197 獣ノ國
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/* プロの間に全員と一言でも話したいからがんばってうごく……でも多角真っ盛りな花屋本屋に近付く勇気は無かってん(ふるえ)
(-125) 2014/10/02(Thu) 13時半頃
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ルーカスは、ここまで読んだ。
2014/10/02(Thu) 13時半頃
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−商店街− [本屋を出たところで携帯が震え、確認すれば友人がパン屋の前で待つとのこと。 誘ったのは自分だけれど、無様に動揺してしまった上に、立ち直るために教授を利用してしまったことが少しだけ尾を引いてしまって。なんだか今あったら情けない顔を見せてしまいそうだと思案。 友達なのだから、そんな強がりは通用しないのかもしれないけれど、商店街の中で、一軒だけ酔ってから行けば気分も少しは上向くだろうと、適当に歩を進めていけば、小ぢんまりとした花屋。見事に咲き誇る花達に、教授の言葉を思い出す]
……ねえ、孔雀草は、あるかしら
[例えば、今は捨ててしまった少女心をくすぐるような、年上の教授のあの言葉を参考に、花でも髪に挿してみようかと。 そんな柄じゃないどころか、綺麗に整えられた花を無駄に枯れさせてしまうような行為なのかもしれないけれど]
(291) 2014/10/02(Thu) 13時半頃
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/* 今回わたしわりとおとなしいですね 最初はいつもだいたい低速
ひっそりこっそりみんなとお話しするんだ。。。 てかこの村みんな若いね!?三十代私と錠さんだけかなふええおっさん同盟組も……友人うれしい;;;;;
(-126) 2014/10/02(Thu) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 13時半頃
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〜ルーカスのドキドキ♥︎恋占い〜
暇だしやってみるか。 ラ神、この村の恋予想を教えてくれ。
( ラω神)<はははは、私に任せなさい。まるでノストラダムスのように見事に予言して見せよう。
( ラω神)<この村の恋予想は…
( ラω神)<デケデケデケデケ………
( ラω神)<カリュクス[[who]]×カリュクス[[who]]! ( ラω神)<ベネット[[who]]×シメオン[[who]]! ( ラω神)<ジャニス[[who]]×アシモフ[[who]]! ( ラω神)<シメオン[[who]]×ルーカス[[who]]! ( ラω神)<ティソ[[who]]×ジャニス[[who]]! ( ラω神)<ベネット[[who]]×亀吉[[who]]! ( ラω神)<ベネット[[who]]×ヤニク[[who]]! ( ラω神)<以上だ。
(-127) 2014/10/02(Thu) 13時半頃
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>>まさかの受け<<
おいラ神、俺が受けだと?ふざけるな! そしてカリュクスは自己愛者か…二股も数人居るな。 なかなか面白い村になりそうじゃあないか。
だが俺は攻めだ。
(-128) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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/* あと今回私ロル短めだねやったね!? でもどうせ後半には5喉デフォとかになるんだろしってる
長文勢が安定の長文勢で私はとても安心しています
あと今回完全身内村じゃないから何処まで過去村の話してええかわからんけどごめんこれだけ言わせてマユミって件の先生の元婚約者???なのかな????????(あらぶる) 内輪ネタ失礼しました。
(-129) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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/* あと私にA型神経質男は無理なんじゃねーのってなってきた何だよこの溢れ出るB型臭 ただの時間気にする変人じゃねーか!!!
(-130) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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/* 頭おかしい奴がやりたかったんです!!! 1dからは存分にキチりたい
(-131) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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/* 生粋の桃プレイヤーと呼ばれている中の人ですが、今回はフラグは立ちそうにありませぬ。
だって入村失敗したんですもの!!!
この立ち位置も好きだけどね。
リンダで入ればよかったかな。 トレイルかリンダで迷い。 でも男キャラがやりたくてトレイルにして、ミナカタもいいなぁ、って思ったら見事に男しかいなくてローズマリーに変更したけど…\(^o^)/
(-132) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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/*てかプロフでフラグ建てるの禁止じゃなかったの?
