148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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こっち、 俺の首でも肩でもちゃんと捕まってろ
[体格の宜しくない青年を正面から抱き上げる。 力の入っていない脚を開かせ、大腿を抱えこむようにして。
流し台に捕まらせていた時よりも楽に縋れるようにと 腕を回すように促し、そのまま冷蔵庫に寄りかかった。
背を高さのある無機質な物体に預けつつも、 青年の体重で揺らがぬように足裏は留まるように力を籠め。]
―――っ、ふ。
[反りあがるものを、再び青年の奥へと突き進めた。 大腿の両端をがっちりとホールドして、遠慮なく突き動かす。
みちみちとした肉の胎動が、心地よすぎで苦しい**]
(*177) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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/*頭がフットーしちゃうよぉおお!!!
立ちバックは割とよくやるけど 駅弁は初挑戦なのでちょっと嬉しいです しかし駅弁とかマジ勘弁だったらすまない
(-103) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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/* 生前考えてない元人間俺だけやねんで4 1昔の王族 2昔の普通の人 3わりと最近の普通の人 4よく覚えてなーい 5シーシャに吸われて死んだ人
(-104) 2013/10/17(Thu) 15時頃
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/* なんとなく前からこんな性格だったことと友達もいなけりゃ彼女もいないことしか覚えてないと
(-105) 2013/10/17(Thu) 15時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 16時頃
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/* じゃあ忘れた生前はなんなんだ3
(-106) 2013/10/17(Thu) 17時頃
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/* 何故ミイラにされたのか謎はつきない
(-107) 2013/10/17(Thu) 17時頃
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− 廊下 −
[廊下を丁度人間が四つん這いになった位の大きさの 狐が3本尾をふわふわ揺らしながら歩く。 後脚が汚れて気になるのだが、ある気は軽やかで 鼻歌まで付いていた]
コンコンコンッ。
そうだ、お風呂でご飯食べるコンッ。 飲み物も楽しみだコン。
[何処かの国の人間が温泉で 飲み物や食べ物を取っていた事を思い出した。 思い付いたら即実行]
泳げるくらいおっきいお風呂はどこ?
[のんびり犬かきならぬ、狐掻き出来る広さを求めて。 後は料理と飲み物をと、ホールを抜けて厨房を目指す]
(167) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
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ー 廊下→ホール→厨房へ −
[上機嫌で開けたホールの扉は、先程とはちょっとだけ 趣が変わっていた。 魔法使いは、1人で悦んでるからいいとして。 トレイルとシーシャとちいちの姿を認めると コンッ、と一鳴きして厨房へ]
コンッ。
[お邪魔しますと、堂々と扉を開けると。 そこも色々忙しそうだった]
(168) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
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お疲れ様コンッ。
[さらりと言うと、トレイに果物や肉、 ぶどうジュースとグラス、ドリベルの料理など 様々な食べ物をたっぷりと載せた。 器用に3本の尻尾でご馳走の山を支えながら 厨房から出ていく]
こんっ。
[おじゃましました**]
(169) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
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/* やだかわいい子きた…(きゅん
(-108) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
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!!!!!!?
―厨房―
[ドナルドが厨房へ現れたのは、まさに真っ最中だった。
冷蔵庫に背を預け、サミュエルを抱っこしている状態 これで服の一つでも纏っていれば結合部を隠して 愛と青春の旅立ちごっこしてるとでも なけなしの言い訳でごまかs…無理か。]
あ…、あ。
[呆然としていたが、まあこの位は宴の日なら許容範囲だろ そっと冷蔵庫から離れ、ドナルドの物色する様子を見守り]
ドナルド、待て
[もういいや。 開き直りつつ出て行く前のドナルドに声をかけた]
(170) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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そういえばさっき凄い光と変な音楽が流れてたが ありゃいったいなんだったんだ
ルシフェルが新しいイベントでも謀ったのか?
[少なくとも去年はそういった持て成しは無かったので。 ぴくぴくしている狼に模した耳を横目で見ながら
動きは特に、中断しない**]
(171) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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……は、
[ぐぷぐぷと水音を立てながら、青年の細い体躯を揺らす。 特段何もない素振りをしながらも、 埋め込んだ怒張は来訪者の存在に興奮を覚えていた。
昨年も似たような祭りになった事を知ってる男にとっては、 性交中を目撃されようが疚しいとも珍しいとも思わないが
ついさっきまで“誘惑に打ち勝った清い魂”のまま死んだ 青年の方はどうだだっただろう。**]
(*178) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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/* 残念、俺はもうでっかい狐なので狼耳ではないのですっ。
(-109) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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/* 愛と青春の旅立ちとはだっこの抱え方が違いますと、とりあえず誰かに指摘される前に自分で突っ込む私
(-110) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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/* とりあえず踏めばいい?
(-111) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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― 厨房 ―
[ミーナに声を呼び止められ>>170首を傾ける]
なんだ?
