148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[尻をなで回してセクハラしていた手が、最奥を再びなぞる。 胸の飾りをきゅうと吸い上げ、固くなったそれを唾液の音を立てながら舌で転がした。
ぐちゃり、とトレイルが自ら雄に手をかけて、卑猥な水音が響く]
……足もうちょい開け。
[やっと胸から口を離したと思えば、そんなことを言って 胸を遊ぶのに飽きたか、身を起こし彼の脚を掴んで脚を開かせると]
淫乱。手、止めるなよ?
[内腿にかぷり、噛みついて 滑りを利用して、中指を裡にねじ込んだ**]
(*146) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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[>>*141ゆらり、額を寄せたのはルーカスの鎖骨の辺り。
先に首筋に頬寄せた時と同様、鼓動らしきものは聞こえて来ず。 けれども熱くなった息が首にかかれば、心地よさと刺激にゾクゾクしてきて、思わず顔をしかめる。 案外感じやすいのだなぁと思いながら、低く喉が鳴った。
掌が皮膚を撫でていく感触が鋭い程伝わって、腰元のボタンを外す動きが鈍る。
怒張しきっているであろう熱に触れたいともどかしさにただでさえ殺していた息が、己の下肢に触れる体温を感じた途端、ぐ、と飲み込み止まった。>>*143]
…っ… …あ、…
[漏れ出た息は存外、押し殺したような代物になっただろうか。 思わず突っ張ろうとする腕をこらえる為にルーカスの腕を強く掴んだ。 片方空いた拳が震える。 ぎり、噛み締めて笑みとも苦悶ともつかなくなった顔を上げて、彼の目を睨んだ。
噛み付く口付けと、問い。>>*121>>*122]
(*147) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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/* ハッ見落としていた!!! 補完アリガトウ!!
(-95) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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/* これそろそろねむいな
(-96) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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/* てか、あれ? 右?wwwwwwwwwwwww
(-97) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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/* ルーカス大丈夫かな。 寝たいなら寝たいと言って!おじさんは君が寝たら寝るし(
(-98) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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/* あ、寝てても起きてるんで←
(-99) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
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[引かれた身体は、抵抗なく、ちいちに触れる。 肌の感触に目を細めたのも束の間、唇を塞がれ、酒気が口内へ流れ込んできた。]
ん……んぅ、ッ…… ……、ふ っ、……ゥ
[ひんやりとした舌に口腔を舐られるたび、口端からは熱い吐息が零れた。 酔うような、甘く痺れるような。 そんな口吻の最中、首筋に加えられた強い力に、ビクッと眉が寄った。]
ふ、……。
[離れた唇から滴り落ちた唾液の後もそのままに、ちいちの肌が露わになってゆくのを見れば、身体の熱はじわりと増し、下肢には甘い疼きを覚えた。]
(*148) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
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[下衣のボタンに指がかかれば、そこに指先を重ね、外すのを促す。]
……なに、かな……?
[睨み付けるような視線と、問いかけに、ふっと艶を帯びた笑みを口元に浮かべて。 誘惑の眼差しを向けたままで首を傾げる。 そして、切羽詰まったような言葉を聞けば、緩く弧を描く唇を近付けて]
勿論。 そして、私の熱を、全身に感じて欲しい。
[ぬるいと息とともに告げると、ソファーに身を横たえようと、緩やかに身を傾がせた**]
(*149) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
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/* 寝ます、はい、寝ます。 本当にゴメンなさいぃぃ!!!!!!!
(-100) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
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[押さえきれない吐息が酒精を纏い、口端を伝って肌にかかる度、竦みそうになる。>>*148 離れて見上げた表情が熱を帯びたものと知れれば、恍惚とも安堵とも付かない思いに荒げた息を呑んだ。 歪んだ口端に、笑みが戻る。]
…ァ、 は、は…
[首筋からルーカスの後ろ髪を掬い上げ、誘う眼を唇で塞ぐ。 滑り落ちた着物は腕を覆う袖以外はもう纏う役割を失って、布の影が床で扇情的に揺れていた。
>>*149是、を云われるまでには、重ねた指がスラックスのボタンを外していて。]
(*150) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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[常のへらりとした表情に軽い苦さが混ざる。]
ごめんねェ、おれ、久々すぎて…
あァりがとォ。
[口調は丁度、ルシフェルに酒を要求した時の不敵なそれと同様だったか。 重ねたままの指先が焼けるほど熱い下肢に、直に触れる。 気持ちがいい。
彼の白い肌と、揺らめく色を纏わせ光る己の鱗を瞬時見比べ、本当にいいのかなァ、等とこっそり逡巡したりした。
それも、その唇に覆いかぶさる僅かの事だったが。**]
(*151) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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/* あぶねぇぇまた通常発言で…
そして結局半着衣だァァァァァ!!!!
