52 薔薇恋獄
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[意地をはるな、と甲斐に言われれば、それはもっともなだけに、やっぱりくっそ、と悪態つきながら、頼ることにする。]
――……すまん。
[小さく、そう言ってっから、その腕に手を絡ませた。]
――……れ?
[そのとき、なんだか、少し、どきりとしたのは何でだろう?]
(255) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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…………!?
[絶対に酷く拒否されるだろうと思ってたので、乱暴に引き寄せられて驚いた]
[驚いて、少しじたばたして、でもすぐに抵抗を止める]
………うん。
信じた。
[額を彼の肩に寄せて、体温感じて]
……よし。
[今度は晴れやかに顔を上げる]
そう。大須は消えた。でも、まだ消えただけ。 ……探そう。
………道さんの様子も見に行かないと。
(256) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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/* 追いついたからこれで楓馬落ちしたらマジでSAN値直葬するわ。
(-107) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ゆう、き……
[力なく唇から漏れるのは、蓮端、でなく。 荒い吐息交じりのそれは、艶を帯びて、広い部屋の空気に消えていく。]
[縋りを抱き締め返されて、ようやく、少し落ち着いた。 呼吸も緩やかに規則性を取り戻し始めたところで、顎に手が触れる。 拒否する意識もない、その顔は簡単に上向くだろう。]
(+28) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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/* メモで、何を遊んでいるんだろう…
[我に返った]
(-108) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[スキンシップは好きだが、満足までの閾値は低い。 とりあえず、かなり落ち着いて動けるようになったらしい。 とん、と自分を引き寄せてくれた腕を叩いて、立ち上がろうとした]
(257) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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大須だけ向こうで、叔父さん残されてショボーンだよなあ。
(-109) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……救われたいわけじゃねえよ。
[救われたくない。 救いなんて要らない。
救われて欲しいひとは、恋獄のあるじ自身]
(*31) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[手を、見下ろす。 寧人の手に触れて。 良数の髪に触れた。
――思い出した感触は。 呼んだ名前は。
どうして。 胸の中で、繰り返す。
どうして。
自分の気持ちが、わからない]
(258) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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/* つくづく思うが、余韻ってものがねーな。
いやだって、そろそろ本筋追わないと。追わないと、ね。
(-110) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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/*
落ちたら、そのどきり、の原因で悶々としておくよ。
(-111) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[鳴瀬の手を取ると、ほぼまっすぐに珀の方に向かって走るのは―――眼鏡をかけていなくとも、たとえ雨が降っていても『視える』から。]
駄目だ、『日向(ひゅうが)』ふうを殺すな。 『日向(ひなた)』頼む、どうにか止めてくれっ!!
[2つの名を叫ぶ。願いは叶ったか。 近寄れば、ここまでくれば大丈夫かと、鳴瀬を支えていた手を離して、耀とともに茨に手を伸ばす。]
阿呆、何か文句があるなら言葉にしていってくれ。 なんでっ……――
(259) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ドナルドは、しばらく間を空けてからノックするのを繰り返すだろう。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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……ばか。指傷つくから、やめろ。
[薔薇の香りと共に消えた亡霊と、立ち代りに現れた蘭香の姿に、ちいさく笑う。 彼には、罪悪感ばかり感じて、何もしてやれていないのに。
優しい幼馴染の行動に、ゆるく首を振るも、撫でてやることも出来ない]
(260) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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/* ああ、ひゅうがとひなたで違うのか。 こないだ「読み方どっちだ」「2種類あるのかよ!」ってやってたやり取りがこんな形でwww
(-112) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[聞えた。聞えた。バルコニーに飛び出して、手摺に寄りかかって。腰バッグから懐中電灯を取り出し、スイッチを入れた。
庭園の方へと向けるが、小さい電灯では何も照らし出すことは出来なかった]
珀っ!
[もどかしくて。名を、呼んだ]
(261) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[ 愛されている者ほど ]
[ 愛している者の思いが強いほど ]
[ 救いやすい ]
[ フィリップ[[who]]――彼の思いは、きっと ]
[ *とても、強い* ]
(-113) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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自分には…届かないって気づいていた あの3人の絆は特別だから…
それでも、やっぱり少しでも近づけたならと
(262) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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/*
ごめんねぇ、土橋
閉め出してて…
(-114) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……文句? あるわけないだろ。
[むしろ、彼こそ自分に、ありそうなものだと。 くすくす、おかしげに笑い]
うん、言いたいことは、ある。 蘭香頼むとか、日向たち頼むとか、いくらでも……
(*32) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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[ぶちり。茨を引きちぎる。 ぶつり。茨が皮膚に穴を空け血を流す]
[痛みなんてない。あるわけがない。 そんなことを認識する容量が脳に残っているはずもなく。 ただ、ひたすらに]
ふーま、くん…… どうして……どうして……
[幼馴染の体を抱きしめる]
(263) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[ぎゅっと抱きしめる、じたばたされても解放しない。 できない、もっと触れておきたい、その熱に、匂いに]
やっぱ寧人ってカワイーよな。
[そんな感想を口にしつつ、腕の中の体温に恐怖とは違うドキドキに摩り替わっていたけれど。 落ち着けたから、これで良かったんだと思って]
お前もだからな、勝手に消えるなよ。
[少しだけ睨むように見つめてから、立ち上がろうとして。 持ってきたはずの枕が無い事に気づいた、逃げている最中に落としたようだ。がっかり]
(264) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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― 中庭・茨の… ―
[そして、珀の元にたどり着けば、そこにはもう耀もいた。 甲斐がきっと、女の霊であるだろう、名を呼ぶ。 それを見守る側となる。]
あ…
[ふと、手は離れたなと思った。]
(265) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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>>258 俺も正直よくわからんのでおk
(-115) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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セシルは、3人の姿を雨の中、みている。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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お前も。やめろって。
[ヘンなひとに見られるぞ、と堂々、彼女たちの名前を叫ぶ幼馴染に、わらっていたが]
……調音?
[頭上からかけられた声。かすかな光。 さだかではないが、後輩の姿に、幼馴染がそうするみたいに、目を細めた]
(266) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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…耀、先輩も……
何処?
[建物から漏れ出す明りは何処まで届くのだろう。 雨の音、風の音、混じる人の声…]
(267) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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/* 少なくともランカ&百瀬の2票がふーまくんに行くから、他がばらけてそうだから危険なんだよねえ。 くっそ、この念波どもめ!
(-116) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[幼馴染の3人。
なんて、素敵で、
そして、残酷な、
関係だろうかと、 いまさらに。]
(268) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[名前を、呼ばれた。 前までであれば、哲人からはこのように呼ばれた覚えがなかった。 嬉しかった。嬉しくて……煽られも、した。]
テツ。 ……良かった。ちょっと楽になったのかな。
[彼が落ち着いてきたところで、顎に触れたまま、その瞳を見つめた。 どきどきした。それは哲人に対しても、自分の行動に対しても。 少しの間の後、そっと、唇を寄せた。]
(+29) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[その3人の駆け寄る姿に、遠い過去の自分たちを見ている。]
(269) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……なんで。 ねえなんで。
わからないよ。 俺は、俺はねいくんが好きなんだよ、ね?
どうしてこんなに苦しいの。 どうして。
……良数、……ここにいないの。
(-117) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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