197 獣ノ國
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/* 風凄いなあ ピンク色?なにそれおいしいの?
トレイルさんがいる…!(歓喜)
>>-263 トレイル 仕事熱心なのは君の美徳なのだけど、ね まあ君が花屋に籠っていたからこそ僕が迎えにいけたと思えばなかなか楽しいじゃあないか …友達といってくれた君のこと、嫌いじゃあないよ ……内緒話は耳元で なんてね!
23時にはいられるはず…申し訳ない ▼台風**
(-267) minamiki 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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/* >>-264 錠 台風に飛ばされないように。 そうそう、人数多いとログを読むのに大変なんですよ… 頭ぱーんして、あとから読み返すことも多かったり…
>>-265 亀吉 勉強しないと大きくなった時に後悔するぞ。俺の中の人みたいに← こちらこそ絡んでくれてありがとう。
>>-266 カリュクス いってらっしゃい。ししゃもはマヨネーズがいいと思うぞ。
(-268) しょこら 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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――回想>>4:34-36:本屋前 後路地――
[ こわい、と言われたとき。 獣人の彼が、友達だと一度声を交わした彼が。 己をこわいと言うのが―― 酷く、嬉しかった記憶がある。
度胸が無い、と告げたのは事実だった。 硝子箱のなかで終わりを待ち、桑葉を食みながら、それに気付かない振りをし続けていても。
ほんの揶揄いじみた気持ちで、それでも“友人”の手が差し伸べられるのも。 大した目的でもないそこへ出向くのも、確かにその感触は残っていたのであれば。 漏らした一文はただ密やかなものだった。
……例えば、初めての友人へ手向けるように。]
(134) omusouu 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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[ ――度胸がない。硬く両顳かみの奥から生えるそれが。その足先にあるかもしれない蹄が怖かったわけじゃない。 差し伸べられる手に、無垢に向けられ続ける己への友情に、唐突に恐怖を覚えた。何も知らない仕草をしてみせた彼が妬ましかった。 ――だから。駄駄を捏ねる子供のまま。
最低な行為を。身勝手に、彼の気持ちを裏切ろうとした。 その手を止めたのは>>3:315 彼の声へ子供染みた期待を、苛立ちを自覚したからで。
“友達”でも、“友人”でも。どちらでも良かったんだ、と。 獣でも人でも。だからまた、嘘を吐いた。
“言っておくけど、”]
恐がり、は。
[ ――ただ自分へだよ、オズ。 誰にも届かない場所でまた、掠れた声で呟く。擡げた首で。 最後に見えた、自分と鏡映しのような薄笑いを思い浮かべながら。]
(135) omusouu 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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/* 俺はお前が大好きなんだ。ずっとずっと、前から。
>>-267 ヤニク と囁けばいいか? いつも迎えに来てくれて嬉しかったぞ。 友達、って実は恥ずかしくて言いにくかったが言って良かった。
俺はまったりとエンドロルでも下書きしようかね。
(-269) しょこら 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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/* シ オ メ ン に 挟 ま っ て し ま っ た か と 思 っ て 焦 っ た 。
(-270) しょこら 2014/10/13(Mon) 22時頃
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/* ごめんなさい。名前間違えました。 シメオン様(土下座
(-271) しょこら 2014/10/13(Mon) 22時頃
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/* 台風凄い
オスカーさんへ回想捕捉を。一方的な捕捉ですが、齟齬等あれば申し訳ない。 アッ〆マーク忘れてますが〆てますすみません…! 獣と人、と同年代の友達の葛藤的な部分はこちら視点では一応ここに。
>>-270 塩面wwwwww大丈夫ですむしろお腹が痛い トレイルさんの振る舞いがとても自然体に素敵で、とても魅力的でした絡みたかった匿さん(床丼) 同村本当に感謝します、ありがとうございました。
(-272) omusouu 2014/10/13(Mon) 22時頃
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/* 皆さん本当に同村、また素敵な物語をありがとうございます。また村建て様、企画から細かい配慮に至るまで、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。参加する事ができ本当に嬉しく。
お付き合いいただけた方も、あまり関われなかった方にも改めて。立ち回り等未熟な点あったとは思います。それでも最後までお話頂けたことに感謝を。
先輩好きだよ。 エンドロルを考えつつ自分も一時離脱を、 ▲台風▼遅筆**