(-101) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 04時半頃
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[耳に届く甘い吐息と声>>*142はくすぐったいよりも 情欲を刺激して止まない。 いつの間にか大胆に動き出した腰に]
やっぱ可愛いって言われるだろ?
[もう一度そう囁いて、どちらの先走りか判らない程 濡れていた互いの竿を擦り付ける速さを上げる。 顔が近くにあって嬉しいと、更に可愛い事まで 付け加えられたのサービスとばかりに鈴口を爪で 刺激して布の上から胸の尖りを探して潰してやった。
漏れる声も全て飲み干して、溢れる唾液も舐めつくす]
(*152) 2013/10/15(Tue) 07時半頃
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じゃ、一緒に行こうか?
[望みのままに。 そう囁くと彼の手を汚す為にドリベルの手を上から重ねた。 彼の手を汚す優越感に達するのは早く、 我慢するつもりもなかった]
ドリ、ベルッッ。
[短く息を止めて、彼の手を白く汚す。 ドリベルもイけよ、とばかりに鈴口を指の腹で強く ぐりぐりと愛撫した]
ドリベルの手、汚しちゃったな。 綺麗にしなよ。
[彼の手を汚したのは俺だけか、それとも彼もか。 兎も角、俺の白濁だけでも舐めて欲しくて、 汚した彼の手を彼の口元へ]
(*153) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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俺はこっち綺麗にしてやるから。
[そう言って目を細めて、ドリベルの雄を口に咥えて 舐め清めようとする。 まだ放っていないなら、口の中で飲み干すつもりで。 汚れているなら美味しそうに音を立てて、全て清めて 満足そうに顔を上げて微笑んだ**]
ご馳走様。 ドリベルすっごい可愛くて美味しかった。
(*154) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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/* 2時以降まで起きてられるっていうの、もしかして非ばどめん…? いや議事にくることないからやはり別人なんじゃないか…?
悩まされる俺
(-102) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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[魔力ある奴って皆美味しいのだろうか。 そんな事を考えつつ辺りを見回す。
色々忙しい連中ばかりで。
見掛けたのは悟りを開いた様な魔法使いの姿。
あれにちょっかいを掛けていいものか悩みながら、 暫くはドリベルを抱きしめていた**]
(235) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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/* >明日から夜しか活動できなくなりますお知らせ。
いやこれ…うーん やはりばどめんさん…?
なんで薔薇村でこんなびくびくしてるんだ俺はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちっくしょうwwwwwwwwwww
そして寝坊したのでミケにロール投げられねえ…
(-103) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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ご、ごめんなさ……ん 気持ち、いいです…っ…ほんとはさっきの、も気持ち良かった……です
[甘えるような上目遣いで>>*145言わないでほしいことを簡単に言われてしまうとまた涙がでてくる 巻かれる前に握ってしまった手は上下して、もう意地を張り続けられなかった 恥ずかしい告白をしながら、自分で触ったことも無い場所に歯を立てられ吸い上げられてしっかり快楽を得ている浅ましい身体]
えっ?
っ、…い、痛い
[開かされた脚、異物感と痛み>>*146に言われたばかりなのに手が止まって 生者のそれより少し低い体温の内部は、けれど同じように指を拒み押し出そうとするように締め付ける]
(*155) 2013/10/15(Tue) 08時半頃
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ぁ……
[後ろ髪を撫ぜるひんやりとした指に、露わになった肩が小さく揺れた。>>*150 唇に塞がれた眼は、その冷たさに、逆に瞼に熱を呼ぶ。]
ー……、 ?
