、み、ぃなさ、 [声を押し殺して、力の入らない手の先をうなじへ。]
(180) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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あ゛っ、 んた、…なに、ッうご、 ぃてぇ、ン、
[>>*178拒否はしない、そう決めたのに 第三者の姿>>*179が在れば思考は混乱して、ぐるぐる廻る。
このままじゃあ、駄目だ。 駄目なのに、 駄目、]
(*189) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―――…ひ、ッぃあ゛、ぁあああッ!!
[背を思い切り反らし、身体も内壁も戦慄いた。 然し精を吐きだす訳ではない、曰くドライオーガズム。
ぐちゃぐちゃになった頭によぎったのは、 死神に最初に与えられた、背信の恍惚。
腕の力が一瞬、完全に抜けて 叫びと共に崩れかけ、我に返ってあわててしがみつくも
上手く力が入らずに、しな垂れかかる。]
(*190) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[ゆるく首が左右に揺れた。
それが、「もうやめろ」なのか、「みるな」なのか、はたまた「もっと」なのか。
最早亡霊にも、よくわかっていない。]
(*191) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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/*なげぇよ(自己ツッコミ
(-115) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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――どーぉなってんだありゃァ?
[雄叫びと共に海老反りした体勢もさることながら、募ッ金ーとなった男の肝心なところの、その状態に驚く>>165。 あれって素なのか、それとも魔法使いってだけに術《ズル》してるんだろうか。 後者なら同情しちゃうが、前者だったら普通に怖いと思う。
そんな怖いかもしれない魔法使い(全裸)に呼び掛けられた>>166日にゃ、軽く身を引きながら人前で滅多にしない表情を浮かべてしまうのも、全く自然な事だろう。]
ご、主人様ァってぇ、俺?
[乗れねっす。 怖いっす。
勇敢にも募ッ金を足蹴にし始めたルーカスの表情はこちらからだと背中越しで見えない。>>176>>177]
(181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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/* 魔法使い(全裸)と言う呼び方の 刺さり具合と面白さがやばい
(-116) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ドリベルは、かっこよくなりたいニャ…。
[『かっこいいドリベル』を想像してみる。 一般的な悪魔像を浮かべ、両腕を組んで仁王立ちして高笑いしているドリベルを重ねてみる――。]
…ドリベルが腕を組んでふんぞり返って「フハハハハハハハハハっ!」とか笑ってるの想像したけど、なんか違う…ニャ…。
[なにかお礼を言われることを言っただろうか? と不思議そうに首を傾げ。 きっとドリベルが求めてる『かっこよさ』とは、もっと違うのだろうかと思った。]
『かっこいい』って難しいニャ〜。
[ドリベルの落ち着いた赤味の髪を梳き、撫でる。]
(182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 20時半頃
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/* ちいちさん> 俺もめっちゃちいちさん好きやで
って メモで言おうかと思ったんだけど かころぐひっぱって粘着してんじゃねーよって 思われそうで やめました
(-117) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/* なんでここでイジリーなんだ!!!(ダァン
(-118) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/* >ミーナちゃんメモ むしろ大歓迎だし、俺の引き出しがすくないせいで お前そんなんばっかやなってミーナちゃんが萎えてんじゃないかと 不安なくらいです みたいな事を、言おうと思っていたのですが ry
(-119) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/*サミュエルかわいすぎてつらい
つらい
(-120) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐ……]
───おやチー君。
どうしたんだい、そんな顔をして。
[ちいちの声が聞こえたので、一旦ぐりぐりを止め、振り返る。 たいへんよい笑顔である。]
(183) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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ルーカス様も、シーシャもドナルドもミーナさんも"かっこいい"けど。 ――でも、全部違うニャ。
[目の前にあるこの穏やかな色は、なんて表現したらいいのだろう。]
きっと、ドリベルらしい"かっこよさ"があるニャ! ただ…まだ、見つけてないだけニャ。
[髪を撫でる手を、頬にさらりと滑らせる。 先ほどドナルドと"いいこと"していた事を考えると。 あんまりここで彼を独占していては、ドナルドに怒られるかも知れない。]
あんまり僕がドリベルを独り占めしてたら怒られるかも知れないから、そろそろ行こうニャ♪
[そう言って、共に皆の所へ行こうと手を差し出した。]
(184) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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− 厨房 −
[ミーナと狐の会話は外から聞けばただの世間話。 立ち話の様に聞こえるだろう。
外から聞けば、の話だが。
思い切り厨房の内部にいるが、全く動じることなく 会話の片方を続けている]
葡萄食う?
[よいせ、とトレイを降ろして、一際大きい一粒を取り 皮を剥こうとして狐の姿を思い出す。 面倒だな、とまた人型に戻って丁寧に葡萄の皮を剥いた]
(185) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/* しかしドナルドは良いヤツである。
(-121) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/* あっ今きつねがただったのか 見落とし申し訳ない…
(-122) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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Burn! ( ・`д・´)ノ
よし。暴れん棒馬になるぞ!
(-123) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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今、全裸でブリッジして雄勃ててルーカスさんに罵倒されてる。
[本音>>175に、怖いよなと同意しつつ、 通過したホールの様子を追加してみた。 何を言ってるか全く判らないと思うが]
……俺じゃないのは確かだ。
[誰が、と問われて一瞬間を空けて目を逸らす。 挨拶した時と衣装が違う事も失念したまま 誤魔化せるといいな]
あれの魂喰うんだ……勇気あるな…。
[好き嫌いないんだ、と本気でそう思った]
(186) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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アァ、いや、
[此方に笑いかけてくるルーカスは、成る程、実に楽しそうである。>>183
馬…魔法使いの舌はこんな状況で未だ凄い動きを繰り返しているだろうか。 奇妙なオブジェにも似た紳士と暴れ馬の周りを雪駄蹴り上げぱたりぱたり周る。]
走るーったってお前さん、 それでどぉ走るんだい?
[海老反りに浮かんだ疑問をふと口にした。 顎に手を当て、首を捻る。 似たような悪鬼に取り付かれた娘さんなら大分前に見たことがあるので、同じものを召喚憑依させるのか?と。]
(187) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[ご主人様の冷ややかな視線、ンギモチイィッ!!]
あひぃあひぃ、下品な駄馬で…はふぅはふぅ、ごべんんばばいいいいっ!!
[駄馬の手綱をご主人様の足でぐりぐりされて、それだけで真っ白になってしまいそうだった。 さすがはご主人様。下僕の弱いところをよくお分かりになっていらっしゃる]
(188) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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/* >>184トレイルとルシフェさんはwwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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よし、こんなもんか。
[剥けた葡萄の一粒。 手が離せない2人の傍に近寄ると、 組み敷かれている男に微笑みかける]
ミーナさんのがそんなに気持ち良い? さっきから可愛い声ひっきりなしに出しちゃって。
[ゆるく首を振る男>>*191の額の髪を払う様に撫でてから]
はい、どうぞ。
[ミーナへ葡萄を咥えて差し出した]
(*192) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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