(-273) omusouu 2014/10/13(Mon) 22時頃
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/* …そういう大事なことは面と向かって言うべきだね!早く離れて顔近いから、うん
>>-269 トレイル たまには迎えに来てくれても良かった、なんて言おうとしたのに言えないじゃあないか …へえ、恥ずかしかったんだね! 僕は誇りに思うよ 君が僕を友と呼んでくれたことに きっと、ずっと…、忘れない
塩麺か 固めがいいね! うーん、回想でも晩酌できたら良かったのだけど、▼時間 Verweile doch! du bist so schoen!(おだてる)
エンドロルもいもい考えようかな 結局回想促進詐欺になって申し訳ないよ
(-274) minamiki 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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[苦笑いを浮かべた。 ついさっき否定したばかりのことを、思わせ振りな言葉>>92>>93で希望を持たせようとしているように思えたから。 回された手が動いた事は分かったけれど、相手の唇が切れているとは思わない。
手が離れた後も顔を合わせられなかった。 手放された銀>>94にポケット越しに触れる。]
…………ヤニク…生憎と、記憶力は悪い方ではないの。
覚えているわ。きっと。一生。
[そうして、爪先を家に向けようと––––––……]
(136) tyu-gakusei 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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[掴まれた腕に瞠目した。 振り返った時の私の顔は、もしかしたらとても間抜けだったかもしれない。
まろび出た言葉の意味>>95>>96を理解すれば、眉尻を下げて笑った。
「そうね、貴方の言う通り」]
でも貴方は迷子じゃなくなるのよ。 こらから友達と追いかけっこをするのなら、目的地なんて何処にもありはしない。迷いようが無いじゃない。 ……それでも迷子になった時は、その人に見つけて貰えるのね。
[人が大切にしている時計を、いとも簡単に捨ててしまえ>>97>>98>>99と言う。
我儘。エゴイスティック。一方的。 それでいい。物語の主役はそうでなければ。]
(137) tyu-gakusei 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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検問を潜る?普通に手続きをすれば……そうだったわね。貴方じゃ、無理かも。
[相手の耳を一瞥して、顎を引いた。]
––––––…私の次の役割は
お手伝い クラリッサ
それでいいのよね?
[張り付けた笑みは嘘を吐いている訳ではなく、最初で最後の「新しい役割」を果たそうとしているだけ。
そして私は提案してみるのだ。 《國を出る時に、私のバイクを盗めばいい》と。
それを受け入れるか。 それによって彼が國から出られるのかは彼次第。*]
(138) tyu-gakusei 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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/* >>-272 塩麺様 もうむしろこちらでよろしいですか?(震え声 シメオンのことを毎回毎回シオメンと呼んでしまってダメなんです。。。 マイケルはリアルで会うことを誘ってくれたのに、 なかなか時間が合わずにしまいには結局会わない、とか本当にすみません。。。 こちらこそ同村ありがとうございます!
>>-274 ヤニク なんだよ、つれないな。 囁けと言われたから囁いたのに寂しいな。 恥ずかしいに決まってるだろ。だから俺は友達が少ないんだ。 でもお前がそう言ってくれて俺は嬉しい。 お前は俺の最高の友だ。
晩酌したかったな。結局出来ずに終わってしまいそうだ… つまみは天才少女の話か?
(-275) しょこら 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* クラリッサが可愛いです。
(-276) しょこら 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* ログ追う度に寝落ちするの申し訳ない…もう今日はずっと更新ボタン押してます…ログ追うの諦めます…!!
ヤニクさん>> 遅れまして!遅れまして…!!(土下座) 返事をせずともヤニクさんの出国を手助けをするロルを回したので、お好きなように使っていただけたらと思います!!▼遅筆…
確認出来たところまで灰のお返事書いてきます!
(-277) tyu-gakusei 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* トレイルさん>> 花屋さんんんん伝票です!!!!!(涙目)
(-278) tyu-gakusei 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/*アッ誤字…誤字してる…ごめんなさい(震え
(-279) tyu-gakusei 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* >>-278 クラリッサ そうなんだ。俺も機会を伺っていたのだが… せめて会話は出来なくともその伝票は受け取りたい!