[ほんのりとした苦みの浮かぶちいちの表情を見つめ、ふっと静かな笑みを返し、その頬を、鱗に反って軽く撫で]
……月明かりの元へ誘ったのは、私だ。
思っていたとおり、月に照らされたキミの鱗は、こんなにも……魅惑的だ。 それを、独り占めできるだなんて……ッフ、
このうえ なく、贅沢な……ッ、ことだと 思わないかい……?
……ッ、は……チー、君……
[滑り込んできたちいちの指は、冷たく、ヒトのモノとほぼ同等な男性器に触れられるたび、指先や瞼がぴくんと震え、声を時折途切れさせた。]
(*156) 2013/10/15(Tue) 10時半頃
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[>>*151表面上は、余裕ある表情に見えるかもしれないが、色素の薄い肌には淡い朱が差し、見つめる瞳も熱に潤みはじめている。]
………美しい……
[覆い被さってきたちいちの、艶めく鱗を撫でながら深い吐息をひとつ落とす。 やがて掌は、脇腹から脚の付け根へと滑り、その中心にあるはずのモノを探りはじめる。 どのような形状なのか、ここも体温は低いのかと、好奇と期待に、口端を吊り上げながら**]
(*157) 2013/10/15(Tue) 10時半頃
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/* 昼のログチラ見。 夜中の自分のログが日本語やめててないた ミーナちゃんごめんねぇごめんねぇ ミーナちゃんなんとなく受けっぽいのに無理させてごめんねぇ
(-104) 2013/10/15(Tue) 12時頃
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/* そういえば勝手にヤり村扱いしてたけど大人の恋愛か 恋愛か。
……まあただの玩具やしなあこのミイラ。
(-105) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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/* うんエロ重視ちゃうな いやだってなんか悪戯されまくってるから……
(-106) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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可愛く、ない!僕、悪魔だからっ....あ!
[可愛くないし、可愛いと言われても嬉しくないと頬を膨らませる。まぁそれも直ぐに鈴口と胸への刺激にしぼんでしまうのだが]
ど、ドナルド..あぁっ!
[握らされた雄をただただ彼の動きにあわせて動かす。始めより大分大胆なそれは確実に二人を追い上げ、彼がイき、鈴口をぐりぐりとされれば自らの雄も白濁を吐き出した]
(*158) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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え、んっ....
[綺麗にしなよと言われて戸惑いはしたものの熱に浮かされたように自らの手についた白濁を舐める
こっちと言われて伺っていれば雄に感じる粘膜のぬめりにぞくぞくと震えてぎゅうと抱きついた]
やだっ....ぁ、ドナルド、やぁ...
[綺麗になった頃にはくったりとしていて。彼に体を預けながらそれでも可愛くないと抗議だけは忘れず]
(*159) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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[お風呂に入りたいなぁと思う。暫くはドナルドと抱き合っていただろうが彼が離れれば風呂場へと向かい。
そうして発見するのだろうびっちょびちょで泡だらけのの風呂場を。**]
(236) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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[ぴちゃぴちゃとわざと音を立ててドリベルの雄を清めていく。 舌を這わせる度にあがる甘い声に、悪戯で先をつついて吸い上げて]
やっぱり可愛いって。
[平行線になるのは判っていても、こっちも言わずにいれなかった]
ドリベル、可愛かったし、美味しかった。 ごちそうさま!
[綺麗に舐め清めた唇を軽くドリベルの唇に重ねて身体を離した]
(*160) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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―少し前―
[>>*138上り詰めた精を弾けさせるより前。 開放と絶頂を求めて容赦なくピストンする男のものを、狭い喉奥まで突き立てられて咽ぶ青年の様子をどこか遠い目で見下ろしていたが]
……っ、
[熱に浮かされたようにも見えるサミュエルの、涙の膜が張った瞳。じっと見上げる二つのそれに、淫猥に求める欲の光を垣間見た気がして、ああ。 青年の魂の味が、―まだ、記憶に。あの味を過ぎらせたが故に咥内に溜まった唾液。 ごくりと喉を鳴らしてから、青年の咥内にある質量は、一層体積を増す。
快感と、興奮で飛びそう。思わず口角を上に。*]
いいな、その目……クる。
(*161) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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