だから我慢して引きこもってたのにwwwww おいおいおいおいおいおいおいおいおおいおいおーい
(-133) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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[紳士がジャニスの舞台を見た事があると言った>>287のなら、多少は姿勢を正す。 例えどんな場所であれ、"観客"には誠実でありたいと、そう思っているから。……ジャニスの尊大な性格故に、それが実践出来ているかといえば、決してそうではないのだが。
相手の口元に浮かべられた笑みに、ほんの少し目を細める。そうして、ジャニスも微笑んでみせただろう。 ほんのり困った様な表情になってしまったのは、相手が歳上だったからだ。
ジャニスは幼い頃から舞台に立っていたから、歳上の扱いには慣れているつもりだけれど、それは媚を売るのが得意だったというだけで。 先の様な言葉の後では、どう対応したものかと、ジャニスは悩ましげに眉を寄せた]
(292) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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え、ええ。ジャニスで合ってるわ。 そう、オジサマはアタシの舞台を見てくださってるのね。
[紳士の落とす言葉>>288には、むず痒そうに寄せた眉を更に下げる。 ……敬語は苦手だ。使い慣れても、使われ慣れてもいない。とはいえそう返されたら、今更だと知りつつも、ため口なんてきける筈も無かった]
――目立つ?
[けれど続けられた言葉に、ジャニスは小さく目を見開いた。 コートの裾を持ち上げて、己の格好を省みてみる。そうしてみても、紳士の言葉はあまりピンと来なかったのだろう。そのままジャニスはことりと首を傾げ、不思議そうな視線を向けた]
(293) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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目立つかしら、これ。 でも、こういう職業だし、目立ってナンボだとおもう……、思います、わ。
[ついつい出てしまいそうになる普段の言葉遣いを、無理矢理押し退ける様に言葉を紡ぐ。 役の上ならすらりと述べられるというのに、どうしてこうも難しく感じられるのか。苦し紛れに吐いた言葉は、随分不格好な響きを伴う。
……嗚呼、なんて面倒臭い。 ジャニスは視線を彷徨わせ、結局、目の前の紳士を見上げた。見下げられる視線には、少し苛立ったけれど、それを表に出す事は無く]
……ねえ、敬語止めてくれない? かたっ苦しいのは苦手なの。
[やがて諦めた様に零した願いに、紳士はどう返しただろうか]
(294) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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/* なんだか迷走している気がしますね……
(-134) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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/* 昨日の眠気からティソたそを全面ぬるーしてしまっていて完全に拾えない\(^o^)/ ティソたそごめん。 そしてスージーも来てくれた\(^o^)/ いい子だな。 お店大繁盛\(^o^)/ でも俺、困った\(^o^)/
仕事の合間に隠れてやっちゃうよ\(^o^)/
(-135) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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居座り店員に注文を促す差中>>275>>276に、新たに聞こえた声>>291に僕は思わずそちらを振り向きました。向いた先に居たのは先程知り合った彼女。なるほど、道理で凛として澄んだ声に聞き覚えがあったわけだと、独りごちては出来るだけ綺麗に笑って見せます。「また会いましたね。」先程帰ると言ったのに、何故ここで会ったのかと疑問は投げられるでしょうか。しかし僕はただ碧の家に帰りたくなかっただけだったので、それを聞かれたのならば、特に意には介さず、小首を傾げてみせることでしょう。
「孔雀草、飾るんですか?」
先程からこの花屋にはめまぐるしい程に客が来ますね、と、自分を棚に上げた感想を持ちながら、数度店員と話しただろう彼女に話しかけました。
店員さんの顔を横目にちらりと窺い、もし忙しくなるようなら自分の注文は取り下げようかと、そんな思惑も浮かばせ、僕は彼女に声を投げたのです。
(295) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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― パン屋前 ―
そっちじゃない、こっち。 [>>282逆側を探る様子に見兼ねて、 手を伸ばし、花びらを取ると そのままマユミの開いた手に預けた。 講義中よりも尚ぼんやりした様子に 引ったくりに合いそうだなと心内で感想を。]
そうか、待ち合わせ。 デートか?
[それで気が此処にないのかと。 腕を組みながら、彼女の服装を視線で改め]
(296) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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いや、パン屋には用はないぞ。
大きくなるパンと小さくなるパン?