[ミーナこそ、忙しいのに何が気になるのだろうと 不思議に思う。 腰の動きを中断していないから、繋がっているんだから そっちに集中してやれよと思う位は冷静だ]
ミーナさんも物足りないの? 俺今から風呂入るから手伝えないけど、 葡萄位なら突っ込んどくコン。
[我慢出来ずに小さな葡萄の房をむしゃむしゃ食べながら 返すが、どうやら言いたい事は違っていたらしい]
ああ、あれか。
(172) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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/*ぶどう突っ込むとかそれは頭おかしいwwwwww
(-112) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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/* 頭おかしいけどいつも頭おかしいから ふつうの部類な気はする
(-113) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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初参加の変態魔法使いが精液を振り撒いてる音だ。
[色々端折り、一行でまとめた結果だった]
見物するには面白いけど、距離感を間違えると 無残な姿になるぞ。
[間違えた狐が俺だが、そこは自己申告はしない]
精力だけはあるから非常食としては悪くないと思う。
[これだけで彼らが理解するとは思えないが、 重要な所は抜き出しておいたつもりだ**]
(173) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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[臆することなく行為を進めているミーナに カッコイイと内心感嘆の拍手を送っていた。
ここの屋敷の主が既にああなのだから、 別に気にはしない。
何だか来た時より興奮しているミーナと、揺さぶられている 男を葡萄からマカロンに変えたおやつを食べながら暫し 眺めていた**]
(*179) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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いや、そういうわけじゃ……
[>>172葡萄を尻に入れてくれだとか仮に思ったとしても、 屈辱を受ける事を良しとしない死神から頼む事はないだろう
されどドナルドの食している葡萄は大粒で旨そうなので、 上の口に一粒よこせ、と軽く頼んだが聞き入れられたか]
何かのショーでもあったのか?
[そう、それだと言葉を重ねて]
(174) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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なんだそれこわい
[思わず本音が落ちた>>173。 初参加の洗礼を受けるならまだしも洗礼を撒き散らすとは…]
へぇ、誰が、無残なことに、なったんだ?
[興味ある、といった面持ちでドナルドを見る。 何かしらの反応を求めて]
そうか…… 非常食にするなら、魂を先にもらいたいとこだな
[ドナルドのいう非常食を、彼の種族性の観点から 文字通りの非常食と捉え、そう願い出ておく。穏やかではない]
あとで鯏の酒蒸しと、アボガドのサラダでも持っていこう
[礼とばかりに。腹に余力を持たせておけと口添えた**]
(175) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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下品な手綱だ。
[ブリッジ型に倒れた駄場の手綱>>165に、冷ややかな視線を送る。 成程、確かに魔法は使えるようだ。 しかし、大層品がない。 これは厳しく躾ないといけないと思った矢先───>>166
ぴくりと、細い眉が跳ねた。]
(176) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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誰がそんなくだらない曲芸を見せろと言った?
[低く静かに言い放ち、やおら片足を持ち上げると、なんの躊躇もなく駄馬の股間めがけて踏み下ろす。
ぐりぐり。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐらぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり( ]
(177) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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[ぐじゅりと納めたものを突き動かしながら。 興奮といえど若い魔物達の様にテンションが上がるわけでもなく 不機嫌を形に出した普段の面に浮かぶ欲が色濃くなる程度と、 腰の動きが元気になる、といった程度ではあるのだが
狐との付き合いが浅いという訳では無いので、知れるだろう]
いいな、そっちもひとつ。俺にもよこせ
[葡萄で乾きを満たしてもらえたのなら、 ハロウィンらしい菓子もひとつ、強請るつもりで**]
(*180) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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/* >>177ヴェスパタインが無残な姿で発見されました
(-114) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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そ、そりゃあ、かっこいい悪魔になりたいよ。
[周りの悪魔たちは堂々と翼を広げ闇の世界を闊歩している。
それに比べれば闇に紛れて飛んで、たまに人間から溢れた悲しみや有り余る喜びを吸いすぎないようにいただいて生活しているだけなのだから
それで曲がりなりにも上級と名前だけ位の高い自分がとても嫌で]
.......でも、ありがとう。
[可愛い悪魔もいてもいい。その言葉は可愛いということに同意できた訳ではないが今まで可愛いと言われることを恥ずかしいと思ってた自分には新鮮で、ありがたかった。]
(178) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
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舐めてるだけ?ほんと?凄いなぁ。さらさらだよ?
[その髪に指を通して遊ぶ。乾かしてからも暫くそうしていれば彼の手がこちらに伸び] あぁ、うん、ありがとう
[彼の白い手が鋤くのは宵闇には紛れきらないくすんだ赤。それに触れた彼の白さになんだかこんなくすんでる自分に少し申し訳ない気分になった。]
(179) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
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っふ、 ふふっ、
[>>*171笑った。 ああばれてる、でもあるし、どこもかしこも死神に与えられるもので一杯だった事がなぜか笑えたのでもあって。
どうやらこの死神の気を引くには、娼婦になるのは宜しくないらしい。 しな垂れかかれば、頭の一つくらい撫でてもらえるだろうか。]
……う、… なぁに、 舐めてんだ、 もぉ…… [頬が熱くなった。 内壁を擦る刺激を求めてか、望んでか 腸液で濡れた入口が、ひくついてしまう。]
(*181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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