(-280) しょこら 2014/10/13(Mon) 23時頃
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― 数年後の話 ―
[数年経てしまえば獣人の話も隠匿性を薄れさせた。 出國の為には研究塔への協力申請を約束せねばならない。
実験材料のようにあの子が扱われるなんて、 なんとも気が進まないと思いを馳せつつ、 家を離れる前にと、閉ざした侭であった父の私室を ひとり靜かに整理していた。]
[鍵付きの日記を見つけてしまったのは、そんな時。 古い日記に綴られた文面に、瞳を丸めさせた。
母親は知らない。 ――、一体どういう人物なのかと踊る字体に目を凝らす]
(139) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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[____年_月_日
__は、神社から遣ってきたという。 しかし、この町には神社などない。
――町を往き、ここだと指差されたのは、唯の野原。 ぼうぼう、と風の音だけが聞こえるだけで、 私には__の云う声など耳に入らない。
戻るにも勘当された身では戻る場所がないという。 私は彼女を匿い始めた。]
(140) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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[____年_月_日 ただの庇護欲が形を変え、姿を堕し、 愛おしむように為るまでそう時間も掛からず。
今や私にとって、大事な存在だ。 何よりも、何にも変えがたく。手放せぬ存在だ。]
(141) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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[____年_月_日 ―――月の綺麗な晩、彼女は消えていた。 迎えが来たのだと、家番に言い殘し、消えてしまった。
生まれたばかり赤子も、共に消えてしまった。
神社から現れた獣の娘は、 神の子だったのかも知れない。]
(142) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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[____年_月_日 出会いから十余年経て、姉と名乗る人物が訪れた。 「返さなければならないものがありますから。」 「どうぞ取りにいらしてください」
それは何処で、一体何をと問い質すより早く、 女は立ち去ってしまった。
思い当たる節は、あの空き地しかない。 私は記臆を頼りに、その野原へと向かった。
置き去られた子供がひとり。 何故か紅葉の葉を握り締めながら、途方に暮れていたのだ
嗚呼、それが死んだ彼女の置き土産だとすれば、 私は無条件に、―――… 彼を匿わねばならない*]
(143) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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― 神社 ―
[愛犬と共に赴いた先は、町外れの小さな神社>>4:168 俺にも見えるのだ。 鳥居も二匹の石像も、その先に或る紅葉の通り道も。
季節はスザンナが卒業を迎えた春であるのにも関わらず、 狂い咲きかと思わせるほど、確かに秋の気配が其処にある。]
(144) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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[ 通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して 下しゃんせ 御用のないもの 通しゃせぬ ――… ]
(145) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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帰れる保証はあるのだろうけれど。 絶対とは言い切れない。
[ 行きはよいよい 帰りはこわい ]
……それでも、君は此の先に興味が或るのだね?
[ こわいながらも 通りゃんせ ――… 通りゃんせ ]
(146) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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[確かめてから繋いだ手に圧を籠め、石像の横を過ぎる。 一匹と一匹の来訪を、紅葉の街道が預かり。
緋色の鳥居は、「あちら」と「こちら」の通り道。 その先に何が構えるかと心臓の鼓動を早めながら。
通り道を潜る月光浴を楽しむ二匹の影。 玉砂利に映りこんだ影の頂点には、獣の形の耳が。]
[此の街には、奇妙な通り道があるらしい。 目印は朱い鳥居と狐の石像。
そしてそこを通る時は、 必ず二人以上で抜けねばならない。
――でなければ―――…]
(147) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時頃
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[そんな「噂」が、民話として土地に殘る**]
(148) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時半頃
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ねむけがちょっとひどいんでさらっと〆を落としました。 気に入らんかったらごめんね、スージー…と一応後謝罪。
ご挨拶もこのタイミングで! もちもちです。 普段はぐたのRP村にいることが多いです。
1枠空きだったのでストっとお邪魔しましたが 普段触れないような設定で遊べて楽しかったです。
全年齢向けのRP村から、R18Gまでレートを問わずいます またどこかでお会いできたらよろしくお願いします〜!
ではではリアル片付けつつ**
(-281) motimoti 2014/10/13(Mon) 23時半頃
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