[>>283砕けた口調に咎める事もせず。 問われた言を雄武返しにしてから、 暫く無言で考えて]
大は小を兼ねるとは言うが、 でかいと食費もかかるし、邪魔な事此の上ねぇな
小さい方がまだ良いかも。 [此れは不思議の国の話だろうか、 答えを告げてから、お前は?と促し。 身を乗り出す様子に笑った。 いい意味で前のめりな一面を、 最近の若者からは中々感じないから。]
(297) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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――小さくなれば女湯覗き放題、だなぁ
[桶の水飛沫すら洪水のそれに変わる状況下では 天国が地獄に一変するとよく理解しつつ。
夢のある冗談と共に、笑った**]
(298) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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/* >>オジサマ<< くっそジャニスめぜったいにゆるさないwwwwwwww
(-136) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 15時頃
ティソは、マユミに話の続きを促した。
2014/10/02(Thu) 15時頃
ティソは、ジャニスに話の続きを促した。
2014/10/02(Thu) 15時頃
ティソは、錠に話の続きを促した@0
2014/10/02(Thu) 15時頃
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[何故か悩ましげな表情を浮かべる彼>>291に、僅かながらに首を傾げ。続いた"舞台を見てくれているのか"、と言う問い>>292には、男は少しの間目を瞬かせはしただろうか。 ――否、驚いたのはその問いの内容では無かったのだけれど。 確かに自分は彼よりもずっと歳上だ。しかし、自分で言うのも何だがそこそこに若く見られる自信はある。 ほんの一瞬、複雑そうに下がった眉が相手に気付かれたかは分からないが、それでもすぐに問いに対して首肯して見せる。 そうして次いで掛けられた疑問符には、小さく肩を竦めてざっと相手の姿を視線で追っては見ただろうか。]
目立つでしょう、その格好は。少なくとも私の目は引いた。 …あぁ、でも目立つのがナンボと言うその意見はその通りかもしれません。 確かに、印象には残りやすい。
お忍びを邪魔されるのが面倒な人ばかりだと思っていましたが、どうやら私の認識不足だったようです。
["態々"言い直す彼の律儀さにふ、と柔く笑いながらも、視線を合わせたままに男は余所行きの言葉を紡ぐ。 だけれど、彼はあまり居心地が良くは無かったのだろうか。投げられた"願い"に、男はついに、小さく小さく笑みを零しはしただろう。]
(299) 2014/10/02(Thu) 15時半頃
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……私は構わないが。 心地悪くさせてしまったのならすまないね。
[そうして彼の"願い">>294を聞いたなら、あっさりと敬語を取ってみせる。 余所行きの言葉は大層やり易いものではあるのだけれど、話す相手の気分を害してまでやるものでもない。 少しだけ肩の力を抜いたのなら、男は軽く辺りを見回しながら再び口を開く。]
まさかこんな大通りで舞台の上の人に会えるとは。 朝の散歩も、中々悪くは無いもんだ。
[今日はどうやら、とことんまで"何時もと違った"日らしい。 詰めていた仕事はお休み、毎日聞こえていたバイクの音の主との会話、そして見知った舞台俳優との出会い。 何も無い真っ白の一日へと落とされていく色とりどりのインクが、嗚呼これはどうにも心地良いもので。]
…しかし、"オジサマ"か…参ったな。 私はそんなに老けて見えるか?
[しかし、どうにも先の一言は男の頭に引っかかりを残してはいたようだ。 僅かに悩んだ後に、軽く両手を上げてそう呟いてみれば、果たして彼はどうしただろう。]
(300) 2014/10/02(Thu) 15時半頃
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―商店街―
[彼女はもう湖を渡った? 白鳥でも飼っていたのかしら?
口上にも似た独特の返事が理解し難い…は少し眉を顰めて首を傾げた。 頭上にはおおきなハテナマーク。]
貴方の言ってること、ちょっと……難しいわ。
[謎のキーワードを残して、チクタクチクタク、相手は思案に耽っているようだ。
不思議な人、どうしようかしら。 戸惑いながら周囲に視線を走らせる。視界の中に金髪>>250が見つかる。 見間違いでなければ、あの金髪は仕事の合間にお話をする彼だろうか。 そういえば彼とお話したいこと、聞きたいこともあるのだ。 彼が通ってる学校の事。この間図書館で見つけた哀しい物語。
…もまた思案に耽りながら歩を進める。手を振られればハッとして赤い頭巾を再び瞳に映した。]
(301) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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あら、ありがとう。そう言う貴方は何を–––––––おめかし?
[何処かで見掛けられたのだろうか。仕事に対してお疲れ様と言われれば反射的にお礼を述べる。 その後に相手の顔に張り付いた顔は……わぁ、なんて胡散臭い笑み。 と、同時にお揃いの紅葉のお化粧が。
私は自分で叩いたけれど、この男も自分で? ……そうは見えない所が辛い。]
その頬っぺた私よりも痛そうね。
貴方と森に置き去りにされたらフライパンを落としても迷子になっちゃいそう。 それに、双子と言うよりも、白ヤギと黒ヤギじゃないかしら?
二人ともお手紙を読まないで食べちゃうから。
[何処か浮世離れしたやり取りに乗っかって、物語染みた相手の言葉を揶揄する。]
それで、迷子はもういいのかしら? ……あっ!それより貴方の名前を教えて頂戴!お手紙があれば此処で渡してしまうから。
(302) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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[迷子というのも、きっと何かの例えなのだろう。相手の頬の心配もそこそこに、白ヤギは真面目に仕事をするのだ。]
(303) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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/* パンくずとフライパンをかけたけれど、分かりづらいわねこれ(真顔) 悪いことしたわヤニクさん…
(-137) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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[「また会いましたね」との声に、ちょうど今日知り合った少年の姿を認めて、ゆるりと笑う]
困ったわね、まだハンカチは洗えてないのに 店内なら暑いのは平気? 無理はしないようにね
[軽口を叩きながらも暑そうで心配だったのは事実で、大丈夫かと聞いてしまって。もしかしたら口うるさいと思われるかもしれないけれど。 孔雀草を飾るのかという問いには微笑みを返して]
柄じゃ無いのはわかってるんだけどね 見てみたいと思って 飾るかは、どうしようかな ...ティソは花も似合いそうだけど、何と無くぬいぐるみを抱きしめてたら似合いそう。 イルカとか、ペンギンとか
[髪に挿して歩くなんて子供じみたことをしてみようと思っていたとは気恥ずかしくて口に出せず。 ふと少年の顔を見れば可愛らしいものが似合いそうと無邪気に笑って]
(304) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 16時頃
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[頭上に飛び交う記号に男は頷く。 さも当然だと肯定を表すかのように。 物思いに耽っていたのは男のみではなかったらしい。
時計の針が動く音など男には聞こえないけれど奇妙な沈黙の先。 彼女の視線を辿った先に掠めた金髪>>250]
彼は君の知り合い?
[男の頭一つ分くらいだろうか。俯けば後を追うように揺れる赤ずきんには一目も暮れず、言葉遊びを嗜むとする>>302]
(305) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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“とっておき”だからね。花は濃く赤く瑞々しいのが一番じゃあないか。
森にフライパン? 君は料理でもするのかい? 小鳥の餌にさえならない家具を手持ちに選ぶなんて随分とお転婆だ。だがまあ…、嫌いじゃあない。
君は僕を山羊と呼ぶかい。 イイね、素敵だ。
手紙を届ける君がその手紙を食べてしまうだなんて、随分と仕事熱心なことだね。
その唇で何を伝えるんだい? 愛の囁き?友を懐かしむ声?はたまた遠い場所にいる誰かへのメッセージ?
[揶揄にはたっぷりと皮肉を織り交ぜ上乗せを。 男は上機嫌に旋律を奏でるように軽やかに。 ところどころ音が狂ってはいるだろうけれど。]
(306) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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さて、そんなことを言ったかな。
名前? 君は僕を黒山羊と呼んだじゃあないか。
それを言うのなら、君の名前を教えておくれよ、食いしん坊の白山羊さん。
[白山羊の心中を察するつもりのない黒山羊は猫の仮面を脱ぎ捨て、次なる獲物に笑みを*深める*]
(307) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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